952 :
もみじ:2006/10/16(月) 00:29:50 ID:7EYWmByh0
953 :
帝国軍:2006/10/16(月) 00:30:58 ID:RVcf3RoMO
また寝るおかよ
興味アリ。2を至急zipで
956 :
だいこん:2006/10/16(月) 00:46:54 ID:KJCl9U7f0
あなたで 8200 回目のダウンロードです。 もとファイルの名前は 061014_2.zip です。
958 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 00:54:13 ID:1q2yybRp0
959 :
就職した!:2006/10/16(月) 00:58:52 ID:cJ6OG0BL0
>>956 8219回目だった。
内容は米倉けんご あねいもうと(淫笑う看護婦から)
960 :
じゅくじゅく水虫:2006/10/16(月) 00:58:59 ID:NT4Ouynr0
井上よしひさ
961 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:01:40 ID:UTKpgJNi0
>>956 落としたけど淫笑う看護婦はまるまる一冊もってるから別にいらんかった
埋め
964 :
たこ:2006/10/16(月) 01:07:22 ID:ftBCHVRP0
どーすんだよ、このスレ
965 :
臨時ニュース:2006/10/16(月) 01:08:18 ID:PUU5hCev0
966 :
ポークビッツ:2006/10/16(月) 01:12:25 ID:Dsec8ceH0
次スレがたったのか
967 :
臨時ニュース:2006/10/16(月) 01:13:32 ID:PUU5hCev0
うめ
969 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:15:47 ID:D/hCzC+z0 BE:349845555-BRZ(3001)
一身上の都合により埋めさせて頂きます。
ご了承ください。
970 :
たけし:2006/10/16(月) 01:16:08 ID:vq+BKNDP0
次スレってどこ?
971 :
タクアン和尚:2006/10/16(月) 01:16:14 ID:NUm0nNjt0
次スレどこだよ
972 :
941:2006/10/16(月) 01:16:33 ID:wF/xX0rr0
ログみたら
>>790にあったのね。
だれか再うpたのむよ〜。
973 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:17:08 ID:D/hCzC+z0 BE:251888663-BRZ(3001)
埋めます。
ご了承ください
974 :
さざれ石:2006/10/16(月) 01:17:46 ID:7gvRXL8uO
やっとドリキャスのzipドライブでるのか
975 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:18:15 ID:D/hCzC+z0 BE:167925762-BRZ(3001)
はやく1000になれ
976 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:19:09 ID:D/hCzC+z0 BE:251889236-BRZ(3001)
中3の修学旅行、にて。
男子の2〜3人が39℃の発熱、女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、
最終日前の旅館は大騒ぎだった。担任とクラスの仲いい子とかが看病したり病院についていったり。
そんななか、鬼軍曹といわれていた恐怖の体育教師が一人、浮き足立つ僕等を抑えていた。
僕とK(女子)はその教師の顧問の陸上部の部長をしていたこと、またクラス委員だったこともあり、
顧問の指示で巡回をすることになった。まぁ、こういう事態だから大人しくしているのはムリだろうが、
せめて旅館から出たり、騒いだりしなければ遊んでも可、と言う暗黙のお達しを守らせるためであったが。
そんな、深夜のことである。
日が変わる頃だったろうか、顧問より休んでいいとの指示をうけた。
半数くらいは起きていたが、あとは定期的に顧問の方が巡回する、というのである。
その日一日はとにかく顧問の指示で動き回っていたので、風呂にも入っていなかった。
そこのお風呂は深夜2時までOKで、本当は修学旅行生の入浴時間は決められていたが
僕ら2人は特別に今から入っていいという。
Kと2人、やっと休めるね〜といいながら浴場に歩いていった。
浴場前に着く。入り口で男湯女湯に分かれている。当然のように男湯の方に向かうその時、Kは言った。
