【邪気眼】中学の時に書いた小説がでてきた【中二病】

114 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2006/10/18(水) 15:46:27 ID:xBJ3GdRl
やばい。
実家の部屋ん中掃除してたら、中学んときに書いた小説と、カッターでめちゃくちゃに
切り裂いてる中学校のアルバムが出てきた…。

ちなみに小説を読んでみたら、
「無の闇」　「絶望の旋律」
って単語がうじゃうじゃ。
主人公は闇の世界から舞い降りた救世主で、クラスメイトに扮した
「マガイモノ」とかいう化け物を、上記の「無の闇」やら「絶望の旋律」やらであｑｓｗでｄｆｒｆｔｇｙふじこ

ちょっとタイムマシンを発明して、これ書いた自分、殺しにいくわ。


117 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2006/10/18(水) 15:52:31 ID:nSGFxqjx
>>114
(´・ω・｀)いじめられっこだったの･･･？


120 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2006/10/18(水) 16:08:43 ID:xBJ3GdRl
>>117
(´・ω・｀)ｳﾝ



参考サイト
中二病 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85

(´・ω・｀)←死ね！こいつ馬鹿！

sage

それはそれで見てみたい小説だ

ゴメン、ちょっと面白そうｗ

うわぁ…。
こういう奴に俺の卒アルの寄せ書きのページ見せたら呪われそう…。

クラスメイトに扮した「マガイモノ」とかいう化け物
いじめられっこ

・・・・・

しかし今はまともな生活を送っているわけだな

>>6
寄せ書きの為に最後の方見開きで空白なのに何も描いてなかったりしてなｗ

邪眼と言えば飛影

お約束
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader331054.jpg

こいつは蟲師だな

全部うｐ

邪気眼まとめまた落ちてるのかよ

[ ：：━◎]ﾉ　のちのきのこである。

タイトルを是非ご拝見願いたい

それが世界の選択か…

>11
これ見て「何がおかしいの」ってレスする人もいるんだよね

>>14
落ちたっていうかね、馬鹿がアホしちゃったの
http://news.80.kg/

FF7って超厨二病ゲーだけど大ヒットしたよね

.txtでくれ

>>11
ワロタｗ

841 名前：名無しのリスナー[sage] 投稿日：06/10/10(火) 15:15:26 ID:b6R1Rnni
花剣牙の旅っていう王道ファンタジー系異世界探訪宇宙救世タイプのRPGもかなり設定書いたのに
あれはノートなくしちまったくやしすぎる

845 名前：名無しのリスナー[sage] 投稿日：06/10/10(火) 15:18:42 ID:b6R1Rnni
あとグランドピースっていう初めてRPGツクールで作ること前提にした作品が設定かなり残ってるな
時間・空間・人間伝説の三剣で全宇宙（コスモス）を混沌（カオス）から救うっていうめちゃくちゃ壮大なストーリーやねん
実はカオスはかつてこの世界すべてだったのにどんどんコスモスに侵食されてみんな消えていってるって言う
ラスボスにも同情できる親切設計なんだよね
神シナリオ過ぎて書いてて涙が出てきた
主人公はテロリストっていうのも斬新だろあとヒロインが俺にしてはめずらしく貧乳なんだ
なんだったら全キャラ紹介さらすぜ

850 名前：名無しのリスナー[sage] 投稿日：06/10/10(火) 15:21:05 ID:b6R1Rnni
絵はなかとです

851 名前：名無しのリスナー[sage] 投稿日：06/10/10(火) 15:23:29 ID:b6R1Rnni
FF6の影響受けたから仲間キャラ全員主人公って言う群像活劇になってるんだよね
メインはテロリスト・王国騎士の将軍の二人が中心ではあるけどどのキャラを切り取っても主人公に見えるマジックがほどこしてある予定だった
あとエアリスのアンチテーゼで途中で死ぬのが女ではなく男のッス口調の格闘家って言う斬新な展開だろやべえマジ神ゲー

>>19
ﾋﾟｷｯ

ものすんごく読みたいけど
1分で飽きるんだろうなー
でも物凄く読みたい

>>11
俺にとっては高１の時のクラス文集がまさに黒歴史ノート
１年通してほっとんど誰とも話さなかったから威力絶大
一人一人クラスに当てた一言欄みたいなのがあるんだけど適当な奴の俺にあてたコメントを１ページ読んだだけで死にたくなった
全部読んだらきっと俺は２日は立ち上がれまい
いつか焼却処分する

たまにこういうのを恥ずかしいと思う神経回路が出来ずに大きくなっちゃった奴いるよな

カッコいいと言うか男なのにカワイイ仕草、がもてるポイントじゃないかと思ってた。
なので中学〜高校までことさらカワイイキャラを演じていた。
・椅子に座るときなどに「ちょこん」と声に出して言う
・トイレに行くときは、「先生、ちっこしてきていいですか？」と言う
・マッシュルームカット（髪の量が少なかったため実際は亀頭みたくなってた）
・食事は悟空みたいにがっついて食べて食べかすなどをわざと床にちらかす
・人差し指をチュポチュポなめる
・笑う時は両手で口を覆う
・ノビとかあくびをする時には「うにゃー！」って叫ぶ
・座る時は体操座りか女座り
・帰るときには「あぢゅー（デュを舌ったらずに発音）」
・語尾に「ロン」「ぱふぅ」などつけて喋る（これが一番オリジナリティーがあっていけてると思ってた）
まだまだあるけど書いてる内に首を切り落としたくなって来たからやめます。

>>1
そのwikipediaの文章から凄い幼い印象を受けるんだけども

そういう応募小説をいちいち読まなきゃいけない出版社の人も大変だな・・・

中学のときの文集にクラスメイトが夏休みの宿題だかなんだかで書いた小説が載ってたな。
先生は鬼だと思った。

>>28
ひいいいい！

邪鬼眼系の小説より
(´・ω・｀)
この顔文字使ってる奴の方が痛い
そしてムカツク

ラノベとか全部こんな感じだろ

中一から高三まで親子四代に渡る大スペクタクルストーリーを一人でせっせとステータス作って攻略していたなんて言えない
しかも中二の頃は授業中でもおかまいなしに…

ｷﾞｶﾞｯｷﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｸﾞｹﾞｹﾞ

11 名前：失踪中。。。 New! 投稿日：2006/10/13(金) 00:43:51 ID:A1zGcIyI0
中三の時たまたま学校遅刻して行った日にうちのクラスに転校生（女）がきた。

教室に着くといつもは空いているはずの俺の隣の席にその子が座っていてその席を
取り巻くように人だかりが出来てる様子を見て転校生だというのがすぐにわかった。
当時の俺は対極のキャラだったにも関わらず、その転校生に他の男子生徒とは一味
違うキャラだと思わせたくて、その女の子の顔を見るなり漫画のクールな不良キャラ
よろしく不機嫌そうに発したセリフが

「見かけねー顔だな。」

言われた本人はもちろん、周りにいたクラスメートは一瞬の間を置いた後大爆笑。

その日中にこの一件はクラスの枠をも超え、学年中の噂になり、友達はもちろん、
一度も話したこともないに奴にまですれ違い様に「見かけねー顔だなｗｗｗ」とか
言われる始末。

学年の女子の総意としてスラダンの流川でも目指してたんじゃね？という結論に
達したらしく俺についたあだ名は『らしくねーじゃん』。


今思い出してもケツの穴がムズムズする。

>>28
いつも思うんだけど、こいつはいじめられなかったのか？

前にニュー速で作品うpしたやつが
アレすぎてセリフ引用していじられまくったやつあったよな

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1159591292/l50
ぜひここに投下してくれ

邪気眼系の不発弾小説も萌えるキャラを作れていい絵師がつけば人気が出る
シャナがまさにそれ

>>20
植松の功労

>>36
これもやべええｗ

たまにはお前らがむかし書いた萌え絵とかのうｐがあってもいいんじゃね？
書いたんだろ？　

俺がやったのは、俺が実は人間の姿をした蛇という設定で、
歩くときに体をいつもﾕﾗﾕﾗさせ、猫背で、さらに首から上を
蛇が進むときの蛇行みたいな感じで動かしていた。
すごく見られまくっていたが、俺の中では
「あの人蛇みたい」「実は蛇なんじゃないの？」
と思わせているつもりだった
そして有る時、クラスの全然親しくも無いギャルっぽいコにいきなり
「いつもフラフラしてるくせに人とか壁にぶつからないの？」
と言われ俺は
「じゃあ蛇が障害物にぶつかっているところを見た事あるのか？」
と言い、蛇みたいに舌を出してﾁﾛｯ、ﾁﾛｯとやった

痛いのが読みたい。妄想爆発俺設定でおすすめってある？シャナとかゼロみたいなの大歓迎。

中二病とか言うなよ！
藤子不二夫も三島も手塚も、中２くらいで作品を書いてたんだから

>>45
Welcome　to　the　TYPE-MOON....

>>38
これだな
http://www.uploda.org/uporg552617.txt.html

>>48
長っｗ

>>48
それそれｗ

>>48
三行であらすじ頼む

小学生の時、同じクラスの池沼の文集でてきた。
意味わからないけど、おもしろいｗ

>>48

＞結論から言うと、ＯＨというのは身体能力に優れた人間のことである。
＞血中のＯＤ（outdistancer）という物質の濃度が高ければ高いほど、人は優れた身体能力を発揮する。
＞つまりＯＨというのは、血中のＯＤ濃度が高い人間のことを指す呼称である。
＞Outstanding Human――略してＯＨ。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>47
月はある意味俺のバイブルだな。中二病というのは染まってしまえば心地いいものだ。
うわぁって一瞬思ってしまうが、背中がゾクゾクして顔が緩んでニヤニヤしてしまう。この感覚がいい。

今でも書いてます。ごめんなさい

――
これを多用するのは――――なぜなんだぜ――

プロローグ簡略化

春樹真人は死にかけていた。
朦朧とする意識の中で自分をこんな目にあわせた奴の足が見えた。
あの子の元に行かせる訳にはいかない。
手は動かなかったが、それでも必死に手を伸ばして、
そして指先が何かに触れたような気がした次の瞬間、真人は意識を失った。

>>48
もしかしてそれ、
イエス…だよ
とかいうやつか

>>48
型月みたいな文だな

>44
これはキツいな

>>48
206ｋｂってラノベ一冊分くらいあるんですけど

エンッて鼻血だすやつ思い出した

>>57
春樹真人

アメリカ風にするとジョンマイケル

>>58
『……イエス、だよ』

>>48
こんだけ書くのって大変だぜ

―――使いすぎ

>>64
そうそうｗ
たしかスレ内で台詞の引用で会話が成り立ってたよなｗ

>>67
「……ち。相変わらず、変なところだけ、鋭い奴、だ……」

>>9
俺それ知らなかった
マブラブのファンディスクだかではじめて知った

>>57
すっげー読みやすい。
その調子で最後までｗ

http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1140082828/

ちなみに当時のスレ
8ヶ月前だな

オナニー記録をエクセルに着けてた人を思いだした

>>43
あるけど、これをうｐするぐらいなら死んだほうがマシ

>>48
―――何分―――いや、―何時間――何日―――何ヶ月――――――いや、何年費やしてんだよこれ

１簡略化

知らない部屋で、彼は目を覚ました。
頭が混乱して、寝る前の記憶が鮮明でない。
自分の名前は春樹真人。高校二年生だ。
もどかしくなった真人は、毛布をはねのけて立ち上がった。
俺は、この部屋を知っているんじゃないか？
間違いない。ここは小さい頃に住んでいた俺の家だ。一体なぜ俺は今ここに立っているのだろう？
「よう、気がついたか」
いきなり銀髪の美形に声をかけられた。
「初めまして。俺は青原聖司。見ての通りの男だ」

ラバブ最強伝説。
俺はあそこまで中２な小説を知らない。

>>11
これよくできてんなw

>>23
読みてえ

>>43
この間実家リフォームした際に家族全員に見られた

ヘイ店長

でもさこういう恥ずかしい小説とやらが現実では商業的には成り立ってるじゃん。
アニメの脚本家とかみんな邪気眼みたいな連中だろ？

>>11
でも今のラノベってこういうのばっかじゃね

>>81
お前純粋だな

邪気眼みたいな連中が需要者ってことを理解したうえで脚本書いてるんだろ。脚本家が邪気眼じゃオシマイじゃあないか。

痛いけど読める、と
痛くて見てらんない、の微妙な境界線があるんだよ。

http://f61.aaa.livedoor.jp/~sandori/ffs/ffs_1-10.html
ファイナルファンタジーS
無限地獄みたいになってる

http://www.uploda.org/uporg552644.mp3.html

俺もＲＰＧツクール用に作ったシナリオあるな・・・あれは高二だがｗ

中二の時から、人間小説を書いてた俺

　＿＿　　　　 ＿＿　 ＿＿_　＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿_　　　 　___　___　　 　___
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レイド・ディル・ヴィルデンスって名前の奴が主人公の漫画描いた事ある
ファイナル・エディテッド・ジ・フレアとか鬼殺竜乃太刀とか
今思えばかなり厨臭かったな。

>>87原文
これは、この力は太古に神々により封印されし禁断の魔導奥義『エターナルフォースブリザード』・・・！
何故だ・・・、まさか・・・まさかこいつは・・・！！
「フフッ、ようやく気付いた様ですね。この私もあの聖言語と光波動による一万重の封印結界には手を焼きましたよ」
人の力であの結界を破る事は絶対に出来ない・・・。だとすれば・・・まさか・・・まさか・・・
「そう、私は最早人間などではない・・・！亜時空サヴァルカントに君臨する暗黒魔龍王ヴァルクーゼ。その力を乗っ取らせていただきました」
やはり、やはりそういう事だったのか・・・！こいつの全身から溢れ出る凄まじいまでの冥獄波は・・・！
「エターナルフォースブリザードだけではありません。こんな事もできますよ」
瞬間、俺の後方に聳え立つ山々が凄まじい炎熱に包まれ・・・そして消滅した。
「煉獄炎火灼鎌、あなたには『メギドの火』と言った方がわかり易いでしょうね。私にとって地形を変える程度ほんの指先一つなのです」
クッ・・・！こいつは・・・、こいつはこんな物まで操作できる様になっていたのか・・・！
「さあ、あなたも真の力を顕して下さい。その『邪気眼』の真の力をね。ゲームは一方的では面白くありませんから。フフッ・・・」
邪気眼・・・その真の力を開放する・・・その意味は俺にもわかっている。
かつての邪気眼を持ちし者は、力を開放した時その膨大な気を制御出来ず、精神が消し飛んだ。
この俺の居る現界を破壊し尽くし、果ては神界までも崩壊寸前までに到らせた・・・。
あの惨劇を繰り返すことは出来ない・・・。俺は失いたくない、この世界を。こんな俺でも受け入れてくれたこの世界を・・・！
だが・・・、今の俺の力でこいつに勝てないのは事実・・・。今こいつを倒さなければ、全ては終わる・・・。
邪気眼の力の奔流に俺が耐え切れるかはわからない。
それでも・・・やるしか・・・やるしかない・・・！

邪　気　眼　開　放　！　！　！

>>85
あるあるｗ
はまると素直に感動したりするがはまらないとヤバイ
諸刃の剣

>>92
ちょっとカッコイイｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>88
「……なるほど。候補者の中級、ってところか」

>>87
敵役の演技が気色悪くていい感じだったりする

>>94

>>94
なんかこうニヤニヤしてしまうな

>>94
いいよな、かっこいいよなぁ・・・ｗ

バンド組んで全校生徒の前でライブやったり（楽器に触ったことなし）
野球部のエースで、甲子園に出て、サヨナラＨＲ打たれて泣いたり（野球経験なし）
している自分を妄想してたことはあったけど
小説とか漫画を書いたことはない

>>92
漫画つければ売れそう

昔TOにはまっていたころ痛いのをいくつか考えていた。

畑になる野菜がどんどん人の形になっていってキュウリとなすがレイプしまくる小説なら書いたことあるよ

あのバスケのなんか二人で座って「うちのエースが云々」のコピペクレ

邪気眼はまともな作品にしたらティーンにマジでウケそうな気がする。

>>80
なつかしい
これってどうなったの？

帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
（すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定）
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの７番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ？止められそうか？」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。ていうか今も続けてます。

俺なんてWordファイルでいまだに保存してるぜ

>>108
うｐしてくれ

中２病を脱しきれなかった俺の友人は同人ゲーをつくり、
ついにはエロゲー会社までたちあげました。

>>108
きぼｎ

>>108
まず冒頭の4行だけでいいからうｐ

ＳＦで世の中を批判しようとしてた
ある貧しい国から、豊かな国に密入星してきた奴らが
後々強制連行されたとかほざく話。
腹黒いマスコミとか登場する予定だった。痛過ぎ

>>107
痛いといえば痛いけどそこまでやるのは面白いと思うぞｗ

萌絵ならある。
昔、絵が上達したときどれほど違うのか見比べようと思って保存してた。

だがあまりのｲﾀｲﾀしさにとてもミルコとはできない

「しゃもじ団」の出てくるアレが最強。

当時の画力すべてを注ぎ込んで描いたワルキューレの全身絵を
厳格な父親に見られた中二の夏。

>>110
完全な勝ち組だな

>>11
初めて見たけどｸｿﾜﾗﾀｗｗ

中二病も極めれば金になるということだな

>>109
フロッピーがいっぱいあるんだけど、どれに保存したか分かんない
探そうとしたら色々思い出したから、そっとしておいて

人は心の奥底で邪気眼のようなものを求めているのだろう

クソッ！　このスレと俺の邪気眼が共鳴している！！

>>36
そら失踪するわｗ

>>100
お前は俺か

富士見ファンタジア書いてる作家って、皆、中二病患者だろ？

>>124
邪気眼を持たぬ者には理解できぬだろう

代表的中二病患者

よくわからん理由で志村ブログを荒らすﾊﾟﾝﾊﾟｰｽ
ttp://blog.livedoor.jp/kafka_51116/

UKパパ
ttp://www.last.fm/user/shintaros/
UKロックかぶれの二娘のパパです。

ttp://shintaro.exblog.jp/
UKかぶれの34歳。結婚9年目・二娘のパパ。毒舌ブログやで！ by shintaro

ttp://www.last.fm/group/UK%2Bmusic%2Bmaniacs%2Bin%2BJapan
UKカブレの会、はじめました。
注意！）B'z、ZARD、Glay、はまあゆ、オレンジレンジ、倖田來未など最低ダサダサ音楽を聴いている人（特に大人）の入会は厳禁です！

中学の時に書いたＲＰＧツクールのシナリオがでてきた




ｒｐｇ

主人公は、１３歳 （親なし）
１３歳の夏、放浪の旅に出ていた時、教会のシスターに捕らえられる。
親がいないことをシスターに事情聴取でバレ、教会に入れられる。
数ヶ月後、悪友と教会脱出を企てる・・・・・が、悪友にはめられ、養護老人施設に送られる。
施設でこき使われていたある日の事、老人達に無理矢理公園連れられて遊びにいったらモンスターに襲われた。
老人と一緒に逃げたら、一人のじいさんが心筋梗塞にかかった・・・・・・・・・・・

教会 シスター１０人
捕らえられた人５人

無意識かもしれないんですけど「所詮一橋だから」みたいな発言する人がかなりいるんです！おっどろきー！！

私は言いたい。

ア　ホ　か　！

お前らどんだけ自分達がすごい大学通ってるのかわかってるのかと！
大体世の中の大学進学率がどんだけのもんかわかってるのかと！（平成17年で44,2％文科省調べ）
その中でMARCH以上の大学に行く人間がどんだけいるのかと！
その中で国公立に行く人間がどんだけいるのかと！

東大！？
はあ〜！！？
世の中出たら東大も一橋も「頭いい」というその一点においてはおんなじだっつーの！

一橋だって立派な大学なんだからもっと自信持てばいいのに。

>>128
でたなUKロックパパ

かなり痺れた中二病ゲーム

モエかん
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=22207

神崎　貴広
　主人公。元PIXIESのリーダー「漆黒の神埼」にして、世界に五人しかいない「NURSERY CRYME」の一人。
水気を司る。土気のNURSERY CRYME「極東日没」との戦いに敗れた際、
力のほとんどを失ってしまったためPIXIESを脱退(PIXIES自体もほぼ壊滅)。
僻地である「萌えっ娘島」に左遷される。

特殊部隊pixiesとか
ジーザスアンドメリーチェインと呼ばれる日とか
アリスインチェインズがどうとか
とにかく頭がくらくらするぐらい秀逸
主人公は国一つ滅ぼすくらいの力があるそうですよ
やったことないので詳しくは知らないけど

中学の時ポルノグラフィティーのアルバムにあった歌が好きだった
凄い歌詞がアレだったんだけど何て歌だったかなぁ

>>132
発売日に買ったな。設定資料集も持ってる。

>>130
これなに？

>>72
俺は周期計算するために自作スクリプトでやってる
見事に二日開けて一発、二日開けて一発、って感じになってるのが分かる

黒歴史ノートばっか話題になるけどお前らRPGツクールはやってなかったの？

グランゾンエターナル参式

HP　20000000　EN　980　運動性370　　装甲8000　パーツ２
移動力18　タイプ空　　　　　　空Ｓ陸Ｓ海Ｓ宇Ｓ　サイズL　　　
EN回復（特）　エターナル・テリトリー

　
武器名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　攻撃力　 射程　Crit　 命中　 気力　消費 　弾数

グランソード　　　　　　　　　　P　　　　　　7000 　　1〜2　　+60　+60 　　　--　　--　　　--
メガグラビトロンウェーブ　　MAP　　　..　7500　　..1〜9 　+20　+40　　　120　　--　　15/15
オメガワームスマッシャー　.　P　PLA　　11800 　.1〜11　+50　+35　　　-- 　　-- 　　90/90
ブラックホールビッグバン　　ALL　　　 　30000　..1〜14　 +10　+40 　　110　　 30　　　--
参式縮退砲. 　　　　　　　　　　　　　　　 　49000 　1〜18　+70　+85 　　130　　 -- 　　48/48
Armageddon　　　　　　　　　　P　　　　　　99999　 1〜3　　+90　+90　　150　　200 　　--

