【またご当地検定】 「会津ものしり検定試験」、１０月実施へ 【福島】

会津若松市のＮＰＯ法人「会津の文化づくり」は今年１０月に、会津地方の歴史や文化などの
知識を問う「会津ものしり検定試験（会津検定）」を実施する。最近ブームの「ご当地検定」が
会津にも誕生することになり、「会津通」を自負する受験者の激しいバトルが繰り広げられそうだ。

会津検定の試験問題は、同ＮＰＯが作成し、教育や観光など各分野の一線で活躍する学識経験者で
構成する検定委員会の会員５人が問題を吟味する。初級、中級、上級に分かれ、初、中級は
４択式、上級は記述も加える。中級合格者が来年度行われる上級の受験資格を獲得する。内容は
基礎知識を問うのがほとんどで、合格ラインは８割程度。

合格者は「会津文化検定士」に認定され、各級の最優秀者は銅賞（初級）、銀賞（中級）、金賞
（上級）が授与されるが、特定の資格はない。同ＮＰＯの簗田（やなだ）直幸理事長は「検定が、
自分たちの足元を見つめ直し、会津以外の人たちにも会津のことを知ってもらうきっかけに
なれば」と話している。

略　http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukushima/news/20060802ddlk07040371000c.html

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　　　　普通2getするだろ、>>3-1000三下共が･･･
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　常識的に考えろよ…
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

俺　　　　１
の　　　　は
よ　　　　す
う　　　　 ご
な　　　　い
馬
鹿
者
で
は
か
な
わ
な
い

検定料でひと稼ぎ目当てのこの手の企画が最近多いな。

※山口県民は受験できません

その辺で拾った地元情報を問題にして小銭稼ぎ

僕の実家がある市です。人口は約１２万人です。
盆地なので、とても閉鎖的で排他的な人達が多いです。
僕がこちらに居た頃は、
「車のナンバープレートに、いわきナンバーがあるのだから、あいづナンバーも
作るべきだ。更に、プレートの端に会津城を書いて独自の地域性を出せないか？」
とか、どうでもよい事で騒いでいた記憶があります。
また、市民の多くの老人は未だに恨みがあるようで
「長州（山口）人は信用なんね！」
と、言ったりします。
朝鮮人と精神構造が良く似ていると思う事が多々ありました。