▼▼▼▼▼▼スレ立て依頼所▼▼▼▼▼▼

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839番組の途中ですが名無しです
電車の中では『愛ルケしよう!』じゃないか(@wぷ


またまた、渡辺淳一の官能小説「愛の流刑地」が映画化!



登壇者全員に対するエピソードを次から次へと語り始めた鶴橋監督。
実は、陣内孝則の紹介のみ飛ばしてしまったが、そこは機転のきく
陣内が「監督のご挨拶に唯一登場しなかった陣内孝則です。おそらく
監督の期待度はその程度なんだと思います」というナイスつっこみで
会場は爆笑の渦に。もちろん監督は苦笑い。とはいえ、そのサービス
精神の旺盛さから、監督の人柄はうかがえた。そしてコメントのラスト
には「来年1月13日以降、電車の中では『愛ルケしよう!』という言葉が
流行るようになります。そして、この映画を観て『男と女の純愛はすごい
ことだ』と気づくでしょう」と締めくくった。

http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/report/report4478.html