>>132
pixiesとアリスインチェインズに反応してしまった

知り合いの後輩がおそらく中2病｡(当時19歳)尾崎豊信者でﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ志望･無職･ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝにﾃﾞﾓﾃｰﾌﾟ送りまくり｡
音大出身で声楽やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された｡
ﾌﾟﾛの耳でｵﾚの歌を批評して欲しいと｡なぜｵﾚがﾃﾞﾋﾞｭｰできないのか理由を知りたいと｡
あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をｾｯﾃｨﾝｸﾞしてやった｡
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る｡
　　　　　
｢世界中でｵﾚほど音楽に詳しい人間はいない｡｣(親友苦笑い｡)
｢ｵﾚほどCD持ってるやつはいない｡100枚持ってる｡｣
(100枚くらいだったらうちのかｰちゃんだって持ってる｡美空ひばり全集とか)
｢ｵﾚが詳しいのはﾛｯｸだけじゃない｡ｸﾗｼｯｸも多分びっくりするくらい詳しいと思う｡
ﾓｰﾂｧﾙﾄは天才だ｡｣
(親友ﾆﾔﾆﾔ｡あえて
『ﾓｰﾂｧﾙﾄのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた｡)
｢ｵﾚはﾎﾞｰｶﾘｽﾄだからﾏｲｸにもこだわりがある｡だからﾏｲﾏｲｸは肌身離さない｡｣
(とﾘｭｯｸの中からﾏｲﾏｲｸを取り出す｡親友噴き出すのこらえてた｡)
｢ﾏｲｸｽﾀﾝﾄﾞにもこだわりがある｡だから持ち歩いている｡ｵﾚのｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨだから｡｣
(とﾘｭｯｸの中からﾏｲﾏｲｸｽﾀﾝﾄﾞも取り出す｡親友悶絶｡)
｢ｵﾚの歌を聴いたら多分驚くと思う｡
ｵﾚの歌はﾛｯｸとｸﾗｼｯｸの融合体だから､音大の人にもわかりやすいと思う｡｣
(と気持ち良さそうに15の夜を歌い出すがｼﾞｬｲｱﾝﾚﾍﾞﾙ｡
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い｡)
｢どうですか､ｵﾚの歌｡ｵﾚﾌﾟﾛになれますか｣
(親友､
『ﾌﾟﾛになるということは大変だよ｡
音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ｡』と諭す｡)
｢嫉妬ですか｡醜いですね｡｣

中二病ってのはなってる間は楽しいから性質が悪いんだよな
>>48も書いてる間はクラスで浮いてるのも気にならないほど生活の糧になってたんだろうな

>>133
カルマの坂だろ。おそらく。あれはいいね。

●スパ厨の特徴と傾向
・バルカンを好む（が、パイロットは不服）
・「ヴ」「ァ」「ィ」「ゥ」「ェ」「ォ」を含む名前が大好物
・「零式」や「○○ゼロ」が趣味
・パイロットは日系人がいいらしい
・奥義に萌えるらしい
・「ファンネル」や「ビット」の意味はわかってないらしい
・試作機だってカスタム化させちゃえ！
・好きな言語はドイツ語です。
・最強はブラックホール
・ブラックホールよりホワイトホールの方が強いよ
・「リミッター解除」「全弾発射」はもはや常識
・「零距離射撃」「特殊バリア」は基本中の基本
・パイロットに素敵な超能力
・何かを司らせるのも好き
・台詞の頭か後ろには、必ず「…」
・神話に絡ませるのがお好き
・まあとにかく「発想はテラダのデッドコピーから抜け出せない」
・原作見ない→アムロ→最強のヒーロー
・好きな漢字
皇、神、魔、斬、真、牙、龍、獅、虎、爆、激、轟、聖、影、羅、亮、零、壱、弐、参

388通常の名無しさんの３倍sage04/02/13 19:21 ID:???
>>387
全部合わせるとこんな感じか？

試作型ガンダムフェアツヴァイフルング零式改・フェアベッサーン
ゼウスを司る最強の機体。
パイロットはシンタロウ＝イシハラ。アムロよりも強い。
遺伝子改造を施され、宇宙では彼一人しか持たない最強の超能力を持つ。
「試作型ガンダムフェアツヴァイフルング零式・フェアベッサーン、出るぞ…」

特殊能力：ハイパー・メガ・ハルトネッキヒ・フィールド参式改
110mmツインバルカン　攻撃力3300
ギガ粒子砲・弐式改　攻撃力3700
零距離ギガ粒子砲　攻撃力4000
ハイパービームサーベル・シュテルンシュヌッペ　攻撃力4700
ツヴァイシュナイディヒ・ギガファンネルミサイル参式　攻撃力5300
全弾発射　攻撃力5500
最終奥義リミッター解除・轟虎爆　攻撃力5800
ブラックホール・ツァウバー聖影神皇砲　攻撃力　6200
奥義・ホワイトホールソード・皇魔龍牙神斬　攻撃力6800

自分でも訳わからん。こんなこと平気で書ける若さに乾杯。

>>133
オレ、天使

大昔、ドキュメント番組で三島由紀夫の事件を知って中二病を発病した時期が遭ったけど、ああぁぁふぎょよょぶぉおおお・・・
小林よしのりの戦争論あたりで発病した奴ってやっぱり多い？

ソウルソサエティ

だが、それがいい。

792 名前：名無しのリスナー[sage] 投稿日：06/10/10(火) 14:45:42 ID:b6R1Rnni
正岡二刀流　　　　　
・基本技　　　　　・通常技　　　　　　・応用技　　　　　　　・禁断技　　　　　　・奥技
一文字斬り　　　　二方斬　　　　　　　乱方斬　　　　　　　自死民生　　　　　　無
二文字斬り　　　　三方斬　　　　　　　卍斬り　　　　　　　　大剣
八文字斬り　　　　四方斬　　　　　　　卍巴　　　　　　　　　喜怒哀楽
逆・八文字斬り　　神速・十文字　　　双月殺法　　　　　　心服剣
右斬・十文字　　　韋駄天斬り　　　　双月殺法・卍　　　　出鱈目斬り
左斬・十文字　　　挟み返し　　　　　　神速・卍斬り　　　　心臓割り
縦・一文字斬り　　天地斬り　　　　　　天地斬り・卍　　　　首割り
縦・二文字斬り　　斬守　　　　　　　　夢幻乱刀斬・卍巴

802 名前：名無しのリスナー[sage] 投稿日：06/10/10(火) 14:52:20 ID:b6R1Rnni
自死民生＝自分の命を犠牲にして仲間のHPを回復するからつまりメガザル
大剣＝二本の刀を一本にしてでかい剣にする二刀流でもなんでもないから
喜怒哀楽＝確か相手の感情を操作する技ていうか刀関係ねえ
心服剣＝わすれた
出鱈目斬り＝命中率最悪でやる気がないから
心臓割り首割り＝相手の急所を突くから活人剣の正岡において禁断技

810 名前：名無しのリスナー[sage] 投稿日：06/10/10(火) 14:57:02 ID:b6R1Rnni
無っていう奥義だよ
己の心を何者にも染めぬナチュラルな状態に置くことで森羅万象をその身で把握しつつ斬るみたいな

814 名前：名無しのリスナー[sage] 投稿日：06/10/10(火) 14:59:08 ID:b6R1Rnni
でもぶっちゃけロマサガっぽくてかっこいいよな
俺センスありすぎ　スクウェアに入ろうかな

820 名前：名無しのリスナー[sage] 投稿日：06/10/10(火) 15:01:53 ID:b6R1Rnni
俺るろ剣にはまってたから「刀かっけえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ刀最強ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」だったんだよな

>>133
jazz upかリビドーじゃね？

誰かジャンプに応募しろよ

ハルヒが学園祭でバンドやる回が、典型的な中二の妄想で
あれはそういうギャグなんだと思ってた
スレを覗いたら大絶賛されててびっくりした

>>144
やばい、そのゲームやりたい

592 名前：('A`)[sage] 投稿日：2006/08/24(木) 15:48:39 0
この時期になると思い出す。忘れもしない高校三年の夏。

文化祭の企画審査で、出店数に限りがある食堂に落ちたうちのクラスは、
第二希望を何にするかで揉めに揉めていた。
お化け屋敷も出店数に限りがあり、もう他クラスに決まっているし、
ゲーム系も昨年失敗したので却下。

結局、なぜか「劇」をやることになった。
食堂が落ちた時点で既にモチベが底辺にまで落ちていたDQNたちは無論ヤル気なし。
他のクラスメイトたちもあまり乗り気ではないようだった。
しかし、このとき俺は心の中で神に感謝していた。
ようやく俺の能力を発揮する機会が得られたことを。

ホームルーム委員の口から「で、脚本なんだけど」の一言が漏れた瞬間、
一番前の席に座るおれの右腕はまるで、
誕生したばかりのブッダのそれのように真っ直ぐと天に向かって伸びていた。
過去に戻れるなら全力でへし折ってやりたい。
「○○、キメぇｗｗｗなんだよ？」とDQNたちから声が上がるが、俺はひるまず(内心ビビりまくり)、HR委員に言った。

「俺やってもいいけど」

ざわめく教室。戸惑うHR委員。微笑む俺。
担任の「他にいないんだったらいいんじゃない？」の一言で、「脚本：俺」が(仕方なく)決定した。
「つーか、糞みたいなのだったらボコすからｗｗｗ」の声を背中に受けながら、俺は勝利を確信していた。

三年の夏休みの三分の一を潰して俺は脚本を書き上げた。
タイトルは「終わらない物語」
終われ。つーか、始まるな。
ファンタジーなパラレルワールドに迷い込んだ普通の高校生男子が、
現実世界に戻るために異世界を冒険し、なんだかんだでお姫様を助けて、
元の世界に戻ってくるんだけど、現実世界のクラスメイト♀が実は
例のお姫様の異世界同一体で、パラレルの影響で主人公を好きになってました、
みたいな全く意味の分からない壮大なアドベンチャー。
さらに痛いことに、主人公は自分、お姫様はクラスの好きな女子が演じる想定。
しかも、コピー用紙両面刷りで20枚弱(これでも削った)。馬鹿か。

だが、俺は達成感に満ち溢れていた。
「○○、お前スゲェな。今まで馬鹿にして悪かった」「○○君、才能あるよ！」
クラスメイトたちの賛辞が頭の中に湧き上がる。
実際、そのときは自分がプロ並みの腕を持っていると思っていた。死ねばいいのに。

そして、休みが明けて最初のホームルーム。
HR委員に渡しておいた台本が全員分印刷され、配られる。
今思えばHR委員、苦笑いしてた気もするけど、もうどうでもいい。
序盤から爆笑の嵐。失笑の渦。
「あれ？コメディ要素は少なめにしたはずだけど？」などと思い、戸惑う俺。

「呪文ウケるｗｗｗこんな長い台詞覚えられねーｗｗｗｗ」
「竜王ヴァルヴァトロスｗｗｗｗｗ竜王ヴァルヴァトロスｗｗｗｗｗ」
「キモい」
教室のゴミ箱はすぐいっぱいになった。
あの子も本気でキモがって、捨ててた。
俺は泣いた。
休み時間、今までにないくらい激しくボコられた。
涙すら出なかった。
ちなみに、文化祭当日、うちのクラスは休憩所になった。

>>156
その話の

＞休み時間、今までにないくらい激しくボコられた。
＞涙すら出なかった。


時期的にちょっとアレだけど、この部分がいつ読んでも笑ってしまう。

>>132
モエかん面白いぞ
文句はやってから言いやがれ

エイラもう来た？

俺小学生の頃考えた物語をいつか作品にしようと今でも暖めつづけてるよ
もう構想15年くらいになるが、いつか小説でもゲームでも漫画でもいいから、
死ぬまでに形にして発表するのが夢

みうらじゅんが中学生のときの日記とか出版するの好きなんだってなｗ

ある意味で自分の理想像晒してるようなもんだもんなぁ。

邪気眼のまとめwiki落ちてるのか？ｗ

いろんな意味でここしばらくの間で稀に見る破壊力のあるページだよなあｗ

http://regretmoon.hp.infoseek.co.jp/magan_1.htm

>>152
そういやここにも、以前「全校生徒の前でバンド演奏する妄想してた奴集まれ」
みたいなスレ立ってたな。

ハルヒのあれってまんまそれだったなｗ

このスレの何が面白いかって、一生懸命貼り付けてるID:YsB1nzUQ0の
名前が「切れたナイフ」とか「ヒトモドキ」って厨二っぽいのが良い。

>>166
言われてみれば確かに
次はまともなのに変わるかな

http://www.uploda.org/uporg552678.jpg.html
こんなもんがネットに晒される時代だからな

>>167
微妙だな

>>167
のぶなが
ｗｗｗｗｗｗｗ

うーむ微妙だ
第六天魔王だし
邪気眼作品じゃしょっちゅう復活するし

>>107
すげー楽しそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

プロ野球のドラフト、ノーベル賞、文化勲章、国会議員選挙などの時期になると
マスコミ向けの受賞、選抜の感想コメントを考えたりしない？

これはこれでFFあたりと大差ない気がするから
かつて中二病小説書いちゃった人は誇っていいと思う

ハルヒやシャナもかなりの中二病設定だけど
上手くやれば大金になるんだからそう馬鹿にはできない

さすがの俺でもそれは引くわ
　　　　 　　 　_、_
　　　　　　.（；＾ω＾）＼
　　　　　 ｜ ＼ / ＼√｜　　　　
　 　　　 （　ヽ√｜　`￣
　　　　　 ﾉ>ノ ￣
　 　 　　レﾚ 　　((

http://www.geocities.jp/typemoonorirank/index.html

こことか有名だよな

俺はバックパッカーとしてヨーロッパを旅して、現地の若者と英語で会話する内容を考えてたりする

>>120
おれはそういうのを恥ずかしがらずに具現化できるやつは素直にすごいと思う
大抵は寒いし痛いって大人の目線から認識しちゃうわけだし
なんにしろとことんな奴が面白いね
中途半端はさむい

>>142
それっぽいなー
人間がロボットになったりする歌だったかな

中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ（笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ（笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

>>107
外国人になりきろうと思って、友達とわけのわからない言葉話しながら､町を歩いたの思い出した。
まあでもそれくらいは普通だよな

>>182
ラ・ヨダソウ・スティアーナ

>>182
アジア系の外見で訳のわからない言葉を話してたら
まず中韓のどちらかになるぞ

クッションに顔をうずめてのた打ち回るしかないな

862 ：('A`) ：05/02/25 21:20:29
大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
｢それが世界の選択か・・・｣と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
｢俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・｣等とほざいて
｢あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)｣
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。

こういうのって
小学生まではセーフだよな？

>>180
「空想科学少年」じゃなかったっけ？

>>178
深夜特急読んだくちだな

　　　　　　＼| | | | | | |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼| | | | | | | | | ／
　　　　　　≡　　　　　≡　　　　　, -＝ミ;彡⌒`丶､ 　　　　　≡　　　　　　　≡
　　　　　　≡ ： ち 選 ≡　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶　　　　≡　世　　そ　≡
　　　　　　≡ ： ゅ 択 ≡　 　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 ≡　界　　れ　≡
　　　　　　≡！ かで ≡　 　l:::＼ヽ,.久ノtゝﾐﾝ､ﾉﾉﾝ､:::::::l　　 ≡　の　　が　≡
　　　　　　≡　　　　　≡　 　!:::::／ﾞ丶､＼~`　　ヾ(　l::::::ﾉ　　 ≡　　　　　　　≡
　　　　　　／| | | | | | |＼　 ,..','"／／ﾞヽ､_ ﾞ＼,＝= 〈:::::j　　 　／| | | | | | | | |＼
　　　　　　　　　　　　　　／ -‐'／ｨ赱､ iヽ　　 ﾞ丶､_l:イ
　　　　　　　　　　　　　/　　　lﾍ 　｀"" ,l.　l）　　　　　ﾞ丶!
　　　　　　　　　　　 ／/　　/ ヽ ￣ ヽi_,. -‐------､　　ヽ, ､
　　　　　　　　　　,､/　i　　 _　-‐''',￣/＿lj＿ } 　 ,' /ヽ-へ　＼
　　　　　　　　 ／　）　 _／　　　　 l､{ ^' ='= '^'　 / |､ ＼　 ＼　ヽ,､
　　　　　　　／　 ／￣／　　　　 /lヽ､ ｀""´　／　,. ゝ　＼_ -‐''　 ＼
　　　　　　／＼／__／　　　　 　 l　l　ﾞ ｰ-- '",. ／　　|､＿ヽ　　＼　　＼
　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝ l l/ | /＼　／￣ ヽ　　　/|:;:|;:;||　　　　＼　 ﾞ丶､_
　　　＼､　　　＼＼つ ﾋﾟｯ 　 | |　|/　　|/　　　　|　 ／ .|;:;|:;:| l　　　　　　　　　 ヽ､
　　　＼＼_. -‐ /ｎ ＼　　　　| |　　◎/　　　　　l／＿_ |:_|_;|_ l_　　＿　　　　　　 i
　　　 | ＼ -‐¨◎　　 ﾞi￣）　 | |　　　l ＿　--‐‐￣i　　| |　　|　 ヽ|　 |　　　　　　ヽ
　　　 ヽ -＼ﾟ　　　ﾋﾟｯ ｀´＼_ | |＿＿|　　　　,.　　 ﾊ＿| Ｌ.-┘＿,,|　└-i＿＿＿＿＼
　　　　l　__r--‐=ﾌ　　　　　| ） |　　　レ-‐''"/ 　 <　　　　i-‐¨　,.　　┌┘┌┘└‐┐
　　　　.l　/　｀i-'"　　　　／Y.| |　　　　　　/　∧　 ゝ. 　 └'二ﾌ /l.　 | 　　 ﾌﾉ|. |￣
　　　　l l"　‐"ヽ＼-‐'''" ￣l. | |　　　　 ∠ - '　｀´　　　　　　 ﾚ'　 L_」　　　´　L.ｌ

妄想・白昼夢の結晶。

本日ののたうちまわりｽﾚか？

ファンタジー系の中二病

>>189
読んだことなくてぐぐってみたけど、オモシロそうだな
今度読んでみよう

中2病の性質の悪いところは当時は本人に自覚がないところだな。
後になって思い出して悶え死ぬ。

中学の時、スラムダンクの桜木が自分のテーマ歌作って鼻歌うたってるのに影響されて、
俺の名前の入った歌を作詞作曲した。それで女の子の前を通りかかるときは、必ず俺のテーマ曲を歌ってた。

中ニ病は、如何に使いこなせるかが問題なんだな。
正に邪気眼…

俺の中じゃ中学のクラスメート全員100回は死んでる設定

>>196
邪気曲

妹のノート見たらなんかいろいろ書いてたんだがこういうのがリアル邪気眼か

この時期になると思い出す。忘れもしない高校三年の夏。

文化祭の企画審査で、出店数に限りがある食堂に落ちたうちのクラスは、
第二希望を何にするかで揉めに揉めていた。
お化け屋敷も出店数に限りがあり、もう他クラスに決まっているし、
ゲーム系も昨年失敗したので却下。

結局、なぜか「劇」をやることになった。
食堂が落ちた時点で既にモチベが底辺にまで落ちていたDQNたちは無論ヤル気なし。
他のクラスメイトたちもあまり乗り気ではないようだった。
しかし、このとき俺は心の中で神に感謝していた。
ようやく俺の能力を発揮する機会が得られたことを。

ホームルーム委員の口から「で、脚本なんだけど」の一言が漏れた瞬間、
一番前の席に座るおれの右腕はまるで、
誕生したばかりのブッダのそれのように真っ直ぐと天に向かって伸びていた。
過去に戻れるなら全力でへし折ってやりたい。
「○○、キメぇｗｗｗなんだよ？」とDQNたちから声が上がるが、俺はひるまず(内心ビビりまくり)、HR委員に言った。

「俺やってもいいけど」

ざわめく教室。戸惑うHR委員。微笑む俺。
担任の「他にいないんだったらいいんじゃない？」の一言で、「脚本：俺」が(仕方なく)決定した。
「つーか、糞みたいなのだったらボコすからｗｗｗ」の声を背中に受けながら、俺は勝利を確信していた。

三年の夏休みの三分の一を潰して俺は脚本を書き上げた。
タイトルは「終わらない物語」
終われ。つーか、始まるな。
ファンタジーなパラレルワールドに迷い込んだ普通の高校生男子が、
現実世界に戻るために異世界を冒険し、なんだかんだでお姫様を助けて、
元の世界に戻ってくるんだけど、現実世界のクラスメイト♀が実は
例のお姫様の異世界同一体で、パラレルの影響で主人公を好きになってました、
みたいな全く意味の分からない壮大なアドベンチャー。
さらに痛いことに、主人公は自分、お姫様はクラスの好きな女子が演じる想定。
しかも、コピー用紙両面刷りで20枚弱(これでも削った)。馬鹿か。
だが、俺は達成感に満ち溢れていた。
「○○、お前スゲェな。今まで馬鹿にして悪かった」「○○君、才能あるよ！」
クラスメイトたちの賛辞が頭の中に湧き上がる。
実際、そのときは自分がプロ並みの腕を持っていると思っていた。死ねばいいのに。

そして、休みが明けて最初のホームルーム。
HR委員に渡しておいた台本が全員分印刷され、配られる。
今思えばHR委員、苦笑いしてた気もするけど、もうどうでもいい。
序盤から爆笑の嵐。失笑の渦。
「あれ？コメディ要素は少なめにしたはずだけど？」などと思い、戸惑う俺。
「呪文ウケるｗｗｗこんな長い台詞覚えられねーｗｗｗｗ」
「竜王ヴァルヴァトロスｗｗｗｗｗ竜王ヴァルヴァトロスｗｗｗｗｗ」
「キモい」
教室のゴミ箱はすぐいっぱいになった。
あの子も本気でキモがって、捨ててた。
俺は泣いた。
休み時間、今までにないくらい激しくボコられた。
涙すら出なかった。
ちなみに、文化祭当日、うちのクラスは休憩所になった

>>154-156

>>200
それは邪気ノート

>>201-202
これが邪気眼をもつ者の業か…

20台中盤になった今でも寝る前にビルがテログループに乗っ取られて運良く逃れた俺が油断したグループの一人の首をグキッてやって武器を奪って一人でテログループを殲滅していく妄想をよくするよ。
間違いなくダイハードとメタルギアソリッドの影響。これすると興奮してなかなか寝付けないんだ。

スレイヤーズに感化されて、当時最新のワープロで厨ニ小説を書き連ねたな
たいていは魔法の使える主人公がなぜか旅に出る奴
最初の町につく当たりで飽きて、別のを書き始める

いちばん長い奴で原稿用紙で40枚分くらい書いたわ

>>200
うｐﾏﾀﾞ

>>206
最後に自分を生き残らせるか、それとも格好良く死なせるかで悩むんだよな

中二病患者をなくすことがいじめ、不登校、引きこもりを減らす一番の近道でなかろうか?

