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31番組の途中ですが名無しです
(その2)
1971年のミュンヘンオリンピック・地域予選では0−8で韓国に大敗した。台湾サッカー史上、
最も屈辱的な敗北は、1968年8月に行われたインドネシア戦で、1−10の惨敗。

台湾サッカー惨敗の歴史は現在も続いている。
国際Aマッチではここ12試合連続無得点と、目も当てられない状況だ。
また、2000年4月6日のタイ戦から2002年7月25日のセントクリストファー・ネイビス戦まで、1分けを
はさんで11連敗を記録した経緯もある。

今回のアジアカップB組予選でもイラン、シリア、韓国に1ゴールも記録できずに全敗して最下位に
終わっている。

台湾キラーはオーストラリアやニュージーランドなどのオセアニア諸国で、RSSSF(2005年8月現在)
の資料によると、台湾はオーストラリアに11敗1分けと、いまだ1勝も挙げていない。
ニュージーランドに対しても10敗2分けの成績だ。

そのほかでもイラン戦に3戦全敗、イラク戦4戦全敗、北朝鮮戦5戦全敗と、見るに忍びない。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/09/07/20060907000030.html