三島由紀夫って頭悪いの？

こいつ池沼だろ

　

革命ごっこ

いや、こいつは同じ日本人として誇りに思う。侍だよ

右翼っぽい印象がある

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>>5
ならお前も駐屯地で腹切ってこい

石原よりかはよっぽど男だったよ

誰もついて来るものはいないのか？
いないんだな・・
よし！

>>5
徴兵逃げたんだけどな

>>1
痴漢にいわれたかない

東大法学部が現実社会で必ずしも優秀と認められないことは過去の事例からも明らかだ

神経症的だとは思うけど、官僚になれる程度の頭はあるよ
>>1よりは断然いいね

ギリシャ哲学に嵌まりすぎて、ぐるっと一周して日本人のナショナリズムに目覚めた人

文学青年やりつつ、不本意な道ながらサクッと官僚試験受かっちまうんだからIQ自体相当なもんだろ。

良い体してたんだろ
それなのに死んじゃって・・・
生きてたら俺が思う存分犯し倒したのに

劣等感から右に振り切れたホモ

日本が堕落の淵に沈んでも、諸君こそは、武士の魂を学び、武士の練成を受けた、
最後の日本の若者である。諸君が理想を放棄するとき、日本は滅びるのだ。

ガチムチの六尺兄貴

俺はホモじゃないが、三島になら毎晩犯されたってかまわない

囲ってるホモはブサイクばかりという話

正直どんな奴か知りません
駐屯地でしょうもない割腹自殺したオッサンとしか

今、三島みたいに自衛隊引き連れてワーワーってなったら
お前らエロ画像でオナニーするくせに

語彙力だけは凄い
誰も知らないような日本語をすげー知ってる

ただホモでナルで基地外

頭よすぎてぶっ壊れた人の典型

介錯失敗したのはかわいそう

コンプレックスにより開花したホモという感じが

>>17　デフォルトではすごく華奢なガキだった。

語彙力だけであんな文章書けるかいな

あたまよさそーなやつが三島三島ってゆーから
図書館いって本借りたがへんな漢字でよめねーぞ

自衛隊員に命を懸けて呼びかけたのに、自衛隊員が一切反応を示さなかったのは可哀想　
まぁそれでよかったんだが

三島ハードゲイ

じゃあ俺が作家になればいいんだな
待ってろよおまえら

老いの恐怖で自殺したってのはほんまかいな

>>32
当時の自衛隊は雲助の吹きだまりとして有名だったそうな。
今自衛隊員やってる後輩に話を聞くと今も変わらないそうだけど。

誰だよ三島って

茶番

命懸ける事に必死でマイクを忘れてた三島ｗ
自衛隊に声が届かずあぼーんｗｗｗｗｗ

何事も勢いだけじゃなく、準備する事が大事だっていう教訓。

>>11
　官僚である親のお膳立てに載って回避したわけだが、戦争体験が無
かった事がその後、トラウマになった
>>13
　ただ、小説家としてもノーベル文学賞にあと一歩で手が届く位の
処まで成功した

子供の時から戦争物の本読んで
兵士になりきってオナニーしてたんだよな。
幼少時についた性癖は死ぬまで影響するんだな

なんかプライバシーがどうたらのﾋﾄ？

人間は自分のために生きていると、すぐ飽きてしまう。
侍は皆、大儀に生きていた。
けど、今の日本人は大儀を取り上げられている。


もう、何十年も前のセリフだよ、これ。

生きることに飽きた人間はいったい
どういう行動を起こすか。

金閣寺の難解度は異常

三島由紀夫の自衛隊論だけは今でも通用しそう

三島は頭だけよかった
三島を好きという奴は単細胞バカ

>>37
　平岡公威　キャリアで採用された大蔵省を半年で辞めたＤＱＮ
>>38
　だが、椰子の小説など知らん香具師でも、あの36年前の事は
知っている
>>39
　それ以前に事が成るとは三島自身、思っていなかったろ

三島が見にいったビートルズ公演の隣の席は、加賀まり子

頭は良すぎなくらいだろうけど、ちょっとずれてたんだと思う

wiki見てきたけどただの小物だな
なにがミスター腹筋だよ

世界で一番有名な日本人じゃね？

とにかく現代語にやくしてくれ　よめん

初代中二病

美輪明宏との肉体関係はあったのかなかったのか？
俺が知りたいのはそれだけ。

午後の曳航、潮騒、奔馬は比較的分かりやすくて良かった。

ところてん

小柄で、めちゃくちゃ体力がなかった
実際この二つが重なると凄まじいコンプレックスが生まれるようだ

その上知能とプライドが異常に高いので、自意識過剰な基地外になっちまった
頭よすぎてぶっ壊れたんだと思う

>>48
昔の加賀まりこすっげー美人カワイかったな

正に刀を腹へ突き立てた瞬間、日輪は瞼の裏に赫奕と昇った

天人五衰のラストの問い詰めはﾜﾛﾀ

>>43
　そりゃ虚構だよ。いつの時代も人々は（侍も含め）
生活に追われ、自分自身をすり減らしていた。
　戦後体制はアメちゃんに総てを丸投げしてしまった
わけだし、その時代しか知らない世代するもう定年後だよ
>>45
　戦後体制は世紀を跨いだ位では変わらんよ
>>46
　同時代人なら愛憎半ばする別の感慨はあるのだが
彼らも既に鬼籍だがな

>>59　勲、乙

天人五衰を書ききった直後の事件なんだよな、アレ…

行き過ぎたんじゃね？
レプターや大蛇丸だ

このｵｻｰﾝ
頭悪いじゃなくて、頭固いの。

夭折の美学に酔ってただけのキチガイ

海外でも有名



特にゲイとして

>>59
　そう、だから本当は未だ日の出前。
>>60
　熱い『春の雪』の読者なら、ああ、婆さんボケたな、という事で

なんか真木蔵人だっけ？その人に顔が似てるような気がする

日本の真にあるべき姿を思い描いた盾の会憲法草案
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901622129

三島小説のモチーフは、現実に起きた事件・自分の体験・伝統芸能。
手法は団藤重光に習った刑事訴訟法の手続き理論。
論理的だし語彙が豊かで写実性には優れているが、あまり想像力はなく、
型にはまったワンパターンさが読むほどに気になってくる。
三島が剣道を好んでいたのも、型さえ覚えればサマになって見えたからだろう。
小説も剣道も、変幻自在の境地などとは程遠い。あくまでもお勉強の人。

つーかコイツ叩いてる売国奴は失せろ
こいつは本物の国士

仮面の告白とか金閣寺読んだけど意味わかんねー。難解な語彙使いすぎ

2chって女が来るようになってからつまんなくなったよなってのと同じでこのまま
行くと日本は馬鹿女のせいでどんどん駄目になるってことが言いたかったんじゃね？

中二病だってば

1 名前： 荒地浩靖 投稿日： 02/10/22 17:26 HOST:i150106.ap.plala.or.jp

対象区分：［法人／団体］管理人裁定待ち
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削除理由・詳細・その他：
このスレッドは、誹謗中傷・三種と私生活情報の為、早急に削除をお願い致します。

>>63
　私生活がどうだろうが締め切り厳守がモットー。
彼の思想信条への評価はどうあれ、
それは後世の作家にも是非見習って欲しいところ
>>66
　夭逝という割には年取り過ぎ。当人は英雄の逝く年齢の上限
として西郷隆盛を意識していたが

>>72
武士として腹を切れ

ユルスナール（女性）が推してるのがある意味皮肉

ガイジン的には日本人のゲイとして有名
文化人なら黒澤に負けてるね

外国では大江よりも三島や安倍公房のほうがメジャー

三島の論理は透徹してたよ。
ただし、日本教にとってはそれはキチガイと見做されるだけ。

山本七平の「日本教について」を読むといい。

山本七HEYねぇ・・

鬼気迫る場面の表現力はあったと思うけどな

>>72
　ただ、今のニッポンにとっては少々迷惑。今上天皇も、
あの人は危険だから、と避けていた

要旨はこのサイトに載ってるな
ttp://www.try-net.or.jp/~cpc/shohyou/japanism.html

【協力をどうかお願い致します！！！】

http://bubble4.2ch.net/motetai/

この板には現在200個程の「なかよし」スレがあります。
鯛板をなかよし板にするにはスレの半分をなかよしスレに
しなくちゃいけないそうです。
皆さんに協力していただけませんか？

【なかよし】スレとは？

２ちゃんの超人気であるカリスマイケメン「なかよし」様を
讃える目的で生まれたスレ。
スレタイに「なかよし」が入ってればなかよしスレです。

例　「妊婦のおなかよしよししよかな」
　　　「また晩飯さかなかよしね！」

等とナチュラルになかよしをスレタイに入れる人もいます
自分のアイディアを使って面白いなかよしスレを考えて
立ててください

スレを立てれば、イケメンなかよし様のご利益があるかも・・・？

高校のころ小説家になりたいとなどと思っていたが
花ざかりの森は三島が16歳の時の作品だと知り、
簡単に夢を諦めることができた。

↓俵担げ

頭デカいのはガチ

三島は多分中二病、三島を崇拝する奴は間違いなく中二病

結局三島の間違いってなんだったの？

>>50
(○´∀`)ノ＜wikiに書く人なんてファンかアンチ以外いないから。たぶんアンチの文面そのまますくってるんだと思うよ。

>>89
　教祖と信者とでは少々違う

現代に生まれてたら、間違いなくキチガイコテになってた。

三島には惹かれるものがある、と思ってる俺は確かに中二病だ

>>80
『真夏の死』では寺田透に、『美の襲撃』では澁澤龍彦に、『文化防衛論』では橋川文三に
ほかにも様々な作品で様々な評論家および文人によって、論理の破綻、欠如を指摘されている

>>90
　いや、充分これで成功だよ。耄碌した三島が
今の文壇で大御所として居座っていたら目も当てられない
>>93
　というか、平成の世に彼が生きていたら、
少なくとも同じ展開は無かった

>>86
あるある
まあ大衆小説って道があるけどな

陽明学ってこわいよね

ID:hxN/mGsD0

コイツ切腹強要のレス俺にしすぎ。
ちなみに僕はID:HnRmK0J7Oです。PCになりました。

>>97
　確かにその方がずっと稼げる
>>98
　いや、革命思想なぞ古今東西無数にある。
思想や信条の害悪はそれを使う側の問題

三島さんの、時間厳守、締め切り厳守は
富樫にも見習わせたいな

眠れない夜が続く春樹

マッチョコンプで御輿を担いでみて何かに目覚めたらしい

唯識、ミリンダ王の問い、輪廻転生、空、これを理解できないと三島の思想は理解できないだろ

>>101
後継者の名前は赤川次郎、
文壇のマクドナルドの異名を持つ男。

柄谷行人がマルクスの”歴史は二度繰り返す”を引用して昭和は明治の繰り返しで
三島由紀夫が切腹した45年に実質終わっててあとは燃えカスみたいなこと言ってたなぁ

三島がホモってマジなのか？

三島の文章は芸術

小室直樹って、三島と面識はあったのかな。

三島は不思議系キャラ演じてたら本当におかしくなったんだろ

三ヶ月で70刷も版を重ねた『潮騒』を出した直後の三島は大衆作家
作品の映画化が立て続けに行なわれ、日本の誰もが知っている作家となったしね

>>104
三島の唯識だのアラヤ識だのの知識はいい加減なものだと
梅原猛がぼろくそに非難したことを忘れていないかい？

>>107
ガチムチの男に幻想を抱いてたんだぜ？

三島はさぶか薔薇族辺りで連載持ってたような

四島由紀夫

>>114
書くと思った

アッー！アッー！アッー！南無サンダー！

三島由紀夫−大江健三郎　この二人は・・・・


そして村上春樹　　である。

首ちょんぱの写真はきもかった

三島は現代はかっこよく死ぬ場所がない、戦う場所がないって言ってるな
すげーよく分かる

>>83
？
皇室の方々が三島に言及したことなんてあったっけ？

昭和２年７月２４日芥川龍之介「未来に対する漠然たる不安」を理由に自殺

昭和２３年　太宰治「戦前より悪い時代が来る」を理由に自殺

昭和４５年　三島由紀夫「日本という国がなくなった」を理由に割腹自殺

昭和４７年 川端康成　「三島の割腹死にショック」　を理由にガス自殺

　　　本　　　当　　　の　　　中　　　二　　　病　　　は　　　石　　　原　　　だ　　　ろ

五島由起夫

>>86
ラディゲ好きだったみたいだし、本人も早熟な天才って自覚はあったんだろうな。

作家としての三島の凄さってストーリーテリングなんかでは全くなくて、完成された日本語表現だと思うんだが。
特に仮面〜から数作の映像的表現の凄まじさ。
それのみの完成が図抜けているからこそ、評価の割に反復して読まれないんだと思う。
単純な話なら芥川のほうがはるかに面白いもん。
行動学〜なども読んだけど、三島の生き方や作品には惹かれるが思想にはほとんど興味ない。

　　　死　　ね　　ば　　な　　ん　　と　　か　　な　　る　　と　　思　　っ　　て　　た　　バ　　カ　　（苦笑）

頭の良さ、気違い度は比べ物にならないが
やってることは大仁田と同じw

あべこうぼうって右よりだったっけ？

美文って単語は三島のためにあると思う。

三島は死ぬべきではなかった。世界を変えたいなら生きて努力すべきなのに、死んでどうする。
「俺は死ぬという覚悟を見せたのだから、あとは生きてるお前らが何とかしろ」なんて、ムシがよすぎる。
何かをどうにかしたいのに、なんで死ぬんだ。バカか。生きろ。生きて一生懸命やれ。死ぬなよ。バカか。

自衛隊基地で割腹自殺するまえに
隊員に呼びかけたけど朝日新聞のヘリの音がうるさくて声が聞こえなかくて
キチガイが飛び込んで来たとしか認識されなくて誰も賛同しなかった

花ざかり〜は文体が鼻につくよな
三島もあれは認めたくない的思春期の背伸びだわみたいなことを述懐してた

虚弱体質から筋肉男に・・・

誰か生首画像貼ってよ

昭和４５年（１９７０）１１月２５日豊饒の海第４巻の最終稿はすでにできあがっていた。
編集者がそれを受取りに来たとき、三島はすでに市ヶ谷に向かっていた。
午前１１時キッカリ市ヶ谷駐屯地正門に着いた。三島ははじめから死ぬつもりだった。
それは計画された行動だった。
三島は切腹するためにジムで脂肪を落とし、腹筋を鍛え
最後の日本人としての証として、あえて行動に出た。

猪瀬直樹氏は、三島の行動を「空っぽな経済大国ニホンに警鐘を鳴らした。」
と高く評価している。

三島、お前が舵を取れ

Mishima And Death
http://www.youtube.com/watch?v=gvUNK8mt8TM

Yukio Mishima Speaking In English
http://www.youtube.com/watch?v=DPAZQ6mhRcU

三輪明宏にチンコおっ立ててたくせに憂国とか

一緒に割腹した森田必勝の名前がカッコイイな、と思った時期がありました。

由紀夫はなんで死んでもうたん？（AA略

三島って英語上手かったらしいね。
何で勉強しようとしたんだろ。

健全な体に健全な精神が宿るを信じて実行して病んじゃった人、変わってると思うけど
頭は悪くないよ時代が悪かっただけ

こいつは映画作った時に、子猫を殺すシーンで
子役にマジで子猫の腹切り裂いて殺させた鬼畜。

イギリス風の小ざかしい発音だった>>140

>>130
また朝日か

>>140
ふつうに勉強していてあれくらい上手かったんじゃないの？

三島由紀夫の「仮面の告白」っていう本に興味があるんだけど、どんな内容なの？
読んだ事ない俺にも簡潔に説明して頂戴。

三島は実は、現在UFOに乗っている。そういう事でヨロシク！

>>146

>>146
ググれ

>>143
そーいや英語でしゃべらナイトで三島の英語は
ブルジョワ風の発音の英語だと指摘されてたな。

貧弱な肉体をがんばって鍛えて見せびらかしたあげく
説得力のない演説をしてすごい勢いで野次られて
腹斬っちゃうあたりが日本人の限界なんだが、
じゃあ他に何があるのか
もう何もなくないか

っていう

静聴せいっ！静聴！

>>1
50代以降は、とにかくホモが大好きなんだよ。
さすが、日本を沈没寸前まで落とした世代だろ？
全員、この馬鹿と一緒に死ねば良かったのに。

今でいうオッス連呼で川原で腰ふってるタイプだろ

美智子様とデートしたことがあるんだよね

>>1
推薦で東大法にいっちゃうようなな奴だぜ。
しかも
3位で卒業。大蔵省。

国士

今日よりは　かえり見はせじ　大王の　醜の御盾と　出で立つ我は

某新右翼団体が森田必勝の流れを汲むとほざいていたな。

介錯させられて外してもた必勝(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ

ホモってマジ？確か子供いたよな？？

中身は気弱なホモ

>>127
志村ー、左、左!!

>>161
三島は真性のホモ
普通に結婚してるホモも一杯居るんだよ
実際身近にも一人居たし隠してもいなかった

>>164
実は、結婚してから女に絶望してホモになる人が結構多い。

美輪あたりが、三島が死んでから情報操作してる部分が多いだろ。

三輪がほんとに惚れてたのは赤木圭一郎
古すぎて知らんだろうが日活のジェームス・ディーンと言われてた男
死に方が似てたせいもあるけど

>>167
ゴーカート事故で死んだ人な。

何にしても、美輪は詐欺師のにおいがするな。
いや、生まれ育った環境から来る。媚体質なのかな？

やっぱ三島の最高傑作って金閣寺なん？

レター教室

富士かどっかで自衛隊と自主演習をやってる時の、カレー食ってる姿は、どう見ても施設の知的障害の青年だな。どう見ても東大卒に見えない。

>>169
小説を読むかエッセイや論文や対談を読むかで、全然評価違うからな。

>>161
　三島に関する映画や録音・映像が、先に亡くなった
未亡人の意向で大幅に露出が禁じられた。遺児達の
意向は緩やかだが完全というわけでもないようね
>>164
　衆道はニッポンの伝統だな。
>>166
　というか、生前の三島と接触があって、三島について愛惜を
以て多く語る有名人って本当にいなくなった（石原慎太郎も嫌われたしな）。

サヴァン症候群だったんじゃないの？この人は。

>>169
おれの彼女は豊穣の海四部作をえらくプッシュしてたな

兵隊ごっこって言われてたんでしょ？他所から見て。

昔、ビョークが三島が好きらしいのを知って
読んでみようと思ったが結局読んでない。

石原慎太郎ほどは馬鹿じゃない

三島好きの外人には変人が多いor変人と思われたい
デビッド・ボウイしかり

>>161
ホモバーの常連客だったらしいぞ。
オカマにも全然モテなかったらしいけどｗ

三島が自決した理由の一つに奥さんがブサイクなのもあるんじゃないのか?

