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22億円荒稼ぎ、横浜のカジノ摘発…客ら15人逮捕

客に違法なバカラ賭博(とばく)をさせていたとして、神奈川県警生活経済課は15日、横浜市中区長者町、
会員制カジノバー「シャングリラ」の従業員ら4人を賭博場開張図利容疑で、客10人を賭博容疑で現行犯逮捕し、
同店に隣接した金券ショップ店員1人を賭博場開張図利ほう助容疑で逮捕したと発表した。

県警は、昨年5月のオープン以来、約130億円分のチップを売り、利益は22億円を超えるとみている。
 
逮捕されたのは、同市旭区今宿西町、従業員奥柳祐彦容疑者(43)ら。

調べによると、県警がカジノバーを摘発した14日早朝、奥柳容疑者らは、客にトランプを使ったバカラ賭博をさせ、
勝った客から手数料を受け取っていた。客は現金でチップを買い、勝つとチップを百貨店の商品券と交換し、
さらに、金券ショップで現金に替えていたという。

県警は、同店が約3400人の会員を集め、客は1日平均約120人いたとみている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060915i312.htm?from=main3