1 :
もてもてくん:
皇居へ粟を持参
古川さんが天皇陛下と対面
本年度の新嘗祭(にいなめさい)に献上する粟(あわ)の収穫作業が十日、妙高市大濁の古川芳史さん(73)のほ場で行われた。
芳史さんと妻のマサ子さん(75)、同市農林課職員ら約二十人が軽トラックの荷台いっぱいに実り豊かな穂を刈り取った。
新嘗祭は十一月二十三日、天皇陛下が新穀を供えて秋の収穫を感謝する祭儀。
本県は収穫された米と粟を各地域振興局管内の持ち回りで献上しており、今年の米は佐渡市で収穫されている。
古川さん夫妻は十年以上前からモチ品種の粟を生産しているが、うるち品種「十五夜」は初挑戦という。
県、市からの依頼を受け、五月には約五アールの粟畑に種まきし、「うまくできるか一番の心配だった」
(芳史さん)という不安を抱えながら丹精してきた。
天候の影響でやや遅れたものの、妙高山を望む高台の畑から刈り取った粟は見事な山吹色に輝いた。
芳史さんは「良い出来でほっとした。天皇陛下にお会いできるだけでも幸せでうれしい」と声を弾ませていた。
夫妻と入村明同市長は二十三日、精粟した五合分を桐箱に収め、皇居に持参する予定。
http://www.joetsu.ne.jp/times_news/index.php?kiji=434
2 :
懲役10年:2006/10/12(木) 01:31:38 ID:Ce02OuzK0 BE:253578492-2BP(200)
>>1 俺さ、最近一番努力してるのってオナニーしてるときだと思うよ
だって一点に向けて、数分から数十分をともかくフルに使う日なんてオナニー以外にあるかよ?
やっぱりオナニーならどんな人でも努力してる(本人はそう思わなくとも)のは、
まず第一に目標に対する確固たる意思、
第二に目標の達成がコンスタントに得られ、なおかつ達成はほぼ確約されていると言うこと。
例えば同じ腕を使う作業でも大根をするのは苦痛だけどオナニーには強力な原動力があるので苦痛ではない。
それに大体12〜13歳頃から人生の折り返し地点に立つまでは苦もなく続けられると言う執念は凄まじい。
もしオナニーが無限に出来、一切の生活費を賄ってもらえ、よりどりみどりのAVを用意させられたら、
人間は一日中にでもオナニーをやることだろう。
そこで人間を下らない生き物だと悲観する前に、
少しでもこの簡単な原理を実生活に応用出来たら人生はもっと素晴らしいものになると、私は確信している
3 :
金太:2006/10/12(木) 01:34:33 ID:oAv2jlL30
部屋に蚊がいる。暑いな。
4 :
どれ:2006/10/12(木) 01:37:56 ID:TVHv35X90
粟って美味いの?
5 :
キティホーク:2006/10/12(木) 01:39:16 ID:P6Wy263l0
6 :
アラストル: