貧困シンポ…多重債務問題を討議

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県弁護士会主催のシンポジウム「多重債務の問題から現代の貧困を考える」が5日、中央区の
市民会館であった。

シンポでは、出資法の上限金利29・2%を利息制限法の上限金利(15〜20%)に引き下げることで、
多重債務者がこれまで滞納していた税金や公共料金、学費の支払いが増えると指摘。
経済苦や生活苦を理由とした自殺や、債務返済を動機とした強盗や窃盗などの犯罪も減ると訴えた。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/news/20060806ddlk40040003000c.html
2番組の途中ですが名無しです
しょうがねーな


                 「2」