翠星石と一緒に部屋の模様替えした！＼(^o^)／

俺「これは…いらないか。はぁー、もっと計画練ってからやれば良かったかなあ」
翠星石「何してるです？荷物いっぱいまとめて…ハッ！ま、まさか翠星石一人置いてどっか出てく気ですか！？」
俺「そんなわけないだろ…。家具の入れ替えするだけだよ。ちょっと窮屈だったしね」
翠星石「そ、そうですか…。でもそういうことするなら先に言っとけですぅ」
俺「翠星石のスペース弄らないから別に良いかなあと思ってたんだけど…」
翠星石「なに言ってるですか！このお部屋はお前一人のもんじゃないですよ！
　　　　　こ、この部屋は、お前と翠星石の、ふ、ふ、ふ、ふたりのお部屋ですよ！」
俺「翠星石が7のスペースで俺が3のスペースのね…。あ、そうだ。翠星石の方も色々置き換える？
　　俺のお下がりの棚とかじゃなくてさ。後で新しいの買って来てあげるよ。安いので良ければだけど」
翠星石「え、本当ですか？替えるです替えるですぅ。そうと決まればさっさと翠星石のも動かすですよ」
俺「それじゃあいるものその辺にまとめといて。俺の分が片付いたらそっちの棚どかすよ」
翠星石「了解ですぅ〜」

俺「片付け度片付けど減ってる気がしないな…」
翠星石「こっち終わったですよ〜。ヤスヒロまだお片付け終わってないですか？
　　　　　相変わらずノロマなやつですぅ。翠星石がテキパキやっといてやるですから、ヤスヒロは翠星石の棚動かしといてくださいです」
俺「悪いね。あ、でもほとんど要るものだから捨てないでよ」
翠星石「使ってなさそうな物ばっかりですけどねぇ…。
　　　　　いらなさそうな物をいつまでも取っといてるから片付かないですよ。ホントにダメなやつですぅ」
俺「じゃ、翠星石の方動かすかあ。無駄に重いんだよなあこの棚。
　　よいしょっ…と。お、重いぃ…。今度買うのはキャスター付きのにしよう…。
　　ふぅ…終わったぁ…。ん？何か落ちてる。ファイルか？　なー翠星石。棚の後ろにこんなの落ちてたんだけど」
翠星石「なんです？　あー！そ、それ無くしたと思ってたファイルです！は、早く返すです！」
俺「はいはい…おっと」
翠星石「ほあー！な、なに盛大にぶちまけてやがるですか！」
俺「ごめんごめん、重い物持ち上げたから握力が…。ちゃんと拾うから」
翠星石「べ、別に良いですよ！翠星石がするですから！」