自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド8
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1138905794/

ここもそういうのオンパレードだぞ

むしろ中二病を誇るべき

http://www.youtube.com/watch?v=Fy_RBwjuNZg&mode=related&search=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E3%81%B2%E3%82%8D

>>207
お前は俺か

>>210
逆だよ
みんな純粋に中二病になると最高に楽しい

こういうの見返して悶えてみるのも面白い

ここは武器屋さん。オレは武器を買うのが好きだ。
「ヘイ、店長。オレみたいに非力な人間にも使えるカッコよく、かつ政府軍がビビッて逃げ出すような武器置いてない？」
「ここには戦士が扱うものしか置いてないよ。金があるんなら、オークションハウスに行ってみなよ」
「へぇ、オークションハウスあるんだ。久々だな」
「ここのは凄いぜ。最大手民間企業が利益のために開いてる、スーパーオークションだ。
国が行ってるオークションとは商品が違う。強力な武具や歴史的に貴重な物は、先に国が持ってっちまうからな」

>>200
あるあるｗ
おれも偶然妹のノートを読んでしまったが

和馬
○○学園高等部2年生
成績優秀、スポーツ万能、クラスの人気者

まどか
・・・・

とか何かのキャラクターのプロフィールみたいなのが書いてあって
パラパラめくったら好きだとか嫌いだとか会話形式でいろいろ書いてあった
何か見てはいけないものを見たような気がしてそっと戻しておいた

小学５年生位の時『学校にテロリストがやってくるが俺の本当の姿(妖狐っぽい)が発現して返り討ちにする。女子達は俺にメロメロ』
って妄想をしょっちゅうしていた



20を余裕で越えた今でも時々してる

>>214
それは、精神病院と変わらないんじゃないのかｗ

>>214
中二病を卒業した奴が、中二病を馬鹿にするのが問題なんだよな
中二病にかからないような奴は、感受性とかに欠陥があると思う

>>210
中二病が無ければ、俺の中学校生活は実につまらないものになっていただろう。
中二病あってこその充実感。

>>219
バカだなー
中二病ってのはみんな通る健全な道だぞ
>>220
そう　中二病こそ創作の源
じゃなきゃ邪気眼だのなんだの出てこないｗ

基本設定として、なぜか少年が最新兵器に乗るんだよな

おまえら普通のソード系じゃなくて、ばかデカかったりちょっとひねくれた形の剣とかナイフが好きだろ
もしくは日本刀

いや、なんとなく思っただけ

中ニ病を恥ずべきことだと思ってるのは日本人だけかもね。
メリケンとかリアル中ニ病患者だらけにみえる。

女には邪気眼症候群は無いのかな

中二当時はエヴァに滅茶苦茶はまってたが
その頃の記憶が何故か無いんだよな

>>216
ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽ

高1の時、現代社会の授業が暇だったんでずっとノートの余白に気持ち悪い小説を書いてた
2年後の高3のときの政治経済の授業でそのノートを再利用（キャンパスの100枚ノートだったから大量に余ってた）
高1と違って友達も出来てたから1日休んだ友達にそのノートを貸したんだ

2年も経てばそんな小説を書いてたこともすっかり忘れてたんだ
次の日にその友達から「お前って・・・」みたいなうわああああああああ

俺が昔書いたのは、魔法は使えるが非常に能力が低いって設定だったな。魔法が使えないっていうのはさすがにやりすぎだと思っていた。
だが、あらゆる属性を使うことが出来て、うまく能力を使い分けてピンチを切り抜けたり…

>>224
太い剣と細身の剣の二刀流。

男子は大抵　クラスの女子にモテモテ
女子は大抵　架空のイケメン男子に突然告白される


こういう設定だよな
欲望と直結してるからおれは結構好き　中二病　

こういう中二病的なのは女のほうが意外と多いよな
なんか自分で変なキャラ（自分ではカワイイと思ってる）を書いて作文の隅っことかに
絶対書いてたりするやつとかいたし、酷い奴だと自作のキャラに名前までついてたりな
まぁ、男のほうがかなり痛々しいけどな

中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時
みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に
自分だけこれみよがしに2ｃｈにつないでAAとかを周りに見せてたこと
しかも「このページって何？」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと
さらに友達に2ｃｈへの行きかたを教えるためにヤフーで2ｃｈって検索させて
でてきたリンクをクリックして2ｃｈのトップページが表示された瞬間に
そいつの耳元で「Welcome to　Underground」ってささやいたこと

　

中二病患者を微笑みで見守るスレ

>>226
女の中二病はリアルで恥ずかしいことはあまりしないが
治ることがなく、立派な婦女子になるからな

おとこの中二病は、ある日突然恥ずかしいことに気付き治るけど

中学のときに書いた「小説」ってところがすげーよ。
普通小説になんてならんよ。作文以下。
あーやなこと思い出してきた。

シェイラルド・シルヴァランスはもう出た？

BUMPの曲を聴くと中二病だったあの頃を思い出して無茶苦茶恥ずかしくなる

>>237
まだだよ

>>230
その設定　おもしろいよｗマジに
>>232
女の中２病は妙にリアルなんだよね
男は冒険とかなんだけど女は芸能人といきなり付き合うとか

>>233きもいｗｗｗ

>>226
影羅がいるじゃん

>>236
今見たらどうみても駄文だけど、当時は大作に思えたんだよ

やっべ、俺天才じゃね？　角川に送ろうかな？　賞金もらえるよな
クラスのみんなにも俺の才能を見てもらうぜ！！！

で、翌日からいじめられる

設定だけだから阿呆臭く感じるんだよな
一流の小説家や漫画家に書かせたらきっと面白くなるはず

>>239
>>168にあったわ

16歳までに中二病にかからない奴は情熱が足りない
16歳以上で中二病の奴は知能が足りない


うろおぼえ

>>245
ほんとだ

>>233
それ、いつの間にかν速邪気眼wikiに掲載されてたな

>>11
なんでレイプとかいう単語をむやみに使うのか理解できん。
きめぇ

>>233
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「で、どこよ？」
「北塔の最上階でやっている。ただアンタ、スーパーオークションは会員制だぜ。マネーカードのゴールド以上じゃないと参加できないぜ。しかも大半はプラチナ持ちだ、仮にゴールドオーナーでも歯が立たないよ」
「貧乏人にはオークションは無理だわな。さて・・・・」
店を出ると雨だった。早速北塔に行ってみるかな。
これでもオレは相当な金持ちだ。ただ、侍や妖術師のように戦闘能力はない。さすがの金も戦闘中は役に立たない。まあ貧乏人相手なら何とかなるけど。

「こちらのスーパーオークションは完全会員制となっております。マネーカードはお持ちですか？」
入り口にはスーツの男が二人いた。腰には刀がさしてある。
オークションハウスはその性質上、防犯対策が不可欠である。国の主催するオークションには常に強力な護衛官がいる。
「ええ、持ってます」
「当社の主催オークションでは、ゴールドオーナー様以上が条件となっております」
オレは裏ポケットから財布を取り出しカードを一枚彼に見せた。オレはこの瞬間がとても好きだ。
「これはこれは・・・・、失礼致しました。どうぞご入場ください。お一人様のようですが・・・・、護衛をお付け致しましょうか」
「いえ、結構」

最近は、主人公は「万能でとにかく最強系」から
「普段はどうということも無いけど、潜在能力的なものがすごい系」が多い気がする

中二病を辞書で引くとtypemoonと書いてあった

優れた漫画家は何の変哲もない設定で面白い作品を作れるからな
やっぱりどんなすごい話を作るかじゃなくて見せ方なんだろうな

竜王ヴァルヴァトロスといい>>233といい
お前ら天才だな

>>252
逆じゃね？

>>252
ヲタの妄想にど真ん中ストライクだからな

>>252
万能でとにかく最強系ってそんなに多いか？

>>252
とにかく天才が多い

>>251
悪くないぞ

万能最強系はどっちかというとライバルじゃないか？

中二病症例

1 洋楽を聞き始める
2 うまくもないコーヒーを飲み始める
3 「サラリーマンにだけはなりたくねーよなぁ
4 売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる
5 「因数分解が何の役に立つんだよ」
6 「大人は汚い」
7 本当の親友探しを始めたりする。
8 本当の自分は特別な存在でやればできると思っている　結局何もしない　できない
9 お母さんに対して激昂して「プライバシーを尊重してくれ
10 タバコも吸わないのにジッポライターを持つ
11 タバコを吸ったつもりだが、煙が肺に入っていない
12 社会の勉強をある程度して歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す
13 急に洋服のトータルバランスはそのままなのにジェルを使い出す
14 曲も作れねーくせに作詞
15 ロに対して評価が辛い
16 僕は僕で誰かじゃない」と言い出す
17 「ジャンプなんてもう卒業じゃん？」って言ってヤングジャンプに軟着陸
18 ドラクエやファイナルファンタジーにハマり、ゲームプログラマーを目指すが、考えられる事は続編のちょっとしたイベントのストーリーやアイテムだけ

スパロボもやったなあ
敵の親玉的存在で
『クワイエット・サーティーン（静かなる死神）』とかいう団体で〇〇を司る
『光翼型近接支援残酷戦闘機エヴァッカニア・ドゥーム』
みたいな名前の色んなスパロボのボスからインスパイヤしたようなのが13体いる。
最終的には全部上手い具合に合体して
最後のボスとなってターンＸの様に分裂して攻撃する最強の技
『ヴェン・ステティア・レヴィエ・ラーカーン・ロスタル（無に帰す為の１３の法）』（オリジナル言語）
で攻撃してくる。

ここまで書いたけど霊帝ケイサルなんとかやシュテルンなんだかを見てると本家にはどうやっても敵わんな。

設定の細かさで邪気が増す

てか昔ノートに小説や漫画かいただけでなんでそんなに恥ずかしがるんだ？
俺なんかは昔書きためた小説のプロットなんか読むと、
あーここはありがちだったな、とか、この展開は今でも通用するな、とか思いながら見てるんだが。

>>258
むしろヒロインに多い

19 環境問題に積極的になり、即絶望
20 急にラーメンの美味い・美味くないを言い出す
21 母親に「どこ行くの？」と聞かれて、「外」
22 赤川次郎あたりを読んで自分は読書家だと思い込む
23 公庁の不祥事・インフラの事故などを一見し「我々の税金で〜〜とはけしからん！」と即断。五輪選手の成績を国費と絡めて叩く傾向もあり
24 やたらに低音を強調して音楽を聴く
25 彼女との年齢差は何歳までか熱論になる
26 林間学校に来てまでタバコを吸う
27 プラモデルやプロ野球カードなどこれまで自分がコレクションしていた物が物凄く子供っぽく見えるようになり、急に処分する
28 風呂場で髪を洗っている時、とりあえずリーゼントになった自分を見てみる
29 ちょっとしたウケ狙いのキーホルダーを買いたくなる
30 自転車の乗り方に無駄なアクションが入る
31 サングラスを買う
32 自分の家族を友達に見られたくない
33 DoCoMoを無根拠に嫌う
34 法律の意味もよく分からないけどとりあえずJASRACを批判しておく
35 ゴー宣を読んで突然思想家ぶる
36 ハリウッドを馬鹿にしてフランス映画にはまる　合言葉は「ヌーヴェルヴァーグ」　

去年あたり一時期やたら嫌韓だったのも今では赤面もの
ああああああああああ

スレイヤーズ、RPGツクール、ガンダムは三種の仁義だな

つくーるだと、モンスターの名前、攻撃技、能力（当然主人公と遭遇するタイミングを考慮してダメージ計算も行ない詳細に決定する）
アイテムなんかもかなり細かく設定するんだけど、作る途中で飽きるよな

中二病を無理やり治そうとすると、団塊病になる気がする。

>>266
最近はヒロインを最強化させるのが流行りだよな
俺の妄想でもヒロイン最強

>>263
寺田も現在進行形で中2病なんだろ

そう、オレは世界でも有数のブラックオーナー。
マネーカードは下からブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ブラックとなる。その人の資産に応じて、唯一
のカード会社・ワールドカードＣｏｍｐａｎｙが各々のカードを割り振る。ちなみに統計総合研究所の発表によると、ブラックオーナーは世界でも数百人しかいないらしい。その下のプラチナでも三万人はいるといわれている。
闇市場にはよくプラチナカードやゴールドカード、稀にブラックカードが取引されている。

プラチナは一枚あたり数億ゴールドにもなる。ブラックは一度だけ見かけたが数十億、もしかすると数百億ゴールドになるかもしれない。
もっともプラチナやゴールドはともかく、ブラックオーナーともなると強力な護衛を雇っていたり、名うての護衛官だったりする。流失は滅多にないだろう。
　ここだけの話だが、ブラックのさらに上にプリズムというものが存在する。オレも見たことはないが世界に三枚しかないらしい。一枚はワールドカードＣｏ．のトップが
所持しているが他は不明である。彼らの資産がいくらあるのか、興味深いところだが。
「次のオークションは十四時半からとなります。ロビーでお待ちください」

ロビーに行くと数十人が、談笑やゲームに興じていた。周りには企業が雇った護衛官たちがいた。とはいえ、このクラスの金持ちになると自前の護衛官がついているわけだが。
「今日は何を目当てにいらっしゃったのですか」
見た感じは二十歳後半だろうか。金髪の青瞳青年だ。胸をみると、白色のプレートが輝いている。プラチナオーナーだ。こんなものよく付けるよな。狙ってくれとアピールしてい
るようにしか見えないのだが。オレもプレート持っているけど、実家に置いてあるな。親が家宝に奉りあげていたけど。

>>265
まだ闘病中てことだよ

>>270
最後は朝日病へ
今井くんとか典型的な・・・・・・

今までに「ドラゴンファンタジー」「ファイナルクエスト」ってタイトルの作品がいくつ作られたのか気になる。

ゴロリとわくわくさんとガチャピンとムックがプールで溺死する漫画描いたなあ

>>273
余裕あったら漫画版も貼ってくれ

中2の時に詩だけ作った曲のタイトルが「罪悪感」
ユニコーンが好きだったので…
しかも友達に見られて死ぬ程恥ずかしかった

>>262
>>267
これも中二病だと思うｗ
中二病の一番根本は誰かが作ったものをそのままなぞってるだけなのよね
キャラとストーリーが元々あるものを自分で途中からいじるだけ
だからエターナルなんとか邪眼とかになりやすい

ドラゴンファンタジー の検索結果 約 19,500 件中 1 - 10 件目 (0.05 秒)

ファイナルクエスト の検索結果 約 1,500,000 件中 1 - 10 件目 (0.26 秒)

ファイナルクエストが圧倒的に優勢だな

>>276
スクエニ合併した時に
「ついにドラゴンファンタジーが出るな！」
「おいおいファイナルクエストが先だろ？」みたいな掛け合いが結構あったな

>>216
>>251
>>273
これって昔、小説書いてみたから評価してくれ的なスレでやってたやつだな。
当時やはり馬鹿にされまくっていたが気にせず上げるその姿勢に感心しまじめに評価する人達も現れ始めてたりしてた。
まあ基本、なんじゃそりゃｗｗｗｗて笑われてたが。懐かしい。

学校内にファンクラブがある美少女なんて見たことないし
いてもアッパーなイケメンにぶち抜かれてる

>>276
「ドラゴンファンタジー　〜旅の仲間〜」ていう映画あるよ。しかも三部作。

>>186
http://image.blog.livedoor.jp/waroti/imgs/4/d/4de55036.jpg
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　　　　　　≡ ： ゅ 択 ≡　 　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 ≡　界　　れ　≡
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　　　＼､　　　＼＼つ ﾋﾟｯ 　 | |　|/　　|/　　　　|　 ／ .|;:;|:;:| l　　　　　　　　　 ヽ､
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　　　 | ＼ -‐¨◎　　 ﾞi￣）　 | |　　　l ＿　--‐‐￣i　　| |　　|　 ヽ|　 |　　　　　　ヽ
　　　 ヽ -＼ﾟ　　　ﾋﾟｯ ｀´＼_ | |＿＿|　　　　,.　　 ﾊ＿| Ｌ.-┘＿,,|　└-i＿＿＿＿＼
　　　　l　__r--‐=ﾌ　　　　　| ） |　　　レ-‐''"/ 　 <　　　　i-‐¨　,.　　┌┘┌┘└‐┐
　　　　.l　/　｀i-'"　　　　／Y.| |　　　　　　/　∧　 ゝ. 　 └'二ﾌ /l.　 | 　　 ﾌﾉ|. |￣

会社でも突然窓が割れてテロリストが・・・とか妄想してる

http://www.geocities.jp/rebellion_manga/
中二病設定でも面白くなる実例

１流のクリエイターはプロになるまえから構想、作品を作り上げている
３流のクリエイターはプロになってから構想、作品を作り出す

ユダヤの教え　ラビ祭典　５条２項目より

体育館でライヴする妄想してました

>>48
なんかこれ文章うまくて普通に尊敬するんだけど。
見習いたいものだ。

素晴らしい野球センスをもっていて、なおかつ12球団どこでもOKという選手(俺)
１年目・２年目と成績を上げ続け、わずか２年で「打撃の神髄が見えてきた」と言ってのける
その言葉通り、３年目に３割・５０本・１５０打点で３冠王獲得。イチローから「ぜひ対談してみたい」と言われる。
しかし翌年のオープン戦で頭にボールが直撃し、大怪我。一命は取り留めるものの、理想の打撃が出来なくなったと引退を表明
天才打者の僅か３年の引退に、お前らは涙する。しかし、一番悲しんだのは他でもない俺だった。
大好きな野球が出来なくなった無念さに、15階建てのビルから飛び降り自殺。俺の頭にぶつけたピッチャーもショックで引退してしまう

こんな妄想を夜布団の中でしてる。ビルから下を見下ろす場面でリアルに涙が止まらなくなる

http://2ch-news.net/up/up24429.jpg
http://2ch-news.net/up/up24430.jpg
http://2ch-news.net/up/up24431.jpg
http://2ch-news.net/up/up24432.jpg

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「強力な武器をちょっとね。あなたは？」
「実は今日、ある武器が出品されると聞きましてね。それを是非」
ふーん。まあ人の狙っているものには興味ないけど。
「どうやらギャラクシーウェポンの一つらしいのです」
ほう。
　ギャラクシーウェポン・・・・銀河の星々を描いて造られた十の武器のことである。
この世で確認されている武器の中でもトップクラスの強さだろう。全て集めればとてつもない額
になるだろう。世界の富豪も追い求めている。確認されているのは四つ。
・・・・《海王槍》《天王弓》《ファイヤービュート》《サターンボール》・・・・

邪気眼を知ってからもう少年漫画が痛くてまともに読めなくなった
お前らのせいだ

>>293
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>293
詳細

>>225
恥の文化ってやつですね。

>>292
山田太郎以上だな

>>232
なんか女の子が書いた漫画うｐされたことあたよな
「妹が昔書いた漫画」とかいって、スレの最後のほうで実は本人であることを
暴露する流れだった。
読みたくなってきた。
本筋とは関係ないかわいらしいキャラがいろんなコマに描いてあって
盛り上がった。最後に設定資料集まであって芸が細かかった。

>>293
これなんだよw

草い

>>293
これグミチョコパインじゃね？ｗ
漫画化してんのこれ？

ノートにゼクス専用ザク４とかいう意味不明な単語が

>>286
新手の気功法にしか見えない

>>293
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>293
>>304のレスで思い出した
単行本持ってるし

主人公、異性の幼なじみ、主人公に好意を持つイケメンもしくは美少女って設定の場合

少年漫画なら、主人公（男）は美少女を振って幼なじみとくっつくが
少女漫画なら、主人公（女）は幼なじみを振ってイケメンとくっつく

ってのを前に２ちゃんで見て納得した。

>>288
面白いじゃないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>292
３割じゃ首位打者無理だろ

→女子の似たような現象は小六病と呼ぶ。

→中二病の人を嫌悪したり「この人はここが中二病だよ」とバカにすることは高二病と呼ぶ。

→計算の無い単なる面白い子供らしい行為は小二病と呼ぶ。

→「高二病の人は中二病の人を嫌悪してみっともないよなぁ」と思うのは大二病と呼ぶ。

→中ニ病は誤変換

→中二病を過剰に意識して何も行動を起こせなくなることは裏中二病と呼ぶ。

http://www.yuko2ch.net/fireofhide/

去年流行りそうで流行らなかった
元ネタの作者が逮捕されてちょっと有名になった

中二病とは違うけど、俺のゲーキャラ板やアニキャラ板のレスのログなんかを
家族に見られた日にゃ、自殺するかもしれん

>>296
それは高二病だ

高校のころキッズウォーの影響で主人公の女がリュックのバッグ
を肩から少しズリ落として登校してるのが気に入って
もろそれを真似して悪ぶってた

格言集みたいのはみんな作るよな

>>288
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>>316
俺も一時期それしてたよｗ

>>286
これ描いたの誰？ｗ

俺は中二病をこじらせて治らなくなってしまった。

キャンベル、ホーリー、メリークリスマス！

やっべ
>>295の続きがかなり気になるｗ

tanasinnは？

>>313
当時リアルでスレにいたけど漫画Aが秀逸だったよな。
続き欲しいｗ

俺はその頃から文才があったおかげで、変に恥ずかしい作品は書かなかった。今読んでも鑑賞に耐えうる。

あらすじとしては、天界から堕とされた天使の転生（うつし身）の主人公、ゼルファンスが、
神剣クリムゾンディスティニーを守るオッドアイの巫女ローゼリアと出会って、暗黒騎士団ヘルハウンドの脅威から
巫女を守りつつ、この世の支配をもくろむ悪魔貴族ラグナ・デュランを倒すために、
秘められた堕天使の力「アーマゲドゥン」を開放し、クリムゾンディスティニーが光を放って敵をなぎ払う感じの、
まぁ、そこそこよく出来た話。


ちょっと練炭買ってくる。

>>323
>>288

てか、一般人はここまで中二病を意識してない気が・・・。

>>227
それほどのトラウマなのか

中二病のなにが悪いの？素直じゃないとこがかわいいんだろ？

でも18過ぎても治らなかったらやヴぁいね

漫画だと必殺技の名前を叫ぶのは日常茶飯事だが小説でやるとありえないほど邪気が溢れ出す

ﾎﾟｹﾓﾝに影響されていっぱいﾓﾝｽﾀｰ描いたﾉｰﾄが残ってるけど
たいして苦でもない、ｵﾀ日記的なものを見返すと死ぬ

バーロー。
オレは中学の時、なんか作詞に凝ってて
「ボクノツバサ」「悲哀」みたいなタイトルの歌詞を
ノートいっぱいに書いてた。
で、クラスのヤツラとかに勝手に見られてたな。

たぶん今そのノートを開いたら、急激な恥ずかしさに見舞われるから
手の届かない家の机の奥のそのまた先に封印してある

俺はそういうノートは高２くらいのときにすべて処分した

もったいなかったかな

今、幽白読んだらちょっと痛いと思えるようになった
仙水の技のネーミングとか

>>326
登場人物やアイテムの名前って何でこういうのばっかなんだろうな。
自分にも覚えあるけど。

実際に見たことがあるのは《ファイヤービュート》だ。
　「鑑定書付なら今日の最高値をつけるでしょう」
確かに本物であればオレも欲しい。今日一番の目玉になるだろう。狙ってみるか。
「でも他の方も無論狙っているでしょう。ゴールドの方は特に問題にはならないでしょうが、もしブラックオーナーの方がいたら厄介ですね。
目を付けていたら勝負にもなりません」
うむ、その通り。これは是非頂きたい。悪いがプラチナなど相手ではない。数年前まだオレがプラチナだった頃、オークションでは敵なしだった
オレはその日の目玉《サメ鯨の剥製》を狙っていたのだが、初入札の奴がいきなり
「百億」

会場はざわついた。無論他はおり、彼のものになった。その胸にはブラックのプレートが鈍い輝きを放っていた。
あの悔しさは今でも忘れない。
「お待たせいたしました。これよりオークション午後の部を開始します」
そういって運ばれてきたのは布が被せてある縦長いものだった。
「最初の品はこちらです」

