1 :
番組の途中ですが名無しです :
2006/07/20(木) 02:01:27 ID:SL/mdm+O0 BE:160256047-# 理系なら分かるはず。 奇跡とかで済まされる確率じゃない。
2 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:01:45 ID:BFNUXJrU0 BE:596686278-#
じゃあ偶然
3 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:02:09 ID:fE0TeGPw0
だよな!な!な!なー!
4 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:02:22 ID:mHlgsMyF0
イルカとかクジラは昔地上をホイホイ歩いてたんだぜ
5 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:02:33 ID:gG57zgmb0
6 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:02:34 ID:WNtA5Qv00
人間ってキャベツから生まれるらしいね
7 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:02:42 ID:A5d5g8+M0
アームズスレ
8 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:02:46 ID:6QuF2YLR0
最初に光りがあって、次に大地と空を作って、次に動物を作ったんだよ。池田大作先生が。
9 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:02:53 ID:uj4ptofN0
1は天使
10 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:02:54 ID:l/dTP7Mg0
11 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:03:20 ID:VCnDrHOi0
12 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:03:39 ID:RlX6Dz/YO
MMRスレか
13 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:03:50 ID:alaAzsKK0
>>8 この宇宙はソコまで腐ってはいない!!ヽ(`Д´)ノ
14 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:03:52 ID:kjyJ/nou0
キリンの先祖は首が短かったららしいが 首が長いキリンと短いキリンの化石は見つかっても その過程の長さのキリンは発見されてないんだっけ
15 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:04:10 ID:0+LI9IdJ0
最初の生命って何から進化したの?無生命から生命なんてSFの世界じゃん
16 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:04:11 ID:0qxZ4BUz0
17 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:04:48 ID:q9Q50/4g0
ダーウィニズムなんてとっくの昔に崩壊しとるがな
18 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:04:52 ID:rYkUm8/70
バクテリア
神々の指紋スレか? 漏れは結構好きだが
20 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:05:21 ID:8vsS5oVQ0
確率ってのはすでにおきた事柄に対して使うものじゃねぇんだよ
21 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:05:35 ID:gXi69TnBO
OL進化論は完璧だがな
22 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:05:45 ID:IGUj0iJD0 BE:12113647-#
>>15 お前の部屋の汚いゴミ箱からも何か生命体が誕生しそうだな
23 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:05:54 ID:zycH9QlQ0
>>1 じゃあ進化論に変わる科学的な仮説を言ってみろよ
すでに起きた事象からしか未来はかんがえられないんだぜ?
地球外生物論
26 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:06:31 ID:VCnDrHOi0
進化論は大体あってそうだが足りない部分はあるよなぁ
ID論よりはマシな気がする。
突然変異の子孫ばっかりになるのは絶対おかしい
29 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:06:51 ID:eOMaazSt0
>>14 それ、ダーウィンの進化論からすれば、何もおかしくない。
30 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:07:01 ID:0+LI9IdJ0
>>22 そういや最近風呂場に虫が湧いてるわ。なるほどそういうことか
31 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:07:22 ID:H0sGO23y0
それにしても「進化した瞬間」てみてみたいものだな。
32 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:08:10 ID:veA54BrN0
徐々に変異した結果だろ 当然の成り行き
33 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:08:55 ID:0qxZ4BUz0
でもたしかに、ゴキの脳をハックして操る蜂とかは何らかの作為を感じるよ。 まさに神業としか考えられないけど、ただの偶然なんだよね。
34 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:09:02 ID:eojQqpNQ0
葉っぱみたいなチョウとかあんなの偶然うまれるのありえないだろ
35 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:09:22 ID:YXAxvt7B0
人間様が猿から進化するわけねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
36 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:09:27 ID:jsTZqweFO
>>15 無機物からRNAやアミノ酸等が合成出来るのは既に証明されてる
現在の定説となっている化学進化はそこからどうやって生命体になったかは空白
37 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:09:35 ID:x+D20Dnq0
38 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:10:15 ID:wX+Zz4pH0
はいはい、生命の神秘に触れたところでガキは寝ろ。
40 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:10:18 ID:l/dTP7Mg0
41 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:10:44 ID:BFNUXJrU0 BE:287688839-#
誰かが命を作り出してる
42 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:10:45 ID:VCnDrHOi0
43 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:10:51 ID:Kiq5mQKO0
生命の神秘より女体の神秘
44 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:11:01 ID:+wZEIScXO
>>34 生命が生まれる確率を考えれば、考えられない事もない
45 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:11:02 ID:ytnaotVt0
人間が猿から進化したら、猿と人間の途中の生物はどうなったんだ。 猿も人間も生き残って途中のが滅びた理由は何なんだ?
46 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:11:17 ID:ufHhbBzE0
人間って進化止まったのか? 見えない中で環境の変化に適応していってるんだろうか
47 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:11:19 ID:kRywP0p40
カントを勉強して、今一度性善説を推してみようと思った
48 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:11:31 ID:6QuF2YLR0
血液型占いは科学的に正しいことが立証されているし、信じないヤツは馬鹿。
49 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:11:33 ID:psh4lXDk0
進化論がおかしかろうが正しかろうが、我々はここに存在する そういうことだ
50 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:11:35 ID:A5d5g8+M0
51 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:11:48 ID:5G27oJIR0
>>29 首の短いキリンの方にも今のキリンにある、首の高血圧に耐える臓器があんのよ。
必要もない臓器があったって事は未来が読めてたって事?
52 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:11:51 ID:5P5I1YvU0
進化じゃなくて突然変異だろ
猿と同じ祖先から進化したんであって猿から進化したわけじゃない おまえどんだけ無能なんだよ
54 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:12:40 ID:0qxZ4BUz0
進化論まともに理解してたら
>>1 みたいなわけわからんこといわないはず
56 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:13:43 ID:eFpVQRQj0
サルと人間の雌が交尾するとかなり低い確率だけど受精するらしいね
57 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:13:54 ID:yt2qSqcA0
おい、理系がバカに思われるじゃないか!><
58 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:14:03 ID:fTGNs6I90 BE:229674645-#
>>51 首の長いキリンがまた短くなっただけじゃね?
