【ウヨ中国】「新華社通信」カメラマン、不法残留容疑で現行犯逮捕。駅構内で若い女を撮って不審がられる

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1文五右衛門 ◆bDBIBrQs3A

「新華社通信」カメラマン、不法残留容疑で現行犯逮捕

2006年11月12日18時45分

12日昼ごろ、神戸市中央区のJR三ノ宮駅構内で「カメラで若い女性ばかり
撮っている不審な男がいる」と通行人から兵庫県警鉄道警察隊に通報があった。
同隊員が男を見つけて職務質問したところ、中国人で、ビザの残留期限が切れて
いたため、出入国管理及び難民認定法違反(不法残留)の疑いで現行犯逮捕した。
男は中国の国営通信社「新華社通信」のカメラマン(46)。「期限が切れている
のはわかっていた」と、容疑を認めているという。

県警葺合署の調べでは、カメラマンは10月22日に、現在開催中のバレーボール
世界選手権の取材のため来日。公用ビザの残留期限が今月6日で切れたのに、更新
せずに滞在した疑い。「大阪での試合を取材する前に、神戸に遊びに来ていた」と
供述しているといい、同署でさらに詳しく事情を聴いている。
http://www.asahi.com/national/update/1112/TKY200611120163.html