「ここに貸切の札あるね」と。
確かに床に転がっていた。そのあたりの仔細は知らないが、旅館の方に言えば手配してくれるのだろうか。
「これ下げたら、誰も入ってこないかなぁ」
「まぁ、そうなんじゃないか?」
「じゃあ、下げてみよっかな〜」
ちら、とKが僕の顔を見る。
「ね、一緒に入らない?」
977 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:19:41 ID:D/hCzC+z0 BE:587740267-BRZ(3001)
…? Kは何を言っているのだろう? …理解するまでに1分はかかったと思う。
理解した時には、2人して顔を真っ赤にしたまま固まっていた。
今まで異性として意識すらしたことがなかったK。
背が小さくて細身で華奢。顔も好みとはかけ離れていた。でも。
そのかすかなカラダのラインに、意識せざるを得ない。
1年の頃からずっと好きだった、僕が部長になったから自分もなった、
自分の走る姿がかっこよかった…等々、Kの胸の内を明かされる。
…と、近づいてくる足音。とっさにKの手を引いて、女湯の方に入る。貸切の札をさげる。
何故女湯だったかって、男湯の方は電気がついてたから。本当にそれだけの理由。
やましい事を考えるより、Kと話したかった。
つかんだ手には汗がじっとりとついていた。どれだけ、Kが緊張してたのか。
頭一つくらい違うKを、きゅっと抱きしめる。
正直に、僕がKをそんなふうに意識した事は無かったと言う。
そんなふうに思ってくれてて、嬉しい、とも。
Kは涙ぐんでた。「やっと、やっと言えた」って。
初めて見る泣き顔は、とってもきれいだって思った。
しばらくして、Kは落ち着いたようで、僕の心臓がバクバクいってるとか、汗くさーいとか、
いつものテンションが戻ってた。だけど、いつもとはほんのちょっと違う気がする。
僕の胸に顔をうずめたまま、Kは言った。
「いっしょに、はいろ?」
…僕は、Kのことを、Kが僕を思ってくれてるほど好きじゃない。罪悪感。
…今触れてるKの体の柔らかさ。温もり。Kの体を見たい。好奇心。
978 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:20:11 ID:D/hCzC+z0 BE:195913272-BRZ(3001)
戸惑う中、Kは「これからわたしを好きになってくれたらうれしいな」とつぶやいてた。
それが免罪符となった。
「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら」
「えっち!」
「どっちがだよ」
少しの、間。
「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて」
言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。
ゆっくりと、シャツを、ズボンを脱がされる。真っ赤になりながら、Kの手がガチガチになったモノを
露にする。脈打つそれを見られるのは恥以外なにものでもなかった。
Kの視線が離れない。それが、余計に勃起を強める。
視線に耐え切れなくて、無言でブラウスに手をかける。びくっと、Kの体がこわばった。
「脱がす、よ」
こくんと頷く。
脱がす間、じっと目を閉じてうつむいてた。
ブラウス、スカートを脱がすと、上下白の下着だけの姿。
吸い込まれるように、かすかな胸に手を伸ばす。
「やっ」
なんともいえない、感触だった。
柔らかいとしか表現できない。白いブラの生地ごと、揉んでみる。
Kは目を閉じたまま、首を振る。声にならない声で、抗議してるように見えた。
979 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:20:43 ID:D/hCzC+z0 BE:881610179-BRZ(3001)
手を離して、背中に手を回す。なかなか外れなかったけど、どうにかホックを外せた。
ツン、ととがった桃色の突起。触りたい衝動を必死に抑えて、ショーツに手をかけた。
しゃがみながら下ろしたから、ちょうど目の前にKのあそこがある。
かすかに生えてる毛と、初めて見るスジ。ちょっぴり汗臭い。
すぐに、ぱっと手で隠される。
「あんまり見ないでよ…」
「さっき僕のをじいっと見てたくせに」
「見てないよ! そんなじっとは…」声のトーンがだんだん下がってく。
「そろそろ、入ろうか」
「うん、、、」
浴場の中。よくよく考えると、女湯。…妙な高揚をしてしまう。
Kは洗い場?に腰掛けると「早く体洗って、入ろうよ」と、さっさと髪を洗い始める。
隣に腰掛けて、自分も頭を洗う。じっとしてたらどうしていいかわからなくなりそうで。
頭を洗い終わる頃、背中に感触が。タオル…スポンジ?