59 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:14:03 ID:fMmhzqV20
進化論なんて嘘の皮 人間がどんなに意図的に品種改良しても、犬から犬以外の生物は未だ産まれていない。
60 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:14:18 ID:veA54BrN0
自然淘汰の連続が葉っぱに限りなく近い蝶などを生み出してるって常識じゃないの? 全然偶然じゃない、必然
61 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:14:27 ID:YoyOdpCOO
62 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:14:45 ID:jhDQMGl90
虫って絶対違うとこから来ただろ あいつら構造が違いすぎる
63 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:14:54 ID:uj4ptofN0
最近進化した生物って何かいないの?
64 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:15:00 ID:eU60LtY60
1は生態学やるべし
65 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:15:01 ID:fTGNs6I90 BE:723473879-#
66 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:15:04 ID:mHlgsMyF0
ネズミ(犬?)っぽい生き物→キツネザルっぽい奴→猿の祖先→類人猿→ヒト って感じらしいけど、そのネズミっぽいの前はどんなん?
67 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:15:09 ID:0qxZ4BUz0
>>59 でも染色体の数が違う人間は普通に産まれてくるよ?
人と猿の中間生物って 池沼じゃないの?
69 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:15:17 ID:+wZEIScXO
>>52 キリンは首を伸ばす事で絶滅を避けられた
他の生物は絶滅した
なぜキリンは首を伸ばせたか
高血圧に耐えられる臓器があったから
つまりはそういう事
70 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:15:19 ID:ytnaotVt0
>>60 葉っぱに似てない蝶が淘汰されてないのはなぜなんだぜ?
71 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:15:22 ID:eFpVQRQj0
蟲は宇宙からの贈り物
73 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:15:48 ID:mLtykD+x0
僕らはミネルバの生き残りだよ
74 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:16:34 ID:Kiq5mQKO0
>>63 植物なら農林試験場とかで突然変異の植物育ててるから結構あるじゃんね?
進化の仕組はまだ未解明でいくつか仮説があるだけなんじゃないの? 生命がとにかく進化してきたこと自体は、確定だとしても。
76 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:16:55 ID:0qxZ4BUz0
77 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:16:58 ID:Z/Vtbh7H0
今の時代では環境による進化は眉唾で、ウィルス説・突然変異説が現実的でおk?
78 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:17:07 ID:rdJQhM350
何言ってるんだ、おまえら。 オレの大好きなおまえらはみんな残らずオレが作ったんだぞ。 忘れたのか?
>>60 そうそう
目的に合わせて都合よく進化したんじゃなく、たまたま都合のよかったやつが生きのこれたってことだよね
なんで中学程度の知識もない無能が多いんだろ
80 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:17:14 ID:fTGNs6I90 BE:826826898-#
>>63 突然変異は今この瞬間もどこかで起こってますよ。
だけど、それが進化であるか否かはまだわかんない。
81 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:17:20 ID:HErHTU1s0
>>31 もうイロイロ進化してるかもよ?
見えないだけで。
82 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:17:29 ID:afidWWhW0
もしさ、俺がムキムキに鍛えまくったら子供もムキムキで生まれてくるの?
徐々に変わっていくのはわかってるけど どこかでハッキリと変わるところもあるわけだよなスイッチを入れたみたいに ニワトリじゃない動物からヒヨコが産まれてきたことがあるわけだ そこを見てみたい
84 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:18:00 ID:eFpVQRQj0
ジミー大西なんて突然変異だよな
85 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:18:07 ID:ob9xqsG90
>>72 淘汰圧があれば絶滅しちゃうんだけどな
淘汰圧が0に近い人間は進化し放題ってことだな
そもそも、後天性形質遺伝がないというのが気に食わん。 後天性形質遺伝があれば、環境に適用して進化できる可能性が高くなるはず。 そんな便利な特性をなぜ持たんのだ。 実はもっているが気がつかないだけではないのか?
87 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:18:45 ID:fTGNs6I90 BE:459348285-#
部分的に退化して環境に適応させるのであれば、それも進化。
88 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:18:50 ID:q97IiNF10
池沼とかカタワが増えてるのは進化しつつあるって事では?
89 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:19:04 ID:rdpdPSw40
>>1 ここ数年で動機も無いのに人殺しちゃうまで進化してるじゃん
90 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:19:14 ID:ob9xqsG90
91 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:19:16 ID:365GS7zO0
92 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:19:46 ID:5G27oJIR0
>>79 でもよーあんだけ葉っぱに似てる昆虫が突然なんちゃらで発生できるもんなん?