日本始まったな

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　 　. 　日本＼（＾o＾）／ハジマタ
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　　　　　　　　 く_/　　　　 / ,l'　　　　　ﾊ　ヽ　i　lー ―ヽ　　　 丶
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　　　　　　　　lハ　ll　〈,仏:::::::lノ　　 ｨ'"/::::::::::ﾞト､ ,{　　　 l/´ l
　　　　　　　　l　ヽ ll　l{｀く::::::ﾉ　　　　　 つ::::::::jﾘ'/,ゝ,　　/　　l　　　
　　　　　　　　　　ヾj>'^ヽ､77′ 、　　　/`ｰ(ﾆｿ/f ﾆ;ﾆ i′　　l　 　 ヤスヒロが・・・
　　　　　　　　　 ／　'ヾヽ_）''　 ＿＿＿ ///ﾅノィ'　 '　,ﾉ　　 　l
　　　　　　　　　j　　ﾆヽ〉,､　　 丶　__,ノ　　　"｡j ､/_　} 　 　 　 l　　　また始めやがったですぅ・・・
　　　　　　 　 ry　　　 Y　l ｀丶 ､　　　　_ ,, -'ｼ' ´l` ,ノ　 　　　　l　
　　　　　　　 ,Xh ,､　,ｨﾌヾr-rv'７ﾐi'' ""´_,,..ﾙ'　　　 l'Y^U⌒ヽ 　 l
　　　　　　　,乃`ー''‐'"､jﾉ /ﾌ,ムzゝ=<´、 ﾘ ﾝiﾆ ／ノ,. ―-くn　　l
　　　　　　 ,'　｀^し^'J7(_ rﾁ''"´ ,ｲ介､`ヾﾔ　 '　ｆ ,」,/,';;　 ,　｀'ト､　l
　　　　　　/　　　　　 /'"ﾊヽ-‐ｼｹlｴl:ﾄ 、/ l /_ / V/ //／　 /V　 ヽ
　　　　　 /　　　　　 ,ク/r'ヾ''"　//h !lヾ:) ~ﾊ`ノ r1l //'　　 /　l)　　ヽ
　　　　　/　　　　　 ,( /,ﾉ　　　 //)ll l:l /,　 r'"　r''ll< /　 / /　 ﾊ　　 ヽ
　　　　 /　　　　 ,　く/_）　　　 //(_ll l::lﾝ<,ノ　　 ,)ll(,/　l/ /　 /　ヽ　　ヽ
　　　 ,ｲ　　　　 / (ﾆ/ﾉ　　　 //（~ll l::l　l´　　　 ｺllく　/l /　 /　　 ヽ 　 ヽ
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日本始まったな

>>1
日本＼(^o^)／ﾊｼﾞﾏﾀ!!!!!

はじまった！

俺「ん？これ俺の書き置き？なんでこんなもん大事に保存してるんだよ」
翠星石「い！？そ、それは、こ、この国の字をお勉強するためですよ！
　　　　　べ、別に「ヤスヒロが翠星石のために書いてくれたから取っておこうかな〜」とかそんなじゃないです！」
俺「こっちには書きかけの手紙みたいなのもいくつかあるけど…。
　　これに練習してたのか？字の練習始めたばっかりだからか、もの凄く汚いね」
翠星石「え！？」
俺「宛名のとこがかろうじて読めるような読めないような…。2文字目がヌに見える…。で、最後がロ…かな？
　　形から判別すると。これほんとに俺の字参考にしてるのか？」
翠星石「あああああー！お、思い出したくない淡い恥ずかしい思い出ですぅ！
　　　　　そ、それはただ字の練習しただけですよ！宛名とか何も関係ねーです！返すですー！」
俺「ごめんごめん。にしてもなんだ恥ずかしい過去って」
翠星石「…別にぃ、なんでもないですぅ。
　　　　　…はぁ…あの頃は…お手紙ででも一生懸命書いて気持ちを伝えれば、もしかして…と信じてたですのに…。
　　　　　こいつは手紙どころか正面向いて言ってもそっぽ向いてそうですし…ここまでだとは思わなかったですぅ…」
俺「なんのこっちゃ…？
　　あ、も、もしかして、一生懸命書いて練習してたのにへったくそだなーってからかったの気にしてたの？
　　下手くそじゃないって！えと…その…れ、練習してたときのに比べれば今はずっと上手になってるって！ね！？」
翠星石「ほらやっぱりですぅ…」

だって。
翠星石の棚買ってあげようと思ったんだけど、「どれもピンと来ないですぅー」って結局買わなかったよ。
でも翠星石の棚は片付けちゃったんで、気に入るのが見つかるまで新しく買った俺の棚に一緒に押し込むことになっちゃった。
早く良いの見つけてくれないかなあ。それにしても字の練習とかちゃんとしてたんだね。今までへたっぴな字だな〜とか思ってたけど、
俺のを参考にしたって聞いたらもの凄く味のある素晴らしい字に見えたよ！やっぱ見本が良いと上手になるもんだね！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

なー！？

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

始まったな

またお前かｗｗｗ日本始まったなｗｗｗ

また生に出くわした
今週も最高の一週となりそうだ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ヤスヒロｷﾀ━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━!!!
日本ﾊｼﾞﾏﾀ＼(^o^)／

日本始まったな

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