>>325
漫画Aじゃないけど全ページリメイクされたのあるよ
双葉でだったかな

http://054.info/054_69525.zip.html

>>334
もったいない・・

やべええええ
大学生の今でも友人と同人誌（邪気眼みたいな小説＆ヒーロー絵）作ってるうううう
今まで普通にカッコいいと思ってたああああああああ

封印は駄目だ
年を取って40〜50歳の時にそのノートが明るみに出たら間違いなく悪の帝王になってしまう

中学生のときに書いたなら中二病じゃないだな

>>340
そのひたむきな気持ち、いつまでも忘れないで欲しい

>>340
別にはずかしいことじゃないよ

>>340
今は時期が悪い。まだ目覚めるな。

このスレ見てると中二病はもっと正当化されていい気がしてきた
我が家のアルバムとか卒業文集と同じノリで中二病アルバムを公開しあう社会が必要じゃね

>>340
中二病とわかってて書いてるんだろ？
大人になって中二病作品作ると面白いよな

　∩_∩　ﾊｶﾊﾞｲｷﾉﾋﾐﾂ
（*・ω・）このはやさならいえる・・・

（´ω｀）ほんの４、５年前のことです。アニメのネームを夢で見ました。

　　Ａ
（●｀θ´）騎士のロボットで主人公は女考古学者だっピ！

☆　ｍ
川＾ー）タイトルは「ｷﾞｬﾍﾞﾘﾝｸﾞ・ﾘﾘｱﾝ」ｻﾌﾞﾀｲは〜明日に架ける槍〜、よ・・・☆

　 　ノノノ
（´・∀・＾）夢から覚めた瞬間は、俺は天才だ！…って思ったぜ。

　∧＿∧　
≧●Å●≦　ヘンタイ、ダッタ。

痛い文章も書かないと一人前にはなれんよ。
ラノベとか傍から見ればかなり痛い設定多いぞ

>>233
超かっこいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>340
目覚めの時が来たようだな・・・

ワンピースとかブリーチとかも邪気眼じゃん
売れてるだけで

このスレじゃ王道だけど、中１位から自分設定を作ってた。

本当の俺は人間じゃなく、実は飛龍族の最後の生き残りで
竜界の覇権を巡る戦乱の際に地龍族に敗れ人間界に送られた王子と言う設定。
俺の周囲には配下の炎龍（激情的性格）氷龍（クール）雷龍（爺さん）が姿を消して護衛している。
が、下手に力を使うと、俺を狙っている地龍族に見つかってしまうため、力を使うことは無い。
俺は人間としての記憶しか無かったが思春期になり徐々に王子としての記憶が蘇りつつある。
来るべき地龍族との最後の闘いは近い…ってな感じで。

授業中や休み時間等に「貴様、見てるな！？」と叫んだり
「そこだ！」と気を溜めた（つもりの）掌底を壁に叩き込んだりしてた
メインの戦闘は下校の時だったなあ
ヤンキーに絡まれたときも
「坊ちゃま、ここは我慢ですぞ。人間相手に力を使うことはなりませぬ」
「ふざけるな！俺は限界だぜ！俺の炎で燃やしつくしてやる！」
「やめろ氷龍。ここは地龍脈の走る地。地龍族が現れれば街が滅ぶ・・・」
と、一人で呟いてた
きもいんだよと殴られたけど、俺の中の力が覚醒するまでは我慢だと思い込むようにしてた

>>346
ドラえもんとかも中２病っちゃ中２病
クドカンとかのドラマも中２病を恥ずかしいから斜めに切ってるけど中２病

つまりは楽しければいいわけよ

>>2
お前が馬鹿だ死ね

>>340
くくくく、貴様…、俺にはわかる、「匂い」がするんだよ、同属のな。

>>276
厨二病じゃなくって、結構漫画とかにその手の名前でてくるな。
ドリームステーションとか

罪と罰読んだけどあれも中2病の話じゃないのか？
萌えと一緒で意味が曖昧だな

>>347
違えよ！！！！！
中学→高校→大学とそれぞれの時代に一冊ずつ同人誌だしてんだよ！
漫画とかそういう軟派な奴じゃなくて、れっきとした小説なんだよ！！
あ、痛い、なんか心が痛くなってきた

>>353
自分が我慢する＝世界の崩壊を防ぐ

って設定が多いのはいじめから自分を守る自己正当化の一種なんかね

高校生の頃ゴニョゴニョして手に入れた月姫にハマって夢にまで見たな
それは覚えてる

>>359
中学のとき書いたのを見直してどう思った？

魔法の能力を得るには体の一部を代償にしなくてはならないって設定だった
つおい能力者はギリギリ生きてるような体のパーツしか残ってないみたいな

今でも夜寝る前の妄想はやるよな？

>>352
ワンピースは何か違う気がする。友情と邪気は相容れない・・・

全国から中二病作品を集めて1冊の本にしたら売れそうな気がするんだが・・・
ていうか俺は買う

そのうちツンデレみたいに中二病もメディアとかに取り上げられるんだろうな…

>>305
ｗｗ

こういうノートとかは作ってないけど、授業中とかよく頭の中で妄想していた。

型月ってあの絵じゃなかったら多分ハマってたろうな俺

>>338今のジャンプに載ってもおかしくないな

普通に面白かった

>>358
すべての創作は中２病
哲学も見る人が見れば中２病

>>36
これ最近では一番笑ったな。
探せばまだまだいるものだと思った。

>>364
妄想しないで何するんだ？
妄想しながら寝るのが常識だろ

俺も大学ノート5冊ぐらい、俺様ワールド全開で設定集作ってたな

>>362
それは実家にあるし何書いたんだか覚えてないけど、大学のは今手元にある・・・
表紙はファンタジーものの小説の女妖精キャラ（主に魔法・回復系）の絵
裏表紙は青春小説のヒーロー

やべえ、今の俺HP:1/9999

>>376
うｐしてくれ

>>363とは気が合いそうだ。
駕篭真太郎にはまっていたころ、身障しか出てこない能力者バトル小説を書いていたｗ
呪文詠唱する代わりに自分の目ん玉引っこ抜いて、口に入れくちゃくちゃ噛み砕いたりするの。

>>352
プロは違うぞ。
おまいらは思うがままに妄想してそれで終わりでいいが
プロは売れなければならない。描きたい物を好き勝手に描いてるわけじゃない。

>>376
気にするな。それは一時の迷いに過ぎない。

>>338
おおサンクス。
読んでみよ。

>>376
ｎｙに流すからうｐしろはげ

>>376
数少ないであろう小説系同人サークル。表紙の詳細まで出すとは・・・。
あんまり自己紹介しまくると、誰かがお前までたどり着く。
ヒントは十分。それが2ch。

かけてある布が取られるとそこには、青い宝玉が矛の装飾部分に埋め込まれている細身の長槍があった。場内が騒々しくなった。間違いない。
「これが最初の品にして本日の目玉商品、《海王槍》です」
そういいオークショニアは折りたたんだカードを見せた。
「こちらは政府ご用達の考古学者マクレン氏による鑑定書です。無論本物です」

早速きた。これは欲しい！
「では最初は五千万Ｇからいきましょう。さあ入札の方は？」
開始値が異常に高いな。これではゴールドオーナーは手が出ないだろう。
まあ企業側もはなからゴールドの連中は眼中にないだろう。
「五千五百」
「六千」
次々と声が上がる。さてと、いくらが勝負値になるかな。
「一億」
会場がどよめく。

>>340
あらすじを教えてくれないか？

オレもあるわ、これ。
女の子の姿をした拷問道具と死刑執行人がヨーロッパにある架空の島国を旅する話。
確か題名はアウト・ダ・フェ？とかだった。
「まさか…魔力炎素(フロギストン)か！？」とか「デモクリトスの魂の原子＝魔力」とか
今思い出しても鳥肌立つ。
吸血鬼を生け捕りにして食ってた村の話とかならまだどっかにあるようあああああ

バスタードも凄いよ

>>338
絵にすると普通に面白いんだな
なんだこのツマラネって気持ちは・・

TRPGに嵌ってて、せっせとNPCのキャラシートや舞台設定作ってたよ。
あと、99年頃かな？テキストサイトやら日記サイト全盛の頃に作った
ホームページ見たら多分悶え死ぬと思う。

>>48
これ出版しろよｗ買ってやるから

フロギストンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗデモクリトスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふはははっはははは
もうこのスレには来ない。
古傷が痛むからな。さらばだ・・・・・

ああそういえば昔は、世界征服する話をよく考えたﾅｧ
いっつも征服するところまではいいんだけど
その後、平和に統治する方法で躓いて
地球破壊したり、人類滅亡したりの話なった

>>48
こういうのちゃんと保存してる奴が居るからこえーよ

モラトリアム人間

未だに寝る前、ファンタジー系の妄想するけどな

>>389
晒してくれ
タイトルでもURLでもいいから

俺なんて、半年前に書いた文章を読み返しても「俺は中2病か」と思うことがある。
今12歳だけんども。

そういや昔短いＳＦ書いたなー
普通の犬が主役

>>389
TRPGも知らない奴らから見たら中二病の極致なんだろうな…

>>393
SF小説であるよ
箱庭を支配して壊す繰り返しの話

>>394
いやこれは電撃の新人賞に出すから感想くれ、って流れで出たやつ

>>386
>吸血鬼を生け捕りにして食ってた村の話とかならまだどっかにあるようあああああ

面白そうなんだが

中二病というのは極めれば金になる。
今、クリエイティブな世界で活躍してる者たちは、皆通ってきた道だ。

中二病を批判しているのは、途中で脱落してしまった者、すでに空想の
アイディアが枯渇して下の世代から突き上げ食らってるような者、あるいは
最初からそうした才能を持たなかった者たちの妬みというのが大部分と思われる。

>>400
単なるシムシティーだろｗ
タイトル何？

>>401
俺もそのスレ居たよ

夜中に書くととんでもないことになる

寝る前に、人質をとって篭城する妄想する。
人質をたてに、昔のいじめっ子の裸踊りをテレビで放送しなきゃ殺す、みたいな。

いま考えてみたら、俺の中二病、高二まで続いてたような気がする。

当時、なぜか「凄腕ハッカー」だと思われたくて、いろいろアホなことをやってた。
NUKEっていうWindows95をハングアップさせるツールを拾ってきて、学校のPCの授業中に、
「こんな授業かったりぃ。学校のサーバーをのっとるくらい出来るのに」と、これみよがしに独り言を呟いて、
で、隣のやつが「そんなことできんの？」って聞いてきたら「手始めに、教師のPCを落としてやるよ」って答えて、
事前に調べてあった教師用PCの固定IPアドレスにNUKEを撃って、ハングアップさせたりしてた。
「すげー、マジだ。学校のサーバーもやってみてくれ」って言われたときに
「・・・今日はアシッド（なにかやばい系のサイバーな薬のイメージ）が足りねえからやめとく」って呟いたら　爆笑された

次の日から俺はアシッドくん　　そのうちアシって呼ばれるようになった

あー、そういえば俺も妄想だけじゃなくて変なの作ってたわ、小学校の頃に。

小5か小6の時、自由ノートに世界観が所謂ファンタジーの、
ゲームブックみたいなのを作ってた。
迷路とかやけに凝ってて、自信満々でクラス中に回してたわ。
今思えばあれはかなり痛い。何考えてたんだ当時の俺…。

>>400>>404
おお！だから今でも箱庭もんのゲーム好きなんだ
目から鱗だなｗｗｗ

>>376
うｐしたらこれからの中二病スレの定番になれるかも

うｐするんだ

>>408
アシッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺なんて小学生の頃の文集に自作の物語載ってるぞ
他の奴らは思い出とかなのにｗ

まあでも最近は文字どうり中学生の妄想レベルの範疇から抜け切れていない作品が多いな

>>404
主人公も結局その箱庭にいるの
でまた大きな主人に壊されるの
でそのまた大きな箱庭が・・・・・・・

ごめん今おれが作った

>>413
やっちまったな・・・

>>413
それ読みたいから、大事件起こしてくれ

>>413
犯罪犯す→マスコミが文集公表→以外にそれが好評→ブレイク

ヤフオクに出品したら売れそうだな。

「俺が中学3年生の頃に書いたファンタジー小説」
５００円スタート

よし、俺がこのスレで短編小説一つ書いて見る。
タイトルを与えてくれ。

>>408
その話　よくある中２病ストーリーのパクリっぽいなぁ

俺は中２のとき架空のプロ野球チーム（リーグ）12球団を
びっちりノートに書いてた。

授業中１人でドラフト会議やってたよ
あｊｓｄふぃお；ｈｈじゅくぇー

>>420
「狂乱かんなづき」

FFの召還獣のエフェクトはみんな一度は考えるよな
ここで魔方陣がでてきて、竜登場、んでエネルギー溜めてブレス発射！
どっかーん（ここの爆発にちょっとこだわったりする）→ダメージ9999

実は人間じゃないとか魔法つかえるとか勇者とかお前らぶっ飛んでるな。
俺はまあリアリストだから俺設定はこんな感じ
実は俺は南北朝時代の南朝初代後醍醐天皇の子、懐良親王(征西将軍)の子孫で後に足利方に追われて北方に逃れ
いろいろあって今は東北の地方都市にいるけど実はやんごとなき身分。
2013年に大日本皇政会を組織して挙兵して、堕落に塗れた今の日本を破壊し神の国を復興させる。
そのご一年戦争(俺とその他に率いられた皇軍側と、欧米中の傀儡となった現政府の争い)を経て
大日本皇国建国して大公爵・枢密院議長・関白・太政大臣になんの。
そんで当時俺をいじめてたワルのリーダー格が実名登場してて、極悪非道の売国テロリストになってんの←しかも悪鬼が憑いてる。
それを武装皇衛軍の士官で新維新の功労者の息子・賀茂稔之が陰陽部隊で悪滅するとかそんな話

>>421
マジマジ。あだ名つけて呼んでたのはそいつだけだったから小規模だけど。Lainってアニメにハマってた当時の話。

>>413
よし、うｐ

>>426
ワイアードの住民かよ

>>420
天龍戦士ヴァルキュリー

パラレルワールドでウイルス性の奇病が流行り、
そこの世界の住人がばたばた死んでいって
ワクチンを生成するのに地球人の生命オーラが必要で
偶然感染を免れた主人公（いわば勇者）とその友人が地球で人間狩りしつつ
葛藤に苦しむ、というもろ恥ずかしい設定を、ワープロにせっせと打ち込んでいた。

中期の2ch病

・自称高学歴、自称投資家
・金を儲けてるヤツがとにかく嫉ましい
・朝日新聞で本当の事を書いているのはテレビ欄だけ
・「女はクズしかいない」反対すれば「クソフェミめ」
・「娯楽は90年代で終わった」
・「硬派じゃない！萌え画は受けつけない！」「韓国映画好きは売国奴だ！」と、なんでも表面しか見ようとしない
・聞いても無いのに好きな映画、ゲーム等を語りだす。

>>426
２５歳前後？

>>406
人間って夜と朝で性格がぶれるから、夜書いたものを朝推敲するといいらしいな

>>422
やってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>413
中学校の文集で小説書いてた奴いたぞｗ

22にもなって毎晩>>100見たいな妄想繰り返している俺ってどうなの？
終わっちゃってる？

>>420
僕の世界が始まる時

>>436
それをやめたら本当に終わりだと思う

>>422
>>434


(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

111 名前：おさかなくわえた名無しさん 投稿日：2006/10/17(火) 21:46:11 KXnISa7W
電車のボックス席に座ってた20代前半くらいの男性。髪を立て、腕にも何か
ジャラジャラ付けてそれっぽいTシャツとGパンを穿いてるんだけど、
胸と腹が見事な段になっていて、顔付きもよくみると微妙にヲタ臭い。
お腹がキツイのか大分後ろのめりだし夏場だったせいか死にそうな顔をしてたけど、
可愛い子が乗ってきた途端、突然ｼｬｷｰﾝとした表情になり携帯電話を取り出して

「もしもしー？今日はお疲れ様でーす。俺のライブどうでしたぁ？」
「あっ、俺その日は仕事なんでー。まぁそちらに合わせますけどぉ」
「今度はジョイントですかぁ？ははっｗまぁ俺今から仲間と打ち上げなんでｗ」と
女の子をチラチラ見ながら話し始めた。
彼は本当にバンドマンだったのか・・・・・それとも。

>>436
まだ目覚める時ではない

>>420
魔竜世界　ファンタシードラゴン列伝　　〜序章　　世界の破滅〜

>>422
そのノート、まだあるなら国宝級だぞ。

.hack//の店頭デモ眺めてたら、久々に
いろいろ呼び覚まされる感覚を味わった。

>>417-418
そういえば事件起こしたら全国にバレるのか
全然気にしてなかったｗ

最大の中２病は宗教
あれは世界で最初の中２病
そして爆発的に広まった

「さあ大台、一億でました！他は？」
どれ。
「二億」
オレは高々に言った。おお！誰かが驚きの声をあげる。
「五億」
オレはびっくりして声の主のほうを向いた。さっきの金髪青年だ。
彼はこの品の価値を十分知っている。そこいらのコレクターとは違うだろう。
だからこそいきなり五億の値を付けた。

武器にも色々種類がある。剣、鞭、弓、槍、などなど。しかし鍛えている傭兵
や戦士と違い、一般人にはなかなかこれらの武器は使いこなせない。だからこそ護衛を雇うわけで。
だが中には特殊な効果を持つ武器が存在する。振るだけで火を発生させたり、くるくる回すと強風を
発生させたりできるものもある。ギャラクシーウェポンにはその力があると言われている。事実、オレは
その効果を見たことがある。特殊効果があればオレやここの一般の人でも多少は戦えるだろう。そして
ギャラクシーウェポンともなれば少し腕の立つ者でも敵わないだろう。

「十億」
会場はもう騒然である。しかしその声はオレのものではない。見るとそこには
四十歳くらいの紳士がいた。胸を見ると予想通り、ブラックプレートが。ちっ
、オレ以外にもブラックがいたか。

>>436
大丈夫だ。人間なら誰でもすることだ。



たぶん

ガチャポンのガンダム消しゴムで、別のやつの武器や盾を持たせたり、
脇にビームサーベルとか、騎士ガンダム系の剣とか挟ませて、オリジナルストーリーを
毎日のように考えてたあの頃から、過ちは始まっていたような気がする。

>>436
その脳くれよ。今必要なんだ

中二病によく引用される神話も、よく考えたら中二病が作り出した話なんじゃね
でも世界中の人々に知られてて、インテリ層が引用したりするんだから凄い

>>449
お前は俺か

>>451
極めると哲学と呼ばれます＝中２病

>>423>>429>>442
もちっと純文っぽいのを頼むよ・・

>>447
なんでブラックが金持ちなんだｗ

>>454
中二病に純文とな！？

>>454
おもい

実家にあるかも。
概要はこんな感じ。↓↓
ワールドリーグ
東京エンペラーズ
親会社：帝国新聞社
本拠地：東京スタジアム
エース：徳川
昨年度の観客数：350万人
そんで全選手の絵付きだよ

小学生の頃に、もしかしたら俺は1999年になったら
覚醒して救世主になるかもと思ってた

>>454
仮面夜叉

型月に中二病っぽさを感じない俺はヤバイのか？

>>454
おぼろ月夜

>>461
処置無し

>>456
そう。本好きの中二が粋がって書くようなやつ。

>>449
それは全人類がやっていると神に誓ってもいい

中二病が嫌いな中学生なんていません！

>>461
＼(^o^)／

皆純粋な中二だな

俺はエロばっかだったよ…

>>455
ブラックカード知らないの？
金持ちはみんなブラックカードだよ

学校が武装グループに占拠された時のことばかり考えていた

>>454
なみだ色の翼

古谷実の漫画にあった
「終業式とかで全校生徒並んでる中で大きな刃物で全員足切断
自分だけジャンプでかわす」
って全く同じこと考えてたことあって真剣に驚いた。

俺は昔、自分以外の全ての人間は機械で出来ていると思っていた。
予め誰かにプログラミングされた通りに喜んだり、泣いたりする。
彼らには自意識なんて存在しない。全ての行動が第三者の思惑通り。
本当の意味で｢生きている｣と言えるのはのは自分だけなんだ…と

ノートに、かめはめ波の絵を（漫画の叫びフキダシみたいなやつ。一箇所だけ穴があいててズギューンと伸びてる）
いっぱい描いてたやつが、このスレの中にいる。

シャナたん

>>454
「空の色　雲の匂い　あの頃の君はあの場所へ」

>>455
リアル世界だとブラックカードが最高です

>>454
陽炎の彼方へ

>>461
セイバーがアーサー王だったり
アーチャーが未来のシロウだったり
直死の魔眼だったり
明らかに中二病じゃない？

奈須のオナニー文章っていうのはすごく的を得ているなと思う

>>446
俺もこのスレ見てたらユダヤ教とか中二病に思えてきた

>>472
あ！それある

>>469
素で知らんかった。サラ金のブラックしか縁がねぇｗｗｗｗｗ

>>476
モニタがツバまみれになった
どうしてくれる

>>464
合戦上の交響曲

>>473
俺は逆に自分はロボットと思ってた

>>476
何かエロゲでそんなタイトルの奴があった気がするｗ

>>454
グッドモーニング、冴えない明日。

武装連金の作者ノートは黒歴史ノートっぽい

休憩時間１人でマクロスの真似してうろうろしてた
廊下で他の生徒を敵ロボットに見立てて
頭の中でガンポッド打って破壊してた

古事記とかもう

>>480
世界で最も有名なキャラクターは誰でしょう？

>>486
エロゲじゃないけど、雲のむこう、約束の場所、じゃね？
新海も良く中二病の例として挙げられるよな

>>355
あ？死ねよ

愚者と愚者 ジェンダー・ファッカー・シスターズ

小学生の頃は必死に必殺技考えてたなぁ
テストの裏に波動書いたり

>>491
キリストとか？

サバンナの八木が楽しそう
俺もあんな風に年を重ねたい

>>431みたいなリストを作るやつも中二病だな

>>480
言われてみればそうだよな・・　なんか正気に戻った気がする

まあセイバーは可愛すぎるのは変わらんが

>>451
純粋に早いもの勝ち
今の世の中で神話とか作ったら中二病扱いされる

>>496
惜しい　正解は　ＹＥＳ
まあそのなんだ洒落だ・・

おまえはオッサン病だ。

パラパラ漫画はどーよ？

友人にやたら上手い奴がいて、かなり感動した。
DBのバトル再現みたいな。

>>492
あー、それだそれだ。ラノベだったか。
中身読んだこと無いが、何故かタイトルだけ印象に残っていた。

新海師匠の「ほしのこえ」もかなりキテるよ

だいぶ走って疲れた。
しかし立ち止まるわけにもいかないから、人目につかないだろう林の中に入った。
周りはもちろん木だらけ草だらけだが、通れないこともない。意外と歩きやすい。
少し離れた所に妖精がいるのが見えた。と思ったら、妖精の他にもう一匹何か見える。
とりあえず近くに寄ることにした。
「それ以上近づいたら攻撃するぞ！」
よく見たら犬とたぬきを足して四で割った感じの生き物だった。



