「ヤキモチを焼く」って表現おかしくない？

焼死体を火葬するみたいな？

誰が得するんだよこのスレ

頭脳がマヌケみたいな？

３げっと

弥気持ちを妬く

焼き芋を焼く
雑煮を煮る
唐揚げを揚げる

芋を焼く
雑を煮る
唐を揚げる


どっちがおかしい？

炒飯を炒めるのもおかしいのか？

焼く用の餅だろ

頭痛が痛い？

焼売を焼く　焼売を売る

おまえら全員皆殺しだ！的な？

ヤキモッチーはマグロステーキ

今まで以上に

焼きとうもろこしを焼く。
焼き鮭を焼く。
焼きおにぎりを焼く。

何かおかしい気がしないでもない。

すでに焼かれたモチを焼くならおかしいよね

「漏れなく1000名の方に〜」っておかしくね？

お湯を沸かす
ご飯を炊く

ご飯を食べるの方がおかしいだろ

>>16
漏れなくはすべての人にって意味でしょ？
それは間違ってるだけじゃね？

自然言語の文法は後付なの。
正しいかどうかの基準は唯一普及しているかどうかのみ。

焼きもち

焼きもちとは、嫉妬。ねたみ。「焼餅を焼く」「焼き餅焼き」などと使われる。ヤキモチ。
焼きもちの語源・由来

やきもちは、嫉妬することを「妬く（やく）」と言うことから、洒落で「餅」が添えられた言葉。
一説には、「妬く」と「気持ち」から「妬く気持ち」となり、「焼きもち」になったともいわれる。
嫉妬した時の膨れっ面と、焼いた餅の膨れる姿が似ていることから、「焼き餅」になったとする説もあるが、後から付け加えられた説と考えられている。

http://gogen-allguide.com/ya/yakimochi.htmlより転載

簡単にノイローゼになりような＞１ですね・・・

焼餅＝妬き持ち　…嫉妬深い人間のこと

嫉妬深い人間が妬く。

>>20
じゃあ女子高生ことばが標準文法とな

餅を焼くくらいなら許容範囲だけど、
既に焼いてある餅を更に焼いちゃうのはやり過ぎっていう意味と解釈してみる

炊いた米をさらについて、しまいには焼くとかどんだけ手間かけるの餅って？

頭痛が痛いはよく使うし。

焼き餅を焼くんだからウェルダンって事だろ

>>24
標準じゃないけど誤りとは言えんだろ。

ドラえもんが映画で、「危険が危ない！」って言ってたな。

>>29
要するになんでもいいってことだな
じゃあ国語の文法は不要ってことか

焼餅を更に焼くとどうなるか。焦げて食べられなくなってしまいます。
やきもちを焼くと、犬も食わないので互いに寛容な心を持つことが、
男女の仲を続けさせるコツですね。

