大阪圏の活気は日本一、工場建設など4分野で

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4番組の途中ですが名無しです
ある日学校から帰宅すると妹が首を締められ胸を刺されうけて死んでた。
子供部屋へと続く階段を登り始めると途中で斤で頭を割られて死んでいる母を見つけた。
もう怖くて家を飛び出したい衝動を押さえ付け二階にあがると父が滅多刺しで多量の血を流し死んでいた。
いつも俺を可愛がってくれる姉はどうしてるのか気になり気持を奮い起たせ子供部屋へと踏み入れた。
そこには全裸で目を潰され手を縛られ足の根元から血と精液が混ざった異臭のする液体を流しながらまだ生きてた。
かすれた声で「おじい…おじいさ…」と聞こえた。
そう言えば祖父が見つからってない。老人のためかそれとも軽いぼけのためかいつも怒った感じの祖父だが心配になり一階にもどり祖父の書斎に入ろうとしたときドアがバァーンと開き右手に鎌、左手になにかもっている祖父がだんだん近付いてかた。
祖父は俺の目の前までくると左手ににもっていたものをおれに渡し家をでていった。しばらくして気を取り戻した俺は警察に電話をし状況を説明した。

警察到着し調べたところ祖父は裏の小屋で自殺していたらしい。

俺だけ教われず怪我ひとつなかったのは何故なのか自分自身、そして警察の調べでも解明されなかった。
興奮で祖父から渡された物存在自体忘れていた。

あれから15年、最近祖父から渡された物を見つけた。
ttp://p.pita.st/?4rgauvth
「そっか、そういう事だったのか…」。