誰にも迷惑をかけずに死んでいくことをどれほどの人が望んでいることか
1 :
番組の途中ですが名無しです:
人は生まれた瞬間から崖の端に向かって一生懸命走るゼンマイのおもちゃのよう
苦しまずに楽に死ねるなら世の中の人はほぼ全員死を選んでしまう。
なんと美しい……
2 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 00:45:25 ID:Tm4BfAqG0
とか色々考えているうちに、大雨の日に田んぼの様子とか見に行ってアッサリ死んでしまうのが人間
3 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 00:46:55 ID:SlFs7bIj0 BE:226796328-#
この世は無が主体であって、生はイレギュラーな存在
人が死に向かうのは必然であり、自然である
4 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 00:47:48 ID:mtu9DEd90
おっぱいもめたらそれでええやん
5 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 00:47:49 ID:SlFs7bIj0 BE:340192883-#
人は何のために生きているのか、ではなく
生まれてしまったから死のうとする
これが正しい
6 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 00:51:59 ID:SlFs7bIj0 BE:893006879-#
このスレを見る人間は俺を含めて全員死ぬ
今生きている人間は全員いつか死ぬ
そして文明が滅び、人間、果ては生物がこの地球上から消え去る。
最後には地球までも無くなり、宇宙は大量のブラックホールに飲み込まれて、無に帰す
中二
8 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 00:52:55 ID:SlFs7bIj0 BE:212620853-#
無から生まれ、やがて無に帰す
これはこの世の理である。
なんと美しい……
9 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 00:54:36 ID:SlFs7bIj0 BE:510290249-#
大いなる無に比べて生とはなんと儚い事か
ああ美しい……
南斗紅鶴拳の使い手の話か。
11 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 00:56:18 ID:SlFs7bIj0 BE:226796328-#
人間は日常という現実にしがみついていても、
死という非現実をいつか受け入れなければならない
12 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 00:57:18 ID:SlFs7bIj0 BE:1020579089-#
死という非現実が現実になりうる以上、夢と現実は大差がない
13 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 00:58:39 ID:SlFs7bIj0 BE:680385986-#
永遠に生きることも非現実的なら、死ぬことも非現実的
この世の矛盾に気付いたら発狂しそうになる
14 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 01:05:11 ID:qG3ZqG3L0
自殺してぇなと時々思う。
定職についててそれなりに友人もいて今なら自殺しても
「あーやっぱりこいつ自殺しちゃったよw」とか思われずに済むんだろうなと思う。
どうせ死ぬならマシな人生送ってるうちに死にたい。
でもせめて親が死んでからじゃないと申し訳ない罠。
15 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 01:27:51 ID:hXv1qZK50 BE:207959827-#
人生には終わりがあるから楽しめるんじゃないか
死ぬとか生きるとか考えてたことあったな
愛するものができてから考えなくなった
「今日もしかしたら死ぬかも」とかおもうと
なんかやっていけます
18 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/22(土) 02:12:04 ID:8FRX/j780
世界には六十億近い人間がいてこれ以上増える必要も無いのにどんどん増えてるよな。
生きる意味が種の保存だと言うならもう十分過ぎるだろ…
何の能力もなくて社会の役にもたてない人間が生きてる意味ってあるのだろうか?
そう考えると怖くて眠れなくなる。
19 :
番組の途中ですが名無しです:
やっぱり地球が壊れていくのは必然なのか