銀河鉄道、走る（佐賀じゃない）

2006年10月21日(土) 東奥日報 ニュース

■ 「銀河鉄道」津鉄を走る

写真 　津軽鉄道で撮影が行われた映画「銀河鉄道の夜」（宮沢賢治原作）の先行上映を記念し、
津軽鉄道サポーターズクラブ（高瀬英人会長）は二十日、特別列車を運行した。
沿線住民ら約四十人が秋原正俊監督や出演した子役と楽しいひとときを過ごした。

　特別列車は実際にロケで使ったストーブ列車で、午後零時半に出発。
車内あいさつで秋原監督は、現場に津鉄を選んだ理由について、
過去の作品を作ったときに津鉄を知り、幻想的な銀河鉄道の夜の内容に重ね合わせて
「この列車だったら空も飛ぶかも、と思った」と振り返った。

　子役の市川男寅君と高橋武君は車掌に扮（ふん）し、乗客の記念切符にはさみを入れたり、
ストーブに石炭を入れたりと大忙し。津軽中里駅では秋原監督と、乗客との記念撮影に応じ、
ふれあいを楽しんだ。

　先行上映は二十一日から十一月三日までつがる市のシネマヴィレッジ8・イオン柏で行われる。
二十一日の初回上映はサポーターズクラブ会員対象で、当日入会も可能。監督あいさつもある。

※写真＝乗客の記念切符にはさみを入れる市川男寅君（右）
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20061021093951.asp

カムパネルラ

ジョバンニです

20分も放置ﾜﾛﾀ

このまま落ちた方がよかったな

　

>>2
市ね馬鹿

東村山のバスヲタが作ったバス会社も銀河鉄道。
コミュニティバスの運行を請け負ってる。
いつもヲタ社長が運転してる。