>>181
君はとってもブスだから〜　　
僕と一緒に歩くときには
僕の後ろを離れて歩け〜
僕と他人の振りして歩け〜
意地悪なんかで言うんじゃないよ
ほんとのことを言っただけ
嘘をつくよりいいでしょう
だってホントに恥ずかしんだも〜ん
君と歩〜くのは〜勇気がい〜る〜よ〜

ＨＥＹ　ＨＥＹ　 君の〜その鼻が〜
ＨＥＹ　ＨＥＹ 僕は〜大キライ〜
ＨＥＹ　ＨＥＹ 君の〜その顔が〜
ＨＥＹ　ＨＥＹ 見るのもヤなくらい〜
意地悪なんかで言うんじゃないよ
ほんとのことを言っただけ
嘘をつくよりいいでしょう
だってホントに恥ずかしんだも〜ん
君と歩〜くのは〜勇気がい〜る〜よ〜

君はとってもブスだから〜
ケツに錠剤詰め込んで〜
コルクで蓋して海の底〜
重りをつるけて沈めてやるよ〜
意地悪なんかで言うんじゃないよ
ほんとのことを言っただけ
嘘をつくよりいいでしょう
だってホントにキライなんだも〜ん
君と歩〜くのは〜勇気がい〜る〜よ〜

この人だけは本物の右翼だったよ

みなさんありがとう
そうかホモで有名だったのね

ホモですら結婚できたというのにオメーラときたら

褌いっちょで薔薇族に写真載せまくって恍惚としてたのに
夫人に封じ込められたのか
かわいそうに

三島由紀夫は今は富士山で神様やってるよね
ttp://d.hatena.ne.jp/teromere5/20051128

生前から生首男と呼ばれていた

ホモというより衆道家じゃない？
性的な興味というより男と交わることによって自分の男らしさをより磨こうとするって感じで
まあ結果的にホモになるんだけど

>>189
ホモですね。

アッー！

有り余る才能を持った不細工なホモでした

>>192
三島ほど心に残る名言を作れなかった文豪も珍しい。
引用しか出来ない、不器用な文章家だった。

『宴の後』だっけ？

>>193
「メロスは激怒した」とか
「国境の長いトンネルを」とか
そういう誰でも知ってる文句が無いもんな

岸田秀の分析はおもろかった。
「産湯の記憶」が象徴だな。
まあ、統合失調なんだろうw

>>195
『ただ花が久遠に花であるための、彼は殺人者になったのだった。』
19才の時に書いたこの一文で、彼の作家人生は完成していた。
だから、その後何十年もただ「妄想を交えたルポ」を書き殴っただけ。
最後は犬死。
フランス映画のような人生だ。

七生報国

頭悪いわけないよ！

仮面の告白読んだらアッー！なのが分かる。
男の体の描写だけやたら生々しい。

六島雪男

まあ、ホモはどうなのか知らんが、女にペニバンで突いてもらうのは最高！！

肥だめ担いだ男に欲情か・・・・

受験秀才≠頭イイ、の良い例だなｗ

アンチが多いな

文体を作りすぎてグッと来ない。
太宰みたいに鬼気迫るもんがない。

アッー！が多い2ちゃんねらーには「禁色」もお薦め

抱きしめたい

学習院主席卒業（昭和帝より恩賜の時計を佩用）→東大法学部入学→大蔵省入省→一年もたたず辞職→作家活動へ

どう考えても藻まいらとは比べ物になりません。

>>206
あんな農村貴族の歪んだ妄想はダメだ。
先ずあの人の顔がダメだ。女と心中するからには、もうちょっと厳粛な風貌をしていなければならない。

俺もホモになろうかな…

>>210
なんかの本でそう書いてたな

>>210
ん、そうか。俺も心中顔じゃないな

学習院主席くらいで卒業（昭和帝より恩賜の時計制度は廃止）→東大法学部入学→大蔵省入省→一ヶ月で辞職→作家活動へ

どう考えても藻まいらとは比べ物になりません。

>>211
バイは、いいぞ。
入れる所は、マンコが良いけど。入れられるのはチンコが良い。
女に乗りながら、男に乗られるサンドイッチが最高だ。

>>209
(略)→一年もたたず辞職→(略)

ここだけなら俺たちにも真似できる！ｗ

今｢葉隠入門｣読んでるけど面白いよ

>>217
元禄武士はニートな・・・。

元禄時代はホモも花盛り
女より派手な着物着て可愛い男の子の取り合いごっこ

三島も太宰も同じでしょ
二人ともナルシシズムの極致、内容は何もない

>>220
中身は有るよ。
三島＝日本文化
太宰＝自分語り

>>1-221
静聴せい！

NHKの歴史ドキュメントなんかのOPに大抵使われてるよねチラッとだけど
バルコニーの演説シーン

ＴＢＳの盾の会のドキュメンタリーで
イタコさんに三島由紀夫の霊を降ろして語らせるというのがあった。
その三島曰くあちらの世界では大変苦しい思いをしているとのこと。

仏教に霊はないのにか、酷いなその企画ｗ

「若い奴の自殺はただのオッチョコチョイ」等、名言はある・・・。

今金閣寺読んでるけどあまり面白くない。
村上春樹が好きな俺にはもったいなすぎたようだ

>>226
『不道徳教育講座』は、おれの今の人生観を形成する重要なファクターになったな。

三島由紀夫って小中学校の国語の教科書に載ってるけど
自決前にうほっしたりとなんだかな〜っと思う。

>>224
真面目なんだか不真面目なんだか分からん番組だな

サノさん　オイラの手羽先を煮込んで出したダシの味になんの不満があるのさ〜
　　 ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
　,;f::::::::::::::::::::::T
　i:::/'"￣￣ヾ:::i
　|/ ,,,,_　 ,,,,,,_ヾ|　
　|=（三)=（三)=|
　{　､/( ,_､)ヽ　｜
.　',　 .,ｨｪｴｦ　 ',
　　ヽ＿＿_ ／

アーチスト系にはホモが多いのは万国共通

豆知識：三島由紀夫は親友であった鳩山威一郎（元外相）とそれぞれの長男に互いの名前を命名しあった。
　　　　　…のちの鳩山由紀夫である。

三島？　ヤリ手だな。暴れる所はなかなかいいよ、
絢爛たる作品が多いけどドキッとするものがないや。　― 稲垣足穂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

三島さんは日本にお前らみたいなクズしかいなくなることを憂いながら死んでいったんだよ

>>235
タテマエはそういうことだね
本音は分からん

>>235
三島の自殺の原因は、憂国なんかじゃない件について。

ハラキリしたんだっけ？
馬鹿だよね

平岡威一郎

YouTubeの動画とか見てると
どうも死の美学に取り憑かれていたように思えるな

自決って究極のオナニーでしょ？

ああ。あいつは馬鹿だよ。

>>240
「ブシは〜」「ブシが〜」とか言っちゃってるのは、もう見てて痛いよな。
完全な強迫神経症だな。
芥川と三島の自殺には、何か感じる物がある。
太宰のはダメだ。

ようわからんけど
暇人理系大学生に
こいつのお勧め本を教えてくれ
別にほかの人でもいい

未来への漠然たる不安→戦争
無機質の経済大国の未来への不安→列島改造

でも自殺したのは間違いっていう評価では一致してるよね
やはり極めたいなら政治的に極めなけあ意味がない
そこんとこ最後は自分の実存がどうこうっていう個人的なオチだから
これもまた東浩紀の言う虚構の時代の一ページでしかなかったんじゃ

>>244
小説は、文章が難解で挫けやすいから。ミステリー短編集とかから読んでみたら？
あの文体に慣れてから、長編に行けば良いと思うよ。
エッセイなら、『不道徳教育講座』とか、『すべての若きサムライのために』とかかな。

>>247
センキュー
活字は内田康夫だかなんだかの浅見シリーズしか読んだことないから
そのエッセイとやらを読んでみるわ

>>244
　板違いは承知だが、暇なら『豊饒の海』全四巻に挑戦されよ

三島由紀夫とヒクソングレイシーって似てるな

優等生コンプレックスなんじゃないのー

人一人が腹切っても世の中は変わらない
そんなもん

太宰になれなかった男

>>244
阿川弘之『志賀直哉』　安岡章太郎『海辺の光景』
坂口安吾『白痴』　古井由吉『野川』

頭が弱すぎて基地外＝おれ
頭が良すぎて基地外＝三島

「わ」があるかないかでえらい違いだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

脱兎のごとく逃げた男

生首ttp://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/imgs0410/mishima_head.jpg
胴体ttp://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/imgs0410/mishima_body.jpg

「ラブレターの書き方」みたいな軽いノリの文も書いてたりする

>>239
この人にお会いした事ありますが、めちゃめちゃ人間できてる方でした。

ファビョって自害しても誰も何も思わないのにな

やるなら殺しまくればよかったのにな　テロリズムこそが社会を変える

何はともあれ三島由紀夫のような人生を送る奴は、二度と現れないんだろうな。

>>261
中島らも先生がいるじゃないか。

昔、初め金閣寺読んで「いいかも」って思って
「潮騒」「禁色」「鏡子の家」って読み進んだけど
文体が飽きるんだよな
金太郎飴
天才では無いな

>>262
先生のアマニタパンセリナは大作
全てのドラッグを自分で試してらっしゃる

思想、主張がいかに素晴らしくとも、男色で他人のチンポしゃぶってたというだけで受け入れられない。

頭の悪いオデでも小説書いても言いの？

語彙とか全然ないお？文法とかさっぱりよ？書式とかまるでわからんよ？

三島先生と２時間サスの共通点
１時間ドラマを２時間に伸ばして間延び
短編を長編に伸ばして間延び

>>265
女に失望した結果なんだから許してやれよ。
君だって結婚すれば分かるよ。

>>268
「仮面の告白」みたいに初めてのマスターベーションの頃からホモだったんじゃないの？
結婚してからなのか？

>>268
とっくに結婚して子供もいるが、さっぱりわからん。

三島毛嫌いしている人はエッセイ読むといいよ。
あの人、エッセイストとしても一流だと思う。
正式なタイトル忘れたけど、なんとか文章講座ってのもおもしろかった。

金閣寺あたりはニュー即でネガティブな書き込みしているやつらには、
共感しやすいんじゃない？と思ったんだけど、どう？
あの疎外感とか普通の人生を遅れないんだという重いあたりが。

