「今の日本は戦争と戦争の間にいる」外務省高官の冷徹な一言

　この高官は「やはり、日本はいま戦間期にあるんだという意識が必要だと思うんですよね」とぽろっと述べた。
そのすぐあと、言葉の重要さに気付いて、私がこの言葉を使ったことは完オフにしてほしい、と何度も念を押した。
完オフ―完全オフレコとは、喋ったことそのものをなかったことにするという取り決めである。

　政治取材にはこうした約束ごとがある。表面的なことだけ聞いていても、その背景や意味合いはつかめない。
より深い記事を書くためにも、本音ベースのやりとりが欠かせない。

　もう10年以上も前の話だから、書いてもかまわないだろう。外務省の高官にこういう認識を持った人もいたのだということを知ってほしいとも思う。

　戦間期というのは、戦争と戦争の間、という意味である。
戦後の日本は戦争とはまったく無縁のまま過ごしてきた。
そのことに多くの日本人はまったく疑念を抱いていない。
平和が当たり前の時代になったと思い込んでいる。


http://hanasan.iza.ne.jp/blog/

>>1
やっぱり害務省は莫迦だな

戦争は起こすんじゃなくて向こうからやってくる

一人いてもあとは売国ばっかやん。
ビザ免除したチョンにお前らの娘がレイプされればいいのに。

「戦争と戦争のあいだ」
出演：外務省高官

完オフじゃねえ

そりゃ、江戸時代だって２５０年ぐらい、結構平和だったんでしょ。
そのうち、戦乱の世がくるのは目に見えてる。

平和ってのは、戦争と戦争の間の期間の事を言うんだよ。

１０年前かよ

当たり前の話だな

それが平和じゃねえのか

>>2
ああ、そのようだな
人類の歴史は、戦争の歴史なんだから
普通に考えて、戦争してないときは戦間期だろう

戦争になったら、また外務省はヘマをするんだろうなあ・・まあ、いまでもヘマしまくりだが

WW1後のドイツみたいなもんか？
まぁ2回ボコられるとドイツみたいに丸くなるだろ

中国が核保有した時点で外務省は激烈な抗議をすべきなんだけどなぁ

今のゴキブリは床とスリッパの間にいる

何が悪いのか全然分からん

戦争を直視して、その上で回避するからこそ平和があるんだろう？

このコラムも件の外務省高官もいいこと言ってるじゃん
脊髄反射で叩いてる>>2は馬鹿なの？

オレが持ってる辞典で「平和」を引くと、「戦争と戦争の間。国と国のだましあいの期間」って書いてある。

外務省の土下座外交が特定アジアを付け上がらせ、日本は打ち出の小槌と化した。外務省さえ大人の外交に徹していたら今ごろ特定アジアとは友好関係にあったよ

大事な事なら何故に完ｵﾌなんぞにするかな。。

>>20
外務省高官が日本には次の戦争がある、みたいな事言ったら
大喜びして騒ぎ立てる朝日新聞とか朝日新聞とか朝日新聞とかあるじゃん

自衛隊の制服組が言うなら分かるけど外務賞ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

外務賞の池沼が何が分かるのｗｗｗｗｗｗ

笑わせんなよ

腹イテー

こういう事をフェミ団体に踊らされてるバカ女が見たらどういう反応を示すのかなｗ
戦争が始まって戦場で撃ち殺される事になっても男女平等を貫き通すのかな

外務省
無駄遣いやめるのと邦人保護をきちんとやってから
文句いえ。