楽しいはずの卒業旅行が泊まった旅館のためにその後の彼らの

人生を全く違う方向へ導くこととなった。
これは紛れもない事実だ。

耳を澄まして読んで欲しい。

だが断る

今日の鬱映画　耳をすませばのスレはここか

最近耳糞たまってるから無理

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i ))) こいつスゲーアホ
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／　　　　ヽノ　　　/´

面倒なのでzipで

耳？

こんなｽﾚは立ててもいいのか

　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼∧　　　 　∴ .・,‘_　　　 /〈
＿＿＿＿＿＿＿＿─────,.-─-、　7'　　，　．/　>　　　＼＼　　―　　、 ←>>1
────────￣￣　＿_,ノ 　_,,_,　',　＞ "／　/＼ ＼　＿ 　＼＼：・＝
　　　￣￣￣￣￣￣￣／´《,_　 ,r'´'" 　,ﾉ　＞∠＿ ―　-＼ ＼,　―　l　|　　:.　:＼＼＼
　　　　　　　　　 　　 へ　　　)) Yし〜'”　　ゝ ／　（.　-　　　 ＼ ＼　　|　|　　.
　　　　　　　　　　／／,))　/ 〃/　　／∨） ＿(⌒ヽ 　∩　　　　＼ ＼_|　|　　　.::　　　| | | |
　　　　　　 　　∠／ ／　/ 〃/ 　__　　　　　　　 　 　 |　|　　　∩　〉　　 ﾉ　　’；
　　　　　　　／　ヾ='　　/ 〃/ __f'　〉　　　　　　　　 　 |　|　 　 |　|/　　 /　　　　　　　｜‖|
　　　　　　人　　　　　　7─'￣,.-'''´　　　　　　　　　 　 ＼ ＼__|／　　 /　　；　..:　::　　
　　　 　　/ミ,＼____　　 7ー‐''´　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　　　/　　　∴:: ..　　///
　　　 　 / ＼ 　 　!|i￣〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>　　／．，　：　　’・
　　　 　/　 　＼ 　 !|i. 　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　・：∵　・：　・／／／
　　　　 ﾄ ,___彡 ＼__!|i＿,〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ ∨三　二 　　　
　　　 　| 　ﾉ/　　　 ＼　　ﾄ,
　　　　,ﾉ　ﾘ'　 　　　　｀'ミ　)
　　　/　｀7　 　　　　　　｝__」 　　　　
　　　｝ﾐ /　　　　　 　 　{ 　 |
　　 /　/　　　　　　　 　ヽ　 l
　, ﾍ__/　　　　　　　　 　　',　l
　'＝、｀つ　　　　　　　　　∧_>z- ､
　　　 ￣　　　　　　　　　　'＝=- '´

うぜえ、三行でまとめろ糞

　　　　 　 　　 　 　　　 |
　 　 　 ＼　　　　　　　 i　　　　　　　　／
　　　　　　＼ 　 　 　 　| 　 　　　　 ／
　 　 　 　 　　＼　 　　,___　　　　／　　　　　　　　_,,−''
｀−､、　　　　　 　 ／　　 ｀＼　　　　　　　_,,−''
　　　　｀−､、　 ,く　　ヽ ヽ 　 ＼　　_,,−''
　　　　　　　　γ　入_　ヽ ヽ　　 ヽ
　　　　　　　　｛γ,.━"`ー--―､ .〉　　　ν速のVIPクオリティや〜！
　　　　　　　　 `l （● ) 　( ●） ）｝
.　　　ｒi l~l .ri.　γ.　,（__人__）、　~ヽ 　 ri l~l .ri
　 _　.{ |.| |_| |　（　ｒ'　 |_,...､|　ヽ　　ﾉ.　 | |.| |_| }. ,、
　 ＼ ' -―-{ｒ7. ヽ　　ヽ__/ 　　 ／ r-､}-―- `／
　 　　!、γ´ ﾉ　　 ＼＿＿＿／　　 `ヽ_｀ヽ _ノ
　　　 　 ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　　 　 / 　 /

