783 :
ねぎ塩牛タン:
会社から帰ったら、銀ちゃんが顔に潤いパックをしていた
銀ちゃんが『日焼けしたお肌が荒れないようにしてるのぉ♪』って言うから、
俺が『お肌の曲がり角?』って言ったら、銀ちゃんに『違うわよぉ!!』って叩かれちゃった
銀ちゃんが『意地悪な人には、もうお肌を触らせてあげないわぁ♪』って言うから、
俺が『そんなの酷いよ。ゴメンね、許してよ』って謝ったら、
銀ちゃんが『そんなに触りたいのぉ?』って、小悪魔な笑みを浮かべるんだ
俺が『うん』って言ったら、銀ちゃんが『仕方ないわねぇ♪』って顔のパックを外して、
『ほらぁ、触ってみなさぁい♪』って言うから、つい間違えて銀ちゃんの胸をムニムニ触ったら、
銀ちゃんに『こらぁ♪、そこじゃないでしょお?』って、頬っぺたをつねられちゃった
銀ちゃんの可愛い頬っぺは艶々とシットリして、とても心地良かったし、
銀ちゃんも『今度は胸とお尻にしてみようかしらぁ♪』って喜んでたよ
もちろんその夜は、銀ちゃんの中に俺の潤い成分をたっぷりと注ぎ込んであげたんだけどね