人気ファンタジーノベル「ゼロの使い魔」より、ツンデレ魔法少女ルイズを立体化!
107 :
番組の途中ですが名無しです:
今日、秋葉でゼロのDVD売ってるところをいろいろ巡ってみたらさ、
スクリーンでやってるんだよ1話と2話が。
見覚えのあるシーンや聞き覚えのあるセリフが次から次へと流れてくる。それが妙に心に響いてね。
アニメが始まったのはたった2ヶ月前のことなのに、ずっとルイズと一緒にいたような気がして、
まるで昔の思い出を見ているような気分になってすごく懐かしかった。
その後、帰りの電車の中でのこと。
ホントノキモチを無限ループで聞きながらルイズのことを考えてたらさ、ふと気付いちゃったんだよ。
来週からはもうこんなかわいいルイズを見ることができないんだって。もう会えないんだって。
もちろんDVDは買ったからアニメ自体はいつでも見ようと思えば見れるんだけど、
それは既に感じたようにあくまでも過ぎ去った思い出でしかなく、そういうのじゃなくて、
生き生きとしたルイズと新しい思い出を作ることはもうできないんだって気付いてしまった。
毎週のようにルイズを見て幸せになって、ルイズの新たなかわいさを発見して打ち震えて、
また来週を楽しみに生きていく日々は終わってしまったのか。
ルイズとお別れだなんて信じたくなかった。妄想と思い出だけで生きていける自信なんてない。
寂しくて寂しくてたまらなくなった。
目を閉じて寝たフリをして下を向いても涙が零れてきて、目がかゆいんだとアピールするかのように
ちょびちょび指で目を擦っている俺は傍からみるとかなり変態的だったと思う。
目を擦ってたら寝たフリにならないじゃんなんて当然のことを考える余裕すらその時は無かった。
だがそんなことはどうでもいい。一体この先どうすればいいんだ俺は。寂しくて死んでしまうかもしれない。
もっともっとルイズが欲しい。かわいいルイズとずっと一緒にいたい。
いつまでもルイズを見ていたい。ルイズのかわいさをもっと感じたい。
ルイズはかわいい。本当にかわいい。最高にかわいい。かわいいよかわいいよルイズ。
ルイズ…ルイズ…ルイズううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!
ううっ…
ルイズぅ…
行っちゃやだよぉ…
好きだよ…本当に…大好きだったよ…ルイズ…