>>269
一方に失望するまでは、両方に幻想を抱くだろう。
それに男女がつがいになるのは、子孫繁栄と言う道徳精神の為の物でも有るしな。

>>93
間違いなくそうだな。

「また大阪か」

とか書き込んでそうだｗ

あんな所でガナったって、誰ひとり賛同する訳がない事くらい、俺でも判るのに。
やっぱり馬鹿なんじゃない？

こいつが死んだせいで右翼も自民もアメリカ隷属、韓国や東南アジアの親軍事政権
の売国奴だらけになっちまった

いや、死んだほうがよかったかもしらん
その後の日本は見るに耐えれなかったろう

自衛隊に呼びかけるだけで、自分では積極的に破壊行動をとらなかったのも筋が通らんは
あのビルのてっぺんで自分の腹を裁くのではなく、
たまたま通りかかった金髪碧眼か、保守政治家を拉致してきて
首を刎ねるというようなことをしたほうが何倍もよかった

しょせんホモ

坂口安吾の方がν速向きだろう

・カレー百人前を注文、庭に並べさせて端から順に食べていく
・素っ裸で通りに出て行き丸太を振り回す
・妻に「死」を教えてやると人力車に乗って連れ回す

・その途中ボルシチを食いに飯屋に入るが「これじゃない」と号泣
・居合わせた男に「これから女房に死を教えてやるんですよ」
・こいつらは１０錠も飲めば死ねるだろうが俺は一瓶じゃ足りない

・階段や二階から飛び降りる、妻を便所に閉じ込めるなど奇行多数。

「三島vs東大全共闘」
全て聞いたけど、
政治とか革命について議論したのかと思ったら
殆ど空間論の哲学議論だった。

東大というエリートにもかかわらず顔のデカさと体の貧弱さから
非常にコンプレックスを感じてホモに走り
エリート意識の強さからなんとなく作家になって
作家はアナーキーじゃないとって変に強がって
右翼になったあげく死んだ人でしょ？

>>277
VIPでやれという言葉を送りたい

前田日明が江原に「三島由紀夫の霊があなたに憑いてる」と言われてたな

自害・憤死するのはかまわんが、天誅はすべきだろ。歴史的にも

自己の信ずる大儀のために他人を害し、その人を害するというあってはならない
強大な責任のためにこそ、自害という道が存在しているのだから

あれじゃ自分の体に火をつけて抗議するだけの半島のバカどもとかわらん

他人を犠牲にし、そして自己をも犠牲にするという武士的なエゴイズムを達成できなかった
時点でこいつは所詮戦後の平和な時代の人間にすぎないウンコ。

>>281
江原・・・。楽な商売だな全く。

>>277>>280
おれの安吾好きは、それが原因だったのか！？
今気がついたｗ
安吾は、芥川も太宰も終いには、バカにしまくってるもんな。

>>281
三島の霊とか言うとかっこいいけど
要するにホモの霊にとり憑かれてるってことでそ
イヤすぎませんかそれ

三島は霊は信じてなかっただろう…
輪廻転生は信じてただろうが…

>>285
ついでに美和に掘られますよと言われてるようなもんだな

ダンヌンツィオに夢中だったんだよ。

>>1←これが俗にいう
ゆとり世代っうやつか(^ω^;)

わが友ヒトラーなんて書いてたのに、世界的評価が凄かったのは何故？

>>290
ヒトラーは稀代の英雄だから何の問題も無いだろ

>>290
チャップリンが独裁者を作ったのにスターだったのと一緒。

　　　　　　〜オーラの泉〜
２人のゲイが霊を呼ぶ〜
妖怪とデブホモが仲良く霊を呼ぶ〜
ゲイのオーラは紫なのです〜

三島は霊は信じてなかっただろう…
輪廻転生は信じてただろうが
何気に矛盾してねえ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader325015.jpg
男は体毛が命だよな。

どうして戦争回避したのにあんな体作ってマッチョになってあんな死に方したのかさっぱりだ

>>296
大人になったら、相手の自己紹介や、性格の自己分析させて報告してきたら。
大体その逆なんだろうなと思って付き合う技術が身につく。

>>297
？

頭は無茶苦茶よかったろ
東大法学部で官僚で小説家だぞ
三島を頭悪いって言える奴はどんな経歴持ってんだ

演説に拡声器持ち込まなかったのは致命的ミス

>>298
色んな表現をしても、それは結局自分のなりたい理想の自分の姿を語る。

有り：ブサメンがイケメンになりたい
無し：イケメンがブサメンになりたい
有り：暗い非社交的性格が明るい社交的性格になりたい
無し：明るい社交的性格が暗い非社交的性格になりたい

詳しそうな人がいるから聞いてみるけど、三島由紀夫って官僚時代に国会演説用の原稿作る時「ハゲ頭の私としましては〜」みたいなこと書いたってほんと？

三島VS全共闘
http://www.youtube.com/watch?v=3dKnQ63iUSc

>>303
「笠置シヅ子さんの歌の後に、私の様なハゲ頭が挨拶をさせて頂くのは、僭越ですが〜」
って感じだったっけ？
スピーチの草稿って、おれもよく頼まれるんだけど。結構面倒くさいのよ。
自分で考えろといつも思うのね。
多分面倒くさかったのと、そんな仕事したくなかったんじゃないかな？
同列に有りそうなのが、太宰の情死幾太のマンガとか、中島らもの「家は焼けても柱は残る
○○の鉄骨住宅」みたいなんだろうけど。
後者たちは、サービス精神だけど、三島は本物の皮肉なのが困ったもんだ。

三島と村上はどっちのが海外の評価上なの？

>>11
徴兵検査で落ちたんじゃなかったっけ？

おまえら聴けえっ！！

>>305
ありがとう。ほんとにあったのね・・・。かなりパンクだな

>>309
おれも、結婚式のスピーチ頼まれて、「婚姻と奴隷契約の違い」について書いたら
えらい怒られた事が有る。

wikiによれば、頼まれたいくつかの答弁用原稿はどれもボツになったとか。

こんだけ頭が良くて、評価も高ければ、考え方や価値観が俗世間とずれそうだけど
この人は、徹底的に俗っぽいところが凄いね。
鍛えた体を見せびらかして、日本刀持って軍服着ちゃって、自己顕示欲なんて十分
満たされていただろうに、最後の切腹も何かを訴えたいというより
切腹して若くして自決って、かっこ良くね？みたいな田舎のDQN丸出しなとこが本当に凄い。

以前何かの選挙に出てきてた田舎の金持ち、脳みそ空っぽの羽柴秀吉だっけ？あいつみたい
羽柴と違って頭はいっぱい詰まってて、凡人には見えない色んなものが見えただろうに。不思議な人だなあ。

>>310
お前もパンクだな

>>311
三島は、結構ミーハー。
『全ての若きサムライにために』の中で、戦地に行ってた友人に、「ああ言う所では性欲は起
きないものなのか？」と三島が質問する。
友人は、「そんなヒマは無い。生き延びるのに精一杯だし、ましてや性欲を喚起する物が無い
じゃないか」と答えた。

三島の結論は、「この友人はO型だからガサツな所が有って信用できない」だった。

三島ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗ

奔馬読むと三島が右翼をどう見ていたかわかる、あれで三島も右翼に狙われたらしいし。

>>300　
　それでも演説はきちんと残っている。現役の自衛隊員が三島のアジ如き
で武装蜂起を決する事はない
>>307
　正確には親の配慮で田舎で徴兵検査を受けた。都会育ちのひ弱な三島は
不合格になった。

■拉致被害者家族の増元照明氏が衝撃の告白！■
■朝鮮学校の悪辣な反日教育の実態を暴露！マスコミは隠蔽！■

ttp://www.interq.or.jp/power/masumoto/ms1.html
2005.6.28

27日、「新潟中央埠頭」に集まった人々は、折からの「土砂降り」にも
かかわらず、意気軒昂であり、普段にもまして大きな声で抗議活動を行った。
「万景峰92」が接岸し、船窓から覗く「朝鮮学校」の生徒たちが見えた。
修学旅行の帰りなのであろう。これは、言いたくなかったが、毎回、毎回、
「船窓から見える生徒たち」が、懸命に訴える人々に対し「バ〜カ」と
口の動きでわかる言葉を投げかけたり、嘲笑しているところが見えるのである。

>拉致被害者に「バ〜カ」
>あと朝鮮学校はこういう教育をしてる事実も知っておくべきだな。日本人は。

芸術家であり、行動家でもありたかったんだろうと想像する

まずは金閣寺を読め
話はそれからだ

でもガチホモだけどな

文弱の徒について、ってまさに俺のことじゃん。

　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　 　
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　 ・・・・・・・・・・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　

こいつの文章が美しいとか言う奴ってなんなの？

>>319
だから。
バイは、いいぞ。
入れる所は、マンコが良いけど。入れられるのはチンコが良い。
女に乗りながら、男に乗られるサンドイッチが最高だ。

ガチホモでガチマゾでガチナルシスト

ハリウッド映画の「ミシマ」YouTubeに誰かうpしてくり
身内が嫌がった理由を知りたい

海外では三島はharakiriです

>>325
途中まで見て、当時の彼女とけんかになってそのまま返却になった思い出が・・・。
ごめん。見て無いから分かりません。
http://artgrey.tea-nifty.com/artgrey/images/yukio3.gif

