敬老の日だというのに、お前らときたら朝っぱらから（ｒ

最高齢者は、男性が宮崎県都城市の田鍋友時（たなべ・ともじ）さんで、「敬老の日」の
今日１８日、１１１歳になる。女性は昨年４月に長寿日本一になった１１３歳の福岡県福智町の
皆川ヨ子（よね）さんである。田鍋さんは毎日、自宅で新聞を読み、日記を付けている。
皆川さんは４年前から老人ホーム暮らしを始めたが、食欲は旺盛で、ホームの誕生日会や
お茶会にも出席している。お二人にはこれからも健康で人生を楽しんでいただきたい。

厚生労働省によると、１００歳以上の高齢者は、昭和４６年から増え続け、今年９月末時点で
２万８３９５人となった。全国平均で１００歳以上は、人口１０万人当たり２２・２３人だ。
これは４５００人に１人の計算になる。昨年行われた国勢調査の抽出速報では、高齢化率
（総人口に占める６５歳以上の割合）は、イタリアを上回り、２１・０％と世界最高を記録した。
まさに「超高齢化社会」が、日本に到来しようとしている。

急速な高齢化で増え続ける医療費、老いた夫を高齢の妻が世話しなければならない老老介護、
誰にも看取（みと）られずにひっそりと亡くなる孤独死、高齢者虐待、振り込め詐欺被害の増加、
少子高齢化にともなう労働力人口の減少…と挙げれば、切りがない。

こうした高齢化社会のひずみに、厚労省は（１）介護保険制度の持続と充実（２）高齢者雇用の
推進（３）安定した年金制度の確保−といった施策を推し進めてはいる。だが、決して十分とは
いえない。高齢者が生きがいを持って安心して暮らせる社会の実現を目指し、もっと精励恪勤
（せいれいかっきん）してほしい。それが厚労行政の使命だからだ。

加齢は暗い話ばかりではない。歳月を重ね経験を積むとともに、余裕も生まれる。以前流行した
「老人力」も身に付く。「亀の甲より年の功」とか「老いたる馬は道を忘れず」という諺
（ことわざ）が、それを示している。田鍋さんは「長寿の秘訣（ひけつ）は、お酒を飲まず、
たばこを吸わないことにある」と話しているが、まさに簡にして要を得た傾聴に値する言葉だ。
百薬の長も飲み過ぎれば毒となり、たばこは百害あって一利なしである。
お年寄りを敬い、その言葉から多くのことを学びたい。

http://www.sankei.co.jp/news/060918/edi000.htm

１１１歳とか日本のお荷物だろ

>>1
スレッド宝くじ
http://up2.viploader.net/mini/src/viploader71771.swf

そんなに生きたいか？

泉重千代は酒とタバコが長寿の秘訣とか言ってたじゃん
ジジババは言うことが人によって違いすぎなんだよ

酒飲んでるよ。ブラッディマリーうめえ。

(´ω`　)

今日はばーちゃん、じーちゃん家にお菓子持って行くんだ

敬老だけに帰ろう（けえろう）

今日ヤフーのテレビ欄で「敬老」と検索したら、たった１個しかヒットしなかった。日本のテレビは終わってるな

永眠

うんこたれ蔵

今日が祝日って今気づいた
すっごいハイテンションになってきたー

そうだ、京都へ行こうっと

近所のばっちゃん80超えてるのにめっちゃ元気

どう考えても敬老の日は９月１５日だろ。
成人の日もむちゃくちゃにしやがって。
誰が総理大臣の時だ？　祝日を破壊したのは？

>>10

http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?area=tokyo&p=%B7%C9%CF%B7&search222=%B8%A1%BA%F7&cate=0

年寄り市ね。

>>17
テメーが氏ね

さあ、けえろう。