てめーら次はねぇぞ・・・わかってんだろうな・・・あぁ?
1 :
依頼719:2006/11/02(木) 22:12:39 ID:/57dui0r0 BE:86822036-BRZ(5000) ポイント特典
2 :
服を買いに行く服がない:2006/11/02(木) 22:12:53 ID:WiBt32oh0
猫の頭の匂いが好き
3 :
番組の途中ですが名無しです:2006/11/02(木) 22:13:01 ID:aQySe6cr0
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4 :
名前(なぜか入力出来ない):2006/11/02(木) 22:13:11 ID:98XaXgUV0
武丸が一番怖いです
5 :
1:2006/11/02(木) 22:13:13 ID:LLYk8QH50
ボブです
6 :
↓この人痴漢です:2006/11/02(木) 22:13:17 ID:7NHVyJ1s0
すみませんでした。
8 :
息を吸うのもめんどくさい:2006/11/02(木) 22:13:26 ID:72H48Ch90
培地の匂いがすき
9 :
イクイクワイマール憲法:2006/11/02(木) 22:13:40 ID:LfoU8U2a0 BE:328178257-2BP(3007)
何のスレか全く分からんスレタイは死ね
10 :
番組の途中ですが名無しです:2006/11/02(木) 22:14:08 ID:VFaqdGs+0 BE:173513434-2BP(300)
/`ーヘ <´ ̄ニニニニ三\__ ,r‐‐、_,.‐--、_____ノヽ
_r-、 | )´ ゝ-‐‐‐=ニ二__,.-‐‐ \ / /ヽ \ ̄`ヾ ノ
}ヽ y' / ヽr‐、_r 、 `ー-----‐'''" \ヽ ! ! ヽ 丶 '<て´。
/ { | } {` ___ _r‐、 | | {ヽ ト、___ >o
ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r' ノ`ー-、 i' l `ヽr-' / ̄フ、__> ゝハノ_) >゚。
j⌒´ ノo。゚o} ヽ 〈 ̄`ヽ /⌒ヽ 一部お見苦しい場面があった { 〈 / i'´| `'‐-ー´\,ゝ `o゚
ノ / ∞ { ヽ丿 ノ-ヽ }ノ_ノ } ことをお詫びします ヽo ゜。∨ r-'ヽ |
`ー} ____ノ i `ー<ノ )`ー > /ハ -‐ァ´ _,r'`ー8 o{ ノ、__ } |
`ー、__ト、ノ| | ト、_r'`ー-< o゚8, o { / |´ lヽ! ∨ l
_______ | | ヽソ / ヽ゚。、 ヽ ヽ{ ハ、i ゝー、ノ| |
/ ----- ヽ // \ー- ' ___/ }_/ `ー' ` ̄ | |
´ ̄ ̄ ̄ ̄`// //`ヽ/, ハノ しばらくそのままでお待ち下さい
/ゝ、 _,.--‐ 、ニヽ / / ゝ_/ レ'
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フ>' / / ! !
o( { __,ノ ノ | |
。゚く( _ノハ /__,,. | |
゚o´ //`ー-‐'´ | | ヾ
11 :
風邪引いた:2006/11/02(木) 22:14:10 ID:Gn4mre4n0
そんなことより南の島に行ってのんびり寛いで心の底から笑おうぜ
新婚旅行で来年3月
12 :
これはどうだ:2006/11/02(木) 22:17:01 ID:Lo1iNnnn0
クロマティ高校の連中でも卒業できるというのに・・・
13 :
風邪引いた:2006/11/02(木) 22:17:50 ID:BEdE3cFo0
14 :
クララ:2006/11/02(木) 22:42:24 ID:U3L2+V2/0 BE:43651744-PLT(10100)
やったもん勝ちを学生時代から教え込んでどうするんだよ。
そういうのは社会に出てから覚えるもんだ。
15 :
今年のクリスマスは中止です:
310 名前:名無しさんの初恋 投稿日:2006/11/02(木) 04:11:42 XFuqMsGO
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。
彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。