Z武鉉大統領が不満爆発「私を無視するな」

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1キティホーク
Z武鉉大統領は6日、ヨルリン・ウリ党指導部との昼食会で
「五体が20%の大統領だからと無視するのか」と話し、党に不満を表明したことがわかった。

Z大統領は手羽先のような物をバタつかせながら
「私の手足が生えてくる日が 来ないとも限らない」と話したという。
さらに、「足は地に着けながらも、顔は天と理想を向いているべきだ」とも語った。

Z大統領は人権問題について、「障害者手帳は私にあるのに、私をそんなふうに脅かせば、 ただじゃするめよ」とし、
「イニ美に決めたと言ってもいないのに、先走って反対するのはカタワの人権に対する侵害」と非難したという。

このように昼食会は穏やかに進んだが、参加者の一人である西田敏行さん(56)が昼食に出された手羽先と間違えて
Z大統領の手羽先のような物にかぶりつき、大統領は怒りのあまり火病を起こし、火達磨になってしまう一幕もあった。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/08/20060808000016.html