もう大人なんだから言葉くらい使い分けろよ

>>522
軽佻な勘違いに端を発して>>519→>>520→>>522と自爆を重ねる430の不様は
どうだろう。

まさか、ケーキをすすめながら「お好きでしたよね」という状況が、適確に想像
できないとは。「古い知り合いを訊ねた先でケーキが出てきた」でもいいし、
「ケーキ屋の常連が馴染みの店員にかけられた言葉」でもいいや。
初対面で使うわけがないでしょう？

バカを相手にしても時間の無駄ですね。
>>516で言語板においでと言ったけど取り消します。

敬語も完璧な仕事出来る可愛い社員を褒めたら
「とんでもない事です」
といわれたな〜。
まあ正しいんだけどなんか隙なさすぎ…と思った。

初対面なのに知り合いとか常連相手の言葉使うのは丁寧なのか？

まぁあれだな、電話やFAXで注文した商品を受け取りに行った時に
「ご注文の品はこちらでよろしかったでしょうか？」と確認を求められるとかならアリだな
コンビニ店員の「1万円からでよろしかったでしょうか？」ってのは超馬鹿っぽいなw

>>526
丁寧語だと主張するのならどんなシチュエーションだろうと問題ないだろ？
初対面同士で使うとおかしいのならそれは文法がおかしいんだよ。

おいおい>>526。
「まさか、ケーキをすすめながら「お好きでしたよね」という状況が、適確に想像
できないとは。「古い知り合いを訊ねた先でケーキが出てきた」でもいいし、
「ケーキ屋の常連が馴染みの店員にかけられた言葉」でもいいや。
初対面で使うわけがないでしょう？」

だからいまその初対面で使うわけがないのにそれを敬語として使ってるから問題として
取り上げてるんだろ。君こそ恥知らず。ちゃんと今までの流れを読め。

ザマスって語尾はどこからでてきたんだ？
ございますの簡略系？

添田じゃねーんだから･･･。

>>529同意。
それとまあ、敬語どうのこうのっていろいろ俺もいったけど、間違った敬語俺も普段つかっているよ。そんなことよりも>>526みたいな勘違いやろうが世の中にいるほうがもっと問題だな。

敬語ができたとしてもバカじゃ意味ないよな
>>526みたいに

はい。えー。うちの禿がその条件じゃ難しいとかぬかしまして。はい。

「おめでとうございました」ってのに違和感を感じる・・

「息子さん大学に入学したそうで、おめでとうございました」
「○○賞受賞、おめでとうございました」
「ご結婚おめでとうございました」

「おめでとうございます」でインジャネ？

敬語が使えないバカが入社してきて職場の皆に陰口を叩かれまくっていたが、
いつの間にかネクラな俺より職場に溶け込んでいるのは何故？

俺は敬語なんかより友人と話してて何度も「だからお姉言葉はやめろってｗｗ」と言われるのが気になる
〜〜なのよ、とか別にいいだろうよ。指摘する友人は一人しかいないのだが気になった
あと「お好きでしたよね」に関して俺が結論を出してやる
エプロンが似合う可愛い娘に「お客さんコレお好きでしたよね」と笑顔で言われたら嬉しいだろ
それが結論だ

>>538
陰湿な職場にも馴染めない更に陰湿なお前ｶﾜｲｿｽ

>>539
＞エプロンが似合う可愛い娘に「お客さんコレお好きでしたよね」と笑顔で言われたら嬉しいだろ
嬉しくNEEEEEE！どんなに可愛くても無理。何？俺の何を知ってるの？初対面なのに？と警戒しまくり。

正しい日本語美しい日本語と伝統を重んじすぎるあまりどんどん外来語に犯されている。
言葉の鎖国、日本

常識力DS買おうぜ

>>542
言ってることがさっぱりわからんひどい日本語でおじゃりますな

「お好きでしたよね」というのは許せないが、
似たような感じで「毎度どうも」ってのは許せる。
これは毎度買ってなくても挨拶として定着してるからね。
「お好きでいしたよね」ってのは思考がぶっ飛びすぎてて、定着は無理。

杓子定規は好かんが言葉の伝統は大事だろさすがに。特に商売（会社）の場では
同じシチュエーションを語ってるはずなのに>>539と>>541のこの感受性の違いを見れ
馴染みの店かそうでないかという多少の設定違いはあるようだが、それとて店員や客が
一方的に常連・馴染みだと勘違いしてる場合もあるだろう
だから商売の場では基本的な正しい敬語（本来の意味とは違うか。商売語といってもよい）
を覚えてくださいよたのむよおねがいします

