＜技術立国＞　日本の太陽電池メーカーMSK、中国企業に買収される

中国の大手太陽電池メーカーの無錫尚徳太陽能電力（サンテック・パワー、江蘇省無錫市）は
４日までに、日本の太陽光発電システムメーカー、ＭＳＫ（東京、笠原唯男社長）を買収することで
ＭＳＫ側と合意した。９月末までに株式の３分の２を１億７００万ドル（約１２３億円）で
取得する。

中国企業による日本のメーカー買収としては大規模。尚徳は株式３分の２を現金で取得後、
来年末までにＭＳＫの業績などにより最大１億９３００万ドルを投じて残りの株式を取得する。
ＭＳＫは１００％子会社になる可能性がある。

ＭＳＫは６７年設立で従業員２６０人、長野県佐久市と福岡県大牟田市に自社工場を持っている。
今年６月期の売上高は２０１億円の見通し。尚徳による株式買収後も日本での製造体制や雇用に
変化はないとしている。（北京・共同）

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20060805k0000m020094000c.html

マジかよ

どんまい

もう日本は技術立国じゃなくて
金融立国(笑)じゃないの？

アメリカのように、外国企業の買収に政府が介入しろよ

>>4
それでもいいんじゃないの？
ヨーロッパの小国でそんなとこあったよね。ルクセンブルグだっけ?

>>4
でも、その金融業会も外資の操り人形じゃないか。

工作機械の会社とかも、中国に買われちゃっているらしいね(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

中国のほうが待遇がいいんなら、喜んで中国に行くわ
愛国心とか企業への義理とか、技術者研究者を馬鹿にしてるのか？

今後ＭＳＫは中華人民共和国メーカーって事ね

ちゃんと国内企業が育っていける土壌を用意しないからこのようなことになるのだ。

ｍｊｓｋ？

パネルも作ってる三洋電機買収すればいいのに

なんという体たらく
あほか