>>28
炭じゃボケ！

旅行に行く はOKなのにな

>>27
それは頭痛が全体からみて「痛い」ってことじゃね？

ヤキモチを焼く、のヤキモチはもともと、「妬き持ち」のこと。
嫉妬心を持ち、恨みなどを心の奥底で燃やす（＝焼く）ことから
妬き持ちを焼く
と読んだのです。

焼餅を煮るだともっとおかしいじゃん

高学歴なのにニート

>>34
かなり固く解釈すれば、間違いになるんじゃね
旅行をする、が正しいとか

焼き餅を食うが正しい

>>36
やっぱ2chは勉強になるな

>>31
「文法の誤りなどというものは、文法が発明される以前にはまったくなかった」

――Ｆ・マウトナー

童貞を捨てる

餅にも色々あるわけです。
生食用、焼き用。

ようするに「焼き(用の)餅を焼く」。
そういうことです。

>>6
焼き芋を作る
雑煮を作る
唐揚げを作る

英語なんてのは、数えるくらいの文法しかないのにな

そろそろ山田悠介
↓

>>31
一般に浸透さえしてれば正しい言葉だよ。
「確信犯」とか立場が微妙な言葉もあるけど。

文法から言葉がつくられてるんじゃなくて
あくまで後付の分析結果。不要といえば不要だが。

>>42
そんな事言ったら「産まれなければ死なずにすんだ」ってのと同じじゃん。

>>36
桜塚やっくん君みたいな感じ？

>>48
確信犯はおまえの言い分では、普及した意味が正しく、本来の意味は間違いってことだろ

>>31
学問としての文法はいらないね。
文法を研究するひとがいなくなっても何もこまらない。

「負けず嫌い」ってなんだぜ

焼き芋（用の素材の芋）を焼く
雑煮（の素材、もしくは冷えた雑煮状のもの）を煮る
唐揚げ（用の素材）を揚げる

（）の中が省略されているだけ。

>>52
それなら、乱れた日本語というものは、存在しないということか

>>51
「故意犯」の意味で使われることもあるし、
本来の意味で使われることもある。

「故意犯」の用法が非常に多いから誤りとは言えないと思うけど
本来の意味もまた誤りではないだろう。

どっちかが正しいからどっちかが誤りというわけではないし、
微妙な例として挙げただけ。デジタルに考える必要は無い。

登山に登る　登山（に適した山を）登る
通学に通う　通学（用の自転車で学校に）通う


？？？

それよりお前らあ！鬼嫁日記のこと完璧に忘れてるだろ！？

>>56
じゃあ「着席につけ」とか「頭痛が痛い」とか全然問題ないじゃん

>>53
�@「負け嫌い」が「食わず嫌い」などの言葉の語感につられて変換されたのが広まった
�A「負け　むず　嫌い」（むずは古典文法で言う推量の助動詞）が、時代を経て言い易いように
　変換されたのが広まった

どちらからしいです

パンを焼く
ケーキを焼く

両方正しい。そういうことだ。

頭が痛い
腹が痛い

頭が頭痛でヘッドエイクが痛い

間違ったまま定着しちゃった故事ってのもあるよな。
例えば「泣いて馬謖を斬る」
規律を守るために親しいものでも罰するという例えだが、実は馬謖の処刑を決めた
諸葛亮は馬謖が可哀想で泣いたのではなく、劉備の忠告を聞かずに馬謖を重用した
自らの不明を嘆いて涙を流したと記されてるんだよね。
でも、辞書ですら間違ってる。
あと、一般に間違われてるのが「苦肉の策」
苦し紛れの一時しのぎの事だと思われがちだが、苦肉の策とは自らを傷つけることで
相手を騙す策略のこと。
苦し紛れどころか非常に高度な策略である。
ちなみに、苦し紛れの方は「窮余の策」と言うべきだろう。

焼き芋を焼く
これはOKだろ
焼き芋をまた焼いてんだろ

>1
焼死体は火葬しなくちゃマズいだろ

前に前進する

「○○しない前」ってのも古い人はよくいうよな
「1000円からお預かりしまーす」もOK

>>59
それは浸透してないだろ。
が、誤用を重ねるうちに正しい用法になるかもしれん。

>>64
泣いて馬謖、は三国志演戯が由来だと思えば問題ない

あと後者に似た感じで姑息ってのがあるよね。卑怯って意味合いが浸透してない？

ぬるぽと言う

馬から落馬

「○○でよろしかったでしょうか？」もOKしまくりｗｗｗ

>>69
浸透してるよ、一部でｗ
一部でも浸透してればOKなのだろ？間違えとはいえないよな

>>71
　　 （　・∀・）　　　|　|　ガッ
　　と　　　　）　 　 |　|
　　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>71