このスレの誰よりも頭がよく、その人生も輝いていたのは間違いない

いろんな話を聞くと、やっぱ三島ってカッコイイな。

http://www.youtube.com/watch?v=tzz1-ppIjOg

>>327
何故か突然松本人志が昔彼女と喧嘩か別れ話の途中UFOを発見したけど
UFOどころじゃなかったて話思い出したw

>>331
松本はB型だから嘘つきだし信用なら無いよ。

The Life And Death Of Yukio Mishima
http://www.youtube.com/watch?v=1WhSRHhaE9E

自決写真グロ注意

真女神転生で出てきた五島ってのは三島がモチーフだよな？

実はB型が一番正直という事実

>>335
そんな事で性格なんか決まるかよ？
お前三島並のバカだなｗ

三島由紀夫は腹切ってなにを伝えたかったのか

>>333
うおー
びびりだから少しPCから離れて見たわ
白黒だったのが救い
首は立ててあったって何かで読んだけどその通りだったんだな
案外安らかな顔だ
もっと苦痛に歪んでると想像してた
サンクス！

>>338
でも苦しみの余り、舌を噛み切っていたらしい。

基本的に右翼はホモで池沼。

>>336
＞松本はB型だから嘘つきだし信用なら無いよ
おまえ、自分で言ってるじゃｗおまえは三島以下だｗ

腹を切って死んだから臆病者やフヌケと言われることはない。
葉隠の思想は武士道でいうその恥にならない死に方をすることだから
三島はそれに準じたんだろう。

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２０代だから、ずっと本と写真の中の人。
同じ時代に生きてみたかったな。

>>342
三島は、葉隠れを誤読してたんだな。それじゃあ。
葉隠れ精神の真意は、「死のうか死ぬまいか、迷った時には死ぬな」
だからな。

介錯人っていうのか？
苦痛から救うために首落とした奴。
そいつが下手糞でえらいかわいそうだったというのは聞いたことがある。

ぶｘｔるちゃけ

俺的に言えば頭悪い
俺的に言えば太宰治のほうが頭良い

>>345
いや誤読してない。葉隠の真意は武士道において恥を死よりも重いと
することにあるからね。

恥恥って三島は何がそんなに恥ずかしかったんだよ
思春期かよ

>>349
その恥の文化と言うのを、古代ギリシャ哲学から、ずっとなぞって三島は書き続けてる
んだけど。そこにある打算を三島は見落としてなかった。
葉隠れは、正確には、「行こうか行くまいか迷った時には行くな」だろうな。
迷いのある自衛隊突撃なんかするべきではなかった。
ビラは、いましめを切らずにボトリと落とす。
拡声器は持ち込んでない。
恥をかきに行ったようなもんだ。

中２病のまま成長したおっさん

色んな意味でコイツに乗っかってる三輪がキモい

虚弱体質のコンプレックスから最期まで
自分を解き放つことができなかった。

>>350
今の日本人みたいな小賢しいだけのフヌケになりたくなかったんだろ。

中二病って言葉を得意気に使う奴は、その時点で思考が停止してるってことに気付かないのかな

>>351
馬鹿やキチガイだと思われることは武士道においては恥じゃない。
臆病者やフヌケであることが恥なんだよ。そこが違う。

三島は太宰との初対面の時
『私は、貴方の事が嫌いです』
太宰、顔面を蒼白にさせながら
『そんな事わざわざ言うんだから、本当は好きなんだよ』
いえ、そんな事はありませんと答えながらも三島は、自宅で考え込んでしまったらしい
(本当は俺は太宰の事が好きなのかもしれない…)

果たして、このスレに一箇所でも三島を上回っている所の有る人間が居るのだろうか

・東大法
・大蔵省
・ノーベル文学賞候補
・英語ペラペラ
・男色

>>358
アッー！

>>353
三輪は他にも結構乗っかってるよな
江戸川乱歩とか
当時の小説家達や文化人は何故か普通に三輪に接してる
そういう意味では三輪は話術に長けていたんだろうな

>>359
いるわけない。なんだかんだいって天才だよ。

三島論は星の数ほどあるけど、多面的に彼を捉えて気軽に読める本としてこれをお勧めしとく。

三島由紀夫が死んだ日 あの日何が終わり 何が始まったのか
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4408534722/
続・三島由紀夫が死んだ日 あの日の記憶は何故いまも生々しいのか
http://www.amazon.co.jp/gp/product/440853482X/

中条省平が編者となって、瀬戸内寂聴、篠田正浩、森山大道、猪瀬直樹、呉智英、鹿島茂、
辻井喬、細江英公、蜷川幸雄、高橋睦郎、四方田犬彦、神津カンナ、島田雅彦、行定勲、田中千世子
という、三島本人と直接交流があった人、後追い世代だが三島に大きな影響を受けた人たちが寄稿してる。

>>355
違うよ。
君は何にも分かって無い。三島は、少なくとも自分の小賢しさや俗物性に気付いてたはずだ。
実際、自決前には、猪木正道達みたいな先輩連に「お前は、案外俗物なんだから引っ込んでろ」
みたいな事を言われて、ちょっと落ち込んだりしてたらしい。
三島の小説を通読すれば分かると思うが、彼はストーリーにオチをつける能力が無かったんだよ。
だから、あんな中途半端な犬死になった。
おれだったら、もっとしっかりオチをつけて死ぬね。

フグを自分で釣ってきて、自分で調理して、主に卵巣や肝を食べます。

服毒自殺だけにフグ毒自殺な〜んつって。

迷った時に行った結果の失敗のダメージ＞行かなかった結果の失敗のダメージ

(´･ω･`)

こいつゲイなんだろ。

腑抜けになりたくない、だって恥ずかしいし→じゃあ自殺すっか

こういうこと？

36年経ってなお議論されてしまう三島由紀夫。
認めたくはないが、自決は成功しまくりだな。
三島は一級の釣り師。

>>359
男色を上回るにはどうすればいいんだい？

自殺を自決に置き換えたのが天才たる所以

>>364
中途半端な犬死になんて考える小賢しさを嫌うんだろうね。
その為の切腹だろう。

>>369
もちろんバイとか獣姦。

>>48
あの番組で見た三島のビートルズ評…ってか音楽に対する考え方には賛同しかねるな

国を愛するが故、護憲の軍隊を夢見た人だな、、

>>363
猪瀬と島田の三島論（ここに所収されているのもいないのも）は面白かった

官僚制という社会システムに絡めて語られる三島
坂口安吾とのコントラストで描かれる三島
どちらも読み応えがあったよ

・ハーバード大法
・財務省
・ノーベル文学賞受賞
・サンスクリット語ペラペラ
・獣姦

こうか！！

>>376
宇能鴻一郎先生辺りに目指していただくしか無さそうだなｗ

>>277

アン５はポン中。その武勇伝は典型的なポン中の幻覚症状。

>>299

三島の親父も官僚（樺太庁長官）、兄貴は外交官（最後は宮内庁の高官）。

ID:LEBexr6v0が朝から張り切ってたくさんレスしてるのをざっと読んだが、
物書き崩れかなんかか？痛いな。

http://travel.mimizun.com:82/cgi/idsearch.pl?board=news&id=LEBexr6v0

珍しく伸びてるな。

>>351
三島の傾倒は全て自己肯定のために引っ張られてきているものばかりなんだよな。
ある程度は本人も認めていたんだが。
その人間臭さも、歴史上の文豪としては好きだ。

>>378
野坂昭如の実父も新潟県知事かなんかだよな。
でも野坂は、少年院出。
>>379
痛いは、酷いんだぜ？
朝からヒマなライターさんなんだぜ？
もうすぐ破産かも知れん。
会社なんか作るんじゃなかった。

で結局ID:LEBexr6v0は三島好きなのか嫌いなのかどっちなんだ

>>381
ｲｲﾝﾀﾞﾖ!!

>>378
樺太庁長官だったのは、祖父の平岡定太郎。福島県知事も務めた。
三島の父親である平岡梓は、東京帝大を出たが農水省のキャリア官僚だった。
予算決定権などで大蔵省に頭が上がらなかったのがくやしかったから、
自分の息子である三島を大蔵キャリアにして意趣返ししようとした。
三島も親の命令に素直に従って、法律には興味がなかったが東京帝大の法学部に進み
大蔵省に入った。（しかし後日三島は、法律や社会科学を勉強したことが論理思考をする上での
バックボーンとなって、小説家としても自分に役立った。結果論だが親父に感謝していると述べている）
外交官だったのは兄ではなく、弟の平岡千之。
スペイン大使などを歴任し、最後は迎賓館館長を務めた。

>>382
大好きだなｗ
けど、好きなものを好きって言っちゃうと、底が浅くなりそうなんだよ。
芥川とか安吾とか太宰とか三島って、むしろ疑って読むための文学だしな。

>>353
「色んな意味で」にﾜﾗﾀｗｗｗ

三島は日本文化のなかで生きたかったんだよ
その文化がなくなったから死んだんじゃねえの？

>>385
好きなヤツほど貶したくなる心理か
分かるよそれ
自分は特に好きってわけじゃないから読んだのは数冊のみ
人間としては興味あるけどね
小説家としては夏目漱石が一番好きな俗物ですわ

思い入れたっぷりに、気持ち悪いレスを垂れ流すお前ら、
頭イカレ杉ｗ
ダニのように沸いてくるお前らに、>>153のレスを贈るよ。

ちなみに>>363でも書いてる猪瀬直樹の「ペルソナ　三島由紀夫伝」は、
定太郎、梓、三島と三代続く官僚の家系であるという事実を枕に論を展開している。
「金閣寺」の究竟頂がなぜ開かなかったのか、の解釈など、興味深い論考が並ぶ力作。
安倍首相の祖父である岸信介も登場する。梓と岸は一高の同級生で友人だった。

>>388
結局そこへ帰るらしいですね。
そんなあなたは、結構精神的に安心しておられるんでしょう。
ラストの無いストーリーが好きになりだしたら。
人生終わりです。

