集団的自衛権、容認へ研究＝安倍首相

安倍晋三首相は29日午後の衆参両院の本会議で、就任後初の所信表明演説を行った。政府の憲法解釈
で禁止されている集団的自衛権の行使について、首相は「個別具体的な例に即し、よく研究する」と容認に
向けた作業に着手する方針を表明。

憲法改正にも言及し、「現行憲法は日本が占領されている時代に制定され、既に60年近くがたった」
と指摘して、改正手続きを定める国民投票法案の早期成立に期待を示した。所信表明は、自民党総裁選
で示した政権構想を網羅的に盛り込み、持論の「戦後レジームの脱却」を色濃く訴える内容となった。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060929-00000066-jij-pol

日本はじまったな

素で集団自殺容認に見えた

改正手続きを定める国民投票法案・・・これに反対するやつは、どんな理由で反対してるのだろうか？
国民投票、これこそ民主主義の究極なんじゃないの
まあ、衆愚政治になるかもしれんけど
今の政治家よりﾏｼなんじゃねーの
それと、責任感が国民にでることも良いことじゃないのかなあ

認めて当然だな

>>1は平壌で戦死

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