焦げちゃうな

「文法がおかしい」ってのはただ違和感があるだけだろ。
違和感なんかより意味が通じるほうが重要だろ常識的に考えて

焼き芋焼く＞焼き芋作る

↑不等号が凄い違和感。

>>1
＞焼死体を火葬するみたいな？
少なくともこれは間違ってないぞ。
焼死体だからってそのまま土葬する訳ないぞ。

穿った見方、っていうのも
意地悪な見方・偏った見方という意味じゃないらしいね
さっき知った

>>73
うーん、そうかな。
このへんは感覚的にしか分からないし、議論しようがないわ。
「頭痛が痛い」はよくネタにされるからデータとるのも簡単じゃないだろうし。
市民権は得ていないと思う。

まんどくさいからなんでも良し

「よろしかったでしょうか？」は未だに引っ掛かるな。
単に文法的な問題だけじゃなく、音の響きがなんか嫌だ。

ｵﾚは毎日がｴﾌﾞﾘﾃﾞｲだよ！

>>73
間違えとはいえない　じゃなくて　間違いとはいえない　が正しいと思う。

「失笑」の使い方をみんな間違えてると思うんだ

大事なのは上っ面の言葉じゃない。言葉に詰めた真心だ
って近衛隊長だったおじいちゃんがゆってました

>>84
嘲笑と同じ意味じゃないの？

「ぞっとしない」っていう言葉あるけど、あれって「ぞっとする」と同じ意味なんだよ、
ってカナダ人に教えたら発狂してた

我慢し切れずに笑っちゃうことだっけ

>>86
笑うべきじゃないところで、つい笑っちゃう
みたいな感じかと。

>>83
どっちでも正しいだろ

姑息な手段

>>87
「ふざけろ」と「ふざけるな」が同じ意味なのも納得いかない

ここから、間違った日本語を使った人は油性ペンで顔に落書きされる
↓

ｶｲｺｸｼﾃｸﾀﾞｻｰｲ

↑そういうスレの流れに棹さす発言はすべからくあぼーんされるべき

不甲斐ない、っておかしくない？

>>96
不甲斐ないの不は、正しくは腑
腑甲斐無い、だって

焼き芋を焼くのはおかしくないだろ

最近では「『鳥肌が立つ』は嫌悪感などに対する表現で、感動などに使うのは相応しくない」
という意見を言う奴がよく居たけど、あれは言葉の定義の方が相応しくないよな。
実際に感動した時も鳥肌立つじゃん。
それは何て表現したらいいのさ。

>>90
正しいことになったのか

>>87
うそつけ　と　うそつくな　が同じみたいなもんか

>>100
検索すればどっちでも引っかかるしね

>>87
昔に書かれた本なんか読むと｢ぞっとしない｣って使い方が多いな
言語は生々流転するから面白い

>>99
「肌があわ立つのを覚える」

>>87>>92>>100
「氏ね」と「むしろｲ�`」がセットで使われてたのと同じようなものさ。

×　テメェ＝相手

○　テメェ＝自分


なんだよね(´･ω･`)

リアル鬼ごっこを思い出す

「この前さ〜」って言うけど
この前って未来のことじゃないの？前なんだから

>>107
はぁ？

宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。
それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に朝食か？と目を仰天させるに違いない。
これだけで一般市民との差は歴然と離れており、王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。
なおも料理は運び込まれていく。
王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。
目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。
全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。

>>107
前後って言葉があるでしょ

>>1
「七転八起」の方が理解できない。

めんめんメガネのよいメガネ　レンズもメガネもよいメガネ
メガ〜ネドラッグゥ　よいメガネ〜♪

これっておかしいだろ。
レンズもメガネ本体もよい「メガネ」じゃ重複してるし違和感がある。
正しくは「レンズもフレームもよいメガネ」だろ？

>>109
温帯へのオマージュ？

じみへんでネタになってたけど、「負けず嫌い」も完全におかしい
負け嫌いなら分かるけど

>>103
でも辞書には「鳥肌が立つ」と「肌が粟立つ」は同義と書いてあるよ。
つうか、「鳥肌が立つ」は心情の表現ではなく身体の状態の表現じゃん。
「拳を握り締めた」という表現から怒りを連想する事はあるが、
「拳を握り締める」＝「怒り」ではないのと同じ。

