蒸気まんじゅうシンポ

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萩市の名物「蒸気まんじゅう」を観光客にPRするまんじゅうシンポジウムが29日、同市の素水公園で開かれた。
猛暑となったが、涼しい風が吹き抜ける木陰の会場に市民約40人が集まった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060731-00000148-mailo-l35
2番組の途中ですが名無しです:2006/07/31(月) 18:33:25 ID:0rndjkcE0
うんこ
3バールのようなもの:2006/07/31(月) 18:34:21 ID:g6R9Vt5u0
↓チンポ
4番組の途中ですが名無しです:2006/07/31(月) 18:35:44 ID:+0pb9p4n0
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。

授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。

「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」

生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。

新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。

「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」

新保さんも笑った。
5番組の途中ですが名無しです
>「まんじゅうのこれから」では、市民から「観光客に自分で焼いてもらって食べてもらう、体験観光を進めるべきだ」
「大阪のタコ焼きは各家庭の味がある。萩でも家庭で焼けるよう普及させたい」などの意見が寄せられた。
観光では「イベント会場に、まんじゅう屋台を出動させ、PRすべきだ」「親しみのあるまんじゅう音頭をつくろう」の意見もあった。

なぜたこ焼きが出てくるw