パロマ工業、発売直後(81年)部品欠陥把握してた

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1依頼358@静岡makky ◆IgDbIlkkMo
一酸化炭素中毒事故が相次いだパロマ工業(名古屋市)製の湯沸かし器で、
発売1年後の81年、はんだが割れる不具合のあった部品の設計を、
同社が変更していたことがわかった。
同社は「はんだ不良の改善のため」と説明、設計に欠陥があったことを認めた。
発売直後に欠陥を把握しながら、使用者や系列以外のガス業者には知らせていなかった。

http://www.asahi.com/national/update/0727/TKY200607270733.html
2無職:2006/07/28(金) 09:01:03 ID:yTTv1wqG0
俺が生まれた年じゃん
3世論:2006/07/28(金) 09:01:08 ID:Hz0t7tft0
なにがじゃ
4番組の途中ですが名無しです
後からこういう事実が出てくる展開は最悪ですな