【神奈川県警】留置所で勾留者から100万を預かり14万ネコババ

神奈川県警は１３日、大和市にある大和留置場で８月、当時勾留（こうりゅう）中だった
５０代の男性から預かっていた現金１４万円を紛失したと発表した。県警は男性に謝罪し、
県警留置管理課長が全額を立て替えて返したという。県警監察官室は、紛失した経緯を
調べている。

県警によると、男性は８月１８日に大和署に逮捕され、同じ敷地内の留置場に移された際、
現金約１００万円を預けた。２３日に警察官が男性の求めで日常品を購入。３０日に別の
警察官が再び日常品を買った後、１４万円足りないことに気づいたという。男性はその後
釈放された。

容疑者の所持金は留置場内の金庫で保管。今回の場合、２９人の警察官が現金に触れら
れる立場にあったという。

返してもらえるの？

お巡りごときに現金預ける奴が悪い

お巡りさんめ