きっと滝の下でまた会えるさ

あややの悪口を書いているが正味好きじゃないな

>>393
B型か？ごめんごめん。真意は違うんだ。

三島の友人で天皇陛下の御学友で
ジャニーズ事務所のメリー会長の夫で天皇神聖をかかげた右翼の作家の名前
を教えてくれ

>>244
憂国読めばいいと思うよ

>>310
ぜひ読ませていただきたいんだが

藤島泰輔
学習院高等科時代の今上天皇（当時は皇太子）と「ご学友」達を題材にした著作『孤独の人』で作家デビュー。同作は映画化もされ話題となった。
このほか「在日フランス人」を騙ってポール・ボネ名義で著した『不思議の国ニッポン』シリーズ、海外生活を題材にしたエッセー・旅行記などで知られる。

>>397
ごめん。10年位前に東芝ルポで書いたやつだから。もう無い。
内容も忘れた。
こっぴどく怒られたｗ

介錯に失敗した、と言われてるけど、一度失敗したら
姿勢崩して倒れちゃうだろうし、介錯と言うよりも倒れている三島の首を切り取った
って感じなのかな？

>>257を見ると、体がピーンと仰け反ってるから、座っていた姿勢で首を切り落としたんじゃ
ないよね。

心中した中年男の「かっての恋人」だった初老の男が、
いま７０歳を目前にして呟く。

「・・・・私の方から三島さんの体を強く抱きしめ、その首筋に、激しいキスを
しゃぶりつくようにしたのだった。三島さんは、身悶えし、小さな声で、わたしの
耳元にささやいた。
「ぼく、、、幸せ、、」
歓びに濡れそぼった、甘え切った優しい声だった。・・・」

三島由紀夫―剣と寒紅/福島 次郎　より


・・・・・何も言う事ナス('A`)

（三島由紀夫事件の後、衆道のちぎりをしたので肛門から精液が検出
されたという噂を聞いて）
　それで、キモチいいんですか。

（水木しげる著/大泉実成編『本日の水木サン』より）

肛門は、出口じゃない！　入　り　口　だ　！　！

>>387
三島が死んだのは切腹マニアだったからだろ。
スーファミのがんばれゴエモンに出てきたラスボスと一緒。

>>403
水野さん、またシベ超撮ってくださいよ

>>399
「不道徳教育講座」だったかなにか忘れたが、エッセイで

　自分も仲人や披露宴での挨拶なんかをよくするが、ああいう改まった場所で
　奇を衒った挨拶をするのは、ただ当事者全員の気分を害するだけであり、馬鹿だ。
　ああいう場所ではお約束どおりの話を適当にしとけばいい。
　普段エッジーで尖ったことをやるのとは別の話だ。

みたいなことを三島が書いてたぞ。
小説や評論で激烈に尖った表現をする人の言葉だけに、なんかとても納得した覚えがある。

>>406
社会に出ると、結構やらかす失敗だからな。
他人をたててやると言う事が、以外に難しい人がいるんだな。
三島みたいな強烈な個性の人は、中々それに気付けなかったんだろうな。
別に、いつも自分が中心でいる必要なんか無いのにね。

>>407
いや、三島は人付き合いでは実に常識的に振舞ってたってことだよ。
横尾忠則とか徳岡孝夫とか細江英公なども言ってるけど、日常生活においては
三島は驚くほど礼儀正しくて約束も時間も必ず守る人だったらしいんだよね。
だいたい彼と親しく付き合ってた人は、かならず三島の人柄の誠実さに触れている。
本人も意識的にやってたみたいだけど、芸術と日常生活を徹底的な分離ってことね。

漫才で面白い冗談を言う方が脚光を浴びるから、受け狙いのスピーチをしたくなるが、漫才のフォローの方の地味だが、社会では常識的な喋りが求められるなｗ爆笑問題で言えば田中とか

>>408
そうだなあ・・・。
けど三島が、その境地に達するまでの細かい挫折は、計り知れないんだろうな。
知り合いのおじさんが、筒井康隆と友達なんだけど。凄い律儀できっちりした人だって言ってた。
でも、筒井にしてもスピーチに対する不満を書いてるし、何だかんだで個性って出してしまって
回りに咎められてから。初めて生産的な方向に向かうって事は有るよな。
三島も結局は、役所づとめに挫折しなければ、芸術家になって無いだろ？

>>408
そうであらねばならぬという強迫神経症的なところがあったのかも

そう言えば、数年前に直木か芥川取った
三島由紀夫の生まれ変わりを称された青年はドコに行った？

平野啓一郎のことかー
細々となんか書いてるよ
まあ芥川賞受賞者としてはギリギリ成功した部類に入るんじゃね
まだ若いんだし

>>410
本人も言ってるけど、異常に過大な感受性を持った人間がその感受性を意図的に
減少させていく過程で、挫折を味わわなかったということはありえないだろう。
でもそういう自分の姿を絶対に人には見せたくない人だったと思う。
しかし作品の中には、驚くほど無防備かつ素直に、自分のそういう葛藤を表現している。
芸術家としてはそういう姿勢は実に誠実なものだね。
役人になったのは親父さんに対する配慮と意地が入り混じった感情からだし、
退職したのは本人は挫折ととらえていないのでは？

>>411
約束に対してパンクチュアルでなくてはならないっていうのは、自分が芸術という
無責任の体系で生きていることに対するエクスキューズであるって本人も書いてる。
約束墨守であることによって精神のバランスをとっていた面があると思う。

三島と自衛隊を結びつけていた一角を占める旧帝国陸軍中野学校出身の山本舜勝の
影響も大きかったとは思うが、日本古来の伝統を護持することに絡めて、平時においては
他国からの間接的文化侵略に注意せねばならないと述べていたのが思い出される。

当時、彼らが想定していた侵攻してくる文化とは占領軍以後続く北米文化だったのだろうが、
日本国の首相夫人が韓流マニアなどと喧伝される時代を、もし三島がみたら・・・。

といいつつも、三島の居宅というのが、明治期の豪商が金にあかせて西洋人の建築家を
雇って建てたものの更に劣化版みたいな家だったのが摩訶不思議ではあるね。
それについては、澁澤龍彦もチクリと言ってたりもするけど。

祖父と三島が東大で同級生（知り合い）なんだよな
っで、俺も三島好きと
今の時代に対しての発言が聞いてみたい

やっぱ何だかんだで、おれは、安吾の方が好きかな？
『堕落論』には感心するよ。
やっぱり、日本人は常に尻に火が着いてないとな。
止まったら死ぬってくらいの生き方が良いんだよ。
覚醒剤を開発したのは、日本人だ。
やっぱ止まれないわ。
小説では、筒井康隆の『俗物図鑑』が一番好きだな。
やっぱり人生は転がり落ちないとな。

やっぱりな

三島の生家って、ぎりぎりやっと洋館っぽい、中は昔の建売みたいな。三島の部屋も狭くて今から見ると安物の塗り壁だしな

おもしろいｼﾞｼﾞｲになってたかもしれないのにな

残念

なんか、このスレ読んでますます三島由紀夫がわからなくなったww

今ふと思い出したけど、三島由紀夫の原稿は訂正した箇所がほとんどないっていうのは都市伝説？

わからなくなったら福島次郎を読め
そこにすべてが描かれている

福島次郎のは読んだけど、
あいつ自体ただの同人野郎だろ？

つまんない駄文書いてるだけ

>>420
ならない。
男が創作的活動を出来るのは、40代が限界だ。
漱石も安吾も40代で死んだ。
芥川や太宰は、30代で死んだ。
40代以降は、そもそも無頼派には、お手本が無い。

高校の頃同じ学年に三島由樹と村上龍太郎がいた

星新一、筒井とか、後期はＳＦを越えて、通常小説書いてるが、むしろオレはそっちがすきだな

>>421
ほんとだよ。
しかもものすごく端正な楷書体で書いてあるので、原稿を見たドナルド・キーンが
「これは下書きを清書したものですか？」と疑問に思ったほど。
婦人雑誌などに連載していたエッセイはたいてい口述筆記だったが、
毎回何のよどみもなくスラスラとしゃべり、しかも規定の枚数に必ず
きっちりおさまるように話していた。
当時の担当編集者が驚きを持って回想している。
言葉を操ることにかけては、やはり天才的な能力を持った人間だったのは間違いない。
キーン氏といえば、読売新聞の回想録が佳境だな。
今週か来週あたりが三島との最後の日々の話になりそう。

>>421
あの時代は、清書だけなんじゃないか？
推敲するのも作家の権限だし、自粛用語が無いし。
誤字脱字は、辞書引きながら書く低脳の方が少なかったかも分からんし。

>>427
ありがとう。

＞キーン氏といえば、読売新聞の回想録が佳境だな。

なぬっ。そんなものが・・・。知らなかったorz

>>420
野坂昭如見てればわかるだろ？





ただのホモジジイだよｗ

仮面の告白はエロいよな

>>429
ここの人が個人的に内容をまとめてくれている。
ttp://rabbit050314.seesaa.net/article/17768609.html
これはキーン先生が英語で書いたものを翻訳するという形で連載されてるんだけど、
英語の原文はここで読める。
ttp://rabbit050314.seesaa.net/article/17768609.html

キーン先生も言ってるけど、国連事務総長のハマーショルドが事故死しなかったら
三島がノーベル賞を取っていた可能性は高いし、三島も川端も自死しないですんだだろうね。
ハマーショルドはスウェーデン出身でノーベル賞を決定するスウェーデン・アカデミーに
大きな影響力を持っていたし、「金閣寺」の翻訳を読んで非常に三島を賞賛していた。
日本からノーベル賞をという話になれば、ハマーショルドの推挽で三島が受賞する可能性が
高かったらしい。キーン先生の話によれば。

朝生　こんな日本に誰がした！　三島がいたら盛り上がるだろうに　司会の野坂氏　↓

っ　http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/up1/nosak1.JPG

>>427
和製モーツアルトかよｗ

三島由紀夫は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カズさん！」「カズさんかっけー！」などと
騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