どうでもいいからさぁ、はやく修学旅行.jpgを寄こせ

目ん玉かっぽじってよーく見とけよー


ギャー目がー目がー

卒業旅行なんて概念があるはずも無い人たちのことも考えて下さい（＞＜）

卒業旅行って都市伝説でしょ？

>>14
(´；ω；｀)ｳｯ

わっぷる！わっぷる！

しずくーっ！結婚してくれーっ！

俺、中退だから修学旅行行ってねえんだ・・・

いまから人生卒業旅行にいってきます

３行でまとめとけ

早く始めろよ！！！！

では始めよう

これは関係者に本日了承を得て
投稿させて頂いております。

っていうか卒業旅行って何よ？

連日の卒論発表練習→徹夜で卒論仕上げ→速攻借家を撤収→ 卒業式に顔だけ出してとっとと消える

どこに旅行をする暇があるんだ！？？

txtに書いてうｐしろ

便所飯とは人生であり人生とは便所飯である。

>>23
早く書けよ

大して面白くもない話なんだろうなあ

http://2ch-news.net/up/up12229.jpg

VIPでお願いします

卒業旅行の旅館で彼らはアッー！！

遅ぇんだよカス　死ね

消灯→誰かが屁

いっこうに始まらない件について

>>33
あるあるｗ

>>29
イメージには合ってるけどいらない

2001年3月12日
男性2名女性3名
朝、某駅に集まり9：17分初の電車に乗り込んだ
行く先はあまり有名ではないがこの頃の温泉ブームで活気を取り戻しつつある
温泉旅館の多い漁村であった。
その駅までは直通がないので一度通り越してから鈍行電車に乗り換え
2駅戻るといったところであった。
みんな2泊3日の旅行に胸を弾ませ電車内でははしゃいでいた。
他の客はほとんどいなかった。

ごめん
趣旨がわからない

いや聞いてないよ

ﾂﾏﾝﾈｰからもいいよ

イケメン氏ね

＞2001年3月12日

いい年してこんな時間に…

0点

西田がいない。

くだらない話や以外に社会問題を扱った話
多種多様であった。
そんな中私はA子が一枚のパンフレットを持っている事に気が付いた。
「なんだいそれ？」
いやね、さっきの駅で置いてあったから貰ってきたのよ
なんでも今から私たちが行く旅館の周辺に○○記念館という建物の
案内だった。
へ〜いいね。付いて時間あったらみんな行ってみないか?
「さんせ〜い！」と皆は同意をしてくれた。

　　　　＿　　＿　　＿　＿　　 ＿　　　 ＿＿＿　　　＿　　　　　　　＿
　　./　/　/＿//＿//　/　 /　/＿＿/＿/＿/　　/　/ ＿　　 ＿/　/
　 /　/　　　　　　　/　/　 /　//　　　＿　　／＿/　/_/　/　 /　　　フ ／⌒ヽ
. /　　￣￣￣/　 ./　/　 /　/　￣￣／ ／　/　　　__　　 ヽ　￣/　/／ ／　/
/　/￣/　/￣　　/　/　./　/　　　　/　/　　 ￣ |　 |/　/）　） ／　/　／/　/
￣　　/　/　 　／ ／ 　.|　 |　　　　|　 |　　　　　|　 |￣ ＼/ /_　　 ／　/　/_
　　　/　/　 ／ ／　　　 ＼ ＼　 　 ＼ ＼　　　 |　 |　　　　　/　／　　（　　/
　　　￣　　 ￣　　　　　 　 ￣　　　　　￣　　　　￣　　　　　 ￣　　　　　￣

わくわく

金田一がいた。
コナンがいた。

そこで目を覚ました。
「ニートの僕が修学旅行に行ける訳ないか・・・。さぁーて、オナすっか！」
僕はチンコをこすり始めた。


完

さすがに長旅だった。
電車に揺られて4時間と行ったところか。まあこれも楽しみのひとつである。
「は〜ついた！きもちいい〜！！」
「やっぱり田舎は落ち着くね。」
「でも来れおわったら社会人か〜」
「ま、そんな事は忘れてぱ〜と楽しもうぜ！！」
みんな口々に思った事を言っていた。
それからはさすがにバスを待つ気はなかったのでタクシーで旅館へと向かった。

つまんね

メモ帳でまとめて書いてから投稿しろよカス

文才無いんだからさっさと旅館行け
無駄話が多い

a

この番組は

パロマ工業

の提供でお送りします

旅館はいいところだった。二泊三日朝夕食付き。
国内・国外旅行はJTBで！！完

５分おきに投稿してるのは褒めれるけど

つまんねーから

それから？

これなんて「かまいたちの夜」？

あああああああ、リア充の話なんか聞きたくぇええええええええええええええええええ

>>1
卒業して社会にでたら大抵違う方向でしょw

旅館に付いた頃にはもう昼をまわった13：30分頃だった。
ぱっと見た目「あ〜こんなものか田舎の旅館は」って感じのところで
どちらかと言えば汚いと言うかみすぼらしいと言うか・・。

玄関に私たちは入った。
「こんちは〜！○○から来た○○ですが！」

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
女将らしい40代後半の上品な着物姿の女性が奥から来た。
「いらっしゃいませ。お待ち致しておりました。どうぞどうぞおあがりください」
と月並みの対応だった。
私は玄関を背に廊下へとあがった。
向こうまで一直線の長い廊下が見えた。左右には障子張りのお座敷らしき部屋が存在した。

