【国際】中国と米民主党と日本のナイーブさ

(前略)

　さて、実は私は7月に、
伊藤氏に電話で中国と米民主党の関係について話を聞いたのですが、
これは紙面スペースの都合ないなどで紙面化されませんでした。
そこで、この場を借りて少しその内容を紹介します。

　まず、伊藤氏が指摘しているのは「中国政府のスパイ機関と米民主党には、
戦前から続く根深い癒着関係がある」ということです。
現在は幸いなことに共和党政権ですが、また民主党政権になったら、
日本には逆風が吹くことでしょうね。中国は現在も、
米国にたくさんのペーパーカンパニーやNPOを設立し、
そこを窓口に民主党に献金を続けているそうですから。

(以下略)

http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/33356/

ナイーブな内部

ナイーブな内部…ナンツテ（笑

ちなみに、伊藤氏とは関係ありませんが、渡部昇一・上智大名誉教授のもとに知人(東大の教授か助教授だと聞きました)から
寄せられた情報によると、昨年秋に、約５００万ドル（５億数千万円）の経費の半分を中国政府が負担して、ワシントン・ケネディ
センターで「中国フェスティバル」という催しが開催されたそうです。その中で中国の伝統芸能である人形劇が上演されたそうで
すが、劇はさきの大戦を題材としていて、日本兵が中国の子供を虐殺する場面が繰り返し演じられたといいます。

伊藤氏は以前、米議会事務局のスタッフに「日本人はバタード・ワイフ症候群にかかっているんじゃないか?」といわれたそうです。これは、日常的に夫に暴力を振るわれている妻が、「すべて自分が悪い」と思い込む心理倒錯のことだそうです‥。

>>1
＞まず、伊藤氏が指摘しているのは「中国政府のスパイ機関と米民主党には、
＞戦前から続く根深い癒着関係がある」ということです。

＞伊藤氏の著書には、「米連邦捜査局（ＦＢＩ）は、クリントン大統領夫妻とゴア
＞副大統領、民主党有力議員らが１９９２年から96年にかけて、中国共産党と
＞人民解放軍の諜報機関から繰り返し違法な政治資金を受け取り、その総額
＞は少なくとも数千万ドル（数十億円）にのぼると推定していた」という事実が詳
＞しく書いてあります。

＞伊藤氏は以前、米議会事務局のスタッフに「日本人はバタード・ワイフ症候群
＞にかかっているんじゃないか?」といわれたそうです。これは、日常的に夫に暴
＞力を振るわれている妻が、「すべて自分が悪い」と思い込む心理倒錯のことだ
＞そうです‥。

ナイーブの使い方まちがってる

合ってるよ

中国に住んでるんだが、今から部屋にエロマッサージ呼ぼうか、健全マッサージ呼ぼうか迷ってる。

そんなことより中国専門家がNSCのアジア部長になったぞ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1157172465/