なにこれｏｒｚ

「十二億」
金髪青年だ。だが表情には諦めの感じがでている。そうだろう、いくらプラチナとはいえ十億は決して安くはない。
おそらく十二億とでたが限界に近いだろう。しかしオークションでは金が全てだ。金がないものは蹴落とされていく。
「二十億」
紳士のおっさんが言い放った。これで金髪青年はもう声をあげることはないだろう。
「三十億」

オレのその声を聞いて紳士と金髪青年は驚きの表情をあげた。
無理もない、まだオレは二十そこそこの人間だ。おそらく金髪青年もオレの事をゴールドか
プラチナオーナーと思って話していたに違いない。
「五十」
これでこのオークションはオレと紳士のおっさんの一騎打ちとなった。いくら
スーパーオークションとはいえ、ブラックオーナー同士の戦いは滅多にないだろう。ここの参加者はある意味幸せと言える。

中二病文学の最高峰は世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド

今まで聞いてきた良い曲は、
もしも〜俺が作詞・作曲していたら〜
なんて、ドリフみたく
もしもシリーズを展開してる

おれは今でも寝る前に布団で自分の妄想の世界を楽しんでいるがな

インタビューを受ける妄想したら、ストレスがふっ飛んだ

ついこの間の話

中２病の最後の聖地は北方謙三　ソープへ行け　に到達する

>>506
＞犬とたぬきを足して四で割った感じの生き物だった
お前俺のモニタぶっ壊す気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>508
中二病文学の最高峰はスターウォーズ以外ありえないと思う

>>508
それ読んだけどよくわからんかったな
俺は中二病じゃないってことか

ファイブスター物語はどうよ

もう邪気眼系文学として確立すべきだな

会社で写輪眼使ってるやついるだろ

中２病を見られたくない　知られたくない
の究極系で命を懸けてるのがマフィアやヤクザ

このスレ背中痒すぎる

FF4が初めて中２病を自覚させてくれるゲームだった

RPGツクールならイトコに見られた

>>462
採用。


「おぼろ月夜」

　あれだけ匂っていた梅の花も散り、反対に公園の桜のつぼみが大きく膨らみ始めたある春の宵、
高校の入学式を二週間後に控えた僕は、深夜の散歩に出かけた。
　厚手のシャツでは少し汗ばむほどの暖かい夜である。空を見上げれば、朧月というのであろうか、
うす曇の空にぼんやりとした輪郭の月が、四方の雲をミルク色に輝かせ、僕と僕の家を照らしていた。
　そういえば、月を、いや、空を見上げたのはずいぶん久しぶりのような気がする。この一年間、
高校受験のための勉強に追われて、のんびりと空を見上げる余裕もなかった。

>>514
あのギランくんを生み出したからな

http://www.youtube.com/watch?v=NKt4EhTXrCI
http://www.youtube.com/watch?v=CVN-pjSg8S8
http://www.youtube.com/watch?v=FKfngVoxMLs
http://www.youtube.com/watch?v=onrXnQXKLg0

漫画書いてたノートを捨てたところ、両親が読んでた。

>>518
むしろ白眼

おいちょっとまて、スターウォーズを入れると、50歳超えてるくせにFXライトセーバーを買ったうちの親父は・・・・orz

俺は女の裸満載のイラストノートを母親に見られた。

俺の死にたい妄想聞いてくれ。あ、恥ずかしくなったらよみとばしてくれ。
もう一度繰り返す。俺22な。ちなみにスポーツはバスケしかやったことない。
設定は中学校から始まる。
中学校1年のバルセロナオリンピックに100ｍで出場。
履きなれた靴がいいからと運動靴で出場。走りにくいからとスタンディングスタート。
そんな不利な状況にも拘らず決勝で世界記録で優勝。
「日本人も短距離が不可能でないことを示せてよかった。日本人に生まれたことを誇りに思う」そういい残して引退。
その後バスケに専念。世界で一番早いから向かうところ敵なし。全国一で得点王でMVP。
高校は県内一番の進学校に進学。
バスケ部には入るつもりなく、部活を始まると目の前に転がってくる野球ボール。
拾ってみると野球部の主将が一言「お前、投げてみろよ」俺「かったりーな・・・・・」
フォームも滅茶苦茶、だけど150ｋｍオーバー。そこから野球人生が始まる。
タマはとにかく速く、バッターとしても技術はないがパワーはメジャー並み。三振かホームラン。
経験3ヶ月目にして甲子園出場。マークされて4球攻め。しかし、世界一の俊足だからフォアボールは3ベースヒットを無条件に意味する。
「過信といわれるかもしれないが必ず盗塁成功する自信はある。だって俺がアウトになった世界で誰も盗塁できないからな」

>>524
懐かしいｗ

>>523
「反対に」っておかしくないか？

>>527
最高じゃないか

ドラクエ2の復活の呪文でエロ小説短篇を書いて勃起してた事を思い出すな。
これは中二病とはまた違うか

>>524
もうこの子はそっとしておいてやれないのかなｗ

西尾維新の小説を読める人尊敬する
尻のあたりがムズムズして読めない
「キミとボクの壊れた世界」だったかな
あれは本当に衝撃的だった
ページ捲る度にムズムズムズムズして途中で諦めた

>>527
買うぐらいはいいだろう。ファンってことだからな。
問題は、それを何に使ってるかってところだな。
夜中や一人のときに「ヴォン」とか効果音付きで素振りしていたらアウト。

中学生の時、普段誰も立ち入らない特別教室の机を並べ、「コロシアム」と称して決闘をやっていたｗ
他には自転車鬼ごっことか。

推理小説の世界に入って探偵の変わりに事件の謎解きする、みたいな妄想なら何度かした事がある

>>524
これ酷いだろｗ

>>536
もっと最高じゃないか

そして迎えた決勝戦。
18回の死闘の末、再試合。俺は完封してたけどチームメイトが進学校だけあってノーヒットに抑えられた。
そして再試合も延長戦。俺の目は疲労でかすみキャッチャーのサインは見えない。
「どうせサインはもう見えネェ。サイン無しでど真ん中ストレート一本だ」
そして0-0で迎えた18回裏俺の打席。相手はふらふらの俺に油断して初めて勝負してきた。
一球目、それを俺は逃さなかった。美しい弧を描いて場外ホームラン。
歓喜のスタンド、チームメイト。
しかし悲劇は俺が二塁ベースを回ったときに起こった。
疲労のあまりその場で気絶。結局ホームランはアウトに。一躍俺は悲劇のヒーロー。
その日から俺はグローブを置いた。
そうしてグダグダな二年が過ぎた三年の春。
「先生、甲子園の忘れ物取り返しに行きます・・・・」奇跡の復帰劇が始まる。

あやばい、マジで死にたくなってきた。
奇跡の復活高校三年編、世界記録を更新したライバルとの死闘、サッカーW杯で得点王の大学生編、薄命格闘家社会人編あるけどもうかけない。
ｼﾆﾀｽｗｗｗｗｗん22なのになにしてんだ

>>267は中ニ病じゃなくてたんなる言い掛かりだろ


こんなのを中ニ病っていうんだよ

布団に入って寝付くまでの自分が主人公の冒険活劇なんて基本だろ？
最近は自分がザビーゼクターの資格者になって暴れる妄想してます＞＜

>>473
俺は、自分以外の全員が共謀して、自分の生活を覗き見てﾆﾔﾆﾔしてると思ってた
自分のいったことのない場所には街なんてなくて、じぶんが旅行に行くとき、それを聞きつけた
やつらが必死で街を作ってそれっぽく見せるの

だからそいつらの目を欺くために、普通なら見もしないところを見て、つくりが甘いところがないか
探してた。　だけどみつからねぇ

俺は書いてねぇななんて思って見てたら、封印してあった記憶が蘇ってきた
架空のサッカーリーグとチーム作ってハイライト書いて進めてた
当然俺がエースで活躍してたり不調だったりドラマがあった

>>536
それやって世界に晒されたのが>>524のギランくんなんだよな

>>536
いや、なんかアクリルのケースに入れて飾ってる。ただのファン。
実家は喫茶なんだが、C-３POの顔のオブジェとか店に飾ってあるから困る。

>>541
野球だけに絞れば面白そうだぞ
もうちょい最強設定弱くしてみて妄想したら教えて

−−校舎全体が地響きを立てて揺れているなか須藤が声を荒げて叫んだ
「どうだ彩峯（アヤミネ）！これが俺の邪気の力だ！俺は世界を滅ぼせる力を手に入れたぞ！フハハ！」
なんなのだこの力は、何なのだこの後景は
「須藤・・お前・・」
「ハハハハ！コトバも出ないか彩峯！ククク・・まったく愉快だよ！手始めにお前から殺してやろうか」
須藤が僕を睨む。
何なのだこれは、何なのだこの　　”ち　っ　ぽ　け”　　な力は。　
ゆっくりと僕、いや私は口を開く、そして。
「須藤、何だこれは？こんな力で私を殺せるとでも思ったのか？」
怯えろ私に。
「邪気と呼ぶには余りにも矮小、無様、国一つも揺らせず何が邪気だ！」
須藤の笑いが止む、驚愕の表情が浮かぶ。
「私は綾闇峰（アヤミネ）、お前に本当の邪気とはどういうものか教えてやろう・・」
「深遠なる闇に飲まれ、混沌なる破滅へ、そして刹那を駆ける絶望を・・全て刻み込んでやろう」

邪　気　眼　開　放

バンドとかスポーツの妄想は中二病じゃないだろ。そういう願望は普通の人もする。

>>536
普通やるよな
ガンプラとか、手に持って
ブシュルバタタタタタタタ（マシンガンとかいろんな効果音）って感じで戦わせたりして

そしてそこを友達に見られてドン引きされる

エアギターとか中２病　具現化したような遊びだよな

小説を書くまでは普通の中二病。
実際の行動にでるやつは邪気眼。

ガンカタや、ジョンウー映画みたいな二丁拳銃であばれまわるのも普通するよな

>>541
妄想を読みやすく区切って、そのくらいの文の長さでブログとかにうpってみろ
挿絵があればモアベター

生み出せる妄想の量にもよるが、お前には可能性を感じる

ちがうんだ。
だれか叱ってくれ。ちゃんとしなさいって。
こんなのを毎晩繰り返してるんだ。
だめじゃん。超ダメじゃん。
もう22だで。将来のこと見据える時期なのに毎晩こんな妄想してニヤニヤしてるんだよ？
もうストーリーなんて固定化されてるのに、中学校編から始まって社会人編でガンで死ぬまであきもせず何度も。
駆け足で妄想しても1時間30分はゆうに超える。バカじゃん。超ダメじゃん。

>>554
ガンカタは正直　中２病が再発しそうになる

車の窓から、屋根を走る忍者も想像するよな

>>551
実際あの手の商品買ったらやらない奴は居ないよな。
ガンプラで戦いごっこは小6ぐらいまではやってた記憶がある。
しかも兄貴と。懐かしい・・・。

念じれば何か出るんじゃないかと、手の平をかざして10分ほど目を閉じてみたり

このスレ見てると小説家や漫画家は皆中二病って話になるな・・・

>>556
MAJOR並みに壮大だな
社会人て

ブラックカードのつづき　よみたい

>>550
普通の人：阪神の4番打者になり３冠王でチームの優勝に貢献
中二病：中１でオリンピック短距離優勝→バスケで全国１→進学校の弱小野球部で甲子園を沸かす。


>>556
別にいいんじゃない？俺３０代ニートだけど妄想だけで大抵の欲求をまかなってるよ。

>>559
小学校の修学旅行の時に奈良で買った木刀にはお世話になりました。

>>92
なんかネーミングが冨樫か車田並に痛々しいな

>>561
世界の創作は全部中２病　とも言えちゃう
ようは面白いかどうかだよね

>>556
じゃあ、叱る

お前の同級生に今面と向かって会えるか？
「よう、今仕事何してんの？」
この言葉に応えられるようになれよ

>>556
俺も20超えていよいよヤバイなと思い始めた

邪気眼

安易な妄想と自意識過剰と中途半端な自己顕示欲が織り成す奇跡。

>>563
漫画版が>>288にある

>>561
主人公がどんな状況でも必ず勝ってしまい、感動させれない漫画家は絶対中２病だな

http://neetsha.com/
こことか中二病の極みの妄想がたくさん

今のとこ>>233が一番重傷

思い当たるフシがあったから押入奥を探った。
見覚えのあるキャンパスノートが出てきた。

銀髪ででオッドアイでRH-ABの主人公設定　ｱﾊﾊｰｱﾊﾊｰ

小学生の頃はカービィの小説（ほとんどパクり）を書いてたりしたが、それぐらいだな

俺もさっきまではイケメンで女をブイブイ言わせてたぜ

中二病がすくすく育つとトールキンになるんだね

>>574
コピペにマジレス乙って突っ込んで欲しいの？

>>561
正直ラノベぐらいなら、ある程度の妄想・構成力・文書力があるなら
デビューはそんなに難しくないんじゃないかな？

ただ、その作業をプライドを持って尚且つ時代のニーズに合わせて続
けられる奴だけがプロになる資格・才能があると思う。

>>523
なんか違う。中２力に弱いな。おれも書いてみるから待ってろ

そういえばお絵かき張に自分用MSの設定とか書いたなぁ、誰もが通る道だろ

俺と似たような奴はいっぱいいたんだな

小説など書いたことがない

しかたないので
kakikomi.txtを見直してみた

すると・・・(ry

>>507
続き気になるんだけど。早くしろよ

>>584
エロ画像・動画フォルダ見られるよりキツイよなｗｗｗｗｗ

>>583
最後まで病気極めた奴がＤＢやドラえもんに変わってった

>>584
アッアッ！

>>584
自作板で弟が兄貴のKakikomi晒してたスレがあったようなｗ

kakikomi.txtは一年前からのしか残ってないんだよな
HD飛んじゃったから

　二週間後、僕は県下一といわれる進学校の生徒になる。一昨昨日母親と合否の結果を見に行き、
掲示板に張り出された合格者の受験番号の中に自分の番号を見つけたときは、確かに飛び上がるほど
嬉しかった。しかし不思議と開放感はなかった。終わったのではない、また始まるのだ、心のどこかから
そんな声が聞こえ、帰り道、はしゃぐ母親とは対照的に、僕は一言もしゃべることは無かった。

「百」
紳士のおっさんもさすがに厳しそうだ。オレはまだいける。
「二百」
よし。次で終わりだな。この紳士のおっさん、思うに会社経営系の富豪だな。
会社経営といえど所詮は表稼業だ。オレには遠く及ばないだろう。
「五百億」
シーン。会場は静まりかえった。それに次ぐ声はあがらない。
「ではそちらの紳士様は入札断念ということでよろしいでしょうか」
「うむ。そちらの青年には勝てんよ。最近の者はすごいね」

そりゃどうも。
「ではこの《海王槍》はそちらの青年の方の落札となります」
会場からは拍手が沸き起こった。これだけの高額落札ともなればエンター
テイメント性も十分あるだろう。落札の瞬間は金持ちを実感できる数少ない瞬間だ。

ではそちらの方、どうぞ」
オレは壇上まであがり、高々と《海王槍》をかざした。再び拍手が沸き起こる。
「おめでとうございます」
さて、いいものも手に入ったところでそろそろ行くか。時間がだいぶずれ込んだな。
ふとみると、あの金髪青年の姿はもうなかった。

中二病ってのは自分を投影した主人公を
活躍させるために創作してるから痛いんだ
だから自己中心的でわがままな作品ばっかり
プロは客観的に面白い話を描こうとしてる

中２病も10年続けば芸術となる

>>561
想像力＝創造力
自己満足かそうでないかの違いだろ

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1161093346/114
このスレか

漫画家中二病ベスト５

一位★板垣恵介
二位★江川達也
三位★久保帯人
四位★久米田康治
五位★松本光司

あー、俺も小説書いてた
高校の時に
主人公はいきなり飛び降り自殺するんだけど
突然羽が生えて助かっちゃう、でも、その羽は自分以外の誰にも見えない
主人公はその羽を使ってイジメてきたヤツラや邪魔なヤツ殺したりするんだけど
ある日、他にも羽持ってるヤツ見つけて、そいつに諭されて羽を使っていい事を始める
で、いい事して自分は善人だと思い込むんだけど
警察がやってきてクラスメイト、先生への殺人の容疑がかかっちゃって警察殺しちゃう
で、警察の死体を山中へ捨てに行くんだけど・・・


この頃読んでたの大沢在昌とか村上龍とかで
ラノベ読んでなかったのに発想がラノベだった
あの頃のノートはシュレッダーかけて捨てた

>>592
うわーい酷い中二病だねー＼(＾o＾)／

>>597
板垣は最近ヤバイよな
漫画の内容はともかく

社会人編が一番死にたくなる。

それまでの華々しい経歴から、短距離界、野球界、サッカー界から数多の誘いがかかる。
しかしその全てをけって俺は隠遁。
数ヵ月後、突如ｋ-1の舞台に謎のピエロが現れる。圧倒的な身体能力を武器に全試合KO勝ち。
世間はアイツは一体誰・・・・と話題で持ちきり。
テレビ出演も舞い込むが出演しても終始無言。ピエロの格好で姿を隠し、テレビでしゃべらないのも全ては過去の自分との決別の為である。
しかし、以前よりファンであったとんねるずの番組に出たときつい我慢できずに笑ってしまい正体がばれる。
それ以降はピエロのメイクを脱ぎ捨て素顔で戦う。
全くの素人の俺が此処まで戦闘能力がある理由、それは単に身体能力があるだけではない。
代々受け継がれてきた暗殺術の一門の末裔だから。（江戸時代は将軍直轄で暗躍。坂本竜馬も暗殺した設定）
最初は暗殺術は使っていなかったけどしかし、次第に敵は強さを増し、インドの山奥から来た刺客シンを前に遂に被疑「不知火」を使用。
ベストバウトは現役世界ヘビー級のボクサーとの勝負（俺は175ｃｍ）。総合のルールだったけどあえて俺は試合中パンチしか出さなかった。
もはや防御もなくなった死闘の末俺がKO勝利。「今までで、そしてこれからも最高の喧嘩ができた・・・・・」
しかし、その後俺はガンに犯される。見る見るやせ細っていく体。日々吐血は繰り返される。筋肉は削げ落ち、パワーも体力も全盛期の1/10.
それでもリングに立ち続ける俺。
「病に蝕まれ最早、かつての力は俺にはない。しかし死を前にして感覚は日に日に研ぎ澄まされ、技には磨きがかかる。むしろ今こそ最強なり」
その次の試合、勝利アナウンスを聞いた後、リング上で死亡。

>>595
世のストーリーものなんてもんは
紀元前から続くパクリの歴史だ

>>598
結構面白そうなんだけど

雨はあがっていた。所々ぬかるみになっている。宿をとってあるのでそこへ向かう。その途中、彼は現れた。予想通りに。
「どうも。先ほどは驚きました。まさか貴方がブラックオーナーだったとは」
彼は笑みを浮かべながら言った。彼の後ろには三人の男がいた。それぞれ、刀・剣・斧を携えていた。おそらくこの青年
の護衛・・・・兼強盗の実行役であろう。彼らは金持ちを狙った強盗犯に違いない。

「用件はわかりますね？後ろの三人は元政府軍の方々で治安省の防衛もしていました。あなたもなかなか腕が立ちそうですが、
三人相手では厳しいかと」
紳士のおっさんが落札していても襲っただろう。この青年は最初から落札の気はなかったんだな。しかし相手が悪かったな。
「いいよ、相手してやる」
オレは腰の鞭をかまえた。

>>598
おい、
何だか面白そうだぞ
ｼｮｰﾄｼｮｰﾄにまとめたら？

>>592
それはメアリ・スーだな

　それは、遠い遠い、いつもの春のことだったんだ。
　いま、こうしていても、何度も何度も思い出す・・。
　たそがれの刻。
　町の空を吹く風が、やさしく頬をなでていく。
　これが、きみの指先だったら。
　どうしても、思ってしまうんだ。
　忘れることはできない。
　繰り返す、永遠の春。
　だから。
　きらめく旋律のようにーー。

「空の色　雲の匂い　あの頃の君はあの場所へ」

　＃１　　旅立ち

>>598
おおデスノートぽくていいな
然るべきところに投稿してみ

>>598
森絵都だかの作品にそんなのなかったっけか

「ほう、それは・・・・」
そういい彼は下がった。同時に斧と剣の奴がきた。一人が剣を振りかざす。特殊能力かな。
それを地面に突き刺すと地割れが起きる。地割れと斧野郎はこちらへ向かってくる。
「死ね」
オレはそういい鞭を一閃した。瞬間、業火が斧野郎を包み込み悲鳴をあげることもなく灰となった。
地割れがきたがそれ単体ならさして怖くない。ジャンプでよけ、続けざまに鞭を再び放った。
剣の戦士は逃げようとしたのか、背中をむけていた。

瞬時に灰となった。
「すばらしい、まさしくギャラクシーウェポン《ファイヤービュート》！さすがはブラックオーナー、桁違いの強さだ」
しかし彼は臆することなくそこで賞賛の言葉を述べていた。もう一人の護衛によっぽど自信があるのか。

「リューク、下がりなさい。貴方では一瞬で灰にされてしまうでしょう」
「はい」
彼自身がくるのか。青年は杖を取り出した。見たところ戦士系ではない、妖術使いか。
「はっ！」
彼は杖をこちらに振り放った。いかずちが放たれた。こちらも炎で応戦する。衝突し爆発を起こした。

中二病は発達すると、２ちゃんやってないのに２ちゃん脳とかになりそう

>>598
あれ、俺が居る
あーでも俺の場合はテレポート使ってアリバイ成立させた上に
殺人の罪を面倒見てくれた近所のおばさんにおっかぶせたけど
　

>>607
もう限界だ

安価間違えた
×　>>592
〇　>>593

ギャラクシーウェポンって封神演義のスーパー宝貝みたいだな

>>607
きらめく旋律のように───

こうだろ

いつだったか大学の講義でほしのこえを学生に見せた教授はなんだったんだ

「やはり。貴方は戦士でも妖術師でもありませんね。ただの商人というところでしょう」
そう、オレはあくまで一般人だ。妖術師の杖を使った術には勝てまい。
「さあ、もう分かったでしょう。勝機のない戦いはやめなさい。無駄に命を落とすこともないでしょう」
オレは鞭をしまい、手を上げた。
「よろしい。しかし先ほどのオークションを見ていて、貴方は私と同業者と思っていましたが。
どうやら先の紳士と同じ経営者系のようですね。
にしてもあの財力をまっとうに築きあげるとは。なかなか才能がおありだ」

