定住外国人、高敬淑さん…異なる文化、ケア制度を

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1依頼845
「具合が悪かったとき、温かなスープを届けてくれたんです」−−
熱海市で生活していける自信を強く感じた。
母国の韓国では、友達がお互いの家で飾らない食事をしたり、手持ちのものを分け合う。
そんな人付き合いが役立ち、相手の懐に飛び込むことができた。
(中略)
熱海市の市民講座の韓国語講師を務める。
短文練習で「花のにおいがする」という生徒のことばに、「香りのこと?」と聞いたり、
「三寒四温は日本にもありますね」と繊細で豊かな日本語力も身につけた。
いまでは「まず日本語で考えが浮かぶ」そうだが、家庭では子供たちにハングルを多く使うようにしている。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shizuoka/news/20060806ddlk22040036000c.html
2よーしパパ:2006/08/07(月) 05:12:58 ID:wndCGbkU0
ago
3団塊ジュニア:2006/08/07(月) 05:14:04 ID:12phl30X0 BE:964721298-2BP(141)
早く帰ればいいのにね
4ハッタリ
ガキつくんな糞エラ