１０年間で通勤時間、「６０分以上」が５割増加

ニューヨーク──米国人の通勤時間が以前と比べて長くなり、６０分以上かけて通勤する人は、
１９９０年から２０００年までの１０年間で約５０％増加したことが、
米国学術研究会議（ＮＲＣ）の一部門、交通研究会議（ＴＲＢ）の調査で明らかになった。
ＴＲＢは、１９９０─２００４年の国勢調査結果を基に、通勤時間や出勤時などの調査を実施し、１６日に結果を発表した。
これによると、通勤時間が６０分以上を超える人が１０％を超えていたのは、
９０年にはニューヨーク州だけだったが、００年にはニュージャージーやメリーランド、
イリノイでも１０％を超え、カリフォルニアが後を追っている。また、これらの州では、
通勤に９０分以上をかけている人々が多くなっていた。

これらの傾向について、調査にあたったアラン・ピサルスキー氏は、
交通機関システムが変わったことを理由に挙げている。
同氏は、交通機関システムの変化により、出勤時間も変わり、多くの米国人が
午前５時─６時３０分の間に家を出ていると指摘。また、男女でも傾向が分かれており、
より多くの男性が朝早い時間に、女性は８時以降に通勤しているという。
このほか、自宅で仕事する人々は、００年の３．３％から０４年には３．６％に増加していた。

http://cnn.co.jp/business/CNN200610170029.html

そういうときにはPSP

朝の満員電車はまるで奴隷を貨車運んでいるようだ

結果的に睡眠時間も余暇も減るしどう考えても生産性が下がりまくっているんだが何で酷くなる一方なんだ。
光ファイバーがあれば何処とでも取引できる。

自宅で仕事してる俺は勝ち組

自宅から新幹線通勤で35分で会社に到着です。

この時代に生まれたのは、ある意味不幸かもしれない

100年前の工場だと一日15時間労働とかだろ

通勤に時間をかけたくないからニート

>>9
しかしニートは無収入ではないか？

>>8
1887年の一般のドイツ人の詩に「10時間労働なんて悪夢のようだ」（当時は 6時間〜7時間労働が平均）なんて詩があるが。

ドーナツスレ

大学一年の頃は乗り換え四回・通学時間1時間40分でしたが。

通勤で時間食うのは実に勿体ない

>>10
ニートとは勤労意欲のない若者無業者を指す言葉であって無収入者の事ではない。
自ら労働しなくても不労収入のある人もいる。

通勤時間が長いのは、うざいけど、
会社の近くに家があるのも何かイヤ

通勤時間に手当てつかないって納得できないよな。
たとえば往復３時間だったら、３時間分残業代を上乗せすべき。
馬鹿馬鹿しくなって会社やめたよ。ふざけんなっての

実家福岡だが、飛行機通勤出来れば今勤めてる新宿の会社に通えるのが判明ｗ

大学まで片道2時間半かかりますが何か？
1コマのために行くときもありますが何か？

通勤時間で人生の時間をどれだけ無駄にしてるんだろうな

↑はスレ違いだな

>>19
お前は俺か。

散々馬鹿にしてた日本型社会をなんだかんだで外国が追随してるから笑える