第一の殺人マダー？

ヒサルキか・・・

どうも、矢沢です。昔、キャロルで矢沢が日比谷でワオワオやってたころにさ、
あの、なんていうのスライム？それが流行ってたわけ。
楽屋でさジョニーなんかとスライム欲しいよね、つってたらボーヤが気を利かせて「買ってきましょうか」っていうわけ。
「おおサンキュ」つって買いにいかせたら街中売り切れだったみたいでさ
「すいません、コンニャクで代わりで」ってそいつ、こんにゃく買ってきたわけよ。
しょうがないから代わりにこれで遊ぶかあ、と思ってさ
オレやジョニーでこんにゃく顔に乗っけたり、ぶつけ合ったりしてね遊んでたんだ。
そしたらさ。ムッシュっていうの？かまやつがバーンと楽屋入ってきてさ「おまえら何してんの？」。
オレ「いやあ、かまやつさんコレだよ噂のスライム！」。
オレ、まだ駆け出しだったし、向こうはもうビッグネームでしょ？「はあ？」みたいな感じ。
「おまえ、矢沢、これはこんにゃくだろ？」って。ちぎって床に捨てた。
オレはそれを黙ってみてたね。しばくしてムッシュが帰ってさ。
そしたららジョニーがそのちぎられたこんにゃく持って震えてんのよ。
「エーちゃん、これ弁償モンだよ！」って。「こんにゃく弁償してもらうべ！」ってさあ。
それ聞いてオレ、今度はこっちからムッシュの楽屋行ったわけ。
「あのさっきのこんにゃくだけど、絶対そのうち弁償してもらいますんで」。
バッキリいってきた。それから、1週間くらい後かな、モノホンのスライムが届いたよ。ムッシュから。
そのとき思ったね。「ああ、これがスーパースターのやることだな」って。
その日のステージはスライムでリーゼントにしたよ。途中で汗すって粘液になってたーらたーらいと引いて落ちてくんのよ。
たまたま来日してたH.R.ギーガーがそれ見てエイリアン思いついたんだって。
これマジよ。エイリアンのあの頭、矢沢のリーゼントの形なんだって。へえ、と思ったね。

完結するのに何時間かける気だ？

タクシーに乗り込み一時間ほど揺られる
そして、時はさかのぼり明治２年
ある宿場で奇妙な事件が起こった
宿に泊る客が次々に行方不明になっているという
元スコットランドヤードの刑事、的場がこの事件を担当することになった

僕はポケットに手を突っ込んだ。
実はこのポケットは穴が開いていて、直接チンコを触れるのだ。
僕はA子をおかずに恐る恐るオナニーをするのだった。
あまりの気持ちよさに、
「・・・あっ・・・・あ・・・・ああああああっ・・・・・」
と声を漏らしてしまった。

いや〜、あの時はびびったね。

終

前日に飲みすぎた俺は下半身の調子が悪かった。
急いで乗った電車が特急で、しかもトイレのないことに気づいた俺は・・・


【　完　】

幼稚園の先生の画像+動画が振られた男の腹いせで流出中。
http://marron.gazo-ch.net/bbs/6/img/200607/867831.jpg
けっこうかわいい。
http://www.sexuploader.com/?d=9BAPE0XE
http://gray.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/6/867791/
http://gray.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/6/873804/

女将に連れられ皆は2階へと上がって行った。
もちろん私も急いで後をつけた。
「こちらがお部屋となっております」
「おトイレはこの廊下の突き当たりにありますのでご利用ください。」
「あと、お風呂は午後4時から露天風呂にお入り頂けます。本日は
女性が山側の香椎、男性が海側の松島をご利用ください。」
「お食事は午後6：30から1階の鶴翔の間にてご準備をさせて頂いておりますので
お出でください。」
「では、ごゆるりと。失礼します。
女将は去った。


「な〜さっきＡ子の持ってたパンフあったじゃん行ってみようか?」

「ああ、そうするか。風呂は夜にでも入ればいいしね」

「あんたたちね同じ部屋に泊まるんだから、お風呂くらい入って寝てよ！
どうせ、酔っ払ってそのまま寝ちゃうんだから！」

ｗｋｔｋ

>>24

理系オツｗ


俺の先輩さんたちもみんなそんな感じだったわ。優秀な一部は発表前に全部終わって楽してたけど、
研究室遊びに行ったらユンケルの空き瓶が転がってて無精ひげ生やした危ないのが必死にパワポ作ってた。

その記念館はすぐ近くのうっそうと茂った林の中に存在した。
だが皆一様に絶句した。
人の気配がない。ましてや底までの道のりすら草がぼうぼうで
人の歩いた跡がないのだ。
「あ〜なんだよこれは〜」
「かえろかえろ！」
「うん。だな。」
とみんな期待を裏切られ多少頭にきていた。