枯れ欠けてる部分もあるし、虫食いの部分もあるし。やば激似すぎ。
93 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:20:01 ID:OjczRQXz0
ウイルスで進化するんだよ ムーで読んだからまちがいない
94 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:20:03 ID:wprKsHfp0
ナウシカ登場
ウイルスは眉唾 自然選択は有名だけど性選択はあんま知られてないよな
96 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:20:12 ID:eU60LtY60
97 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:20:13 ID:0waZ9aG30
この格差社会に適応できるよう進化したのが在日である。
98 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:20:37 ID:eFpVQRQj0
ニートって亜種じゃね
99 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:20:50 ID:UXd35SXn0
神様が欲求不満のときに地へ降りてきて動物を孕ませて それを繰り返すうちに進化した
身近で感じる進化論 昔、ゴキブリホイホイを置いたら、山のようにかかってませんでしたか でも今のゴキはせいぜい数匹かかればいいほうですよね。 つまり、これが進化。 絶滅に瀕したとき程、特異体のみが生存する状況が生まれやすいのです、 他にも西欧で昔ペストが大流行した影響で、難病への耐性が西欧人は強くなったとか 形の悪いカニだけ捨ててたら、鬼のような顔のカニだけ残って、平家ガニと呼ばれるようになったとか。 いや、かなり適当にいっただけだがw
101 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:21:19 ID:Kiq5mQKO0
目を持たない生物が目を持つまでの期間って割りと短いらしいね。通常の突然変異の確率でも。
102 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:21:41 ID:qkt2xWCIO
103 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:21:47 ID:iFPb1oRD0 BE:243014459-#
宇宙魔神ギャラクタスが作ったに決まってんだろ
104 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:21:58 ID:veA54BrN0
>>70 それぞれに進化の跡は見られるよ
食われないようにワザと毒々しい色の蝶
鳥の嫌う目玉模様の蝶
葉っぱだけが生き残りじゃない
タマゴから成体にアホみたいな量がなれるなら特別なことする必要も無い
この場合はタマゴからアホみたいに成体になること自体が進化、種の存続
105 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:22:02 ID:eU60LtY60
今の進化論は自然淘汰をベースに木村御大の中立進化説に補完されている事を誰もしらないのであった
106 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:22:09 ID:fTGNs6I90 BE:310059893-#
107 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:22:22 ID:nkhld+e10
生え際が進化してる奴がこのスレにいるはずだ ちなみにおれはMタイプだがな
108 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:22:25 ID:5G27oJIR0
>>100 数億年掛かってゴキブリホイホイから避ける術しか進化できなかったゴキブリ哀れ。
109 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:22:27 ID:DFJ5GmmE0
自然淘汰するにはたくさんの種類が必要じゃん その種類はどうやって増えていったんだ
110 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:22:48 ID:ZXWxGd0/0
→池沼 猿→人間→| →身障 | →奇形
111 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:23:21 ID:ob9xqsG90
人間の進化例をあげると鎌状赤血球の割合ってのがある。 鎌状赤血球の特徴としては ・酸素運搬量が低い ・マラリアに感染しにくい ってことで熱帯に住んでる人間には鎌状赤血球が多くて、 他の地域(マラリアの脅威が少ない地域)に住んでる人間には少ない。
>>109 遺伝子のコピーミスなどによる突然変異。
113 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:24:23 ID:Z/Vtbh7H0
こういうのって夢あっていいな。 ヒトの次の進化形態ってどんなのになるんだろうねぇ。 絶滅せずに、このままいったら視力は確実に退化してそう。 足腰も弱くなってそうだなあ。
114 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:24:24 ID:BhfHZeaD0
→池沼 猿→人間→| →身障 | →奇形 →ピカチュウ →ライチュウ →リア厨
115 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:24:28 ID:Kiq5mQKO0
>>109 環境に適応して個体数が増えると突然変異の機会も増えて種類も増える。
その後の環境変化で適応できるものだけ生き残るを繰り返す感じ?
>>86 それはジョセフが最初から波紋使えて便利って理解でおk?
117 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:24:35 ID:LCGia4UW0
進化論が正しいならキリンの首が長くなる途中の骨が出るはずと何かのテレビで見た
118 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:24:59 ID:psh4lXDk0
イギリスでは元々白い蛾が多かったんだけど 産業革命で街が真っ黒になって、目立つ白い蛾は鳥に食われて絶滅 今は黒い蛾しかいなくなっちゃったんだっけ
119 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:25:03 ID:YoyOdpCOO
そのうち人類も二極化して交配出来なくなるとか言ってた学者がいた様な・・ 知的で裕福な集団と野蛮で貧しい集団に別れるとかなんとか
120 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:25:10 ID:fTGNs6I90 BE:114837252-#
121 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:25:18 ID:ob9xqsG90
>>110 本当ならそういうのは淘汰されちゃうんだけどな。
大昔見たく狩猟生活なら室伏みたいなのがどんどん増えていくことになる。
122 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:25:22 ID:D+xEAAPj0
宇宙人が絡んでたら、ロマンあるよなぁ
123 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:25:53 ID:IjxXjDDa0
自分たちでキノコを栽培するアリとかいるじゃん。 ああいうのも最初は「なんとなくキノコ育てちゃう奇形」だったの?
124 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:25:56 ID:0qxZ4BUz0
>>108 家に出るタイプのゴキは人間と共生(寄生?)するように進化したんだよ。
厳密に進化かは分からないけど適応したんだ。
だから、人間が絶滅したら家ゴキも絶滅すると言われる。
125 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:25:59 ID:yt2qSqcA0
自然選択って 現状すでに耳クソの乾いてる人と湿ってる人に分かれてるよね。 ある時O-721菌っていう菌が大流行するの。 感染するとオナニー止められなくなって子作りができなくなるの。 この菌は湿った耳クソからのみ繁殖し、湿った耳クソの人同士のみ空気感染するの。 数十世代のうちに人類は乾いた耳クソの人間しか居なくなるの。 こういうことですよね><
126 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:26:05 ID:fTGNs6I90 BE:459348858-#
127 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:26:24 ID:avl0jlyFO
進化じゃなくて退化したってかそれぞれの種族の 基本のやつがいて突然変異したやつもそれなりに栄えたけど絶滅していったとか 一種類からいろんな動物がいたんじゃなくて最初からいたんだよ 俺バカだからこれ以上言葉にできない
128 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:26:32 ID:wprKsHfp0
>>122 シュメール遺跡にそういう落書きがあるって
怪しい本でよんだことあるます
129 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:26:40 ID:tqRhqAwq0
人間社会では池沼とか身障が淘汰されないからやたら人口増えてえらいことになってるんだよな
130 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:26:43 ID:5j4vVqt/0
結局この世はバーチャルで自分自身が主人公。 この世の出来事は自分自身の妄想に過ぎない
昆虫は農薬耐性がつくね。虫はライフサイクルが短かくて たくさん生まれるから遺伝子の変化が現れやすいんだろうな。
132 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:27:07 ID:LCGia4UW0
>>124 奴らは共生だと思っているのか、なんてふてぶてしい
熱心なキリスト教徒はほとんど信じてないらしいね
134 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:27:26 ID:D+xEAAPj0
135 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:27:31 ID:VCnDrHOi0
進化なんて数十万とか数百万年レベルなわけだから、んなもん人間の一生から見たら 変化してないようにしか見えないわな
136 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:27:39 ID:fTGNs6I90 BE:344511656-#
>>125 湿った耳糞の人の中に耐性を持つ人が出てくるから生物は不思議なのですよ。
137 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:27:44 ID:5G27oJIR0
身体障害者が差別されんのも人類が 新たな優秀な種に駆逐される可能性への恐怖の本能からなのかな?
138 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:27:51 ID:3TKDwc+I0
進化と成長の違いはなんですか
139 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:27:57 ID:Kiq5mQKO0
>>132 チョーセンジンも共生だと思ってるらしい
140 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:28:04 ID:vm2D6lTJ0
オーストラリアでは、白い兎だけかかる病気の所為で、 茶色い兎しかいなくなったらしい。 これって進化なのかよw。淘汰は必ずしも進化に結びつかんだろ。
141 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:28:07 ID:eU60LtY60
>>117 そりゃキリンが断絶的に進化したんじゃん?