小さい子に「僕ちゃん」と話しかけたり、
迷子の子に「僕のママはどこに行ったの？」と尋ねるのもおかしい

俺の目の前に居るバカ先輩が朝言ってた

「昨夜よ峠でドリフト中にリアがスライドして
危険が危なかったんだ」

>>105
相手を自分と呼ぶ地方もある

いや「前」つったら目の前のことだろ
目の前のことは未来のことだろ

普通の人におたくとかね

>>1
あんまり気にするな。

あんまり気にし過ぎると
「飯を食う」という表現まで
「これ、『食』と『食へん』かぶってるよな〜とか
どうでもいいこと気にし過ぎて
気がつけば俺みたいにニートになってしまうぞ。

>>119
｢以前｣ならいいか？

>>116
それは、小さい子供が
「僕」＝一人称
という認識ではなく
「僕」＝自分自身
としか理解してないだろう、という配慮からでは？

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「三人は分かち合うように抱き合った」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「危機に感じた翼と愛は火事場の馬鹿力、ここで二人は足を早めた」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」
「九人の足跡がピタリと止まった」
「記憶を全く覚えていなかった」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」
「騒々しく騒いでいる」
「名実共に実力を上げていき」
「罪として重罪が下される」
「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」
「愛を探すしかほかないのだ」
「十四年間の間」
「グラウンドをひた歩き」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」

>>1
本当に焼き餅を「焼く」わけじゃねえんだよ、ゆとり。
あれは妬くって意味の焼くなんだよ

>>119
じゃあお前は｢あとで電話する｣って言われたら過去のことだと思うのか

「色を作す」と「色を失う」とか。

>>107
前に進む
とか
前ページ
みたいに

前は「進行方向の」とか「以前の」の意味なったりするので分かりにくい。
これも結局慣用に従うしかない。

未だに「なおざり」と「おざなり」がよくわかんないんです＞＜

>>57
登山や通学は動作を表すから、適切ではないな。

>>119
前向性健忘というと、「現在から未来にかけてのこと」を覚えられないことをさす。

逆行性健忘というと、「過去から現在にかけての記憶」を覚えられないことをさす。


うーむ・・・

ヤキモチをこしらえる

>>131
みすった、
×逆行性健忘というと、「過去から現在にかけての記憶」を覚えられないことをさす。
○逆行性健忘というと、「過去から現在にかけての記憶」を思い出せないことをさす。

おざなり＝素人童貞
なおざり＝童貞

手押し車は「押す」のが正しいのか、「ひく」のが正しいのか・・・？

>>123
「僕のママ」を英訳するとmy motherだけど、

意味はyour motherなんだべ。


もうわけわかんね

文言　←　なんて読むでしょうか？
重複　←　なんて読むでしょうか？
思惑　←　なんて読むでしょうか？

>>136
意味が your mother なら、英訳も your mother だろ。

でも深いところに突っ込まなければだいたい通じちゃう日本語は便利だなぁ

他言語への翻訳の際に情報が喪失する可能性がある。


ということは分かった。

『根掘り葉掘り』……ってよォ〜〜〜〜　『根を掘る』ってのは　わかる………　スゲーよくわかる
根っこは土の中に埋っとるからな…　だが「葉掘り」って部分はどういう事だああ〜〜〜〜っ！？　
葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーーーッ！　ナメやがってこの言葉ァ　超イラつくぜぇ〜〜ッ!!　
葉っぱ掘ったら　裏側へ　やぶれちまうじゃあねーか！　掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ！
チクショーーッ　どういう事だ！　どういう事だよッ！　クソッ！　葉掘りってどういう事だッ！　ナメやがって　クソッ！　クソッ！