我々は旅館へ戻った。
なぜならばその村は本当に何もなく温泉だけが観光客の目当てであった為
他に見る要素がなったのである。

帰ると女将が「どちらへ？」と聞いてくるので
「あ〜あの記念館にちょっと行ったんですがもうやってないみたいですね？」
何故か女将の表情が一瞬硬くなった。「ええ、あそこはもう7,8年前からやってないようですね。」
「そうですか。じゃあ、部屋でゆっくりします。」
といって部屋へみんな戻った。

「ね〜おかしくない?何でパンフレットが駅にあったのよ？
何年も前に閉館したんならあるはずないでしょ？」
「あ〜だよな」
「何枚くらいあった?B子？」
「う〜ん多分ねこれ1枚だったと思う。実はねパンフレット置き場より
ちょっと横にあった時刻表に挟んであったの。」
「そりゃあれだよ、旅行者がまた来たいと思ってもってきてそのままそこらに忘れたのを
誰かが親切に時刻表に挟んでくれたんだろ?」
「きっとその旅行者も泣いてるね今頃。」

「まあいい！もうちょいしたら飯だ!」

（・∀・）ﾜｸﾜｸ

「あ〜俺らせっかく知り合えたのに社会に出て忙しさに目を回し
会うことも出来なくkなっちゃうんだろうな？さみしいよね。」
「大丈夫だよ、年に一度くらいはよく行ってたあの居酒屋に集まろうよ！
で、近況報告なんかしてさ。誰が始めに結婚するかな〜？なんてね♪」
と、他愛のない話で盛り上がってると
外から「お食事の御用意が出来ましたので〜」
と仲居らしき人物が声をかけてきた。

「よし！行くか!」
「行こう行こう!」

〜〜


「うおーー旨そうだなおい！！さすがは漁村だ!」
「シーフードだぜ?シーフード！」
海老のてんぷら、刺身、ふぐチリ、ウニ飯等ありとあらゆる海産物が
並んでいた。
「いただきま〜す！」
皆、ビールすら注ぐのを忘れて夢中でかぶり付いた。
「いや〜旨いわ何年ぶりかね?うちの実家でも漁をやってるが
もう3年くらい帰ってないからな〜。まさに実家に帰った気分だよ！」
「うんうん　旨いよこれ！うに丼なんてはじめて！お金のないバイト生活
ともこの豪勢な食事とともにお別れね!」

何故スレを立てる前にまとめとかないのか？池沼？

宴も終盤に近づいた。

ふと私は思った。
他のお客がいない。さっきから飲みすぎで何度かトイレに行ったが
他の部屋は明かりは付いているが声すらしないし気配なんてあったもんじゃない。


「おかしいよな〜？」
「そりゃねあんた、今日はね社会人の皆さんは働き始める月曜だよ？
くるわけないじゃん！」
「ああ、だよな。こう休みが続くと感覚なくなっちまうよな？」


「ね〜もうそろそろ部屋に戻らない?もう私結構酔っちゃって眠気がひどいよ〜」
「じゃあよ、おめーら先に寝てろ！俺と○○は男の話がある！」
「なによ男の話って？襲わないでよ！私たちが寝てる隙に！訴えるからね！」
「そんなんじゃねーよ！さっさ行きなさい!」

〜〜

「なあ〜○○。ここおかしくねーか？ふつーな、よくテレビで見るには女将が挨拶に来たり
女中がビール持ってきたりするもんだろ。何もなくても一人くらいはいるだろうよ？
それがだ〜れもいやしない。挙句の果てにはだよ、さっきトイレに行ったとき見たんだが
なんての？女将の待機所？見たいなところ電気付いてねーんだわ。しかも誰にもあわねー。」

zipでいいよ

「考えすぎだおめーそりゃ　客すくねーからゆっくりしてんだろ？
いいからほら！飲め！残りのビールを」
「な、おかしいだろ？よく考えろって！ビール最初に10本もって来たよな
普通なそんな店日本中探したってないぞ。注文受けてから持ってくるもんだ。
しかもだよ？これ見てみろ！この裏。期限がかなりすぎてる。
これ、なんだよこれ。え？ここ、お前どこで見つけたの？こんな旅館ないぜ？
飯は旨かったがな」
「だな。おっかしいな〜。ここはな、B棟の1階の講義室の横に掲示板があんだろ？
あそこに貼ってあったんだ。激安の卒業旅行にはもってこいですよって。」
「じゃあお前ここに電話して予約したんだな？」
「違う。それが違うんだ。葉書だ。ハガキ。電話なんて書いてなかったんだよ。
半信半疑で俺も葉書出したら俺の家に返信されてたんだ。
ご希望の日時に4名様承りましたって。」
「はぁ〜今頃電話がないっておかしいぞそれ。商売ならないだろ。」