「洗ったげるね」…えっと、あの、その。Kの鼻歌が聞こえる。
「楽しそうだな」
「だって、こうやってしてみたかったんだもん」
「あー、、、じゃぁ、任せる」
「は〜い」
くすっと笑うKが別人のように思える。
広い浴場の中、Kが背中を流してくれる音だけが響いてた。
背中から左腕にスポンジは動いていった。指先まで丁寧に。右手、そして首。
一瞬手が止まり、かすかに息を呑む音がした。振り返ろうとした瞬間、後ろからきゅっと、Kが
抱きついてきた。「前も、洗う、ね」と、かすれた声で。
スポンジは胸板から腹へと進む。背中でKの鼓動を直に感じる。ただ、手の長さの問題で、その下には
この体勢じゃ届かない。微かに残念で、でも安堵した。
「こっち向いて?」
…甘かった…
980 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:21:21 ID:D/hCzC+z0 BE:251888292-BRZ(3001)
足をまた丁寧に洗ってくれる。
「すごいな、筋肉でパンパンだよ」
そんなことはないって否定しようと思った、けどできなかった。
Kが、うっとりとした表情で、ふくらはぎをいたわるように洗ってくれてるから。言えなかった。
やがてスポンジは太ももまで辿り着く。たぎるモノに、ちらちらと視線を感じる。
「あんまし見るなよ」
「そっちだって、見てるじゃない…」
目の前に、生まれたままの女子の姿がある。目を離せるわけ、ない。
「なんか、すごいよ。初めて見るけど、跳ねてる…」
吐息がかかる。それだけで、出そうになる。
「ここ、スポンジじゃ、マズいかな…?」
ぼそっと呟き、Kはスポンジから泡を絞るように手につけ、両手で包んだ。
瞬間。僕は達した。Kの両手に包まれながら、びくんびくん何度も跳ねて。
そのあまりの衝撃に思わず目を閉じていた。
興奮も落ち着いて、目を開けると、Kの胸から一条の白い筋が滴っていた。
そのKの裸体は、未だ脳裏に焼き付いて離れない。言葉に出来ないほどに、扇情的な姿。
Kは固まっていた。何が起きたのかわかっていない様子だった。
しばらくまばたきを繰り返して、言った。
「泡?」
「…違うよ」
「えっと、じゃ、コレ、なに?」
指で白い筋をすくいながらKは僕に問う。
その単語を出すのが恥ずかしくて、目を逸らして答えた。
「僕の、精子」
「……え、ええっ? えええぇぇぇっっ!?」
静寂の中、Kの叫びが浴場を駆け巡った。
981 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:21:51 ID:D/hCzC+z0 BE:55975722-BRZ(3001)
Kは叫び、顔を真っ赤にし、うつむき…百面相のように表情が変わっていった。
僕は快楽の余韻、そして未だ脳裏から離れない扇情的な裸体から目を離せず、
ただ呆然とするだけだ。
「え、えっとね、その…」
絞り出すようにKが口を開く。
「気持ちよかった、の?」
頬を赤く染めて、上目遣いでそんな事聞かないでくれ…心底、思った。
案の定、出したばかりのモノはみるみる硬度を増していく。Kに大きくなっていく
仮定を一部始終見られている。
この間に耐え切れず、傍らにあったスポンジを手に取ると、綺麗に絞った後、Kに言った。
「次は僕が洗うよ」
ただの勢いだった。
背中から、ゆっくりとこすっていく。二の腕。華奢だなと思った。
こんな腕で、いつも器具を運んでいたんだ。もっと体格のいい男子も女子も
たくさんいるのに、部長だからっていつも先頭に立って。
…それも、もしかすると僕と一緒に運ぶ時間が欲しかったからなのかな…
胸の中で、何かのスイッチが入ったような気がした。
Kを後ろから抱きすくめていた。慌てるK。少し腕に力を込めて、言う。
「好きです。好きに、なってきた」
頬を合わせてみる。…すごく熱い。
かすれた声で、「ホントに?」と返ってくる。
「Kが好き。もっと、Kとたくさん話してみたい。Kの事を知りたい!」
お互いの鼓動が痛いくらいにどくんどくんしていた。