>>432
うわぁ、こんな優良サイトがあるとは・・・。
早速読んでみます。

>>435
もうちょっとヤル気出せよｗ

三島由紀夫は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり三島が
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
三島が「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「三島さん！」「三島さんかっけー！」などと
騒ぎ出し、三島が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかった三島は
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして三島は「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は三島の気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

http://e.pic.to/1cyh0

野郎とイメプレしてたくらいだからな…切腹プレイ。だから最期も切腹で死んだ。

>>21
美輪明弘（当時は超絶美青年）に熱をあげていた男が
お前を毎晩相手にするものなのかどうか

>>424
> 男が創作的活動を出来るのは、40代が限界だ。
そんなことはないよ

ホモの本かなんか書くためか、私生活でもホモの聖地に出入りしていた。
が、しばらくしてぱったり行かなくなった。
ホモが演技だったのか！バカにしないでよ！
みたいな感じで殴られたらしい。
顔を腫らして帰ってきたが詳しくは話してくれなかった。

三島の友達談

>>424
＞男が創作的活動を出来るのは、40代が限界だ。
馬鹿と無知をさらけ出してんじゃないよ。

おいおい三島に名文句がないって「などてすめろぎは人となりたまいし」があるじゃないの。

さっき、市ヶ谷であった三島の兄貴凄かったです！
ガチムチの色黒兄貴が静聴連呼で刀ぶちこまれ介錯されてました。
俺も楯の会に入会させられて介錯させられて無様に追い腹さらしました。
関の孫六出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら止めていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、
生まれて初めて切腹しました。その後、肩・肩甲骨に打ち込まれた関の孫六、
思いっきり首に入って派手にガチムチ兄貴の首級が飛ばました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。
また逝くときカキコして下さい！帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！

中二病のゲイだよ

三島文学で仮面の・・・とか金閣寺が難しいとか言ってる奴は何もわかってないな。

そもそも三島の最高傑作の芸術作品は「三島の人生」村上春樹の人生は１００年後には語られていないが、

三島は１００年後も文学より人生や「あれは何だったの？」「わけがわからない」「何故だ？謎だ！」といわれ続ける最高の作品を生み出した。

そもそも彼の文学は難解だが理解はできない事もない。しかし彼の人生の結末の意味や理由は誰もわからない。

彼はかつて「評論家が僕の作品について解説をして、ほとんどが間違った解釈をしてるんですけど、
たまに合っている解釈があると腹が立つんですよ」と言っている。

お前らに理解できるわけないだろう、、と。以上、、東大文学部の在学生の論文でした。bye

>>448
村上春樹は表にでてこないから、
引き合いに出すのはおかしい。

>>448
もうちょっと日本語練習しろ。あとな、三島の人生の結末や理由って
あの結末じゃなかったら『太陽と鉄』なんてまるで意味を成さないぞ。

おれは、もっとメソメソと死にたいな。命乞いしながらで良いや。

>>443
まあ、丸山明弘が好きだった時点で、ガチホモとは違うイメージだな

三島由紀夫の盾の会の制服って銀座の店であつらえてもらったんだってな
まじめな顔してデザインに注文出して、試着してる三島萌えー☆

>>453
今で言う所のゴスロリみたいなもんなんじゃないの？

>>441
黙れ小僧！

朝から米良さんの歌聞くの結構きついのねｗｗｗ

>>453

っ　http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/tatenokai.JPG

なんでそんなに他人に興味があるのかわからん

>>458
他人に興味があるんで無くて、作品に興味があるんでは？
三島の場合、作品と人生がシンクロしてるから他人への興味に見えるのかな？

三島の本は、全く聞いたことも無いような言葉が１ページに３つも４つもでてくるから困る

>>460
ググればいい。

>>457
>>454


かっこいい！！

金閣寺の、内翻足の柏木との、美とかの美の存在についてのやりとりは難解すぎると思ったんだが、おれだけか
結局主人公が金閣を焼いた理由の半分もわからなかったよ
美をこの世から消そうとしたの？
金閣の存在を認めることができなかったってこと？

>>461
ああいう本読むときは、電子辞書傍らに読んでまつ
それでも三島の本は難解な言葉が多すぎて、
いちいち調べていてはなかなか先に進めないから
だいたいすっとばしてる。そしたら、途中から話の本質についていけなくなった

暁の寺第1部の難解さは異常
第2部になると面白くなってくるが

>>448
もうちょっと推敲したほうが良いですよ
東大生同士の会話だったらそれで意思疎通ができるだろうけど

>>453
友人の辻井喬（堤清二）が当時経営していた西武百貨店が仕立てを請け負ったんだよ。
楯の会の費用は三島が全部ポケットマネーでまかなっていたから、
「安く頼むよ」といわれてほぼ採算度外視で請け負ったと辻井が書いてる。
ちなみに制服のデザインをしたのは、パリのピエール・カルダンやポール・ボークレーで
仕立て技術を学んで、ドゴールの軍服のデザインも経験した五十嵐九十九。
帽子につける徽章は三島本人のデザインで、最近辻井が三島本人の描いた
デザイン画を公開した。

仕事で豊饒の海を読まされた、つまらなかった。

「不道徳教育講座」だけは面白かった、
これ読んで三島はあたまがいいとわかった

そろそろ香田さんのAA ↓

【レス抽出】
対象スレ： 三島由紀夫って頭悪いの？
キーワード： 鳥肌実


抽出レス数：0


【レス抽出】
対象スレ： 三島由紀夫って頭悪いの？
キーワード：四島由紀夫


抽出レス数：1

まだあったのねこのスレ
三島は多分バイ
奥さんも凄く大事にしていたけど一方ではって感じで
それ以上にコンプ持ちのナルシストだったのはガチ
生真面目な性格だったけど不良っぽさにも憧れていた
「からっ風野郎」だったかな
下手糞だが主役でチンピラ男を実に楽しげに演じている
育った環境から優等生かつ生真面目な性格にさせられていた自分から
時には脱出してみたかったんだろう
頭のいい超ミーハー男て言葉がしっくりくる
日本を憂いながらも住んでいた家は安っぽい軽薄感丸出しの洋館仕立て
庭にはこれ見よがしにパチもんのでかい石膏像がズラリ
この矛盾も笑わせてくれる
その後急速に男の美学やら死の美学へと傾倒していったんじゃなかろか
これもミーハーたる所以
兎に角三島の中には「美」という言葉だけが存在し続けて
夢に生き夢を見たまま死んでいったって気がする

俺はこのスレを読んで三島由紀夫を知ったような気になった。

おれだったら、もっとしっかりオチをつけて死ぬね。

フグを自分で釣ってきて、自分で調理して、主に卵巣や肝を食べます。

服毒自殺だけにフグ毒自殺な〜んつって。

>>473

このスレに書き込んでいる人は読書家の人が多いとみて、
頼みたいことが…。

寺山修司が好きで彼の著作とともに十代を過ごしてきて、
今年十九になる私に、これは絶対に読んでおくべき
という作品を教えて欲しい。

ちなみに寺山以外の作家の本は全然読めておらず、
中島らもが好きだった程度。

その代わりといってはなんだが映画はよく見ていて、
シネフィルのような理論家ではないが割合感性は磨かれている方だと思っている。
好きな監督は
J＝L・ゴダール、A・パーカー、G・ノエ、L・カラックス、M・チミノ、M・スコセッシ、
W・アレン、W・ヴェンダース、W・サレス、Q・タランティーノなど。

ジャンルには拘りません。どうか御願いします。
スレ違い、長文で失礼致しました。

>>473
なんと地味なオチなんだw
多分誰も気付いてくれない気がする

>>475
横尾忠則の「夢日記」夢野久作「ドグラマグラ」
ちなみに自分はフランス映画イタリア映画共に大嫌いですw

まあ死後３５年たってもこれだけ
語られるってことはそれなりの人物であることに
疑いはない。

ノーベル文学賞発表って今日だっけ？

>>475
DEATH NOTE

>>475
スタニスワフ・レム｢完全な真空｣
ボルヘス｢伝奇集｣
カート・ヴォネガット｢スローターハウス5｣


俺は寺山なんか読んだことないけどさ
カラックスとヴェンダースは結構好きだ

>>476
それまでの余暇に、書道の鍛錬に励んで。生涯最高傑作とも言える達筆で遺書にしたためるんだ。

服 毒 自 殺 だ け に フ グ 毒 自 殺 な 〜 ん つ っ て 。

>>482

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　JLG!　JLG !　
　⊂彡

おまえらってFinnegans Wake原書で読破したりとかしてんの？

村上春樹は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり村上春樹が
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
春樹が「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「春樹さん！」「春樹さんかっけー！」などと
騒ぎ出し、春樹が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかった春樹は
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして春樹は「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は春樹の気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

>485
真面目にやれやボケ

>>477
お勧め有り難う御座います。
「夢日記」は初耳だったので是非読んでみようと思います。

「ドグラマグラ」は映画を見たことがあり実は原作も揃えてはいるものの、
あまりに難解な文章だったので放りっ放しになっています。
その後に読んだ「少女地獄」などの短編集は非常に楽しめたので、
改めて手をつけてみるかなぁ…。

>>480
お勧め有り難う御座います。
DEATH NOTEは途中まで読みました。それと最終回のみ。
最近のジャンプにしては珍しく力の入った作品だったのではないかと。
ちなみに漫画家だと吉野朔実さんや駕籠真太郎さんなどが好きですね。

>>481
お勧め有り難う御座います。
洋書に疎いので非常に助かります。
ジョージ・ロイ・ヒルが「スローターハウス 7」という映画を撮っていましたが、
ひょっとして何らかの関連が。良い映画だっただけに期待してしまいます。

