宮本亜門ニューヨークでホモ性活

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1美容師
「実は亜門さんは同性愛者なんです。芸術家ってホモっぽいイメージがあるじゃないですか。
実際に有名な画家とか、作家にはホモということをカミングアウトしている人も多いし…。
それに亜門さん、けっこうテレビ出演している時も、ゲイっぽい服装とか、しぐさをする時があるので、
周囲では公然の秘密になっていました。別に亜門さんがあえてカミングアウトする必要もないし、
同性愛者だからってトラブルを起こしたわけでもないから、報道もされなかったですしね」 (劇団関係者)

そんな宮本亜門が、現在活躍中のニューヨークで“ホモ性活”を大いに楽しんでいるという。
「ニューヨークでのことです。普通は日本人旅行者が来ないクラブに行ったら、ソファで宮本亜門さんが
白人男性と飲んでいたんです。そんなに酔っ払っている風でもなかったのですが、一番驚いたのは宮本さんが
そのちょっと若めの男性とイチャついていたことです。ああ、宮本さんてゲイなんだ、と初めて知りました。
だって腕は相手の首に回してるし、相手の股間にも宮本さんの手が置いてあったりして、
まるで欧米のホモカップルみたいでした」(旅行代理店社員)

http://www.naispo.net/entertainment/20061019/08.php