【星のような】翡翠を求めて糸魚川へ【石】

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小矢部市の桜町遺跡を核に活動するグループ「桜町石斧(せきふ)の会」(山本護会長)は今年八月、
翡翠を求め、手作りの丸木舟で同市から新潟県糸魚川市へ向かう。
同遺跡から糸魚川産とみられるヒスイの勾玉(まがたま)や石斧が出土していることから、桜町の縄文人が
日本海を通じて行った可能性もある当時の交易、交流をたどり、縄文人の生活に思いをはせる。
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20060312003.htm