「ね〜もうそろそろ部屋に戻らない?もう私結構酔っちゃって眠気がひどいよ〜」
「じゃあよ、おめーら先に寝てろ！俺と○○は男の話がある！」
「なによ男の話って？襲わないでよ！私たちが寝てる隙に！訴えるからね！」
「そんなんじゃねーよ！さっさ行きなさい!」

しかし、俺達は襲ってしまったのである
全ての行為が終わった次の日、俺達は山様と同じ状況に追い込まれてしまった

未完

wktk

でも眠い

俺達が男の話をしていると、女将の待機所のほうからざわめきが伝わって来た。
俺達は重い腰をあげ、玄関へ向かった。
女達が、女将に向かって何かを喚いている。
「ちょっとちょっと。落ち着いてください。一体何があったんですか？」
「だから！今部屋に戻ったら、床にこんな……こんな物が……！」
女の子達が震えながら、女将に小さな紙切れを差し出した。
横からのぞき込むと、赤いマジックのようなもので、字が書きなぐってある。

『こんや、１２じ、だれかがしぬ』

続きうｐ！！

>>83
ちょっと信じたじゃねーか

はやく

落ちます
今日、スレあったら書きます

いやだからVIPでやれよクズ

こえええええええええええええええええええええええええええええええええ

俺達が続き待っていると、スレからざわめきが伝わって来た。 
俺達は重い腰をあげ、スレを更新した。 
スレ住人が、>>1に向かって何かを喚いている。 
「ちょっとちょっと。落ち着いてください。一体何があったんですか？」 
「だから！今スレに戻ったら、スレにこんな……こんな物が……！」 
スレ住人が震えながら、>>1の小さなレスを指をさした。 
横からのぞき込むと、赤いマジックのようなもので、字が書きなぐってある。 

『落ちます 
今日、スレあったら書きます 』

つまんねー文

全部出来てからコピペしろや。アホか

まじで文才ないね。形容詞の使い方が稚拙。
このスレ終了

>>87
落ちますじゃねーだろｗ
最後まで書けよｗ
と言うより、VIPでやれ

「ね〜もうそろそろ部屋に戻らない?もう私結構酔っちゃって眠気がひどいよ〜」
「じゃあよ、おめーら先に寝てろ！俺と○○は男の話がある！」
「なによ男の話って？襲わないでよ！私たちが寝てる隙に！訴えるからね！」
「そんなんじゃねーよ！さっさ行きなさい!」

〜〜

「なあ〜○○。やらないか」

「耳を澄まして読んで欲しい」


なんじゃこりゃ

それを見てビビってる俺達。
しかしもう一人の男が急に叫んだ｢みんな動くな。犯人はこのなかにいる｣
すると女の子も喋り出した｢すてき、はじめちゃん｣
男｢みゆき、安心しろ。犯人は必ず見付出して見せる,じっちゃんの名にかけて｣

たぶん明日にはこのスレ無いな

こんなにwktkするスレ初めてだお(´∀｀)

期待してたのに…

えぇ〜い！しずまれぇ〜、しずまれぇ〜い！

つまらねー

明日見るから保守しとけ

全部読むの面倒だから誰か３行にまとめてよ

>>104
卒業旅行
「男同士の話がある・・・」
やらないか？

>>105
なんかよくわからないね
面白そうだったら読もうかと思ったけどもう寝ます

sine

アッー？

続きおせぇぇぇ

落ちます


じゃねーよ！！

ｽﾞｺｰ

保守

保守とかすんなやうぜぇ
ビップでやれや池沼

なんか展開に全然引き込むものがないんだけど。
セリフや描写も稚拙だし。わざわざスレ立てしてまでリア厨のｵﾅｰﾇ小説読ませんなや

浮上してたから続きがうｐされたと思って覗いたのに、氏ね>>1　おまえにはがっかりだ

せめて怪しい人影とか続きが気になる終わり方しろよ

伏線張りまくって、まるでハンターハンターだな

>>95
わろた

そもそも俺サマー☆2001 というセンスが信じられない

続きはないのか？

続きはまだか

しりとりでもしようぜ

ぜつりん


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終了

保守

冗談抜きで面白くもなんともない。
会話もありえないくらい下手だし、作り話ならもっと上手に書けよ

wktk

チョッチ続きが気になった ('A`)