それにキリンだけだされてもなー、進化論を裏付ける生物は数多いるのだが
だいたい今土器、自然淘汰だけで話してる進化生物学者なんていないし
142 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:28:21 ID:CWVgeXZv0 BE:9653928-#
光学迷彩する生物いるじゃん。 あれ一体どんな進化の仕方だよ。説明つかねー
143 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:28:52 ID:fTGNs6I90 BE:482315876-#
単純な話、何で植物にめしべとおしべがあるんだ? わざわざ風や虫に花粉運んでもらったりとかアホじゃねぇの? その点カタツムリとかは合理的。マジ不思議。っていうか進化してねぇじゃん。
145 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:29:23 ID:ob9xqsG90
>>138 進化は遺伝子形の変化
成長は遺伝子形の発現
146 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:29:29 ID:wprKsHfp0
>>134 うん、なんか変な形の人間?が
ビーカー?らしき道具とかたくさんある部屋でいろんな動物作ってた。
人間もその1種類だったよ。
147 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:29:36 ID:D+xEAAPj0
なめくじは何のために居るの?絶滅すれば良いのに
148 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:29:48 ID:fTGNs6I90 BE:413413766-#
>>142 色を変える蛇とか、色をかえるイカとか、
色だけじゃなくて表面の凹凸形状まで変えるタコとか、
あいつらすげーよな。しかもタコは猫なみの知能を持ってそれを制御している。
タコこわひ。
150 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:30:18 ID:Kiq5mQKO0
>>144 魚には若い時はオス、成熟するとメスってのもいるなw
151 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:30:25 ID:ytnaotVt0
進化するんだったら生物は1種類だけになるんじゃね。 お互い共食いでOKみたいなの。
152 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:30:27 ID:eU60LtY60
153 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:30:36 ID:D+xEAAPj0
>>146 凄いなそれは!やっぱ古代の人はなんか知ってたんだろうなぁ進化について
154 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:30:51 ID:GqZ+94LO0
155 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:30:57 ID:KaAYsYMi0
つまり奇形や障害者の方が将来性があるってことだよ!!!!!!!!
156 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:31:10 ID:rHTqkq0+0
>>144 そうしないとアホみたいに無尽蔵に増えるからじゃね?
優秀な奴だけが交尾して優秀な子孫を残せるシステム。
植物の場合は運がいいやつだけ残る。
>>113 ヒトの進化予想図って、なんか宇宙人のグレイみたいな感じじゃなかったっけ。
筋力弱って、頭だけ妙に発達していくっていう。
158 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:31:29 ID:VCnDrHOi0
あとさあ、なんですべての細胞に遺伝子が入ってるの? 遺伝子って設計図みたいなもんだよね、全身にある必要がよくわからん
159 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:31:41 ID:eFpVQRQj0
そのうちワッキー臭に耐性ついてる鼻もってる人種もでてくるかもな
160 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:31:45 ID:4V9Is8k+0
>>93 まんざら間違いでも無かったりする。禿しく同意します。
何故なら僕もまた、ムーの読者だからです。
161 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:31:46 ID:Kiq5mQKO0
>>151 いくら良いハードディスクでも一台だったら万が一壊れたとき困るだろ?
162 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:31:47 ID:J92VcGvp0 BE:856756297-#
人間の次はナメクジが地球の王になるよ
163 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:31:54 ID:TI5cXo040 BE:220012463-#
今も進化しかけてる人間はいるよ。 ただ、それはもう厳密には人間ではなく、 またその存在を許すと人間が絶滅する可能性があるので そういう新しい人間を狩って回っている機関が存在する。
164 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:32:00 ID:rdpdPSw40
そもそも「進化」って表現がおかしいんだよな 俺なら「変化論」にするよ こっちの方が生物は適応する種が残っていったって説明が容易だろ
165 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:32:00 ID:eU60LtY60
>>151 共食いOKにしたらそんなふえねーだしょ
未来のことがどうなるかはわからないから
167 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:32:13 ID:psh4lXDk0
168 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:32:14 ID:fTGNs6I90 BE:562701877-#
169 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:32:22 ID:ZuoH9USK0
ハゲは地球温暖化に対応するための進化の過程ではないか
170 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:32:28 ID:/ph95jKx0
統和機構
171 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:33:06 ID:rUV88/It0
172 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:33:07 ID:eFpVQRQj0
藤子のミノタウロスの皿まだぁ
173 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:33:18 ID:D+xEAAPj0
>>167 マジかよ、あんな美味しい物があんな気持ち悪いのに進化するなんて
175 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:33:35 ID:eU60LtY60
>>164 そう、進化って単語が間違えさせちゃうんだよね
176 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:33:43 ID:zzUFnNUiO
ID論っておかしくね?信じてるヤツはなんなの?
177 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:33:46 ID:Kiq5mQKO0
>>158 みんなで分担して仕事してる時、設計図が一枚だと効率悪いだろ?
178 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:33:49 ID:fTGNs6I90 BE:241157873-#
>>158 1か月前と今では君の細胞の90%以上が入れ替わっています。
179 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:33:52 ID:5G27oJIR0
マンモスは数匹だけとっとくべきだったぜ!人類!