>>487
シオラン読め。

>>475
カズオ・イシグロ「充たされざる者」
チャック・パラニューク「ララバイ」
町田康「告白」

「火山の歌」丸山健二
「パーマーエルドリッチの三つの聖痕」P.K.ディック
「亀の頭のスープ」根本敬

手塚治虫「奇子」

生まれるのが40年早かったな
って、早過ぎだろ

嶽本野ばらの作品に出てくるキャラに似てるような気がする

>>493
映画しか見てないけど「下妻物語」の原作書いた人だよね
三島みたいなキャラが出てくるのか
考えられん
ところで嶽本野ばらってゲイ？

とにかく現代語訳してほしい　なんとなくとっぽん便所の
うんこ係のにーちゃんにうっとりしてるとこまではわかった

中二病

森鴎外「渋江抽斎」「山椒大夫」
泉鏡花「天守物語」
ジョルジュ・バタイユ「眼球譚」「マダム・エトワルダ」
澁澤龍彦「高丘親王航海記」
横尾忠則「365日の自画像」
稲垣足穂「一千一秒物語」
内田百�閨u阿房列車」連作
オスカー・ワイルド「サロメ」
三島由紀夫「金閣寺」「美しい星」「鏡子の家」

村上春樹は取れると思う？

>>356
>>496

三島さんは取れなくて相当悔しかったみたいだね＞ノーベル賞

三島が学習院高等課のとき天皇陛下から金時計もらったのは有名

中学受験で開成中学、高校受験で第一高等学校に失敗しなければ完璧な経歴

頬がたるんだ生首見たけど無様だったよｗ

仮面の告白で主人公が
男の脇毛と褌のケツをガン見してる描写で爆笑した

>>466
読みづらいだけで別に東大生にしかわからない文じゃないだろｗ

２番で中学卒業して、一高不合格。学習院程度低ーい。高校主席卒業も大したことないなｗ

もう歴史上の人物になろうかというほど昔に死んだ人間を捕まえて今更学歴云々言ってるような奴は、
そうとう自らのコンプレックスに苛まれてるんだろうな。

>>487
お前が敬愛できる人を見つけて、その人が影響受けたものを辿ってみれば。
感性を磨くんならそれからでもいいと思うけど。

こいつほど社会に影響を与えた作家はおらんだろ？
社会に衝撃を与えてなんぼの職業だろ？作家って？
三島由紀夫の前では村上春樹なんてウンコですよ

>>505
＞三島は１００年後も文学より人生や「あれは何だったの？」「わけがわからない」「何故だ？謎だ！」といわれ続ける最高の作品を生み出した。
文学研究者の端くれの俺ですらこの一文は読解できねー。

こいつほど社会に影響を与えた作家はおらんだろ

今の社会の退廃は三島が原因ﾃﾞｽ

みんなの前で自殺だなんて
いい年こいて
かまってチャンなんだからなー

まあ目的はともかく、手段が違えば評価も変わるだろ。

>>504
高２の頃の進研模試で、腋毛ガン見のシーンが出題されてたなあ

>>510
そいつの書き方がちょっと悪いとは思うが、あの死によって三島が自分の人生そのもの
を一個のモニュメンタルな謎の作品として後世に遺すことに成功した、っていうような言説はたしかに多いだろ。
文学研究者の端くれならば、澁澤やストークス、ユルスナールあたりの三島についての論評を
読んだことないのか？

>>457　かこいいｗこういう所が好きだ。

>>504
いちいち笑ってたらキリが無いだろうよ
仮面の告白て

　　　　　 　 　 　 　 |┃‖　　 |:::| 御 |:::|　　 ‖┃ |
　　　　　 　 　 　 　 |┃‖　　　　=ｏ=　　 　 ‖┃ |
　　　　　 　 　 　 　 |┃‖　mＯ (ﾟДﾟ)　　　 ‖┃ |
　　　　＿＿＿＿＿|┃‖　　＼丶　 丶 　　‖┃ |＿＿＿＿＿
　 　 　 ━━━━┛　　＿＿＿ |＿__| 丶　　　　　┗━━━━
　 　 　 │││││　　〜── |~Ｕ~| -○─’　　│││││
　　　　────────　　│.| | |　─────────
　　　　　　　　　　　　　　 　　　 | .|　| |
　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂〃　 ⊃

三島の書く男は艶っぽくて困る

>>509
まああそこで人殺しちゃったらただの犯罪者になっちゃうから負けだよねｗ

な
ど
て
、
す
め
ろ
ぎは人間となりたまいし

英霊の声ってのは、じつは「人間・昭和天皇」に対する恐るべき呪詛の言葉を投げつけた作品なんだよな。
だから三島と一見政治的立場がまったく異なるように見える加藤典洋が、
戦後日本思想史における三島の存在を高く評価することになるわけで。
でも三島の個人的経験の中では、学習院主席卒業を賞する銀時計を陛下から拝受する際の、
「それはもう、陛下はご立派な態度でいらした。式典の間中、何時間もまったく身じろぎもされなかった」
という思い出が同時に語られる。
この複雑に入り組んだ感情が、三島について論じる人々の言説の多面性にも結果的には結びつく。

三島ってのは恐れ多くも天皇陛下を規定しようとした馬鹿者だったわけだな。
「天皇さえ〜してくれれば」と当てにするのは日本国民のする事ではない。226の奴等もそうだったな。

>>257
綺麗な死に顔でありんすね…

三島がもし現代によみがえって現状を把握したとき真っ先にすることは割腹だな

糞尿運搬屋の股間まで読んだ

さく

あげ

っ　http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/misimabodi1.JPG

三島は間違いなく頭は良かった。

ただし頭がおかしかった。　　　　　　　それだけ。

単なるアンチ三島は、能力不足か、認識不足
本気のアンチ三島は、売国奴か、国賊

年とってたいした仕事ができなくなってからも何十年と生きながらえて、
静かな最期を迎えたあと人々に忘れ去られていく…っていうのがイヤだったんだろう。
それよりも余力のあるうちにああいう後世語り継がれるような死に方を選んだ
わけだ。実際あの死に方がなければ、ここにこんなスレもまず立たなかっただろうな

ガチの会はいただけなかったな

っていうかあの時死んでなきゃまだ生きてた可能性も十分あるな。
８０ちょいくらいか、生きてれば。８０過ぎの三島…想像できないな。
やっぱりあの時死んでよかった。

まだ諸君は憲法改正のために立ち上がらないと、見極めがついた。
これで、俺の自衛隊に対する夢はなくなったんだ。
それではここで、俺は、天皇陛下万歳を叫ぶ。
天皇陛下万歳！　天皇陛下万歳！　天皇陛下万歳！

三島の書いた駄文に殉じて死ぬくらいバカらしいことはないな

25歳で三島と自害した森田必勝

自衛隊員を見下ろす形でバルコニー上から三島演説。決起を迫るが果たせず
三島切腹。森田が介錯するも果たせず、剣道居合の経験者であった古賀が介錯。
続いて森田が切腹。同じく古賀が介錯。森田の辞世の句「今日にかけてかねて
誓ひし我が胸の思ひを知るは野分のみかは」25歳4ヶ月の生涯だった。
本人は名の「必勝」を「ひっしょう」と呼ぶのを好んでいたという。
地元三重県四日市市に銅像がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E5%BF%85%E5%8B%9D

私は三島の代表作は「美しい星」と「複雑な彼」だと思う。

>>534
　陛下もさぞや迷惑だったろう。作中だけでも罵られたり、命懸けで
崇められたり　
>>537
　ＳＦと安部譲二ねえ‥

「美しい星」はまったくSFではないんだが。
哲学的思弁小説あるいはディスカッション小説。
内容はたしかに面白い。

ﾌﾟｯ

天皇好きな香具師は自殺願望のあるやつばっか。
天皇制なくせば、日本の自殺率は確実に下がる。

>>295の写真見てたらチンコたってきた。
三島マッチョ画像もっとくれ

平岡ａｇｅ

>>541
戦時中が一番自殺率が低かったんだよ。
あの、太宰の作風すらポジティブのさせた戦争バンザイ。
マリリンモンローノーリターン

三島由紀夫は生理的に好きになれない

こいつを崇拝してる奴ってたいていきもいし

ナルシストでホモでキチガイ
隣にいたら嫌だけど、存在自体は好きだな

おまえごとき矮小な一個人が、なに国を憂いてんだって感じ。

　戦　争　万　歳　！

今で言う軍隊オタ、サバゲーでもやっていそうだな。

>>541
　帝に対しては究極には自らの死を以てしか諌める方法がないならね。
倒したり、適当なのを据え替える、という発想が彼らには欠けている
>>547
　ただ元大蔵官僚が国の将来を憂うるのが不足と成ればな
>>549
　実際、演習はやったようだな

前の方で「もし、三島が今も生きていたら、おもしろい爺さんに・・・」
というのがあったが、タラレバで考えるとやはり面白いね。

たぶん、ミニ政党ブームにのって「大日本憂国党」とかを結成したろうし、
日本の伝統文化護持にやっきになっていても、新しモノ好きの性分から
PCなども、ラヂオ、ハム、オーディオの街だったアキバに通って品定めに
没頭していたかもしれない。

携帯なども、新機種が出るたびに購入し、澁澤も存命だとしたら

「三島さんと逢う度に『キミはなんで携帯電話を持たないんだ?』と煩く言うので
『僕はこう見えても亭主関白なんです。電話の取り次ぎは妻にさせますし、
第一、絶えず捕縛され、その拘束感の中に安らぎを感じるような自虐的嗜好は
持ち合わせてないのですよ』と応えることにしている。

などと随筆に書かれていたかもしれんなぁ。

>544
だから天皇信者は平和に耐えられなくなって自殺するのさ。
わかるかな。