【鬼畜】栃木県上三川リンチ訴訟控訴審で、県側が請求棄却求める

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上三川町の会社員須藤正和さん=当時(19)=リンチ殺人事件をめぐり、
父親の光男さんら遺族が県(県警)といずれも二十五歳の加害男性三人=当時(19)、服役中=、
その親に損害賠償を求めた訴訟の控訴審第一回口頭弁論が二十六日、東京高裁(富越和厚裁判長)で開かれた。

原告側は「生命侵害の危険が差し迫っていたのは明らかで、警察権限を行使して死亡を回避することができた」と主張。

県側は「一審判決は、警察官の職務上の作為義務の要件について誤った判断基準を適用した」などと請求棄却を求めた。

控訴審で県側は、一審の事実認定に対し細部にわたり反論。殺意を抱いた経緯について
「加害者の一人が交通事故を起こしたため、正和さんへの所業(リンチなど)が発覚するのは時間の問題と危機感を募らせたため」とした。

また正和さんの両親について「加害者による傷害の可能性ではなく、
正和さんが引き起こす金銭上のトラブルを懸念していた」と主張した。

http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/060727/news_1.html
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★栃木リンチ殺人事件★2
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1150098927/
2カティーサーク:2006/07/27(木) 04:23:55 ID:U9v417Uh0
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