その瞬間、オレは背中から《海王槍》を抜き一閃した。とたんに多量の水が青年に向かって襲い掛かる。
「これが《海王槍》の能力！」
彼はそういいつつ、杖を襲い掛かる水に向けた。みるみるうちに水は凍ってしまった。
「頼みの二つのウェポンも貴方では使いこなせない。あきらめなさい」
無論、オレは商人。護衛がいないわけがない。

ここまであがった妄想話は意外と女っけが少ないな。ハーレム妄想は別ってこと？

>>619
単に可愛い女の子を考えられないんだよ

「おや、帰りが遅いと思い様子を見にきたら・・・。これは護衛官としての役割が久々にやってきましたね。
なにせ最近はいつも荷物もちでしたからね」
年は三十歳くらい。金の長髪だ。そう、彼がオレの護衛だ。
「遅いではないか、強盗相手によくもったほうだ」
「申し訳ありません。さてこのもの達はいかがなさいましょう」
「構わない、殺せ。そいつが生きていても世の中にはなんのメリットもない」
「わかりました」
そういい彼はにやりと笑った。

俺の顔がイケメンになって体格がよくなり何でもできて身長も伸びて性格が社交的になって可愛い妹なる妄想してた。
でもよく考えればこれって自分のこと全否定してるってことだよな。
俺って何なんだろう・・・・・。

中学の時、ガンダムの小説書いて友達に見せまくってた
ミノフスキードライバー（造語）によって敵のモビルスーツとか操って連携攻撃とか仕掛けるんだ
基本はコロニーと地球の戦いなんだけど、最後は電脳世界で真のニュータイプに目覚めるんです

死にたい･･･orz

中二病妄想の主人公はいろんな意味で孤立しがちなので・・・

kakikomi.txtって何処に保存されてあるの？
というか保存の仕方があるの？
Jane使い

>603,605
その後シティオブエンジェルって映画があったんだ
だから「俺は自分で思いついたのに　落ちる　天使　キーワードが被ってるー　オワタ」
って終わらずに自尊心くすぐられつつニヤニヤしながらすくすくと成長したんだ
本当にキモイ、自意識過剰でデブだったあの頃消したい

ちなみに

主人公の二重人格的な殺人狂いは止まらず
堕ちて羽を持つ者、所謂、堕天使になってしまったのだ
っていう最後

自分が中学生の時にインターネットが無くて良かった
あったら絶対痛くて痛くて痛くて痛くて仕方がないHP作って読み返すと死にたくなる小説書いてた

>>619
授業中にハーレム妄想
↓
机の下でおっきおっき
↓
他のやつに見られてるんじゃないか？
↓
DIO様並に「お前見ているな！」的なテレパシー発信

>>628
お前は俺か？

（ ・□・）ブーンが勇者になったようです
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/01/18(水) 20:51:00.50 ID:W8kYsAp80
ブーンは目を覚ました
（ ・□・）あぁーよく寝た　さてと外に遊びにいこうかな
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/01/18(水) 20:52:59.45 ID:W8kYsAp80
ブーンは外に遊びに行きました
（ ・□・）何してあそぼうかなー　そうだ　今日はひさしぶりにお城にいってみよう！
お城についたブーン
（ ・□・）うわ　やっぱりお城は大きいな　ぼくんちの２０倍はあるや
ブーンはすごくおどろきました
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/01/18(水) 20:53:41.88 ID:j+Bcm/8h0
わくてかあ
7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/01/18(水) 20:55:55.84 ID:W8kYsAp80
とそこへ一人の男の子がやってきまｓした
（＠ー＠）やぁ！　何してるんだい？
（ ・□・）うん　今からお城の中で遊ぼうと思って
（＠ー＠）お城の中は今会議中で入れないよ
（ ・□・）えー　そーなんだー
（＠ー＠）うん　だからぼくとあそぼうよ
（ ・□・）いいよ！　遊ぼう！
（＠ー＠）んじゃ　ぼくのヒミツ基地へつれていってあげるよ！
（ ・□・）やった！！　いざいこう！！
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/01/18(水) 20:57:02.92 ID:KHPdVETZO
面白くないです。
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/01/18(水) 20:57:44.63 ID:MsppPBweO
>>1早く消えてください

うわ。俺がいっぱいいるな

>>625
開いてはいけない禁断の扉です

>>626
そりゃ駄目だｗｗ
話に落ちがついてしまった

でも俺も人の事いえないからなぁ

「空の色　雲の匂い　あの頃の君はあの場所へ」


序

「好きだ。」　僕はその言葉であの頃の自分を思い出した。透き通った空、真っ白な雲、太陽に照らされた
真夏の街並み、僕はそんな田舎街に中学１年のときに引っ越してきた。
今思えばあれは夢？幻想？だったのかもしれない。あの頃の記憶だけは今でも鮮明に蘇る。
川のせせらぎを聴きながら僕は初めての学校へ自転車で向かっていた。朝の太陽は特に眩しかった。
通学路の風に吹かれた木の葉の一枚一枚が太陽の光に包まれてそれがまるで僕に朝のあいさつを
しているようだ。風は僕をこの街の仲間に入れてくれるように背中を押してくれる。
きっとこの学校で楽しいことが待っているに違いない、そんなふうに思わせるほどすがすがしい朝だった。

そう、そんな朝だったね。僕が君と出会ったのは。



一話へ続く

邪気眼とは違うがギャルゲーに影響されて書いたｱｲﾀﾀな小説が…。

>>625
設定の[書き込み]ってところ見てみ。
そこの「履歴をkakikomi.txtに保存する」にチェック入れてないと履歴は保存されない
チェック入れてればjaneが入ってるフォルダ内にkakikomi.txtが出来る

>>627
やめてまじやめて

リアル知り合いに宣伝しまくって俺の人生転落のきっかけになったサイト・・・
最近は思い出すこともなかったのに・・・

クロノトリガー2なるものを妄想してた

妄想でよかった
ま、今もそういう妄想するんだけど

俺の姉もこんなことしてたのを思い出した

姉は当時スレイヤーズに嵌っていてついに「私小説書いて角川に出す！」とか言い始めた。
そして俺の目の前に突きつけられる第一章、主人公の名前が変わったスレイヤーズが書いてあった。

しかし悪夢はそこからだった。ある夜、もうすぐ寝るか・・という時間に俺の部屋にきた姉は一言
「あのノート、アンタのクラスに忘れてきちゃった」

次の日未だかつて無い早さで学校に着いた俺は校舎のカギが空くと同時に学校に飛び込みクラス中を捜索した。
そして学級文庫の棚ｎ

「ほう、その方が貴方の護衛ですか。さすがに一人ではなかったか」
青年は杖を振りかざし、呪文を唱え始めた。これは。
「この方は高度な術もお使いになるのですか」
そういい彼は背中と腰にある鞘に手をかけた。
「二人もろとも消え去れ。大雷！」
閃光のような稲妻が現れた。それは竜に姿を変え、こちらに向かってきた。大雷は自然系の術でもかなり高度な術だ。
この青年は賢者クラスの術師か。オレでは歯がたたないわな。

「若い割には中々の術をお使いになる。我が主人と同じく才気溢れる青年だ。
ここで命を奪ってしまうのはあまりに惜しい」
彼は背中の鞘から洋刀を抜いた。
「・・・・！？それは聖剣エクスカリバー！」
「貴方の不運は我が主人にあってしまったこと。さしたる力も持たないまま
この稼業に手をだしてしまったこと。以上だ」
彼は聖剣を構え祈り始めた。
「神父か！？」

青年はいかづちをさらに呼び寄せた。しかし青年ももう気づいているだろう。彼には勝てない。勝つことは不可能だと。顔が恐怖に歪み始めた。
とたんに稲妻は消え失せた。負けを悟ったのだ。もう青年に戦意はない。
「もうやめてくれ。降参だ。金は全て差し出す」

>>625
ツール→設定→書き込み
でkakikomi.txtに保存、ってのがあるからそれにチェックを入れるとできるよ
黒歴史をつむぐことになるけどね

>>639
状況が分からない。なんで姉のノートがお前の教室にあるんだ？

>>634
むずむずするｗ

ここまできて広角みたいなのが少ないな。サイバーSFはもう流行ではないのか？

>>611
中二病→ヒキ→ネットウヨ→２ちゃん脳、こそゴールデンルート
最後はブログを立てて痛々しい言論に走る、例）ｍｕｍｕｒ

中二か・・・
剣道部で試合前に五厘にする為にスキカルで髪を刈る時、
前髪だけチョロっと残して「タコで〜す」とか言いながら
上半身裸でランニングしてるテニス部の連中を追い回してた頃だな。

>>636,641
サンクス
うっひょ〜〜〜〜〜〜〜！！！！

まぁ実際のラノベもこんなんだろ。わざわざつるし上げる意味が分からん。
とそれっぽい小説を書き始めてる俺が逝ってみる試験。

高１の時に書いてた小説のあらすじ。タイトルは「天使」

行方不明になっていた少女が十五年後の未来に現れた。
彼女は集団自殺を行い自分は死んだと主張する。
しかし、世間は彼女の言葉を支離滅裂、記憶の錯乱として受け入れようとはせず、精神病院に入れてしまう。精神病院で彼女は多くの患者たちと同じ扱いを受け、情報を遮断される。
その上、天涯孤独の彼女の精神は疲弊していく。次第に狂っているのが自分ではないかと思い始めていた矢先、若く美しい女医が少女を自宅で預かると提案する。
女医とその家族は他の人間のように彼女の言葉を否定しなかった。優しく包み込むような女医の存在が、少女に生きる希望を与えた。
しかし、それから一ヶ月が過ぎた頃、女医の夫と息子が相次いで惨殺される事件が起きる。そして、少女は女医が殺されるシーンを目撃してしまう。
犯人は少女より少し年上の少年だった。右手には一振りの血に染まった刀が握られている。少女の姿を見るなり逃走をはかる少年。失意の彼女の前で、警察は淡々と死体を処理し、彼女の身柄は自動的にあの精神病院へと引き戻される。

>>644
サイバーはハイペリオンで到達点ができたからじゃね

「いいですか。いくら若いとはいえ、貴方がしてきたことは極めて重罪です。本来なら神父である私は貴方のような人間には更正の可能性を信じ、
酌量の余地があります。
ですが我が主人がその命を奪えというのであれば、私は躊躇なく貴方を殺します。もう一度我が主人に問うてみなさい、青年よ」
彼は祈りを続けながら青年に語りかけていた。
「もうしません。貴方のような方に会って自分の愚かさを悟りました。明日からは必ずこの力を世に役立てます」
彼は祈りをやめ、剣を静かにおろした。

「いいか、この稼業はメリットも大きい。成功すればオレのような資産家になれる。普通では築けない莫大な資産だ。デメリットもある。犯罪者として政府に追われる。もちろん金さえあればそいつらでさえ丸め込める。
では何が一番ネックか。会社の経営の代償は一部の人の不幸と、金だ。ではお前の代償は？一部の人の不幸と、命だ」
神父は洋刀を平行に構えなおした。表情はいたって穏やかだ。

>>649
続き賭

中二病の根底にあるモノは『やはり、俺は人とはちがう』という考えかな

>>640
まずこの場面に登場人物が何人居るのかを教えてくれ。

>>651
早くしろー

>>649の続き

孤独な自分と、女医一家の殺害事件により不安定な彼女は、ある夜、病室で再び自殺をはかろうとする。
しかし、その時少年が現れ、彼女は連れさらわれてしまう。
少年に拘束されながらも、「人殺し！」と叱責を飛ばす少女に少年は冷たく告げる。
「お前は何も知らない。自分のしたことの重大さも、自分が置かれている立場も」と。
そして、少年はこの十五年の真実を少女に話し始める。
十五年前、海の向こうで戦争が行われている最中、この国である実験が行われていたこと。
それは、かねてより存在すると言われていた「黄泉の国」と「輪廻現象」に人類が挑んだ最初の出来事だった。
十五年前、多国籍軍と交戦を続けていた独立国家ニレキアがあった。ニレキアは独自の宗教、文化、価値観を有した最後の独立国家であり、連合政府の介入を頑なに拒んでいた。
だが、必死の抵抗も多国籍軍の前には無力だった。最後の決断を行う。
それは国民全てによる集団自決行動であった。
一夜にしてニレキア国は国民もろともにこの地上から消え去ったのである。そのニュースは日本でも当然報道され、ある種現実味を欠いたニレキアは英雄視され、多くの信奉者を集める結果になる。
それを最も裏付けるデータが自殺者の急増であった。そうして自殺した人間の中に、少女の姿もあったのである。しかし、後にニレキアシンドロームと呼ばれるこの現象は、政府の意図的な情報操作によって作り出され仕組まれた物だった。
政府の目的は自殺に伴う「輪廻」というシステムを揺さぶることにあった。かねてより、政府は「輪廻」の存在を調査しており、自殺者が「輪廻」するという暗黙のルールを突き止めていた。
そして、この実験の概要は「許容量を超えた自殺者を黄泉へと送ることによって、現世にどのような反応が現れるか」を調査する為に行われた。そして、その結果、現世には様々な弊害が現れ始めている、と少年は話す。少女にはとても信じられない。

(´・ω・｀)で、実はこの少年は少女の弟って設定なんだ

で、高校最後に書いたのが

文明開化の時代、外人のヒゲじじいが日本にやってくる
外人のヒゲじじいは年末の日本で盛んに
「外国ではサンタさんが子供にプレゼントをあげるんだ」と吹聴してまわる
日本のおっさん達は「そんなバカな話はない、去年こなかったのはなんでだ」と相手にしない
「サンタがこなかったのはサンタを信じないからだ」と、外人のヒゲじじい
それでも日本のおっさん達は信じない、むしろ、子供に嘘教えるなと殴る蹴る
しかし、一人の若者は外人のヒゲじじいの話を信じる

中略

外人のヒゲじじいはクリスマス商戦を日本に根付かせようとやってきた商売人だった

「これらの事実には最初に気付くべきだったな」
「今からでも学べる。私はこれから更生しますから・・・・」
「来世でな」
青年の表情が凍りついた。人は自分の過ちに気付いたとき、手遅れな場合が多々ある。そんな人間をオレは何度も見てきた。
この青年もその一人に過ぎない。オレの人生にはこの青年が今ここで死のうが、影響はない。
「残念です」
神父は表情を悲しげに変え、聖剣を垂直にした。

良作が結構あるみたいだな
おれは典型的ゲーム脳だったから文にはできなかったな・・

>>645が真の中ニ病だろ


ネットウヨだってよ( ﾟ,_ゝ ﾟ)ﾌﾟｯ

>>654-655
>>288を見ればいいじゃない

>>656
結構面白いね

>>661
位置ずつ読んでくのが面白いんだよ
一気に読み終わっちゃうのがもったいないような感覚だな
俺はまとめサイト見だけど

当時エヴァが好きだった、でも大して理解できてなかったし、
人生壊すほど好きだったわけじゃない
わけじゃないのに・・・

なんで、6ｔｈチルドレンの話なんか書いてんだよ俺orz

俺の知り合いに紙に魔法陣書いてる奴が居るんだけど
まさか中二病真っ盛りかな？

「グランドクロス」
神父の聖剣は十字架を描いた。そして鞘に剣をおさめた。光の十字架はもはや恐怖しか感じていない青年を確実に捕らえた。
次の瞬間、大爆発を起こした。規模は極めて小範囲だ。
しかし後には青年の影すらなかった。彼の今の技はかつて政府軍の高官を暗殺するときに、
お付の護衛官たちを一瞬にして消し去った大技だ。
「私は自分では正しいことをしたとは思えません。まだ幼さが残る青年を・・」
「いいんだ、過ちに気付いたときはもう手遅れ。人生はそういうものだ」

>>657
おまえ文人になれよ
ラノベなら書ける

だめだ、最初のレスをちょこっと見ただけで
体の中がむずがゆい

やべーこのスレ受けるｗ

高校時代から４年ほどなり茶参加者だった俺が来ましたよ
茶はやめても書くのはやめられんorz

つか、今もラノベ書いてどっかに投稿してるやつ、いるだろ？

小学校の時に、夏休みの宿題でファンタジー系のすごろくを作ったな

車用の粘土のようなパテで、鎧着たキャラとかドラゴンとか作ってコマにして
カードに武器とか鎧とかアイテム描いて。
各マスに武器とアイテム一杯おいて、それらを集めないとスタートに逆戻り
ちなみにラスボスは、当時の担任の名前を逆から読んだ悪魔。

この前、同窓会で学校に行った時、視聴覚室に、俺が作ったすごろくがまだ
置いてあって、しかもかなり使い古されてて、パテで作ったキャラはみるも無残な
状態だった

どうも卒業してからも、代々受け継がれていたらしい

本気で死にたくなった

>>672
それは誇ってもいいのでは

俺は自分が悲劇的に活躍する系の妄想をやってたな…カギカッコは中二病ポイントね

高3の夏、俺は自分が通ってた高校の無名野球部に投手として突如入部
→チームメイトに胡散臭がられるも紅白戦で完全試合、因みに「右下手投げ」で持ち球はストレートとシンカーのみ
→突如入部のため「背番号は大きい数字なんだけど実質エース」になる
→野球の天才たる俺はチームメイトに各種的確なアドバイス、皆徐々に上手くなっていく
→しかし実力はやはり不足したまま夏の県大会へ→ところが俺様の快投とチームメイトの頑張りで甲子園初出場
→甲子園へ→「初戦で優勝候補の一角と当たる」→ところが俺様の快投とホームランと以下略で完全試合
→試合を重ねるにつれだんだん俺様が打たれだすも無失点に抑え続けホームランも打ち続け準決勝へ
→毀誉褒貶の激しい某M高校と当たる
→俺は「大量のヒットを打たれるも土壇場で踏みとどまり続け」、一方打線も相手投手に沈黙し「延長引き分け再試合」
→再試合でも俺は大量のヒットを以下略、一方打線も以下略で延長に突入
→延長10回裏、「右足に打球が直撃し軸足の踏ん張りが効かなくなる」
→延長12回裏、「左足に打球が直撃し下半身の粘りが効かなくなる」
→「それでも歯を食いしばり俺は一人マウンドを守り続ける」
→一方、延長に入ってから俺は打席に入るたびにHRを警戒され敬遠続き
→そして延長14回裏（←最終回にしない所がポイント）、ワンアウト（←ツーアウトにしないのもポイント）満塁のピンチ
→「ツーストライクまで追い込むも力んでボール3つ続ける」
→最後の力を振り絞って投げた2日間の通算450球目…「疲労で握り損ねたシンカーはど真中に吸い込まれ
　弾き返された打球が俺の頭部を直撃、サヨナラ負け、担架に乗って退場する俺は一筋の涙を流し満員の観衆は
　万雷の拍手を俺に送る」
→「その後、力不足といって野球をやめ、再び普通の高校生として雑踏に消え去っていく…」

齋藤君ごめんなさい

>>672
それはいい話だ

>>645
あのブログは確かに中に病臭いｗ
後＋民が抜けてるｗｗ

>>666
連載当時、規模が極めて小さい大爆発でふいたの思い出したww

最近型月にハマっちまってエンシェントアビリティーが蘇ってきた
要するに妄想する時間、頻度が高くなってきてる。危ない

ってかこのスレ結構レベル高いな。エロゲのライターくらいはなれそうな奴らごろごろ。
俺もがんばらにゃあー。だからお前らもガンガレ。

>>674
持ち球も鈎括弧いるな

ブラックカード下手な漫画よりおもしれーな
ちょっと冨樫っぽいけど

妄想の中でも謙虚だったな俺

これは中二病なのか薬中なのか誰か頼む
http://z-z.jp/?abara

>>668
実際に小説書いてない俺がこんだけ痒いんだから書いちゃった奴はもうすげーんだろうな

大学になっても中２病を引きずってる俺は
ブンガクサークルに所属して日々妄想を垂れ流しております、はい

俺は俺がプロ野球選手だったらどんな風にwikiに載るか考えてる28歳なんだが
全然セーフだと思う

>>674
どことなく昭和のかほり

こんなスレに4時間もいる俺も相当痛いのかもしれんね

>>673>>675
マジで？

なんだそうか・・・ﾖｶｯﾀ

ゲームブックの人気が復活してほしいもんだ

>>686
よくて鈴衛

実際>>1のマガイモノって名称も悪くないと思う。そのまま然るべき形にしてやれば
良かったのに。結構面白いそうなものができそーじゃん。

>>678
You小説書いちゃいなYo!
俺は最近気力が減退しておる……誰かオラに元気分けてくれ。

>>689
ずっと遊ばれてたってすごくね

>>689
お前、羨ましいぞ
いい話じゃないか

アニメージュの文通欄で知った一つ上のオトコと文通していた
ｳﾎｯ　アレが出てきたら3回は死ねる

>>680　だな
ストレートは全部ど真中、シンカーもストレートと同じ軌道で来てベース直前でガクッと落ちる
つまりど真中か落ちるかの2択なんだけど、奇跡的にバッターの裏をかき続けていくって設定だし

このスレに気を取られて相棒見るの忘れた

>>656の続き

その弊害の最たる物が「天使」と呼ばれる生き物が人間の子供の中に生まれ始めたこと。
天使は外見からでは人間と見分けが付かない。
ただ、天使としての記憶を持って生まれ、天使としての行動を取る、人間とは別の生き物である。
周囲の人間の愛を利用して操り、「天使」の目的を遂行する小さな悪魔なのだ。
少年は自分はそれと戦っていると言う。
そして、既にこの世界は多くの隠れた天使に脅かされているのだ、と。
あの女医の子供も天使だった、だから殺したと主張する。

少年が天使と戦わなければならない理由は少女が握っていた。
少年はかつての少女の弟であり、少女が自殺し輪廻の頚城が崩壊した際に、少女の家族は存在を否定された。
だから、少年の体には現世と黄泉が共存している。
黄泉の世界から這い出た天使を全て消し去らない限り、少年の身体は元に戻らないのだ。

(´・ω・｀)書いてて馬鹿らしくなってきた･･･

誤爆するとは

三国志に影響されて、ただ漢字２文字並べただけの中国人ぽいキャラが
一国の王になって天下を統一する小説みたいの書いてた

才能がないからストーリーは全然浮かばないくせに
新しい国とか新しいキャラ（列伝とかも作ってた）ばっかり登場するもんだから
スケールばかり膨らんでいって収集付かなくなってやめた

おまえら行動力あるな、ニートはこのスレにいないな。

>>672　このスレではじめて羨ましいと思った

>672
フリーターだった時に、会社からの各店メールで新しい企画考えろってのがきてな
で、ロケットペンダントとか携帯ストラップや変なオサレ写真フレームなんかに入れる
ベストサイズの写真ってなかなかないじゃん
むしろ、この写真を入れたいからって客が自分でトリミングしてカットする
で、本当はここカットしたくなかったって不本意な妥協しちゃうじゃん
だったらそういうのに適合するように写真をリサイズしてトリミングするサービスどうですかって提案したんだ
3年後、元バイト先見に行ったら提案したサービスを普通に取り入れられてた

