米ネットの医療情報、「元ソースを確認しない」 75％

ほとんどのインターネットユーザーは医療情報をまず検索エンジンで調べるが、その出所や
日付まで確認する人はわずか――米非営利団体Pew Internet & American Life Projectが
10月29日、このような調査結果を発表した。

米国インターネットユーザーのうち、2006年に特定の疾病、治療法、ダイエット、エクササイズ
など17種類の医療関連トピックのうち1つ以上を検索した人は80％に上った。そのうち66％は、
一番最近オンラインで医療情報を見た時、最初に検索エンジンで探したという。最初に医療関
連サイトにアクセスしたユーザは27％だった。

検索で見つけた情報が、病気や体調への対処に影響したと答えたユーザーは58％、自分ある
いは他人の健康維持のアプローチに影響したと答えたユーザーは55％に上った。医療情報を
オンラインで検索している時に「適切な決定を下せると安心した」と感じたユーザーは74％だった。

ユーザーはオンラインの医療情報を信頼しているようだが、ネットで見つけた医療情報の出所や
日付を「常に」確認していると答えたのはわずか15％だった。10％は「たいてい」確認していると
答え、残る75％は「時々」確認しているか、「ほとんど」「まったく」確認していなかった。

しかし、オンラインでの医療情報検索が悪影響を及ぼした例は多くはなく、オンラインで見つけた
アドバイスや情報に従ったことで大きな被害を受けたと報告したユーザーは3％だった。31％は
ネットのアドバイスや情報がかなり役に立ったとしている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/30/news029.html

ソースはエンコリ

>>1
いつの記事だよｗｗｗｗ

黙れ

元ソース＝元情報源

包茎の治し方っと

大学で習うだろ…参考文献の参考文献を見ろって。

女心と医療情報

>>7
大学行ってるやつは人口の５０％
そのうち学習するのは２０％

サイレントマジョリティを考慮すると当然の結果

ソースは2ch

文部科学省の小中学生の自殺者の統計でいじめが原因なのが数年間０と発表してるけど不自然でなんか信じられないし国の機関さえ信用できないこんな世の中で何を元に信じろと(ry
常に誇大に信じることはやめることしか回避はない

なあに、かえって免疫力がつく

ついガッテンしてしまう　65%

俺は毎日ちんこがむずむずする病気だがネットのエロ画像見てなおしてる