銃撃・拿捕事件、坂下船長28日にも帰還許可

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北方領土海域で起きたロシア国境警備隊による漁船「第31吉進丸」の銃撃・拿捕(だほ)事件で、
領海侵犯と密漁の罪で罰金刑の有罪判決を受けた坂下登船長(59)の弁護人は25日、
インターファクス通信に対し、国後島の南クリル地区裁判所と地区検察が船長の早期身柄引き渡しに反対しない立場を示したと語った。

弁護人によると、罰金を支払うための資金が日本から国後島古釜布(露名ユジノクリリスク)に既に送金された。
船長の身柄引き渡しについては今後、国境警備隊が担当するという。

サハリン州のウラジーミル・ノソフ露外務省駐在代表は、検察側が控訴しないことを明確にすれば、
船長は28日に帰還が許される可能性があるとの見通しを示していた。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060925i113.htm?from=main1
2咸臨丸:2006/09/26(火) 07:14:05 ID:uIgw1fVV0
↓ロスケ相手だとやたらと弱気なネトウヨ
3転んでも泣かない
ロシア娘とやりたい