どうもバイト辞めてからも、提案自体は受け入れられてたらしい

ちょっとジョークで裁判起こしたくなった

>>688
このスレにはなんか変な引力があるから多分大丈夫だ
多分

寝る前に布団の中でする妄想がこのスレレベルだから困る

>>642
わざと置いていったんだと思う

ある時代ある場所、乱れた世の片隅
少年は生きるため、盗みを覚えていった。
醜く太った大人達などには
決して追いつけはしない風のように
今、空腹を満たすのがすべて
是も非も超え、ただ走る。
清らかな、その心は穢れもせず罪を重ねる。
天国も地獄さえも、ここよりマシなら喜んで行こう。
「人は皆平等などと、どこのペテン師のセリフだか知らないけど」
パンを抱いて逃げる途中、すれ違う行列の中の
美しい少女に目を奪われ立ちつくす。
遠い町から売られてきたのだろう。
うつむいているその瞳には涙が。
金持ちの家を見とどけたあと
叫びながら、ただ走る。
清らかな、その身体に穢れた手が触れているのか。
少年に力はなく、少女には思想を与えられず。
「神様がいるとしたら、なぜ僕らだけ愛してくれないのか」

夕暮れを待って剣を盗んだ。
重たい剣を引きずる姿は、
風と呼ぶには悲しすぎよう
カルマの坂を登る。
怒りと憎しみの切っ先をはらい、
血で濡らし辿り着いた少女はもう、
こわされた魂で微笑んだ。
最後の一振りを少女に。
泣くことも忘れてた。空腹を思い出してた。
痛みなら少年もありのままを確かに感じてる
――お話は、ここで終わり。ある時代のある場所の物語――

>>132
ジザメリ

つーかなんでお前らそんなにおもしれーのｗ

月姫にハマってさ・・
狭い路地の壁とか見ると、壁走りしたくなる。ていうかしている妄想をする
でもさ、躊躇するから中途半端なんであって
一切の恐れを捨てて足場、つまり壁を地面だと思えばある程度走れそうじゃない？
２,３歩でも走れればそれでいいんだ
ていうか実際やった。でもサンダルだったから望む結果は出せなかった
またやりたいんだけど、音うるさいし近所の目も気になるし・・・機会があったらやってみます

>>689の境遇に嫉妬
同窓会の話題の中心になれるじゃねーか。

>>710
コケた？

>>692
小説を書くという事は容易ではないぞ。
ヘタに書き始めたらかなりの時間を無駄にするし、それで出来たのが>>1と同レベルだったりすることもしばしばだ。
正直、気軽に人に薦めるべきものじゃない

「空の色　雲の匂い　あの頃の君はあの場所へ」


一話

空はどうして青いんだろう？雲はどうして動いてるんだろう？この世界はどうして美しいんだろう？
授業中の窓から見える世界に僕はいつも幻想を抱く。僕の席は窓側の一番後ろの席、この席は
僕の特等席のようなものだ。この席だからこそ見える授業中のみんなの顔、窓から見える街並み、
そして何よりあの朝出会った夏貴の隣なんだ。夏貴は僕の最初に出来た友達・・・。
あの朝緊張しながら初めての学校に向かう僕に夏貴は躊躇無く話しかけてきた。
夏貴は僕とは正反対な性格だ。いつも明るくていつも笑顔で・・・。
そんな夏貴に僕は魅力を感じていた。自分にはないものを持っている人間には惹かれるものだ。
───「ちょっと！何バカみたいな顔してんの！授業中だよ！」
気がつけば僕は一人幻想に浸っていたらしく夏貴に笑われていた。
夏貴にはいつも僕のまぬけ顔を見られて笑われていたんだ。
でも僕は夏貴の笑顔がとても好きだったよ。


そんな普通の毎日が続いたらどれだけ幸せだっただろう。
僕は僕のすぐそばにある幸せにそのときは気づいていなかったんだ。
気づいたときにはもう遅かったんだ、あの頃の幻想はもう戻ってはこない。

　　 　 　　　/~ヽ　　 /~~ヽ
　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ノ
　　 　 　　ノ　ノ：´Д｀） /　　　ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ〜〜
　　　 　　（　ノ　　　　 ソ　　　　　　　　　　　
　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　　 　　 ＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ　　　／ ＼　　＼　ミヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　　 ＼,_ _,ノ￣

>>707
これはバンプに提供したほうがいいな

高校生のとき
受験用に初めて買ってもらった電子辞書
セックス、オナニー、マンコ、ヴァギナ、近親相姦…
思いつく限りのエロイ言葉を調べまくった
さすが最新の電子辞書
どんな言葉でも調べられる
しかも英訳もできる
これは魔法のアイテムだ！
「ねえこれが電子辞書？ちょっと見せてよ」
「姉ちゃんか、別にいいよ」
「へー履歴とか見れるのね。どんなの調べてたかみちゃおーっと」
「えっ…」

>707に曲つけて歌にしたら結構いいんじゃね？

俺は朝靄のかかった森の中を歩いている。
自分の意志で歩いているのか、いや、何かに惹きつけられているようであるかのように。
自然と恐怖は感じない。
鳥のさえずりを傍らに聴き、朝の森を歩いて行く。
歩きつく先には大きな木が立っていた。
上を見上げても、その先端は見えない。
葉と葉の間から漏れる朝の日差しが眩しい。
葉はさわやかな風で揺らめき、そこから漏れる光はさながら波のようであった。
俺は木の根に腰掛け、深呼吸をする。
どこか懐かしい匂いのする空気が肺を満たして行く。
俺はなにをしているのだろうか・・・。答えは思い付かない。
俺はただずっと、その場に佇んでいた。

>>715
お前はどこから俺を盗撮したんだぜ？

>>719
これ中学のときに書いたんだとしたら結構凄いな。
俺を僕にしたらもっと最強。

>>717
エロ漫画のエピソードみたいだな。

>>707
小説じゃなくてポエムだね

>707
これ、ポルノグラフィティなんだぜ？

つか、小説書いてたなら
もちろん詩も書いてたよな？
むしろ、詩を積極的に書いて
俺結構いけるんちゃうん？って自画自賛して小説書き始めたんだよな？

痛い。
「ほら、早く起きないと遅刻するよ？」
俺は快適な睡眠を何者かに脅かされたようだ。
「ほら、早く〜」
鈍い音と共に再び体が痛む。再び眼をうっすら開けると、そこには知った顔の少女が立
っていた。三発目のかかと落としを落とそうとする体勢で。
眠りを妨げられるのもいやだが、これ以上痛みを植え付けられるのもいやだ。
起きざるをえないだろう。
「なあ、頼む、千歳。もう少し優しい起こし方をしてくれ」
「あら、低血圧の涼をわざわざ起こしてあげているだけでも十分優しいよ？」
「気持ちは嬉しいが、・・・まあいいさ。言っても通じないだろう」
「なによそれ」
朝っぱらからそうそう俺にかかと落しを見舞ったこの女、確か早坂千歳という名前だった
ような気がする。いつから知り合ったのかは忘れたが、気がついたらいつも隣にいて笑顔
を見せている。偶にこのように抜けたところがあるが、基本的には良い奴である。

>>676
こんな所にもいるのか朝鮮人ってーのは

カオシックなことになってきてるな

おまいらのせいで、中学時代の俺を思い出してしまったじゃないか('A`)

俺は、人間に滅びをもたらす神に使える天使だと本気で思ってた頃があった。
人に滅びをもたらすために人を監視しているが、その天使は人を愛しているという設定だったらしい。
休憩時間、女が髪を手ぐしで整えるように、俺は背中にある「何か」を手ぐしで優しく整える仕草をしていた。
天使が優雅に動くのは当たり前の話で、手の指先までしなやかに動かしていた。
クラスの女子が、『○○君。何してるの？』と俺に聞いた。
俺は、『・・ん？ああ、僕の翼が・・・・・あ、いや、なんでもない』とつぶやいた。
その直後、俺は『・・ふ・・神と人間の狭間（はざま）に居る者の身にもなってくれよ・・』と微笑みながら言った。
死にたい。マジ死にたい。
優雅に動けることをアピールするために、教室の中でわざと無意味な方向に歩き、その後優雅にターン。
ターンするときは、首を少し斜めに傾け、目は細く虚ろに、手は指先までしなやかに、腕は体に巻きつけるように。
しなやかな動きをクラス中に見せ付けるため、俺は目的も無いくせにクラスの中を歩き回ってはターン。
そのとき、クラスの女子が『ねえ。さっきからウロウロして何してんの？』と聞いてきた。ここで止めておけば良かった。
俺は、待ってました！とばかりに、女子が居る方向とは少し違う方向を向いて驚いたように言った。
『・・・はッ！おまえは・・・。ちょ・・っと待て。ここではまずい。人に粛清を下すのにはまだ時間が必要なはずッ・・だが』
『もう、彼は動き出したというのか・・？』と、誰も居ない空中に向かってつぶやいた。
声は相手に聞こえるくらいの大きさで。
目を大きく見開き、口をガクガクさせ、『あ・・あ・・・・』と動揺したように言った。
そして、ようやく女子に気が付いたように、
『はッ！あ、ご、ごめん。ちょっと天界からの・・・あ、いや、なんでもない・・』と言った。死ね俺。
女子は黙ってたような気がする。それを見て、さらに俺は自分に酔って、『翼が痛むよ・・』
などとほざいて、また優雅にターンを決めて、片方の胸を押さえて息苦しそうに、
そして目をゆがめながら廊下へ出て行った。こういう類のことを数十回はやった。
誰か、俺を殺せ。

なぜこういう小説ってラノベ風ファンタジーなのか
ヤクザの抗争、ハードSF、時代物とか色々書けよ

>>707
ポルノくさい

絶望の世界って小説あったよな。

http://www.uploda.org/uporg552890.txt.html
俺が中2のとき書いた小説、よかったら読んでくれ

>>731
途中からすっげー厨臭くなったよな

>>729
知識が少なくてかけないんです＞＜

「なにぼぉ〜としてるのよ。学校に遅刻するよ？」
千歳はそういって俺の腕を掴み廊下を引きずる。
「いでで、ちょっと待て、俺はまだパジャマだ」
「あ、ごめん」
そう行っている割には、笑っているように見える。
「着替えるから外で待ってろよな」
「うん、わかった」
俺はふと時計を見る。８時１５分。急がなければ遅刻する時間だ。急いで制服に着替え、
朝食も取らずに玄関を開ける。
「あ、早いね。記録更新だよ」
「なんのことだ？」
「ほら」
「１：０２：１４、なんだこれは？」
「私が出てから、涼が出てくるまでの時間。今日は今までのレコードを5秒も更新したよ」
「下らない事に熱意を注ぐな。さ、行くぞ」
「あ〜！待ってよ」

今中学の文集読んでたら俺の書いたヤツがやたら気取った文章で将来ゲームクリエイターになりたいとか書いてあって、しかも字汚いし妙にカッコつけているしあああああああああああああああああああああああああああああああ

なんかね
俺はCDで曲を聞くたびに
これが俺のオリジナルの曲で、学校の文化祭で体育館の有志公演で初披露って妄想を抱いた
小室哲哉の影響で、俺の位置はなぜかキーボードで時々ピアノやってるんだよ

>>728
お前に「寝る前にそのエピソードが頭の中でエンドレスリピートされる呪い」をかけた

>>1
それ　おもしろそうなんだけど
読みたい

>>728
コピペや捏造でないとしたら邪気眼と同等かそれ以上だな

>>716
>>718
カルマの坂の歌詞です

昔軽いのならやったことあるな。
松坂プロ初登板の東京ドームで入場待ちしてる時、携帯のアラーム鳴らして
電話がかかってきた振りして「おお、大輔。どうしたんだよ？練習は？」
「そっか今休憩か。しかしいよいよだな。」「ったく俺の控えピッチャー
だったおまえがこんなに有名になるなんてな。お前が遠く感じるぜ」
「えっ？肩？それは言わない約束だぜ。肩を壊してしまったこともブレーキを
かけるのが下手な俺のせい。実力のうちさ」「今日はめいっぱい応援してやる
かんな。負けたら承知しねーぞ。焼肉奢れよ」
とかいう風にシャドー電話した。まわりが羨望の眼差しで見ている気がして
気持ちよかった。

エロと同じでこういう中二臭いのはガチの中二や俺みたいなこじらせたやつに一定の需要がある。
>>707
これがカルマの坂
凄まじいだろ、ポルノグラフィティは。彼らも中二を極めて大金を手に入れた。

6年くらい前だったかに見つけたwebサイトの蟲っていう小説はおもしろかった、当時は
まだ続いてんのかなあ

>736
俺、カナで書いてた
本当に殺してえ

>>729
SFなんかは、どっかで読んだような設定ばっかになっちゃって続かないんだよなぁ

中二病が中二病たるゆえんは、何かブッちぎれているものがないからだ
エロ漫画のようなキチガイとしか思えない設定をもっていれば、
それは中二病を卒業したと言えるだろう

なんかムズムズする

慌てて追いかけてくる千歳を苦笑する。
海辺の道を塩の匂いのする風を浴びながら歩く。
こんな登校風景も、鮮やかな日常の一部。
頭上には夏も終わろうとするのに太陽が熱く照り、朝の霧に反射して輝く。
俺はこの幸せな毎日が現実だと信じて、いや信じたかった。

＝＝＝＝
ここまでで序章終わり。と同時に力尽きた中二（三かも？）の俺。

厨房の時、夏休みの自由課題に「FINAL FANTASY IV next」なる小説を提出した。
評価は△だった　＿|￣|○

>>728
ぐぐっても出てこないところをみるとコピペじゃないのね。

>>728
これは初出か？
面白すぎるwww

同級生への復讐のためにカルト教団を開いて金を搾り取るっていう妄想ばかりしてる

>>745
SFはもうやり尽くされたみたいな感じだもの
最近のSFになるともうワケワカメ

>>732
微妙。

>>732
何に影響を受けてたんだお前

>>748
まさに「それなんてエロゲ？」の世界だ

>>749
「フイッヒッヒ」てﾜﾛﾀ

卒業文集とか見たくもない。
どうしてあんな恥ずかしいことが書けたんだろう昔の俺。

どんな厨設定でも小説を一本かけるってだけ凄いと思ってしまう俺。

俺はこの数年間何をやってきたんだ・・・

>>728
よくやった。お前はよくやったよ。

卒業文集に1文字しか書かなかった俺が来ましたよ。

>>732はディルアングレイが好き

あああああああああああああおああああああああああああ

賢い子供なら卒業文集なんてものは、書かないという選択をするな

>>732
あまり痒くない
そんなのより中学の卒業文集に俺が書いたうわああああああああああああああああああああああああああああ

>763
凹むなよ、こうして人々に受け継がれる名作コピペが生まれたんだ
十分だ、よくやったよ

俺も中学のとき書いたな…
エレメンタルなんとかって題名だった。登場人物は火、水、地、風、それぞれの精霊を操れて。
主人公は火で、中学生。馬鹿なクラスメイトにとうとうブチ切れて能力を開放したら
それをきっかけに他の精霊使いが次々にやってきて、全員最初は戦うんだけど最後には仲間になる。
んで４人で世界の旅に出るんだけど、なにせ敵なんかいないからそのあたりで書くのやめた。

>>728
面白いな

これにぴったりな検索ワードって何だろう？

>>742
空想をリアルに持ち込んだらそこに軽いも重いもないぞ
そのセリフが一言一句記憶に忠実だとしたら
周囲の人間は即行で｢説明ゼリフ｣だと把握しただろう

>>763
新たな邪気眼誕生だな

さらに翌年「チロリン村物語外伝」を提出した　＿|￣|○

>>728　ガ板にスレ立て汁ｗ

>>728
出たな


定番化決定

>>756
強く影響されたのは輝く季節へとかいうギャルゲーだった。

>>728
これはおもろいな

>>728は一行目からがコピペの一環が良いと思うな

>>732
ごめん。すごく微妙。面白くない。
妙に理屈臭いというか、幼稚な哲学をこねくり回しただけって気がする。

俺も学習机を片付ける時に小学生の頃の落書き帳が出てきた
すげーくだらないけど、今の俺より遥かにいいセンスしてやがる

>>728
これは痛い。途中で読むのやめようと何度か思ったほど

>>768
神と人間の狭間

>>728
良かったな、これから皆に語り継がれるぜ

>>763
嘆くことはない。
お前は新たな力に目覚めた・・・！！

中学の頃は尾崎に傾倒してて、「卒業」の詞のようなことを書きまくってた。
国語の感想文や、アンケートの最後に何かあったら〜ってとこに「社会は〜」、「先生あなたは〜」って
あああああああああああああああ

>>776
そりゃ面白くないよ。中二病末期患者が書いた小説だし。
折角だからもう一個。つまらないよ
http://www.uploda.org/uporg552905.txt.html

>>768
ターン天使

>>712
２歩ほどダダッ！ってできた
体を斜めに半回転させればコケないってシミュレーション済みだったから大丈夫だった
俺きっと突発的な殺し合いとか強いよ。非力だけどそんな気がする（よくわかる関連ワード：ホーリーランド

あら、恥を晒して書いたつもりが俺より何倍もすごいのがすぐ上にいたのか>>728

>>728
腹痛いｗ

ﾔﾀｰ、中学の時に書いた小説とゲームの設定が載ってる大学ノートをﾊｹｰﾝしたよー




やべえ気恥ずかしさで大声出しながら転げ回りそうだ・・・

>>768
翼が痛むよ

>>728
背筋がゾクゾクする。

>>758
卒業文集と言えば、俺お前等とは真逆のベクトルで人生の汚点残しちゃってるんだよね。
て言うのも、あの当時原田宗典のギャグ調エッセイに心底傾倒しちゃってて、
でそこにもってきて教師が卒業文集何書いてもいいよー、なんて言いよったものだから、
それの猿真似的な文章書いちゃったのよ卒業文集に。
唯一の救いは、文集をもらった時以来一度として読んでないから、書いた内容をもう10�l未満しか覚えてない事なんだが、
もし今後人生まかり間違って、文集のアレが衆目に晒されるような事態になったら俺はもう舌噛み切って死ぬわリアルで。

>>768
滅びの天使

あゆ、の中二病の奴のコピペくれ。

久しぶりにみたい。

誰かコレのエロ絵版スレを立ててくれ。


more イマジン

あのさあ、はっきり言うけど、おまえら才能あるよ。
マジでラノベ書いて投稿してみろよ。結構いいとこ行くって。
今ニートしてる奴は明日から書け、いや今晩から書け。

>>768
天使の翼

リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ！？」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン･･･何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ？」
「ついてきちゃったじゃねえよ！」
「ったく･･･」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ〜たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ〜くそ〜またオレの小遣いが･･･」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が･･･」
「ちょ、わ、ゴメン･･･悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ！」
「わ、わぁ〜た、わぁ〜たよ」
「す･････好きだよ」
「こ、これでイイんだろ！満足か！？」
「はぁ〜あ･･･今日はマジで厄日だぜ･･･」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。

>>728
さっそく色んなとこにコピペしてくらぁﾉｼ

>>728
このスレ一番のヒットｗｗｗ
リアルタイムで出会えたことを神に感謝

>>728
お前がナンバー1だ

>>795
ワードを開く→思考する→何も思い浮かばない→第三部完！

>>728　＝　ID:6TsWAAFL0

出てきておくれ

小５のときに書いてノートごと抹消した「黒竜伝説」以来
創作活動とかしてなかったけど、最近何か書きたくて仕方ない

もし万が一完成でもしたら、Nスクでノベルゲーにしよう

>>788
はやく！

>>728
告死天使ってやつだな

>>797
リアルで隣の席にこんな奴がいたら
速攻で精神病院に通報するな

>>728
久々に名作ｺﾋﾟﾍﾟ誕生の瞬間に立ち会えた事を感謝する

キンタマウイルスが流行ったとき
俺の書き溜めてた小説が流出してネットで話題になるって妄想ずっとしてました

今思い出したけど俺小学校の時に自由帳に四コマ描いてた
週一位で２，３個描いてたんだが皆は笑ってた
あれは本当に笑ってたんだろうか　四コマじゃなくて俺を笑ってたんじゃ…
うわあああああああああ

このスレ伸びすぎﾜﾛﾀ

>>773
それオリジナル版はエロゲ

>>508
それ俺大好きなんだがｗ

>>783
さっきと比べると今度のは面白かったよ。

>>728
カノッサ機関の者ですが、A.N.G.E.Lに認定します

寝る前、朝・夕の電車の中でひたすら創作ＳＦファンタジー考えてたわ．．．
Ζ、ＣＣＡ、Ｆ９１、ＶのＢＧＭ聞きながら、妄想を垂れ流す。
これが当時は堪らなかった．．．楽しかった．．．
しかし、いざ妄想をくっつけてみると歴代ガンダムの、いいとこ取りしただけの物語で自分に絶望した．．．

>>795
それを書く気力をまずくれ

あゆの中二病って>>742みたいなやつ。

だれか保存してない？

うがああああああああああああああああ　一度思い出したら頭の中で再生されてうああああああああ

>>808
さあ、このスレに流出させるんだ

>>818
いや、おまえは英雄だよ…。

>>818
いいんだよ

>>818
ﾆﾔﾆﾔ

>>728
病気だなｗ

>>818
ごめんよ……ID検索までしちゃったよ

中二病くせぇ文を思い浮かべられる奴は今の内に書いてどっかに残しとけ。
書いてる時の何とも言えん精神状態と、数年後それを読み返した時の強烈な気恥ずかしさはマジでたまらんぜ。

中・高と描いてたオリジナルキャラ設定満載ノートを
二十歳のとき全部庭で燃やして捨てたんだけど
いま考えると、普通にゴミに出すのではなく
「自分自身の手で、過去の自分の残滓をを燃やす」
っていう行為に、あの瞬間も酔ってた気がする

>>818
翼が痛むよ・・・

763 番組の途中ですが名無しです New! 2006/10/18(水) 22:30:47 ID:6TsWAAFL0
あああああああああああああおああああああああああああ


818 番組の途中ですが名無しです New! 2006/10/18(水) 22:41:58 ID:6TsWAAFL0
うがああああああああああああああああ　一度思い出したら頭の中で再生されてうああああああああ



現人神誕生の瞬間に立ち会えた俺は幸せだなぁ(´ー｀)

あああああああああああああああああああああああううううううううううううううううう
いやあああえええええええええええええええええああああああああああああああああ
ギャあああああああああああああああああああああああああああああおおおおううううううう
記憶がぁああぁぁぁぁぁぁｘっぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁあぁぁｘ

一時期エロパロで職人やってたことあるんだが流石に此処では晒せんか……。
エロはある意味気楽に書けるからなー。

>>728
神降臨。否、天使降臨と言うべきか。

>>707
御免よ俺ポルノ誤解してた。今度聞いてみようかな。
シングルしか識らないんだが曲つまんなかったんだよなー。
こんな曲在るなら早く言ってくれや。

>795
txtじゃつまらない
↓
そうだ　FLASHにするお！！
↓
挫折
↓
無かった事にする←今ココ
↓
でも、シナリオはおもしろい俺天才ちゃうん
↓
よーし、書くか
↓
ループ

