ωωω スレ立て依頼所 ωωω

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650家政婦
スレタイ
自分の葬式でどんな曲をかけて欲しい?


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http://www.excite.co.jp/News/odd/00081159890857.html

お葬式でかけたい曲ナンバーワンはジェイムス・ブラントの「グッバイ・マイ・ラヴァー」。ロビー・ウィリアムズの「エンジェル」が僅差でこれに続く。
ダイレクトメールを減らす目的で、死亡した人の名前と住所をデータベースから削除する業務を行う団体ビリーヴメント・レジスターの調査によると、
半分以上(51パーセント)の人が自分の葬式で特定の曲をかけるよう頼み、79パーセントは選曲について家族や友人と話し合ったことがあるそうだ。
5000人を対象とした調査では、クラシックやソウルに並び、ボンジョビの「アイル・スリープ・ホエン・アイ・アム・デッド」などロックの曲も挙げられた。
ビリーヴメント・レジスターの創設者マーク・ロイは、「トップ20の結果は、葬儀に関して我々がずいぶん遠くまで来たことを示しています。
古い葬送歌の時代は去り、もっと身近な同時代
の音楽が使われているようです」と述べた。
「誰にでもお気に入りの曲があり、それは人々にとって特定の時間と場所に結びついたとても大切なものなのです。その曲は、かかった瞬間に感情に訴え、その人の思い出を呼び起こすのです」
流行は移り変わるが、近年の定番となっている曲はいくつかある。4位につけた「ウィンド・ビニース・マイ・ウィングス」や、6位になった97年のダイアナ妃の葬送で利用された「キャンドル・イン・ザ・ウインド」の新バージョンなどだ。
選ばれた曲の多くは、亡くなった人の年齢を反映していた。
「ダニー・ボーイ」(11位)のような曲は、年配の人の葬儀でかけられる傾向がある一方、Sクラブ7の「リーチ・フォー・ザ・スターズ」は子どもの葬儀でかけられるのが普通だ。
他には、ボブ・ディランの「ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア」や、意外だがフェームの「アイ・ウォント・トゥ・リヴ・フォーエヴァー」が20位内に入った。