180 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:34:00 ID:7mJe1PSF0
エントロピー増大の法則は可逆だからねー
181 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:34:04 ID:2KEWXqMw0
182 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:34:11 ID:wprKsHfp0
>>153 動物使って人間作ったから、
ワニみたいな男とかヒヨコみたいな女がいるのかもw
ID論は反証不可なので科学的ではない
>>156 なるほどな。
しかし優秀な奴だけ残るシステムっていうのと
キモイ虫みたいに沢山生むタイプ、下手な子孫数生みゃ残るみたいなシステムとか
その方向性の選択はどこで何故そうなったのか全く理解できんわ・・・
185 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:34:50 ID:VCnDrHOi0
>>173 オレらの食ってるモノも結構微妙なラインなのがあるぞ
寿司ネタのシャコってあるじゃん、アレなんか泳いでるのみたら虫みたいに見える、、
186 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:35:23 ID:/ysTGsJN0
>>164 身長とか体重みたいに、生物の状態が正規分布に従った多様性を持って、
そのなかから環境に適応したり偶然生き残ったものをとって来て「進化」はないよな。
順序が逆。
187 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:35:25 ID:lN66UnEE0
>>184 DQNが子沢山であることを考えれば自ずと答えが。
188 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:36:18 ID:gR8cWtIhO
そうそう進化じゃなくて変化
コストと血縁度の問題
190 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:36:22 ID:D+xEAAPj0
191 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:36:36 ID:fTGNs6I90 BE:206707829-#
>>184 優秀の意味をはき違えてるな。
生物の進化に於ける優秀さってのは、
種の維持を遂行できる能力。
勉強が出来るってことは、人間社会において優秀ではあるが、
生物の生存に関して優秀であるかは謎。
192 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:36:53 ID:MKTTN1a70 BE:475956858-#
ダーウィンは一年間で見違えるようなピッチングをした
「エディアカラの海」には運動能力のない、 植物と動物の中間的な生物がウヨウヨいたらしい。 肉食動物がいない時代、生存競争もほとんど皆無。 なのに、あんなに多様に進化したはなぜだ?
194 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:36:59 ID:eU60LtY60
>>184 それが彼らが置かれている環境に対する最適戦略だから
いちばん効率的と考えてるといいよ
195 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:37:01 ID:psh4lXDk0
変態もすごいよなあ なんで一度ドロドロになって別の生物に生まれ変わってんだ
196 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:37:18 ID:GqZ+94LO0
むしろ進化論に疑問をもつやつが不思議 こんなわかりやすい理論ないのに
197 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:37:20 ID:VCnDrHOi0
>>177 >>178 なんとなくわかったような、確かにたくさんあるにこしたことはないか
これは倫理的にまずいんだろうが、植物の品種改良をするように
ある面で優れた人間同士を掛け合わせていってそれを伸ばすことは可能だよね
ということは、、、
198 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:37:44 ID:D+xEAAPj0
>>182 本当に面白そうだね、その怪しい本の名前出せるかな?
199 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:37:52 ID:ob9xqsG90
200 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:37:56 ID:LUnzAqfx0
親知らずは退化中の歯っていうけど、人類から完全に無くなるまであと何万年かかるんだ? というか、無くなるのかな? 親知らずの有無でモテ度が変わるとは思えんし。 強いて言えば口臭の違いがあるかも?
201 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:38:12 ID:eU60LtY60
>>191 ハミルトン先生キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
202 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:38:38 ID:fTGNs6I90 BE:826826898-#
>>197 それは生物の多様性を阻害するから駄目。
デブ専がいたり、老け専がいたりするのは、多様性のためかもよ。
203 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:38:52 ID:Kiq5mQKO0
>>193 生存競争とかない時代だからこぞ多様性が生まれたんちゃう?
今の時代、豊かだからニートでも生きることを許されるように
204 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:39:10 ID:eFpVQRQj0
ホモやゲイのやつってなんなの
>>193 増えすぎた→食糧難→共食い→肉食発生→食われる側、食う側、各種変化
とかじゃね?
その何とかの海っての知らんけど。
人間は世代交代遅いし 生存に不利な性質でも淘汰されにくいし 有利な形質でもそんなに子供作るわけじゃないし
207 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:39:18 ID:PJ/PLR2G0
ダーウィンが進化論を考案していく仮定で波動関数が縮小してって 過去の歴史が創出されていったんじゃないかと思うの。
ところで話は変わるがディオがURYYYYYYYYYYYYYYって これは進化したと言えるのか?
209 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:39:34 ID:wprKsHfp0
>>198 忘れますた…スマソ; orz
でも図書館にまだあるから、またこういう時に。
210 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:39:37 ID:ob9xqsG90
>>197 今の環境には適応しててもがらりと環境が変わったら
みんな死んじゃうだろ?
だから多様性が必要なんだよ。
>>203 なるほど。
だから、カンブリア期に肉食動物が登場した途端にエディアカラの動物が亡びたように、
親父に停年退職の通知がきた途端にニートも亡びるんだな。
212 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:40:14 ID:fTGNs6I90 BE:723473497-#
213 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:40:26 ID:ZXWxGd0/0
北海道にずっと住んでると体毛もっさもさになる?
214 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:40:43 ID:ztSXTHCs0
イチジクコバチとイチジクはどう進化したら、 あのような関係になるのか。 誰か教えてくれ
215 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:40:58 ID:AFMYaJan0
>>210 そういうことやね。DQNが生存しているのにも
一応は意味がある。
216 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:40:59 ID:eU60LtY60
み・み・ミラクル
>>200 いや、すでにない人もいるらしいが、
まだ持ってるやつが、今すぐ絶滅でもしてくんないと、
全体規模にはなれんのでは・・・・・。
219 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:41:45 ID:D+xEAAPj0
>>209 そっか、でも図書館で探してみれば案外見つかりそうだ
ここでこんなこと語る機会に次はあるだろうかw
220 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:41:56 ID:fTGNs6I90 BE:206707829-#
221 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:42:15 ID:VCnDrHOi0
>>213 俺道民だけど、本州で空気の悪いとこに住んでたら鼻毛が濃くなったorz
222 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:42:56 ID:eU60LtY60
>>213 しってるか?東北は色が白い人が多いんだよ まあそれだけ
223 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:43:22 ID:ob9xqsG90
>>221 進化とは違うけどおれも上京してから鼻毛の伸びが異常に早くなった
224 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:43:22 ID:KhaFPW+f0
でもさー、ミッシングリンクって解明されたの? 猿→人間って無理があるような気がする。 元々多様な種類の人間が地球には存在して、バトルロワイアル やって勝ち抜いたのが俺らって方が納得いく。
>>1 進化に失敗したやつらも星の数ほどいるんだろう。
>>204 イルカ ゲイ でググってみ
ただの遊びだよ
ロリやショタに同じよ
227 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:44:02 ID:VCnDrHOi0
結局だ、優れたものが生き残るというよりは 生き残ったものが結果として優れていたという結果論的なモノなんだよね?
