『ゲームを悪者と決めつけないで』注意欠陥、 学習障害の子供、ＴＶゲームで改善

感情の抑制を学ぶ／言葉や文字を理解

　国立成育医療センター（東京都世田谷区）の宮尾益知医師は、注意欠陥
多動性障害（ＡＤＨＤ）や学習障害（ＬＤ）などの子どもを数多く診てきた経験を
生かし、軽度発達障害について、テレビゲームを用いて学習能力や行動を
改善するための研究を進めている。なかなか言うことを聞かない子どもも、
テレビゲームは大好きというケースが多いからだ。同センターに宮尾医師を訪ねた。　
（ルポライター・宇津木聡史）
（略）
■『悪者と決めつけないで』

　「ゲームを安易に悪者だと決めつける必要はない。来院する子どもの親が
『ゲームばかりしていて心配』と訴えるが、『そんなにゲームが好きなの？』と
子どもたちに聞くと、『別に』という。ゲームに逃げ込むしかない家庭環境に
問題があることも少なくない」

　宮尾医師は「父親が仕事から帰ってきて、ビールを飲みながらテレビで野球や
サッカーを見ているのと同じ。子どもがゲームをするのは、緊張の糸をほぐす側面が
あるのを忘れてはいけません。これは障害のない子どもたちにもいえると思う。
ただ、身体的に悪影響を及ぼすほどゲームを行えばよくない。ほどほどにすることが
大切」と話している。
注意欠陥、学習障害の子ども　ＴＶゲームで改善
http://www.tokyo-np.co.jp/00/dgi/20060911/ftu_____dgi_____000.shtml

↓馬鹿

いいから勉強しろよ　俺みたいになるぞ

↑馬鹿

>>2-4

>>2-3
有難う
久しぶりに笑った

>>2-4
これは凄い説得力だ

>>2-4
感動した！

>>2-4
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>2-4
俺…勉強するよ

>>2-4
ニュー速はまだ戦えるようだな

矢印馬鹿が調子にのるから止めておけ

　http://image.blog.livedoor.jp/sakiboo/imgs/3/e/3e477d3c.JPG

これ、AV女優なんだぜ・・・

マスゴミは自分とこで垂れ流してるサスペンスドラマや悪質バラエティーは完全スルー
いつも悪者にされるのはネットとゲーム。