きょうから高齢者医療の自己負担増、出産一時金アップ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1夕焼
医療、年金など国民生活に身近な社会保障分野の新制度が10月1日からスタートする。
医療分野では、現役並み所得がある70歳以上は窓口負担が2割から3割に上がる。

また、長期療養の療養病床で入院する70歳以上の患者は、
食費や光熱費など居住にかかる費用が原則、自己負担になる。
相部屋利用の場合、現在月額2万4000円(食材費に相当)が月額5万2000円となる。

ただ、難病や人工呼吸器が必要な患者は負担を据え置く。
少子化対策では、出産育児一時金が30万円から35万円にアップする。

一方、社会保険庁は来春スタートする離婚時の厚生年金分割制度により、
離婚後の年金額を事前に試算するサービスを始める。
対象は50歳以上で、社会保険事務所に年金手帳や戸籍謄本などを提出して申請する。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060930it13.htm
2面白いこと書きます:2006/10/01(日) 11:13:22 ID:A6bXVbcW0
DQNのために税金が消えていく
3すみれ:2006/10/01(日) 11:18:38 ID:KXfOjAf40
>>2
ニートに税金使うのと同じくらい無駄ってことだな
4陸奥:2006/10/01(日) 11:34:14 ID:4QvSy3RxO
団塊脂肪wwwwwwww
5オッスオッス:2006/10/01(日) 11:35:43 ID:rAIRzzDh0
>>3
ジョブカフェは明らかに無駄
6くのいち:2006/10/01(日) 11:36:43 ID:HeyLKz+a0
夏帆との子を出産したい
7消防
老人は死ね
子供は産むな
ということだね