しょうがないから俺をブロンズにするスレとして再利用な。

はい、どんどんﾎﾟｲﾝﾖおくってー

続きまだかよ

なんか日本語が稚拙だ。

風呂覗いてて、間抜けな奴らが見つかったことが強烈に覚えてる。
一日目で女に告白して振られて旅行中ずっと泣いてたやつとかな。

高校の修学旅行はなんか知らんが女風呂との仕切がガラスでお互い丸見えだった…。

保守

保守

>>1
早く早く！

NAME欄を空白にすると下らんHNになるのは何故だ？気味悪いというか気持ち悪いんだけど

（　´∀｀）

チンチン

くそつまんねー

kstmnn！！！

１まだ？

今？

お前らと同じさ。

にちゃんねるやってるんだから人間オワッテル
どうていすててよかた

保守

友達が小説書いてた
「せっかく極道モノでカッコイイのに主人公の名前”シラタキ”はないでしょ」って感想言ったら

「いや、それ、白竜・・・」

だってさ！テヘッ☆

リレー小説ってあるじゃん
誰か引き取って続き書いてよ

かさ

なんだ

気になって眠れない

保守

続きはこちらから↓↓↓↓

ほしゅ

遅くなってすまない
今夜22時から再開予定

出たよこれ俺サマー2001

俺サマー☆2001ｗｗｗ
何回見ても笑える名前だな

>>150
一応期待しておく

「こんや　１２じ　だれかが　犬」

>>150
いいから死になよ

まだスレが残ってるってことは
お前ら何だかんだで期待してるんじゃんｗｗｗ

>>150
少しは面白くしろよ。
日曜日のはホントにつまらなかったぞ。

（　´∀｀）　ほすほす

あげとくか

まだー？

（　´∀｀）　ほすほす

うおこんなスレあったのか
ほすほす！

期待★ゅ！

mada?

まだ？

　　　／　　　　　　　　　ドッカン
　　/　／　 　　,,_　　　　　ドッカン
　━━━━━'）, )＝　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　 ∧_∧ヽ＼　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　） 〉　〉_ _ _＿＿＿　　　　　　∧＿∧　∠　　おらっ！出てこい、俺サマー☆2001！！
　　　　　/　⌒￣ ／ "'''"'|　　　　||　　　　　（｀∀´　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　|　　　|￣ｌ　　　　|　　　　|/　 　 　　/ 　 　 ＼
. 　 　　　| 　 　| 　| 　 　　|　　　　||　 　　　 | | 　　/＼ヽ
　 　 　　 |　 　| 　.|　　　 |　　　　| 　 　 へ//|　　|　　| |
　　　 　 （　　 |　 .|　　　ﾛ|ﾛ　　 ﾞ!ｌ''ヽ／,へ ＼|_ 　| 　 | |
　　 　 　 | .lヽ ＼ |　　　　|　　　ヽ＼／　　＼＿　/　（　）
　　 　　　| .| 　〉 .〉　　　　|　　　　|　　 　　 　 |　|
　　　　　/ /　/ / | 　 　　|　　　 〈|　　　　　　|　|
　　 　　/ /　/ /　| 　 　　|　　　　||　　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　└──┴──┘　　 　　　 |　|

>>37
>男性2名女性3名
>>80
>ご希望の日時に4名様承りました

うわあああああああ一人増えてあｑｓうぇｄｒｆｔｇｙふじｋぉｐ；

ｋｓｋ

おいおいまだかよ俺サマー

hoshu

放置ぷれい？＜１

こういうもんは全部まとめてからスレ立てるもんだろ

嘘サマー

こないねぇ

文章は下手だけど 続きは気になる流れだから、今夜わざわざ２ちゃんに来たってのに
放置プレイはｲｸﾅｲぞ>>俺ｻﾝﾏｰ☆

気になる

明かに不審がっている私の様子に
○○も次第に深刻な顔になってきた。
「…そう言えば、そのB棟の掲示板がある講義室はもう長く
閉鎖されてる部屋で、使われてるところ見たことないな。」
「激安旅行にもってこいです、の他にはなんて書いてあった？」
「他はべつに、気になるようなことは…ただ、猪や鹿が名物とか。
古い藁半紙みたいな色の紙に、ボールペンの手書きだった。」

○○が思い出すように呟くと、2人の間に沈黙が訪れた。
お互いがその沈黙に驚いて一瞬目を合わせるほど唐突な、
まるで一切の音が消えたような沈黙だった。
お互いなぜか動かない。
目の端には、とっくに期限の切れていたビール瓶が
数本転がっている。
冷たく固まったような空気の中で
私はふと女将の言葉を思い出した。

お、きたか？おせーぞ

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

のか？

＜露天風呂は、女性が山側の香椎、男性が海側の松島をご利用ください＞

「…なぁ。」
むりやり唇を動かした。道中を思い出しながら呟く。
汽車から見た窓。タクシーから見た窓。
旅館から不気味な記念館までのあいだ。
山村特有の土臭い風と、うっそうとした暗い緑は記憶にある。
しかし…