どれくらいの時間がたっていたのか。Kと僕が同時にくしゃみをするまで、
ずっとそのままでいた。
982 :
不起訴処分:2006/10/16(月) 01:22:24 ID:cIWk0V9Q0
983 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:22:26 ID:D/hCzC+z0 BE:209907735-BRZ(3001)
シャワーを手にとり、Kの体を流すと、僕はKを持ち上げて湯船に向かう。予想以上に軽い。
「え、え、え…ちょ、ちょっと!」
抗議に耳を貸さず、ゆっくりとKを湯船に。そして、自分も入る。
「びっくりした、いきなり…」
「嫌、だった?」
「そうじゃないけど…」
顔を赤くして、俯く。そっと近づいて、寄り添ってみる。頭を撫でる。
Kが体を預けてきた。目を閉じている。微かに開いた唇がとてつもなく魅惑的に見えた。
そっと、顔を近づけてキスをした。Kは驚いたようだったけど、そのまま手を背中に回してきた。
湯船の中で抱えるようにKを抱きしめていると、本当にKが小さい、華奢なんだって思う。
肌も自分とはまるで違う。撫でるだけで、気持ちいい、気がする。
「当たってる…」
何時の間にか、僕のははちきれそうになっていて、Kのへその下辺りを圧迫していた。
さっき出したばかりなのに。なんとなく、気まずい。しかし、Kは更にとんでもない事を言ってきた。
「これが、その、入るんだよね」
…なにを、どう答えろというんだろう。恐慌をきたしかけた僕は、かろうじて答えた。
「多分…」
「そういうのって、汚いってずっと思ってたけど…」
言葉を切るK。次に言うであろう言葉が、なんとなくだけどわかった。
数秒の沈黙。
「……くんとだったら、いいかも」
次スレみつかんないよ
985 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:23:31 ID:D/hCzC+z0 BE:881609797-BRZ(3001)
なんとなくわかってたけど、実際に言われると、どうしようもない自分がいる。
性への好奇心。倫理。熱いKの吐息。痛いくらいびくびくしてる下半身。
…と。ぬるくなっている湯船がひやっと冷たいように感じた。妙に冷静に頭が働きだす。
俯いて体を預けるK。興奮して今にも押し倒しかけている自分の体。ふと、Kが微かに震えて
いるような気がした。
「ありがとう」
僕は、そう言葉を発していた。
「僕も、Kとだったら、したいな」
ぎゅっと、抱きしめる。やっぱり、Kが震えてるように思える。
「でも、まだ早いよね」
Kが「えっ?」という顔で僕を見る。おでこに口づけた。
「僕は、もっとKの事を好きになりたい」
しっかり、Kの目を見る。そうしないと、自分の欲望に負けてしまいそうだったから。
「Kは僕のことをずっと見ててくれた。だから…」
Kの目にうっすらと涙が浮かぶ。胸が、ぎゅうって締め付けられそうになる。綺麗。
「僕も、もっとKのことを見ていたいんだ」 「…うん…」
また抱きしめて、耳元で、呟く。ごめんな…
ぶんぶんと首を振るK。
「なんか、うれしい。こうしてるだけでいいの」
Kの震えはもう止まっている、と思った。
そうして、しばらくして、僕らは風呂を上がった。脱出の時は相当に緊張したが、無事に出る事が出来た。
部屋に戻る直前に、おやすみ、とキスをしてからお互いの部屋に戻った。
そうして、しばらくして、僕らは風呂を上がった。脱出の時は相当に緊張したが、無事に出る事が出来た。
部屋に戻る直前に、おやすみ、とキスをしてからお互いの部屋に戻った。
眠れなかった。今までの部活の事を思い返し、今日一日のめまぐるしく動いたことを、
そして風呂場でのKを。肌の感触、口付けの感触は未だ残っているけど、
何よりもKの、ずっと好きだったって言葉が、残ってる。
いろんなことが頭を巡る中、窓の外が明るくなりかけている。
学校に帰ったら、Kの志望校を聞いてみよう。なんとなく、そう思った。