228 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:44:31 ID:DSDwqGMc0
229 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:44:41 ID:fTGNs6I90 BE:114837252-#
>>224 猿は人間にはならない。
単に共通の祖先を持つだけ。
分かれた枝が再度繋がることはない。
230 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:44:54 ID:ob9xqsG90
>>224 人間って分類するのが正しいかどうかはわからないけど
多様な種類の人間はいたよ
231 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:45:04 ID:nZkgKT0n0 BE:68451874-#
>>224 猿→人間じゃない
猿と人間が同じ祖先を持ってるってだけだ
別にチンパンジーから進化したわけじゃないぞ 同祖なだけ
233 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:45:08 ID:eFpVQRQj0
北斗の世界みたいになったら DQN度もが幅利かせるんだろうしなー なるほどー
234 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:45:21 ID:5lfqzI5T0
235 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:45:21 ID:CWVgeXZv0 BE:10859292-#
たとえばキリンの先祖みたいに、首が長い奴ほど生存率が高くて 代を重ねるごとに段々首が長くなっていった淘汰型進化と、 いきなり突然変異起こした奴がいて、意外にも生存率が高くてそのまま 繁栄しちゃった突発型進化があると思うんだ。
236 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:45:33 ID:eU60LtY60
237 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:46:04 ID:wprKsHfp0
>>219 そういや火星の人面岩が表紙で、古い小さい本でしたw
238 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:46:08 ID:fTGNs6I90 BE:413413766-#
>>233 一部の支配階級が得をする社会ってのは、いつの時代も同じ。
北斗の世界でも同じだよ。
239 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:46:28 ID:5G27oJIR0
>>227 運も結構あるんじゃ。オーストラリアの袋なんたら系は
とても種の生存競争に強いとは思えなかったけど天敵不在に恵まれた。
240 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:46:37 ID:kr2Sg8Dr0
誰かわかる人教えてほしいんだけど、 獲得形質は遺伝しないんでしょ? なら、なんで人間のあごが細くなるとか頭でかくなるって時々テレビで言ってるの? マジ教えて。
241 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:46:43 ID:ob9xqsG90
あれだな。 強いものが勝つってのじゃなくて 勝ったものが強いってやつだな。
242 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:47:04 ID:fTGNs6I90 BE:160771872-#
>>213 のような無知が多すぎる。
おまえら進化論程度大学の教養で学んどけよ。
おまえの遺伝子が鼻毛が伸びるように突然変異してかつ次世代に継承されて
かつ鼻毛が伸びないやつより生存繁殖で有利な場合、鼻毛が伸びない奴は淘汰され
鼻毛が伸びる奴が繁栄する、「進化」する、これが進化論。
244 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:47:28 ID:IGUj0iJD0 BE:18169676-#
紛争地帯の人たちが鉄砲で撃たれても無傷なのは進化したからなのか
245 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:47:30 ID:KhaFPW+f0
>>229-231 サンクス。
やっぱいろんな種類の人間が共存してた時代ってあるよなー。
実際、ネアンデルタールって突然滅びたし。
あれってどう考えても俺らクロマニヨンが狩ったべ。
247 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:47:33 ID:goMZoAu/0
>>224 クロマニヨンとホモサピエンスは共存してる時期あるんじゃなかった?
248 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:47:50 ID:fTGNs6I90 BE:114837252-#
249 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:48:26 ID:LH5tDvP40
このスレ見たら、 「利己的な遺伝子」読みかけだったのを思い出した。 最初から読んでみるか。
クロマニヨン人程度だと、文化や知識がないだけなので 現代にタイムスリップさせてつれてきたとしても、現代人と同じ教育を施せば 今の人間と大して変わらない程度に育つとか聞いた。
251 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:48:40 ID:fp44poA80
252 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:48:43 ID:GqZ+94LO0
進化論がわからないやつは文系
253 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:48:52 ID:fTGNs6I90 BE:310059893-#
254 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:49:13 ID:hcEsl3ra0
結局は、研究つづけてくと、 生物の全体の意思とか、 神の意思とか仮定つくんんあいとやってけなくなるんだよ。進化論って。 自然淘汰だけで説明がつかない。 こういうふうに進化するって意思でもあったかのようだから。 原子爆弾も、原子を回る電子が逆方向に回る電子があり、それが衝突すると全ては滅びるって 仮定がないと作れなかった。その逆方向に回る電子が、現在の原子と重なって存在する世界で あって・・・って仮定があったらしい。で。それをつきつめるとオカルトの世界になってしまう・・・
255 :
韓国先生 ◆KANoFboPyo :2006/07/20(木) 02:49:27 ID:5K8bZ5dX0 BE:340779874-#
∞/∞=?ってことだな。
>>248 適応って遺伝的に環境に対応できるようになるってことでしょ?
つまり、対応できる形質を獲得したって事?
ネアンデルタールはネアンデルタールインフルエンザで死んだんじゃね? でもクロマニヨンはかからなかったとかさ
258 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:50:02 ID:VCnDrHOi0
>>236 >>239 ごみん、わかりにくかったね。たとえば猿が「運動能力に特化した種」と人間のように「知恵に特化した種」
に分かれて前者が絶滅して、後者が生き残ったら後者が正解で、それは分化するときにはわからないってことだよね?
259 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:50:13 ID:2GM/L+fT0
260 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:50:31 ID:LH5tDvP40
>>253 1年以上放置してたから、たぶん忘れてる。
261 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:50:36 ID:YB8cjANV0
人魚は実在したと思うですよ
262 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:50:45 ID:4V9Is8k+0
>>240 獲得形質は遺伝しない・・・という説があるだけで、
やはり遺伝するというのが大方の見解じゃないでせうか。
263 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:50:55 ID:fTGNs6I90 BE:172256235-#
>>256 ペンギンで考えてみ。
泳ぐために飛ばなくなったのか、
飛べないから泳ぐようになったのか。
そういうこと。
264 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:51:00 ID:XiFXJ/SA0
>>243 ほう、では教えてくれ
今の人間は足の指の関節が曲がらない
指が絶対に何本かあるんだが
これは進化か?それとも退化か?