「ここまで来る途中に、海なんて見たっけ」


しかし私が言い終わる前に、突然どこからか電話の鳴る音が響いた。

久しく聞くことのなかった、黒電話の音のようである。

「…でんわ。」
○○が私を見たまま、呟いた。

ｗｋｔｋ

なかなか面白いじゃないか

あげ

　　 　 　　 　 　　 　　　 　　 　 　　 　 　　 　
　　　／　　　　　　　　　ドッカン
　　/　／　 　　,,_　　　　　ドッカン
　━━━━━'）, )＝　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　 ∧_∧ヽ＼　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　） 〉　〉_ _ _＿＿＿　　　　　　∧＿∧　∠　　おらっ！早く続き書け！俺サマー！
　　　　　/　⌒￣ ／ "'''"'|　　　　||　　　　　（｀∀´　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　|　　　|￣ｌ　　　　|　　　　|/　 　 　　/ 　 　 ＼
. 　 　　　| 　 　| 　| 　 　　|　　　　||　 　　　 | | 　　/＼ヽ
　 　 　　 |　 　| 　.| 　 　　|　　　　| 　 　 へ//|　　|　　| |
　　　 　 （　　 |　 .|　　　ﾛ|ﾛ　　 ﾞ!ｌ''ヽ／,へ ＼|_ 　| 　 | |
　　 　 　 | .lヽ ＼ |　　　　|　　　ヽ＼／　　＼＿　/　（　）
　　 　　　| .| 　〉 .〉　　　　|　　　　|　　 　　 　 |　|
　　　　　/ /　/ / | 　 　　|　　　 〈|　　　　　　|　|
　　 　　/ /　/ /　| 　 　　|　　　　||　　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　└──┴──┘　　 　　　 |　| 　　 　　 　 　　 　 　

登場人物おさらい
私（男）、○○（男）、A子、女、女　　　　女将、仲居

・予約は4人
・時刻表に挟まれたパンフレット
・林の中の記念館
・賞味期限の切れたビール
・B棟1階の閉鎖された講義室横の掲示板に貼られた古いポスター
・海なんて見たか？
・300秒規制
・今日　試験　オワタ

あとは>>1に任せる

>>186
おいｗ

>>186
ちょｗｗｗ>>1じゃなかったのかｗｗ

本物は消されたな・・・

・>>186 むしろお前が完結させろ

age

ほしゅ

>>186書け 書くんだ

・海が見える環境じゃないのに海発言
・時代を感じさせる黒電話

設定がサイレン世界とかぶりそうだから気をつけてな
あでもいっそかぶった話でも歓迎

よく見たら>>150は>>1とBEが違うじゃねえか
本物はとっくにこのスレの存在を忘れてるんじゃね

>>194
だな

もう誰でもいいから続き書いてくれ

sage

>>150の方が無駄な会話文少なくて上手いから>>1って事でいいよ

てか期待して待ってるおまえらもちょっとずつ書いてけよ
次からリレー小説形式になりました
↓

>>198
VIP行けよカス

セリフのわざとらしさとか描写の陳腐さに耐えられん。
リアリティがまったくない。

いくら待っても、誰も電話にでんわ

素人が書くラノベよりひどい

VIPでやればいいとおもうよ

とりあえず、一人の女の子がスポーツブラを着けていたってとこまで読んだ

海側山側は海がなくても山がなくても使う表現だったと思ってたんだが

なんでこのスレまだあるの？

おっと保守

聞きなれない、黒電話の音が鳴っている。
重い音がけたたましく響いている。

○○は急に目を泳がせた。ムリに笑おうとしたせいなのか
気味の悪い半笑いの顔で、私にむかって「ほら」と言った。

「電話あったじゃん。電話予約受けつけてなかっただけじゃね？」
「それに旅館だと、部屋を分けるために海側と山側って言ったりするしさ。」
「気にしすぎだって。気にしなきゃいいんだって。」

○○がまくしたてるようにして言い終わると、どこかの廊下から
ドタドタと慌しく走る音が聞こえてきた。足音が止まり、
しばらくすると電話の音も切れた。○○はホッとしたのか、
「女将さんが電話に出たんだな。」
と言うと、わざとらしく伸びをしてみせ、立ち上がった。
「じゃ、俺らも戻ろうぜ。」

私は○○に同意し、2人は部屋を出た。ふすまを閉めて廊下を歩く。
角を曲がる時、私はチラっと後ろを見ながら○○に聞いた。
「でもさ。なんか間がなかったか？足音が止まってから、電話止まるまで。」
「ねーよ。もういいだろ。」
○○は、私の言葉をさえぎるように強い口調で呟いた。
それから2人とも無言で、部屋までの短い廊下を歩いた。
靴下を履いているせいか、2人が歩いていても足音はしなかった。

「…。」
どれほど慌てたら、あんなに雑な足音が響くのだろうか。
それも女将が、こんなさびれた旅館の中で。
しかし○○はもう私を見ようともしなかったので、
この疑問を口にすることは出来なかった。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

