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76空気嫁

【自業自得】残留農薬問題で、支那産野菜が激減!別の国での生産にする企業も【中国産イラネ】


残留農薬などへの懸念からスーパーに並ぶ中国産野菜が激減
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20060912/20060912-00000689-fnn-bus_all.html

最近、スーパーに並ぶ中国産野菜が激減しているという。
中国産野菜といえば、その安さからここ数年、日本に数多く輸入されてきた。

東京・新宿の「稲毛屋」安井浩和店長は「お客さんが中国産より国産を選ぶ方が多いので。
やっぱりうちらとしては、売れる方を売るということで...」と話した。

2002年、中国産の冷凍ホウレンソウから国の基準の4倍にも及ぶ残留農薬が見つかり、問題となった。

そのため、翌年の2003年には食品衛生法が改正され、2006年5月からは「ポジティブリスト制度」が導入された。

(長文なので、中略)

さらに、中国産野菜を扱う各社にも動きが出ている。

中国九州地区の大手スーパー「イズミ」は、「中国産の生シイタケとネギの輸入をやめた」と
コメントしている。さらに、別の国での生産に活路を見いだす企業も出現している。

業務スーパーフランチャイズ本部の「神戸物産」・佐川観治社長は「エジプトに農地を確保して、
収穫された野菜を工場で加工して、それを日本に輸入するという計画を持っている。
エジプトが非常に乾燥した気候で、虫も少なくて、農薬をそれほど使うこともない」と話した。