>>137
文言　ぶんげん
重複　じゅうふく
思惑　しわく

>>114
そりゃ慣用された言葉だもん。
正しくは「負け嫌い」って言葉がある

あっと言う間と一瞬と瞬間的とその刹那と瞬く間ってどれがどう違うんだよ

おいヤバイぞ
このままじゃ慣用言葉が増えつづけて
にほんごのほうそくがみだれる！

もんごん、ちょうふく、おもわく

>>145
きにせず、ものまねバハムートとぜになげ。

>>144
一瞬と刹那は同じ。瞬間的は比喩表現。
まあどれも表現の幅のようなもんだ

ああああああああ細かいことを気にするな

>>129
エネマグラとエマネグラみたいなもんだ

>>142
真ん中は合ってるな

>>141
その場合の「掘る」は実際の「掘る」というより「調べる」という意味で了解しろ。
根元から枝葉まで、隅々まで調べるから根掘り葉掘りだ。
頭のてっぺんから足のつま先まで〜っていうイメージで捉えるのだ。
まあ語呂がいいから根掘りに葉掘りがくっついただけだけどな。

じゃあ、完成した焼き芋を焼却処分するときはどう言ったらいいんだよ

>>144
瞬間と瞬く間は完全に同じだろ。
刹那は仏教用語かなんかで、1/60の事だったかと。
あっという間は言葉通りに、一言発する程度の時間と。

>>153
いま何時ですか？

「寝を寝」という言い回しがあるように、本来日本語には目的語が二重になるような表現があったんじゃないか？
だから「泣きを泣く」とか「笑いを笑う」とかあっても良いんでないの？

と高校の時、国語のベテラン教師が言っていた

>>144
蒸着と赤射と焼結くらい

>>153
その汚らわしい芋を焼き払え！

冗談言え＝冗談言うな
ふざけろ＝ふざけるな

>>155

掘った芋、弄んな。

>>141
根掘り葉毟りが正しいな

>>154
おいおい1/60って、現在の「分」「時間」と区切りの数が一緒じゃねーか。
どういう偶然だこれは。

俺らいちいち「日が沈む」ことを「地球が自転する」とか言わないじゃん。
ほんとは太陽は動いてなくて地球が動いてるんだけど、みんな日が沈むって言うじゃん。
唯物論にこだわって言語を制限するのは趣がないじゃん。

>>163
それは隠喩

>>154
ぶりんもうしこつびせんしゃじんあいびょうばくもこしゅんじゅんしゅゆしゅんそくだんし

のあとに刹那なので

10^-18のこと

フランスの「パリ」ってよォ…………
英語では「パリスＰＡＲＩＳ」っていうんだが、
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。

でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ〜〜〜
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォーー

なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ〜〜〜、おい？
オレはぜーんぜん納得いかねえ……

なめてんのかァーーーッ、このオレをッ！イタリア語で呼べ！イタリア語で！
チクショオーーームカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

瞬間は読んで字の如く、瞬きする間だ。
一瞬も同じだな。

刹那は一度指を弾く間に60刹那あると
仏教にはあるから、非常に短い時間だよ。

どうでもいいじゃん。

三国志で桃園の誓いってあるけど、あれも
我々は兄弟であることを誓わん、とか言うの
子供のころは、「なんだよ、誓わないのかよ」と思っていた。
誓うと誓わんが同じだなんて、またあのカナダ人が・・・

「嘘つけ！」と「嘘つくな！」も正確には微妙にニュアンスが違うんじゃないかな。
「嘘つくな！」は後に（正直に言え！）が省略されてて
「嘘つけ！」は後に（俺はもうお前の言う事を真に受けないから）というのが省略されてるんじゃないかと。