END
986 :
残業中。。。:2006/10/16(月) 01:23:53 ID:DP5GWJiM0
987 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:24:10 ID:D/hCzC+z0 BE:783653287-BRZ(3001)
おいまだ15もあんのか糞つかえねぇ
さっさと埋めろ
694 名前:名無しさん@小市民 投稿日:2001/07/07(土) 01:10
>>680のレスで思い出した。
大学のとき、高校の同級生の女の子がALSを発症した。
そう親しくもない子だったし、ALSってどんな病気かも知らなくて
軽い気持ちで大学の近くにあったその病院に、ひまつぶしで見舞いに行っていた。
ある日彼女が、病室で言った。
「あたし処女のまま死ぬのってイヤだなあ、ねえ今度夜這いにこない?」
その晩実際に夜這いに行った俺を迎えた彼女は、病院の寝巻姿ではあったが
髪はちゃんと整えてあり、うっすら化粧をして、下着も当時流行り始めたTバックだった。
行為そのものは少々やっかいで、彼女は自分で脚を開くこともできなかった。
彼女はわざとらしい喘ぎ声をあげて、なんとか無事終ることができた。
そのあと俺に寝巻きを着せてもらいながら、彼女は嗚咽していた。
695 名前:名無しさん@小市民 投稿日:2001/07/07(土) 01:18
>>694の続き
翌日俺の実家に彼女の母親から、「息子さんの優しいお見舞いに感謝します。」と
電話があったという。俺はまさかと思ったが、しばらくして戦慄した。
彼女はもう、起き上がることすらできない。トイレだって行けないから
たぶんおむつの世話になっているはずだ。
では誰が?
彼女の髪をとかし整えてやったのか
彼女に薄化粧を施してやったのか
彼女のおむつを脱がし、流行りの下着をはかせてやったのか
それがわかったとき、嗚咽とはいかないが不覚にも涙が出てきた。
あれから8年、彼女はもはや目も動かせない状態で今も闘病を続けているという。
989 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:24:28 ID:TPrWx0y/0
いい話だ?んでそのエロゲのハッシュは?
990 :
タクアン和尚:2006/10/16(月) 01:25:34 ID:NUm0nNjt0
次スレが立つまで自粛しろよ!
991 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:25:37 ID:D/hCzC+z0 BE:587740076-BRZ(3001)
1000取り合戦いくよー
992 :
たまご:2006/10/16(月) 01:26:05 ID:KJCl9U7f0
だからもう次スレはあるんだって
993 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:26:07 ID:D/hCzC+z0 BE:447801784-BRZ(3001)
せーの
>>986 あれ?次スレたったのはデマか。
俺も明日朝早いから現段階で上がってるのを回収しだい寝るつもりだったんだが
996 :
すか:2006/10/16(月) 01:26:29 ID:7TLOxn7o0
1000なら北朝鮮の核兵器で俺のHDDあぼーん
997 :
残業中。。。:2006/10/16(月) 01:26:34 ID:DP5GWJiM0
1000
998 :
番組の途中ですが名無しです:2006/10/16(月) 01:26:39 ID:bCW4zQIG0
999 :
たこ:2006/10/16(月) 01:26:40 ID:ftBCHVRP0
ああ、次スレはあるよ
いつだって心の中に・・・
>>1000なら明日好きな子に告白される
そりゃあもう唐突に
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。