265 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:51:18 ID:ob9xqsG90
266 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:51:35 ID:B8yN1js/0
この宇宙が存在する確率に比べたら進化論なんて超余裕ですよ
267 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:51:37 ID:D+xEAAPj0
>>261 水に適応した水棲人間って結構あるかもな、河童は実は・・・。
268 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:51:48 ID:8WykLo3G0
ハゲは地球温暖化に対処するための進化であると、親父が力説してた
269 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:52:26 ID:wprKsHfp0
270 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:52:30 ID:fTGNs6I90 BE:643087878-#
271 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:52:32 ID:ob9xqsG90
>>264 退化。
進化、退化って言葉はあれだけど、方向性を定めているわけではない。
進化=いいこと
退化=悪いこと
ではない
272 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:52:44 ID:nZkgKT0n0 BE:58672883-#
進化→特化 退化→消滅 こんな感じ?
進化も退化も言葉遊びにすぎん 本質には触れてない 文系が陥りそうな罠だな
>>271 馬の5指が1指になったのは進化?退化?
指は減ったけど、走行能力は上がっている。
>>264 靴を履いて歩く環境に適応したと見るなら進化じゃね?
277 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:53:57 ID:RlX6Dz/YO
>>265 > 今の人間は足の指の関節が曲がらない
俺、曲がるんだが
278 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:54:04 ID:62sG8EKX0
しっぽがある奴もいるしな
279 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:54:12 ID:hcEsl3ra0
長期的にみると、進化って神かなにかしらの意思があるしかおもえない・・
280 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:54:37 ID:B8yN1js/0
退化ってのは、それであると説明するよりは 進化に比べて逆もあるんじゃね的な言葉だからって説明した方が簡単
281 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:54:51 ID:Om0gENyV0
なんかシオンの議定書にもそんなようなことが載ってたな 偽書なのかはわからないけど
282 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:54:54 ID:fTGNs6I90 BE:172256235-#
>>273 じゃ、体毛が退化した人間は進化してないとでも?
283 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:55:01 ID:rz8dvej70
シムアースでもやれ
>「オナニー 毛布」でググってみろ。まずはそれからだ。 (10) >ウルトラマンだが質問に答えるぞ! (153) >最近の発泡酒って普通にウマクね??????? >アイアンメイデンのディッキンソンの体毛の濃さは異常 (8) こんなスレが乱立するヌー速で進化論がどうとか突然変異とか淘汰とか… おまいら色んな意味でスゴスw
285 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:55:46 ID:YB8cjANV0
>>282 体毛に関しては退化ってことじゃないの?
>>283 タコやワニがロケットで宇宙に飛び立つ程やった。
287 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:55:57 ID:ob9xqsG90
>>275 進化=退化
形質がなくなるのを退化といっているだけで、
退化=マイナスってことではない。
289 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:56:10 ID:fTGNs6I90 BE:103353833-#
>>284 多様性ってやつだよ。
だから、ヌー速はおもろいんだよ。
290 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:56:13 ID:2GM/L+fT0
>>262 マジ?
獲得形質は遺伝しないってのが基本だと思ってたけど違うんだ。
獲得形質を遺伝できるのって逆転写できるウィルスだけかと思ってた。
292 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:57:00 ID:5G27oJIR0
293 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:57:16 ID:H8+Kak590
>>267 人間の水棲進化説ってあったな。人間の体毛の少なさと毛の生え方が一方向な理由で
あと前テレビでやってたけど親子2代でオリンピック選手の香具師の特集で指と指の間に水かきにも似た
膜が発達してるのを放送してた
294 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:57:17 ID:UqtqUdIy0
シムアースはハマルよなw
295 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:57:18 ID:62sG8EKX0
ルイセンコ学説って奴か
296 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:57:20 ID:VCnDrHOi0
>>280 だよなあ、別の言葉を作るべきだと思う。「違法」の反対が「合法」ってのも
おかしい、「脱法」は変だし
297 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:58:02 ID:Kiq5mQKO0
逆転写ってタンパク質からもDNAに転写できるの?
298 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:58:08 ID:SYGTC7Dp0
生命の基本はDNAのコピーによって子孫を作れるってとこだけど 最初のDNAコピーの構造は無機物から始まったという話を聞いた ことがある。それがどうやって「生き物」になったのかよくわからない けど。 あとカンブリアエクスプロージョンなんかも進化論で説明できるのかな。
299 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:58:21 ID:fTGNs6I90 BE:562701877-#
>>290 科学は肯定だけで進歩する学問じゃないよ
正しいであろうことを追求する学問であるが、
その正しさは砂上の楼閣の上にあるのです。
300 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:58:33 ID:jwru/d+D0
そんなことより、UFOやネッシーを解明してほしい。
301 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:58:44 ID:ob9xqsG90
>>292 進化だよ。
巨大化すると、捕食されにくいが個体維持のコストがかかる
縮小化すると、個体維持のコストは低いが捕食されやすくなる
一長一短だね。
302 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:58:53 ID:VCnDrHOi0
>>289 こないだがサバゲ板に立つべきすれがここに立ったがしばらく生き残ったw
つーかここ100年ぐらいの技術の進歩もおかしいぜ! 誰かに操られてるぜきっと
退化も進化も結果的に見て述べてるんであって、 その場においてはただの変化じゃね?
UFOやネッシーなんかより 宇宙とか深海のほうがよっぽど面白いよ
306 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:59:48 ID:Kiq5mQKO0
>>304 変化が淘汰されてどうなるかってのが重要なんだね
307 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 02:59:59 ID:D+xEAAPj0
>>293 一時的に海で生活してたってやつかな、体毛が無くなった理由としてはありそうな話だよね
308 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:00:00 ID:nZkgKT0n0 BE:198021299-#
なんでもオカルトに繋げちゃう奴は結局 知的好奇心の無い奴なんだろうと思う
>>291 一説によると、軟骨魚が肺魚になって地上にでたとき、
重量&筋肉の電位の影響で骨が硬化するようになって硬骨魚になったらしい。
が、骨が硬化するのは生まれてからの影響。
「これって、獲得形質遺伝じゃねーの?」という説を
だいぶ昔に聞いた。小学校ぐらいのころ。
>>264 足の指の関節が曲がらない・・・・・・・・・?
幼稚園児とかの頃だったら、そんなきがしないでもなかったけど・・・・・・・。
大人の今はバリバリ曲がりますよ?
