いつもの16歳ニートだけど哲学はカスだと思う

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1番組の途中ですが名無しです
哲学は論理性より「実感」に訴えかける精密な言語性を重要視するが、
「実感」は各人の価値観や経験に依存しており、普遍性が低く不毛な学問である。

俺は「ツァラトゥストラはこう言った」を哲学として理解する事はできなかった。
文章としては理解できたが、哲学としての理解、即ち「実感」する事はできなかった。
ニーチェは「永劫回帰」を真髄に実感し、発狂したらしいが、俺には一遍の実感もない。
全ての存在は無限的に収束するということは論理的には理解できるが、それを実感する事はできない。
論理的に理解しても「実感」がなければ、真摯な哲学の議論に参加する事は不可能である。
このように哲学というのは“普遍的”な「論理」ではなく“刹那的”な「実感」の学問なのである。
論理の学問である数学が発展し、実感の学問である哲学が停滞しているのは当然である。

おちんこおまんこ