京大移植ミスで重体の患者死亡 京都府警、司法解剖へ

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京都大病院(京都市、内山卓院長)で今年3月に起きた脳死肺移植の手術ミス問題で、
脳全体の血流が不足する全脳虚血で意識不明の状態が続いていた女性患者(30)が24日深夜、
同病院で亡くなった。同病院は12日、調査委員会による「手術に重大な過誤があった」とする手術内容の調査結果を公表。
この問題以後、生体を含む肺移植の自粛を続けている。京都府警は26日にも、遺体を司法解剖し、
移植手術との因果関係などを調べる方針。

同病院ではこれまでに5例の脳死肺移植を実施。昨年3月にも、手術直後の50代の男性が亡くなっており、
移植後の患者死亡例は2例目になる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061025k0000e040034000c.html
2取り付けと佐賀県:2006/10/25(水) 12:21:18 ID:0LZcSsSU0 BE:204314898-BRZ(1001)
脳移植する時に脳味噌捨てられたんじゃね
3番組の途中ですが名無しです:2006/10/25(水) 12:21:27 ID:7iH1NIfr0 BE:777999997-BRZ(3001)
「この問題以後、生体を含む肺移植の自粛を続けている。」というのもなんだかなー

4番組の途中ですが名無しです:2006/10/25(水) 12:22:42 ID:2PerQAeV0
大学病院内の派閥争いの臭いがする
5番組の途中ですが名無しです
永遠なのか本当か!