【正社員多労働高給与】「再チャレンジ」という幻想【契約社員少労働低給与】by堤和馬

財界は、１９９５年に新日本的経営を発表し、基幹的正社員を２割程度残し、あとは、不安定雇用労働者に変えてしまう構想だ。
これでは、６０％以上が年収３００万という社会になるだろう。現状でも、労働者の３分の１、若年労働者の半分は、不安定雇用だ。

現在、ニートやフリーターの多くは親と同居しているので、住宅問題は隠然としている。だが、１０年、２０年後には、
深刻なホームレス時代となりはしないか。労働力流動化政策を国民と労働者がストップさせなければ・・・・・どうなるかはリンク先で！
http://www.janjan.jp/government/0610/0609301982/1.php

うんこ

創価学会の本部職員こそが真の勝ち組と言わざるを得ない。

なるようにならい。
先の心配することより今の日本が絶望的だろｗ
銃弾飛び交う戦場で石油枯渇の心配してもどうもならんわｗｗ

もうチャレンジしたくありません＞＜

＞労働力流動化
使い捨てと言ったほうがわかりやすい

また俺のスレかー

＞＞３
正解

公明塔　幹部もしかり

再チャレンジとか言ってっけど、
ただの労働者になるチャンスを与えられてもねｗ
ブスを用意されて「さあチャレンジしてみろ」って言われても、
そんなのチャレンジしたくないでしょ。

じゃあ今のゆうメイト自分で良いというわけだな

どこぞの百貨店がまさにその状態だよな。
本社勤務以外派遣社員

正社員で入っても、実際は正社員扱いじゃなかったりする、
結婚なんて出来ないという薄給の人も少なくなかったりする。
実際少子化になってるしね。