債務超過隠ぺいは真実 文春記事名誉棄損訴訟

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旧日本道路公団の元幹部による内部告発に基づき、藤井治芳元総裁が旧公団の債務超過を示す
財務諸表を隠ぺいしたなどと報じた月刊誌「文芸春秋」の記事で名誉を傷つけられたとして、藤井氏が
文芸春秋(東京)や元幹部らに損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は31日、記事を真実
と認め、藤井氏の請求を棄却した。

野山宏裁判長は「旧公団で作成した民間並みの財務諸表は資本欠損か債務超過を示していた。
藤井氏は報告を受けたが、国会答弁などで触れなかった。意に沿わない職員を異動させた事実も認め
られ『恐怖人事』との記述も真実」と判断。「記事を人身攻撃であると主張して訴訟を起こすのは筋違い」
と指摘した。

http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2006073101000974&genre=national
2番組の途中ですが名無しです:2006/07/31(月) 13:28:24 ID:GnroFgHw0 BE:130950353-2BP(600)
記事を人身攻撃であると主張して訴訟を起こすのは筋違い
3筋肉:2006/07/31(月) 13:29:02 ID:ysoCIsmT0
>「記事を人身攻撃であると主張して訴訟を起こすのは筋違い」

創価学会批判か
4人間失格:2006/07/31(月) 13:30:14 ID:2eQLn/Ya0 BE:476928959-2BP(2)
相当見苦しいな、訴えた上に負けるって
5免停120日
道路公団(笑)