よくやった！感動した！







で続きまだ？

>>209
ヽ(*´∀`)ﾉ

177でみんなのひまつぶしになればとおもって
ちょっと書いたもんだけど
1はきっと小説書こうと思ってたわけじゃないと思うんだ
なんていうか、なんかヘタクソっぽくてうざい会話多めの文章の方が
逆にリアリティある気もするし
俺の書いたのはさらにアレっぽくてアレだから
もうやめるけど
あと150じゃないです

>193
まずサイレンってのをしらねんで気をつけられなかった、すまん

保守

あげ

オイオイ、続き書けよ

続きまだ？

ドッカン
　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　　　　.＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　　　|　　　　|　　　　|
　 　 　∩∩　 |　 　 　|　　　　| 　∩∩
　　 　 | | | |　 |　　　　|　　　　| 　| | | |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 (　　,,)　 |　 　 　|　　　　|　(・ｘ・ ）＜おらっ！出てこい、張本人!!
　　　/　　つ━━"....ﾛ|ﾛ 　 .　|　l　　 |Ｕ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〜（　　/　　 |　　　　|　　　　|⊂＿　|〜
　　　し'∪　　└──┴──┘　　∪

まだかね？

　　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　 /　 ＼＿＿＿/　　＼　　
　　　　　／ﾉ(　　　　　　　　　　　＼　　　続きまだかよ？
　　　　/　 ⌒　 ＿ノ　　　　ヽ＿ 　 ヽ
　　　 .|　　　　　●　　　　　　●　　 |
　　　 .|　　　　　　　(＿人＿) 　　　/
　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　／

ニー速終わったな

もういいよ飛ばせ

オチだけでもいいから書けよ

なんだこの不完全燃焼スレ
ちゃんと書け>>1

こんなんなら立てんな>>1

ひょっとしてとんでもないことバラしたから抹殺ｒｙ

>>213
充分ひまつぶしになった
どころか面白渇った

サイレンってのはホラーゲーム
たまたま似てきたから指摘したけど、でも別にいんじゃないかとおも。

むしろYOU書き続けちゃいなYO！！！






で＞ 1は氏ね
本当の事ならサクサクサクサク書けんだろうがぁぁ！？ネタふっといて下手言われたからってベソ逃げしてんじゃねえ

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

>>1へ。
文章が稚拙だとか色々言われてるが、内容には惹きつけるモノがあると思う。もしこれを見てたら、続きを書いて欲しい。このスレの住人もなんやかんや言いながら1が再び来るのを待っている。なぁ、そうだよなみんな！耳を澄まして待ってるよな！

仕方ないから読み直してみたら海あった>>37

＞ 行く先はあまり有名ではないがこの頃の温泉ブームで活気を取り戻しつつある
＞ 温泉旅館の多い漁村であった。

ν速からラノベ作家デヴューと聞いて来ました

完結させるつもりが無いんだったらいくらでも思わせぶりな伏線張れるからなぁ
ちゃんとしたストーリーがあって伏線に意味があるんなら途中で投げるわけないし

もやもや感が解消されない

耳を澄まして読んで

私と○○は無言のまま歩き続けた。
途中、露天風呂の入り口を通り過ぎたが、やはりここも人の気配はない。
男女ともに脱衣所の電気は消えている。

以前、東北の山奥にある△△温泉にツーリングがてら行った事があったが、秘境だと言うのにその温泉の方が余程賑わいがあった。

まあ、△△温泉は湯治場を兼ねており、病を治す為に長逗留している所謂湯治客がいる温泉だ。
名もない漁村の、しかも時期外れの温泉旅館は、きっとこんなもんなんだろ。

私はぼんやりとそんな事を思い自分で自分を納得させようとした。

>>227
おまえきもいな

書くことが不可能になりました。
理由は煽りとかは特に関係ありませんが
書くことが不可能になりました。

理由を言いなさい

死ね

>>236
よく頑張った

（　´∀｀）ほすほす

ほすほす

まだ〜

まだあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこのﾇﾚ

>>243
池沼発見

もうリレー形式でいいから誰か続けろよ

続きかいてみた



近づくと○○の様子がおかしい事に気が付いた。



俺「どうしたんだ？」
○○「・・・」
俺「？」



反応のない○○を尻目に教室に入ろうとしたその時
俺の目に映ったのは、

首のない女将だった

俺が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で俺は全てを理解した。



（ああ、あんただったのか）

途中から1じゃねーじゃんｗｗｗ

「女将に直接聞いてみるべ」
「ああ、そうだな」
重い腰を上げかけたが、「うっ・・」「立てない」ふたりは尻餅をついた。
頭が痛い。酒のせいだけではないようだ。薄れる意識の中で襖の開く音を聞いた。
「ふふふ。そろそろ効いてきたかしら？」女将の声だ。

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

>>248
続きｷﾎﾞﾝ

ほう

もうこのスレ落とそうよ。
需要ないからさ。

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)