【特別編】ローゼンメイデン・オーベルテューレ

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390フリーザ様
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
俺が『あれ、銀ちゃんから何か良い匂いがするよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっと香水を着けてみたのぉ♪』って言うんだ

俺は銀ちゃんの首筋に顔を埋めて、『本当だ、良い匂いだね』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、お風呂に入ったら取れちゃうわぁ』って言うから、
俺は『寝る前に着けたら良いよ』って銀ちゃんに言ったんだ

そしたら銀ちゃんが『寝るときは香水じゃなくて、あなたの匂いに包まれたいわぁ♪』って、
俺の服を脱がしながら、『今夜はあなたの香りがネグリジェ代わりよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの中も外も俺の濃密なフェロモンで満たしてあげたんだけどね