【心にナイフをしのばせて】少年殺人事件、被害者家族の苦しみ 少年Aは弁護士に・・★

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加害者少年は中学時代、級友をささいなことで骨折させる事件をおこした。
キレ易い性格だった。

ナイフは万引きで調達
40箇所以上メッタ刺し
首切り落とすのに10分?以上。   
切った首を蹴っ飛ばす。   
自分をナイフで切る
ナイフは土に埋めて隠蔽。
     
ケーサツに事情を聞かれて、「通り魔の犯行でつ、エへ♪」


被害者遺族は、その日暮らしのヒモジイ生活。
だけど加害者の少年もこの事件が原因でまとも人生は送れてないと
同情すら感じていた被害者の母。しかし現実は、違った。
少年はなんと弁護士となって遺族の元を訪れる。
そのとき加害者の口から出た言葉は…

弁護士 
  「賠償金? なにそれ? 金なら貸すよ。ハンコもってこいや」