【サビ残合法化】労働時間規制撤廃に反対 労組関係者や弁護士らがネットワーク発足

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労働時間規制撤廃に反対 弁護士らがネット発足

 一定以上の年収の事務職らを対象に、労働時間の規制を撤廃する制度の導入を厚生労働省が
検討していることに反対し、労組関係者や弁護士らがネットワーク「労働時間のための共同アピール」を
このほど発足させた。「長時間労働や不払い残業が合法化されてしまう」として、各地で署名活動に
取り組んだり、集会を開催したりする。
 呼び掛け人は中野麻美・派遣労働ネットワーク理事長、棗一郎・日本労働弁護団事務局次長ら。
 1日、都内で開かれた発足集会では「今でも法律が守られず、不払い残業が横行しているのに、
規制がなくなったらどうなってしまうのか」「際限なく働くことにならないか」などと、不安を
訴える声が参加者から相次いだ。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006080901000228
2貧困層:2006/08/14(月) 10:25:18 ID:etZsbPoG0
一定以上の年収 = 1円
3番組の途中ですが名無しです:2006/08/14(月) 10:26:10 ID:MHoSMaVt0
よし、やれ!
4日本海
普通の会社は課長職以上は残業代でないし
クリエイターなど特定の業種にかぎっては裁量労働制もある
それで十分のはずなのにね