アメリカ「そろそろ輸出牛肉の月齢制限を撤廃してもらおうか」

まず日本肉の米国輸入禁止解除が先だ

食人の文化があるところはヤコブ病になりにくいって本当？

>>43
わかった。つっこんでみる。

>>25
人じゃなくて牛だろ？

アメリカは医療とか進んでてわかってるから自分達は食わないんだろうな

>>8
むかし中川酒が頑張ったが小泉が再開してるし、後継内閣だからおなじだろ。

さすがはアメリカ

狂牛病に罹ってる奴らの言い分は理解できん。

日本向けの牛だけ別の基準でやれってのは国際的に通用せんよ

米海軍を使って緑豆を蹴散らし、捕鯨を全面的に賛成するなら
24ヶ月まで延ばしてもいい。

売り先の基準にあわせるのが普通だろwwww

>実際には『３０カ月以下』は国際基準ではない」との認識を示した上で、
わかってるならさっさと輸入しろよ

>>45
食べる側の問題って、なんか「ネギと犬」みたいな発想だなw。
集団ヒステリーには同意。交通事故で死ぬリスクの方がはるかに高い。
BSEに感染している牛の総数も多くなく
危険部位をさせれば感染する確率は数万分の一らしい。

だが、だからといって俺は食べないけどな。
侵さなくて良いリスクを侵して「ｼﾇｶﾓ」と思いつつ食べるのは精神衛生上よろしくないw

アメリカの、自分たちのルールを日本に押しつける、
極めて傲慢な態度が気に入らないから、
アメリカ産の牛肉は避けて食べないようにする。

日本人をなめるんじゃねーぞ！

日本は牛肉の輸入を禁止してるわけじゃないんだよ。
「危険な牛肉」の輸入を禁止してるだけ。
そのへんの誤解をなんとかしないと。

まぁ消費者がきちんと選択すればいいんじゃね？

流石アメリカ様っ！余所の国じゃ言えないことを平気で言ってのける。
そこに痺れる憧れるぅ！！！！！！

>>49
メリケンのほとんどはアフォですよ？

なんかさー、経済をアメリカに頼りすぎてると、

こうやって、アメリカがアメリカのスタンダードを日本に押しつけてくるんだよ。
日本は他の国とも、もっと貿易した方が良いと思われ。

アメリカは、日本を属国扱いしやがって！

やっぱ人類を滅ぼすのは資本主義だな

安全よりとにかく利益。
利益のためなら戦争も厭わない。
ほんと悪魔の国だよ。

需要増えないと撤廃してもあんまり意味ないんじゃないのかな

とにかく可能な限り避けて食わない。
エキスとか加工されて知らないうちに
体内に取り入れちゃう分はあるだろうけどな。

最近牛肉食べてないな、誰か、お歳暮でくれないかな。

米牛イラネ

藪男め

ニートが偉そうに

>>20
スーパーで普通にノザキのニューコンビーフがうっているが。。。

あーうぜえ、国防軍と核保有で真の独立まだー？

豪州もなんかいわんかい

>>1
>貿易再開から約３カ月間をトラブルなく乗り切った「実績」を背景に要求レベルを一気に引き上げた形だ。
アホだろ・・・・
何のために20ヶ月以下に限っているのか、まったく理解してない。
日本人を舐め腐るのも、いい加減にしろ。

また毒牛か

超貧乏学生の意見だが、アメリカ産の脂がたっぷり乗った牛肉が食べたい。
ウヨと言われてもいい、ポチと言われてもいい安くて脂の乗った牛肉が食べたい

ただ、安全という条件があるが。

近所のスーパーなんて消費者様の声を大事になさるから
アメリカさんの牛肉じゃなくてオーストラリアさんの牛肉しか置いていないっすよ。

BSEの疑いのあるアメリカか、背中に足が生える中国か、どっちにしますか？

いやだ！

解禁してもいいんじゃね？
誰も食べ無きゃいいわけだし

加工用でもなんでも、アメ牛使った場合の表示義務を厳しい罰則付きで国が決めてくれたらだけど

松岡は何も考えずにYesって言いそうで怖い。

そろそろって早すぎるだろｗｗｗｗｗ

つかそろそろベジタリアンになろうぜ

アメリカはその国の国民感情リサーチするのがドヘタなんだな

オーストラリア産食べるから要らんわ

松岡にちょこっとお金あげたら輸入再開できるよ

マイク・ジョハンズ農務長官

Secretary of Agriculture Mike Johanns
　マイク・ジョハンズは、2005年１月21日、
第28代米国農務省(USDA)長官に宣誓就任した。

　ジョハンズ長官の農業との強いつながりは、
幼少時代にまでさかのぼる。アイオワ州に生まれ、
家業の酪農を手伝いながら育ったジョハンズは、
酪農家の息子として、農地とそこで働く人々に対して深い敬意を抱くようになった。
彼は今でも自らを「農業への強い情熱を持つ農家の息子」と評している。

その情熱は、第38代ネブラスカ州知事時代にも発揮された。
ジョハンズ州知事は、６年間の任期を通じて、
農村地域と農場・牧場経営者を強く擁護した。
同知事は、「高付加価値化農業イニシアティブ」
(Value-Added Agricultural Initiative) を制定し、
「農業機会・高付加価値化パートナーシップ法」
(Agricultural Opportunities and Value-Added Partnership Act) に署名し、
水耕栽培施設の開発を支持し、エタノール生産に対する、
譲渡可能・返金不可のガソリン税控除に資金を重点的に
提供する法案に署名した。また、８回にわたり、
ネブラスカ州の政府、企業、農業の指導者から成る貿易使節団を率いて、
日本、台湾、中国、香港、オーストラリア、韓国、シンガポール、マレーシア、ブラジル、チリなどを訪問した。

ジョハンズ長官は、「州知事バイオテクノロジー･パートナーシップ」の議長、
および米国輸出入銀行諮問委員会の州政府代表を務めたほか、
全米知事会および西部知事会の会員として、
干ばつ救済、エタノール、2002年農業法など、農業の重要課題に力を入れた。

ジョハンズ長官は、ミネソタ州ウイノナ市のミネソタ・セントメリー大学卒業。
ネブラスカ州オマハ市のクレイトン大学法科大学院卒業後、
ネブラスカ州オニール市とリンカーン市で弁護士を開業。
1983年から87年までランカスター郡政委員、
1989年から91年までリンカーン市議会議員を務め、
1991年リンカーン市長に選出された。
1995年には市長に再選され、その３年後州知事に立候補し当選した。

ジョハンズ長官には、妻ステファニー・ジョハンズ
（元ランカスター郡政委員長およびネブラスカ州議会議員）との間に２人の子どもがいる。

まずは日本人の脳で人体実験

異常プリオンは、牛の脳や脊髄、目、腸の一部（回腸遠位部）に多く蓄積する半面、それ以外の肉や内臓には蓄積されない。
牛肉の切り身やステーキなどを食べている分には感染しないが、ひき肉の場合、屠場などでの管理が不十分だと、異常プリオンを多く含む部位が混じる恐れがある。

日本＼(^o^)／ｵﾜﾀ

アメリカ産が食べられるお店！
http://www.americanmeat.jp/restaurant/

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アメリカンジョークですたｗ