>>818
おめでとう

>>818
フラッシュバックですね
デパスを処方しときます

SAKKY

>>818
かこいいぜ

>>728
コピペ誕生おめ

中学のとき書いた詩が見つからないな
将棋部だったんだけど、文化祭で個展開いてやるよっていわれて書いた詩を部展示のところに掲載してた。
よく考えるとあれいじめだったんだな。

>>818
こうやって、永劫語り継がれていくコピペって生まれるんだな。
嬉しいよ、ターンエンジェルｗ

中三の秋、巫女という設定だった私。
地区の人が集まる集会所が私の神社だった。
集会所には鍵がかかっている為、その裏に
コケシを置いて「おんころころせんだりまとうぎそわか」
と繰り返し唱えてた。少し風が強いと
「チッ。厄介なのが来るわね」と無理矢理
連れてきた飼い猫に話しかけ「あれを用意してちょうだい！」
と事前に用意していた札(筆ペンで電光石火と書かれた物)
を集会所のガラス全部に貼った。「返り討ちにしてあげるわ！」
「山の神よ！地の精霊よ！清めたまえ！」
と一人で格闘しているところを区長さんの息子(同級生)
に見られ、後で区長さんに「集会所を
遊び場にしたら駄目だよ。今は受験勉強しなさいね」
とやんわりと言われ、行きづらくなり巫女ごっこは
終わった。無事第一志望受かったのは、区長さんのおかげです

>>818
よお、俺達のエンジェル

>>797
これもアユのパクリだな。

>>837
純粋にお前の詩に感動したのかも知れんぞ

>>818は大天使クラス

そういや昔ニュー速だったかで
「ヘイ店長」ってセリフの出てくる小説あったよな。
なんかすんげーカード持ってて武器をオークションで競るやつ

改変するのも躊躇われるぐらいの出来だな

>>839
結婚してくれ

>>818
それみた他の人の反応を詳しく教えて

消防時代に設定考えた「シャーロック・アホームズ」は一生描くことはなさそうだ　＿|￣|○

>>818
これからハムハフの人みたいに機会がある度、いやなくても
２ちゃん中にコピペされ続けると思う
お前にとっちゃ忘れたいことでもインタラネッツがある限り忘れることができないなんて辛いよね。俺は面白いけど

>>839
ヒャーｗｗ

小学校や中学入りたてで2ch見て中二病は格好悪いんだって自分を抑圧してしまう事は恐らく人生で一番の損

まさに残酷な天使のテーゼが少年を神話にしたわけですね

ok
お前らにまず確認したいんだが、自分が美少女だったらネットであれやこれ
そんな妄想は俺だけじゃないよな？な？

>>844
リベリオンか

つーかね、文集だったりクラスメイトに見せてたりした場合、
同窓会なんて絶対行けねえよな・・・

7 ：番組の途中ですが名無しです：2006/10/18(水) 15:57:12 ID:6TsWAAFL0
>>471
明らかに、おまえのほうが中二病。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
必死だな。




＞一方文系知識は会話に役立った
バカだろｗｗこれｗ
理系の人間は、コミュニケーションしなきゃ研究なんてできないよ。
毎日話し合いながら実験、報告などを繰り返すんだから。
コミュニケーション苦手なやつに理系は無理。

スレ元：物理学者が必死こいて宇宙誕生の謎を解明してるがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(478)

>>851
確かにそうかも

>>839
俺の住んでる奈良県のとある集会所の掲示板に電光石火かどうかは忘れたが
なんかが書かれたお札的なもんが貼られてたことがあった
あれお前？

>>783
面白いような面白くないようなやっぱり面白いような
少なくともあまり痛さはないと思う

>>818
翼持つものの宿命か・・・

>>728
邪気眼越えきたな

少なくとも10人ぐらいは>>728を専ブラに登録したんだろな

>>856
こらっ！検索したらダメでつよ(`･ω･´)
http://travel.mimizun.com:82/cgi/idsearch.pl?board=news&id=6TsWAAFL0

中学の時は１〜３年まで毎年クラス替えがあったんだけど一学期の最初の日から
感情を押し殺す演技をしてた
幼いころの悲惨な事件の影響(自分以外の家族を目の前で全員惨殺される)で一切の
感情を失った悲劇の少年って言う設定だった
それで好きな子ができると、なんか理由をつけてその子と二人っきりになる機会を作って、
一通り自分の人生(全部つくり話)を語った後に大泣き、または狂ったように大笑いして
｢君と・・・・・・君とであったおかげでボクは人としての感情を取り戻したよ｣
これが自分の中での最大の女の落とし方だった

３年のとき唖然とした相手の子に
｢先生呼んでくるね・・・｣って言われた

>>771
なにそれすげー面白そう。うｐして

ttp://www.wikihouse.com/jakigan/
邪気眼まとめ避難所

>>863
>>728は流石にネタじゃねえかって思ってたけど・・・
本当っぽいなこりゃ

>>864
ここに来て伏兵現る！

>>854
思い出したｗｗｗリベリオンだ

おまえら発表すんの楽しんでんじゃんｗ
いいことや

>>868
コピペです。
http://www.google.co.jp/search?ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=&q=%EF%BD%A2%E5%85%88%E7%94%9F%E5%91%BC%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%81%AD%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BD%A3%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F

>>863
むごいことを・・・

('A`)

翼が痛むよ・・のガイドライン
>>728　誰か立ててｗ

>>847
ああ気が狂いそうだ・・
そういや、少し離れたところに居た男子が『天界だってよｗ』とか言ってるのが聞こえたような。
そういう反応はちょくちょくあった気がする。
でも俺は『凡人達には僕の目的も存在価値も分からないさ・・』とか心で考えてた。ガチで死んだほうが良いな。
というかそれを男子に言ったこともあった。軽く沈黙が生じたけど、またターンを決めてその場を去ってた。
死ねマイセルフ

このスレ早く埋まれ。
あぁああああああああああああああ　おまいらにもあるだろぁあああああああ

>>856
ぁああああああああああおおおああああああああああ

7 ：番組の途中ですが名無しです：2006/10/18(水) 15:57:12 ID:6TsWAAFL0
>>471
明らかに、おまえのほうが中二病。

必死だな。




＞一方文系知識は会話に役立った
バカだろｗｗこれｗ
理系の人間は、コミュニケーションしなきゃ研究なんてできないよ。
毎日話し合いながら実験、報告などを繰り返すんだから。
コミュニケーション苦手なやつに理系は無理。

6TsWAAFL0ことエンジェルがいるスレはここですか？

俺は高校生の時、マトリックスに影響されて黒いロングコート
を買い、東京駅とかで銃撃戦をする妄想に浸っていたこと
がある。しかし、それは今で続いていて、クイーンズスクウェアの
ガラス張りの天井が爆発で粉々になり、何万という光の破片が
買い物客の降りかかり･･･なんてことが勝手に脳内で再生されるんだ･･･

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　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

元ネタいじる中２病文になってきたな・・

>>866
まとめて一冊本だせそうだなｗ

「死ねマイセルフ｣

がなんかすげー心に響いた

中学生の頃
保健室に忍び込んで
全女子生徒の身体測定のデータを盗んできたのも
今じゃいい思い出だぜ

>>875
コピペが生まれたんだから素直に喜べｗ

>>875
waffuruwaffuru

邪気眼、アンダーグラウンド以来の衝撃きたこれ

　　　　　　　　　　　　　　　　「ターン・エンジェル」







.

>>875
自分を愛せない男が、あいつを愛せるっていうのかよ！？

>>880
最近でもネットのジョーク集パクリまくってベストセラーになってるしな。

>>875
あるけどさすがに頭の中だけで止まったぞ
本当に実行したのか？嘘だと言ってよバーニィ

　　　　　　　 ／|
　　　　_＿r‐{ 　 ヽ
　　　　＼__ ｀ゝ'-┴‐ ､＿　　　　＿__
　　　　　l／／´　＾　　　　 ヽ/´　　/
　　　　く ／/-/､ /　 l　　ヽ {_f___/｀ヽ
　　　　/ ＼!ィ＾'i､l__L´ヽ　　ｌ 〈ヾ ｀ヽ│
　　　（n.):::ﾉ〈c/　´/　Y | 　l /＼ ＿＼　　ID:6TsWAAFL0さんは滅びの天使さんオブジイヤーですね
　　 /__|´人　 r ､ ヽc:ﾉム_//　l/　l　|
　　　　 ＼´＼_‐'　＿ / /ｨ/ 　/　/ /
　　　　　　∨__{了_　 レﾍ/___/_∠ノ
　　　　　　 〈:::ﾊ::::/ 　 {　　＼´
　　　　　　 </：L>　 　 >.-､メこ)
　　　　　　 ∧,.ヘ､＿/　＼_〉
　　　　 　 〈___|__　 |　 ヽ_／
　　　　　　　　 |_丁￣ﾉ´
　　　　 　 　 　{_/‐／
　　　　　　　　　`"

>>875
心配しなくても、おまいの出現でスレが埋まるまでの時間は
早くなっただろうさ

ただ、あの文章はこれからもコピペとして
2chの中で語り継がれていくんだろうけどｗ

>>875
なあエンジェル。きっとこのスレはアフリサイトに掲載されると思うんだ。
しかもエンジェルの文章は赤文字。全世界に注目されるわけだ。
その中にはエンジェルの同級生もいたりするかもしれない。
色々な意味でフラグが立つかもしれないよ。

ID:6TsWAAFL0 がいまいくつで
当時の容姿がどんな感じだったのかとても知りたい。

これはもうだめかもしれんね

http://www-2ch.net:8080/up/download/1161179683290696.EK4U8f

みっけｗ

リアルタイムで邪気眼使いに遭遇できるとは幸運だ

>>875
ごめん・・・
その・・痕（きずあと）がそんなに深いとは。。

証券の営業していた時、たかだか１，２億くらいしか預かってないのに全世界を
相手にしている気分になっていた。

>>875
翼を持つ者の使命さ・・・・・

とりあえず現役の中学生のに、今のうちに痛々しい何かを残しておくのもいい思い出になる
ということを推奨するためにうしておくわ
いや、マジで

http://bebe.run.buttobi.net/up/src/be_5051.jpg.html

>>887
お前も何言ってんだよｗ

ああ、久々にV系流しまくりだ。
あと、高校のときはMTGにはまるｰ>ベルセルクの流れでものすごいダークファンタジーに流れたな。
ジャーマンメタルにもはまり、そしてネットゲ完全に狂っていた。

ガキの頃描いた漫画が北斗の拳のパクリまくりでワロタ。

俺が布団に入るときする妄想は
羽と尻尾生やした夢魔娘が部屋に入ってきて俺を襲い精気を吸い取るって奴


かかってこいやああああああああああ

ID:6TsWAAFL0 の文章は名作として半永久的にネットに残り続ける

>>900

>>900
SFｷﾀﾜｧ.*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*☆

>>876
もう許してくれええええええええええええええ

別スレで調子こいてすみませんでした。俺はそんなダメなやつですよ。ちょっと悔しかったんだよおおおお


>>883
今顔が真っ赤。心に秘めてるより他人に笑われたほうが少し楽になったけど
それでも顔が真っ赤で死にたい。タイピングしながらもう虚ろ。


やばい・・・遅くまで起きるつもりだったけどもう無理

>>900
黒歴史ノートｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

>>900
防衛軍マークかわいいね

>>908
耳をすませばを見て気を紛らわすんだ

ID:6TsWAAFL0は普通にセンスあると思うんだが
今何やってる人？

ターンエンジェル・・・反天の滅天使か

>>902
ジャーマンっていうとハロウィンとかスコーピオンズ？
別に中２病じゃなくね

そういや高校の時ボンバーマンonlineがくらすではやって、
クラスでギルドつくろーぜー、って話になったときみんなが「うんこ団」とか「〜〜と愉快な仲間達」ってのを提案してたけど、
俺だけ「片翼のデビル」とかにしよう　
とか提案してた・・・。今思い出して死にそうになった

コンピューターワロタ

>>900
ノアだけはガチだよなっ！

>>900
こんな世界でも俺はきっと一般惑民なんだろうな。

>>900
もっと詳細な設定作れよｗ下の文適当すぎでﾜﾛﾀ

ID:6TsWAAF
詳しく話さないか

>>900
←一番えらい
ってのがいいな

実家に中２小説を置き去りにしていたのを思い出したorz

>>900
シンボルマークまではいいんじゃないかな。うん。
でもレベル高すぎて核とコンピューターのライバル関係が俺には理解できないんだ。

>>865
ﾄﾝX！　さすがに15年くらい前のだから原紙を探せないｗ　内容は、

ﾄﾝｸﾙﾋﾟｰの三人が敵の新兵器レーバー（ﾊﾟﾄﾚｲﾊﾞｰのﾊﾟｸﾘ）をからかって遊ぶ。しかしはずみでレーバーが暴走！
村を破壊され、あわや絶体絶命というときに雨が降ってレーバーの機能が停止して助かる（鉄人兵団のパクリ）

というどうしようもない話。こんなの先生に提出すんなよ俺　＿|￣|○

http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1160994961/471

誰か、スレ頼む

そういえば大学の創作課題で当時、まぁ今もだがメタルとか音楽好きで
「音楽的要素を取り入れたラノベ書きたい!!」
って思っててせっせこ設定作ってたんだけど設定だけで気力続かなくなっ
てそれでも嫌々描いちゃったモンだから散々な出来の小説を提出したっけなぁ……。
ああ、死にたい。その後の発表会高報告会みたいなモンで俺は「最低の出来」
との烙印を押されちまったとさ。ああ、死にたい。
今にした思えばありゃ設定厨の典型的症状だ。死にたい。
聖歌隊の合唱を受けて自律起動する人工戦闘人間“ク＝ワイア”、
その中でも中枢直下の精鋭部隊足る“クルセイダー”だのそれら総て統括する
センター・モジュール“尊き母”（マザー・メアリー）だの。死にたい。
でもやっぱ>>728には全てに於いて敵わないぜ!　中二病でも俺は
負けるのか。死にたい。

>>>818
飛べない翼など要を為さん。お前は飛んだんだ。誇れ。
そして胸を張れ。少なくともこのスレではな。
泣くな、それでも神とヒトの狭間にあるモノか。

>>892
そんな糞ブログなんざ田代で



そういや俺も厨房の頃RPGﾂｸｰﾙ用にシナリオ作ってたな。
主人公の鎧とかがどう見てもあqwせdrftgyふじこlp;@:

ID:6TsWAAFL0さんのお陰で生きる気力が湧いてきた

>>908
天使を呼んであげましょう・・・。

4冊くらいあるがどれもこれも全部中途半端、最後まで書ききってるのがない
この頃から何事も中途半端っていうのが見え隠れしてる

>>904
サキュバスメイド（家事の報酬に精を要求する）とヤギ娘バフォメット（魔術を教えてくれる代わりに精を要求する）と
ネコ娘ブバスティス（年中発情期）とイヌ娘アヌビス（無口だけど発情期）と同居してる俺の勝ちだろ…常識的に考えて…

|ﾟ)いまでもTRPGのキャラシートが残ってる、設定欄をびっちり書き込んでたなぁ

>>923
空軍司令　エア　がベタ過ぎて吹いた

>>900
これもまとめサイトに上げようぜ

>>926
お前は別のベクトルで>>728を超えているな

人類皆中二病になったら。


道行く人は、電源を切った携帯に何か呟きながらシャドーボクシング。
生まれたばかりの赤ちゃんを勇者だと信じ、棒きれでアバンストラッシュの練習をさせる母親達。
会社の採用面接では応募者も面接員もイオナズンを唱え合う。

コンビニでは、
店員「Welcome to underground !」
客「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
店員「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」

学校では、クラス総出で無人の客を相手にバンド演奏。全員がボーカルかギタリスト。
別のクラスでは、対テロリストの想定で、教師の指導の元、ムーンウォークをしながら邪気眼発動の練習。
校庭の片隅では、牛革チョッキの上から腕に包帯を巻き、それを押さえつけて呟く人が数名

国会では、影羅（エイラ）の襲来に備えて、日本の永遠の闇化を検討。
全会一致で法案通過に、総理が「ふっ、それが世界の選択か」とのコメント。
一方、２ｃｈではエターナルブリザードと煉獄炎火灼鎌のどちらが強いのか真剣な議論

良かった・・
普段から妄想してるのは俺だけじゃなかったんだ

>>922
俺も。・・・のはずなんだけど、この間実家に帰ってきた時
全てが詰まっていた俺の机がきれいに片付けられていたんだよな。
中身のことは聞けなかった・・・ああ気になってきた。

>>936
Welcome to underground!はいつ見ても噴出してしまう

>>900の黒歴史ノートはいい発想してるんじゃないのか？

つまり物理的な破壊こそ最大の効果があると考えている納金3人を相手に
情報の破壊がメインであると訴える二人
階層化した社会を利用してどちらがより破壊力があるか
一般惑民を使って実験するとか、そんなストーリーが脳裏に浮かんだ

>>934
本家落ちてるし避難所はあくまで避難所だし

>>936
これはﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いっぱんわくみん　←読みはこれでいいのか？>>900

>>936
なんかそれはそれで楽しそうな世界だなｗｗｗ

空前絶後の黒歴史ブーム

>>936
さすがにこれはヤダｗ

まとめサイトあんの？
教えてﾁｮ。

>>936
クソワロタ

やっぱこれ好きだな
Welcome to underground !

>>936
エイラがゴジラみたいな扱いになってるぞ

夏も終わったというのに、嫌な汗がでるスレ

おまえら本当にラノベ書けよ。もったいないよ、その妄想力。

>>943
多分
てかそれ以外に何か特殊な読み仮名振ってたら痛いなぁ

>>947
http://news.80.kg/

>>936
想像したら爆笑したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>874
脊髄反射死ねよ
ガ板に幾つ糞スレ立てれば気が済むんだ？

以前に立てられた「Welcome to Undergroundのガイドライン」だって
結局過疎ってんじゃねーか

>>937
皆を癒す為に殉職した>>728に敬礼！

>>932
うわ、TRPGのGMやっててシナリオ書いてたの思い出した

>>936
飛龍族の王子は…？

>>936
日本単体でそのイタさかｗアメリカとかすごいことになりそうだな。

>940
そういう設定下なら
いくらでも短編書けるな

そう思った氏ねマイセルフ

>>728
これコピペだよね

こんな思い出本気であったら、、、、
かゆいいいいいいいいいいいいい

>>936
コンビニｗｗｗｗｗ

おいなんか本物の厨房が湧いてきたぞ

>>936
ﾜﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

なにこのスレ
爆笑した

>>947
本家は馬鹿がやらかしたせいで復旧は来週あたり
ttp://news.80.kg/index.php?%BC%D9%B5%A4%B4%E3

避難所はこっち
ttp://www.wikihouse.com/jakigan

ああ、もうスレもおしまいか。
最期に俺も告白しておこう。
昔、2chでエロロリ小説書いてまとめに載った。
超マイナーだから見つからないだろうが、正直
ろくでもない出来なので世の為に消して欲しい。

>>936
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-‐'―ニ二二二二ニ＞ヽ､　　　　┃　　　━━━━━━━━
ァ　　 /,,ｨ=-;;,,, , ,,＿　ト-､ ）　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
'　　 Y　　ｰ==j 〈,,二,ﾞ !　　)　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
ゝ.　 {､　　-　,.　ヾ "^ }　　}　ﾟ　｡
　　　）　　,. ‘-,,'　　　≦　三
ゞ,　∧ヾ　 ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
'=-/　ヽﾟ ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
/　|ヽ　 ＼-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　　!　＼　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
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　　〉　,く　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

小学生の時、友達とピーマンっていうヒーローが主役の名前そのまま野菜が擬人化した漫画かいてた。
なんか普通のギャグ漫画でつまんないなー。小学生だから中２病にはならないのかな。

>>936
カノッサ機関が目指す全人類邪気眼計画だな

>>935
アリガトよ。今はあの時のリベンジ開始中だ。二度と同じ鉄は踏まないぜ。
いやーあの時は悔しかった悔しかった。でもまぁ良い勉強にはなった。
音楽要素のラノベの理想はほぼアルトネリコが果たしてくれたからそれでいいw
あれには到底敵わん。

結局俺は何時間このスレにいたんだろう

>>936

ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!

小学校高学年からずっと同じ妄想をし続けている俺はプロの素質あり

死ねマイセルフﾜﾛﾀ

よっし、エンジェルには遠く及ばないが俺も本気出すか

中学校から育ててる妄想。
まず俺が魔導師。Ａ−Ｂ−Ｃ−Ｄ−Ｅ−Ｆクラスくらい階級があるんだけど、俺は一人だとＣクラス。
でもほとんど生まれたときからいっしょの幼馴染（白魔法使いで癒しと護りの魔法を使う）
と一緒だとＢクラス。あ、俺は氷の魔法を使うんね
ちなみに俺たちには、魔法の才能のせいで小さい頃から異端とされて故郷を捨てたっていう
悲しいエピソードもあるけどそれは別のお話。

えー、、最近は最強設定はやめて人間に可能な範囲、威力にしてるけど昔はなんでもありだったｗ
「空間術」っていう空間を自在に移動する術でさ、現れては消え、、とかね
あとは〜〜、これは今でも生きてるけど極限状態になると目の色が白銀に変わったり
自分の血を使うことで氷自体の能力を引き上げたり。

でもさ、ホント楽しいよなこういうのさｗ今でもやってるよ。頻繁に

レスも終わりそうだから予告
作品中にぬ速思わせるの書いておく

>>956　２ちゃんではよくあること

スレも終わるしIDも変わるから俺も告白しよう
高校時代以前の記憶抹消したいけど
今ではインディーズレーベルに所属してて
バンドのベースやってて全英詩だけど詩書いてて
CD2枚出してる
ガチで

このスレも──沈むな────何者も運命（さだめ）には抗えない────

俺二十歳のころロン毛にしてたんだよなぁ・・・あれが黒歴史だ

>>980
ねーよ

弟までシェイラル・シルヴァンス的な事をやってるのを見た時は罪悪感でいっぱいになった

すまん

高い所から落ちる美少女を助ける為に下敷きになり、絶命して抱きしめられる俺

良スレだった。
素敵な時間をありがとう。

ν速始まったな

>>980
あんだけVIP嫌ってて
やってることは同じなんだな

コピペが出来るたびにガイドライン立てようとするバカは消えろ

誰が俺達に妄想することを教えてくれたんだろう

エターナルフォースブリザードが今のところ最強技だよな

あばよ滅びの天使（エンジェル）達。
楽しかったぜ。また次のNEO SPACEで逢おうじゃないか。

>>986
絶命しちゃ駄目だよ
怪我しながらも助かってその美少女と恋に落ちないと

1000なら俺の邪気眼開眼

さて、ガンガンのコミックでも明日は買いあさってくるか。

中学だの高校だの言ってるけど本当は最近のことなんだよねｗ

Welcome to underground.

それにしてもよくこういう事考えつくな、素直にスゲーよ

俺の機動数学伝θガンダムが最強

パート２はいらないからな

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