>>168
ハハハ・・・

完成した焼餅をさらに焼く
黒こげで食えない

ヤキモチは程々にと言う意味じゃないのか

逆に日本人が英語を話す時に
苗字と名前を逆にして言うのがﾊﾞｶっぽくてしょうがない。

刹那なんて仏教用語で使われることは今は殆ど無い。
慣用された一瞬って意味で使われている。

>>172
だからその焼くって意味じゃねえっつってんだろが

>>170
うんうｎ
嘘つけ＝はいはい　また嘘だろ？もう一生嘘ついとけ
冗談言え＝もう一生冗談言ってろ

「穴を掘る」
掘った結果できた空間が穴であって
空間を物理的に掘ることはできない

昔、「所さんの目がテン」で刹那だったかな？、
具体的にテレビでその時間だけ白い画面に一瞬文字が映る、ということをやってたから
具体的に何分の何秒と決まってるんじゃないの。

「ひろゆきのバカ！」とはどういうことか。
ひろゆきが「バカ」というものを所有しているのか。

日本語が不自由な人が多いんですね

「違和感を感じる」の方が気になるっす

>>178
お前の脳がバカを所有してる

>>176
ドーナッツは穴まで含むのかというのを思い出した

言ってみて相手がハァ？って顔しなければ正解って事だよ
相手が馬鹿なら頭痛が痛いでも馬から落馬したでも好きに言え
で、どっかで恥じかけ

>>177
1000000000000000000分の1秒＝刹那秒

次元が時間や年だとしても、
ほぼ人間には感知できない時間単位であることにかわりないな。

>>178
本来はそう。
所有表現が叙述的に使用されるのはどの言語でも良くある話だと思う。

>>185
おいおい本気で言ってるのかよ

>>111
寝ている状態から始まっている

さりげなくの意味で｢さりげに｣を使うやつは死ね

>>150
イラマチオなのかイマラチオなのか未だにわからない

>>184
http://www5.ocn.ne.jp/~report/news/femtochem.htm

これを見ろ

焼餅をやくって
もう焼いてあるもちを焼くくらい無駄なことを意味してるんじゃないの

>>151
三つとも読み方が一通りじゃない漢字なんだけどｗ
恥ずかしいぞお前ｗ

アーチーチーアーチー
てことじゃね？

>>1
女にやきもちも焼かれた事ない童貞が必死だな

女の子が好きっていうのも変になるのか？

人一倍
が、何か違うと思う

餅だって煮る用と焼く用のに分けたりするだろ
忘れないように片方は煮る餅でもう片方は焼く餅と名づけたとしてよぉ
この場合は「『焼く餅』を焼く」という表現に違和感は生じねぇだろが、あぁん？
つまりスレタイのはヤキモチという本来あるものをやいてるんであって
っつーかそれ以前にその焼くは妬くだっつーの。焼くさえ二つも重なってねぇだろうがよぉおおお

焼いた餅を焼くと焦げます
つまりヤキモチは身を焦がす思いということなのです

ヤキソバを焼く

タコヤキを焼く

焼き餅の状態にするって意味で
焼き餅を焼くって考えりゃいいじゃん

怪談話（かいだんばなし）もおかしくね？
テレビとかでよく聞くんだけど。

金田一先生に聞いてみようぜ

「焼き餅」＝「嫉妬を駄洒落で表現した言葉」、餅は焼く。



それが答えだ。

>>191
「機嫌を損ねてぷくーっと膨れた面」を、「焼いてある餅をさらに焼いたようだ」と表現してるんだろ。

膨れる　がこころなんだろ。

餅焼くな　でも可

うざいという言葉をつくったやつは身を投げたほうがいいよ

キモイもな

焼き芋を焼く。
ケーキを焼く。
パンを焼く。
クッキーを焼く。

全て焼成された完成品を指す言葉だが「焼く」って言うよね？

「食わず嫌い」って、食ったことあったら使えないだろ
最近の使い方は明らかに変

罪悪感を感じるも変かな？

誰も指摘してないけど
>>1みたいなのを銃ごんっていうんだよ
案外ニュー息の国語レベル低いな

お腹が痛い、みたいな？

やきもちって言う名前の食べ物を焼くんだよ。
エキサイトバイクでエキサイトするみたいなもんだ

長嶋茂雄スレはここですか？

>>208
焼かないケーキもあるぉ