ﾁｪｨｽ

大人と子供を使い分けないで。

日本終わったな

>>538
あるある、バカでも社交的な奴の方が職場のポジション確立する

２ｃｈでは「ざるおえない」が非常に多いな
「ざる負えない」になってるのも見た
「ざろうえない」も見た気がする

俺の隣のOLは社長が通るといつも「ご苦労さまです」だな　たぶんかくれ会長だな

そういや、うちの会社に嫌いな女子いるんだが、そいつの
電話対応で「少々お待ち下さい」といって、
待たせて、再び電話出るときに「お待たせしております」
っていうけど、これもひどく違和感あるな。
そいつはほんの数秒でもいちいち「お待たせしております」っていうんだ。
またせてるんならそんな断りいれずに早く答えろってのと、
「お待たせしました」ならまだしも、「お待たせしております」
ってなんで現在進行形なんだよ。この辺の言葉遣いは「よろしかったですよね」
とおなじ気持ち悪さがある。ちなみのその女はまじ嫌い。

↑えらく心の狭いやつやだなあ。それじゃあ女にもてんわけだｗ

たしかにここだけ読むとうじうじもてない男がいってるみたいにきこえるよな。
でもその女はだれも手出さないほどひどいよ。人生の中でも一回あえるか
あえないかひどい女だと思う（見た目とかだけじゃなく）

馬鹿はとりあえず「ですます」言ってりゃ大丈夫
それもできないクズは知らん

おちんちん触りながらしゃべるのやめろや。

ご苦労様お疲れ様の使い分けは文献として明確なのがないのよね
マニュアル本みたいのには書いてあるけど

ハキハキ喋ればさほど問題にもならんだろ
ちょっと笑われるくらいですぐに指摘してくれるし
まあ俺が大手じゃないからかもしれんけど

敬語なんて練習すればまだなんとかなる
性格は変えようと思っても難しい

そもそも、「ぜんぜん」は肯定の意だったのだが
ここ30年くらいで何をおもったのか否定の意が前面に押し出されたんだよな。

「〜でよろしかったでしょうか？」というなぞの過去形がすごくむかつくのだが
どうして、これからすることや確認を過去形でいうのだよと（ｗ

一位と二位はけっこう多いね

最近は部長でもなんでも地位を表す言葉が敬称じゃなくなってる感はある

面白いスレだね。

>>553
おまえ会社員なのかよ。

教養が無いってのは惨めなものだなあ。
せめて高校くらい卒業してたらよかったと思わんか？

国民の過半数が逝ってよしを常用してたらそれが常識だ！

とりあえず、何か言われたら愛想良く
『喜んで！』って言っとけ。

居酒屋店主からの進言です。

>>496
本日は失礼しましたなんて言ったら、相手に何か失礼なことをしてそれを謝ってるみたいじゃん

今日、同僚が電話受けてたが、
「いや、ありまっすよ」
「あ〜、そっすね」
って言ってるのを聞いて、あほかと思ったが。

直接敬語にするんじゃなくて言いかえればいいんだよな
退社→帰宅とか

敬語の単語を全部覚えても、単純に対応する言葉が必ずあるわけじゃないからな

フォーマルなお喋り、会話が目指しているところは感情をいかにコントロールするか、この一点です。
個人の感情は始末におえない怪物に変わることがあり、野放しにすると、ある護るべきものが壊されるという認識にあります。
護るべきものとは秩序です。敬語にみられる尊敬されるべき人の序列という秩序がそれです。
ようするに支配するひとされるひとの関係であり、会社の命令系統という秩序を護るために利用されています。
ただ、支配、被支配がゆるやかである場合には相手に対し害意がないという意思表示、
自分は紳士であるという自己イメージ作りに使われます。
感情をコントロールできるようになると、つまりフォーマルな喋りができるようになると、
社会的な会話がはじめてゲームとしての形をなしてきます。チンポ
ガキ扱いではなく一人前の人間として認められるわけです。このゲームは大きく分けて２つの要素を持っています。
ひとつは節度ある友好、もう一つはルールにのっとった闘争で、
これはいずれも綱渡りをするように危ういもので、この「危うさ」そのものがゲームの味なのです。
これを転落なく上手にやれるという事は、その時々の言葉に隠された
その表現とはまさに正反対の感情がやりとりされているという、ああうぜぇ
甚だ危険な現実に対する感受性が、磨かれた事を意味しています。
そのためフォーマルな会話というものは一種の共犯者の関係を形成し、
そのひそかな快楽がステータスを支えます。全てを知り尽くしている、
なにもかもわかっているものでなければ
このステータスを手に入れる事は出来ません。

>>573
これコピペか?
長すぎ。もう少し完結にするかリンクしてくれ。

うずら谷「はい。はい。課長の泉谷ですか？はい。少々お待ちください」

うずら谷「泉谷、お電話です」
泉谷課長「統一すんな」