そういや手とか見比べると個人差すごいよね。
すごいむくんだように感じる、ゴツゴツした手の人もいれば
スラーっと細い手をした人もいたりするし・・・。
311 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:00:16 ID:fTGNs6I90 BE:401929875-#
>>304 退化も進化の一つの選択。
進化はその選択の結果。
有機生命体が存在できる絶妙のバランスが存在している時点で奇跡 そして人類のように高次の意識を持つ生命体が生まれたという時点で更なる奇跡
313 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:01:14 ID:B8yN1js/0
世界最強のオカルト団体のキリスト教が、 「その確率ありえなくね?高度な意思の存在が。」 って言いふらしてるしな。
314 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:01:15 ID:GqZ+94LO0
>>300 ネッシーは解明されたとか聞いた。結局いたずらだったとか何とか。
316 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:01:46 ID:Kiq5mQKO0
>>310 レントゲンで見ると足指の中節骨と末節骨が癒合してる人って結構いるんだよね
317 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:02:12 ID:YB8cjANV0
>>293 前に読んだ小説で、ミッシングリンクの間に猿は一度海に帰ったっていうのがあった。
海に残る道を選んだのが人魚で、地上に上がったのが人間になったって。
まあこれは小説だから信憑性もクソもないんだけど、神秘的な感じで好き。
318 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:02:19 ID:fTGNs6I90 BE:723473497-#
>>312 そう思うなら、奇跡の結果である生命を大事にしてくださいな。
319 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:02:35 ID:VmNXc8t50
進化よりも生き残った説の方が信じれる、 ユダヤ人がこれから地球を支配するだろう
320 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:02:36 ID:/efWaqU70
進化論とかに全く無知な俺の質問に誰かわかりやすく答えてくれ。 普通の蝶が、外敵から身を守るために目玉みたいな模様になったとか、 毒みたいな色になったとかいう話を聞くけど、 蝶が自分以外の生物を意識して、客観的にそれを見れたとは到底思えない。 自分の背中がどんな色になってるかなんて。 仮にそれが分かったとしても、自分の意思で変えれるか? 俺は背中に羽が生えたらいいのにと思うけど、生えない。 何故「外敵から身を守ろう」とするだけで体に変化が現れるのか。 この辺をわかりやすく説明してくれ。
321 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:02:39 ID:8LWPiY02O
322 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:02:59 ID:aHePVDax0
退化というよう名前が悪いな。 「積極的退化」だろ。 体毛が薄くなっていく過程で服ができたんだろうし、 肉体以外のものに何かを纏う動物は他にもいるじゃない。
323 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:02:59 ID:2GM/L+fT0
シムアースみたいなフリーゲームしらね?
水棲で思い出したが川を歩いて渡るようになったから二足歩行に なったとかいう説を聞いたことがあるんだが・・・その時はなるほどと 思ってたんだけど泳げよwと思う。
なんかの本の丸写しなレスしてる奴はなんなの?
327 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:03:35 ID:D+xEAAPj0
>>314 そりゃ凄いね、ただ溺れてるだけじゃないのかな
328 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:03:41 ID:fTGNs6I90 BE:160771872-#
>>320 結果として、羽に目玉模様のある蝶が生き残りやすかっただけ。
329 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:04:33 ID:5G27oJIR0
昆虫だけは納得いかねえ。ホタルとかケツ光らせやがって。 突然に変異したとか怪しすぎる。 あと日本の二大ホタルをゲンジホタルとヘイケホタルと命名した学者のセンスに嫉妬。
330 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:04:58 ID:ob9xqsG90
331 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:05:03 ID:fTGNs6I90 BE:103353833-#
>>324 劣性遺伝の「劣性」って言葉と同じで、
「退化」って言葉も扱いにくい。
>>317 ホモ・アクエリアスだっけ?なんかそんな名前だった気がする
333 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:05:22 ID:5lfqzI5T0
本日のオッズ 1.進化派 2.淘汰派 3.突然変異派
334 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:05:23 ID:2GM/L+fT0
335 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:05:30 ID:1k3UvRUd0
朝鮮人の頬骨には何か意味あんの? 何が原因であんな奇妙な形に進化したんだろう?
336 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:05:43 ID:/efWaqU70
>>328 それが進化論?
突然変異か何かで生まれた目玉模様が生き残ったってこと?
こういうスレってめっちゃおもしろいな。 大学入ったらもっと教養や知識を身につけようって思える。
338 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:05:58 ID:LUnzAqfx0
奇跡っつっても、宇宙は無限にあるんだから確率は無限でしょ。 地球のような楽園を目指してた星は、何億とあったはず。 失敗例もあることをお忘れなく。 売れてる芸人だけを見て、お笑い芸人を目指す馬鹿が多いってことだな2chには。
>>318 ああ、そうだな
自然を脅かす俺たち人間が滅びるべきだな
340 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:06:55 ID:qBzfw6Ls0
確立とか馬鹿なこと考えるからだろ なるようになったんだよ
341 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:07:01 ID:oqcHHRjN0
>>337 いや、でもね、実際大学とか入るとね、ぐだぐだなんですよ。
志高いのはいいことだけど、ギャップで鬱にならないようにね。
343 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:07:28 ID:fTGNs6I90 BE:183739182-#
>>336 突然変異で生き残ったものが進化。
生き残れなかったものは、単なる突然変異。
こういう概念を上手く伝えるのはむずいな。
344 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:07:33 ID:KhaFPW+f0
>>335 アレはモンゴル人特有の形質。
どうしてモンゴル人の形質が今の朝鮮民族特有のエラ
になっているかはお前の想像力と歴史認識にまかせる。
345 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:07:34 ID:jwru/d+D0
>>315 撮ったやつが死ぬときに白状したってやつだろ。
でも専門家の間でははなから相手にされてなかった稚拙な写真だもんあれ。
それにほんとに見たのにみんな信じてくれなかったからカっとなってやったって言ってるし。
346 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:07:35 ID:VmNXc8t50
>>336 1と2と3と4と5が居たとして環境に適して生き残れたのが2だったみたいな
347 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:07:38 ID:LV3E2JL30
348 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:08:23 ID:LUnzAqfx0
俺が一番理解できないのは、毒虫の警戒色だな。 色でハッタリ効くんなら、実際毒入ってる必要ねーじゃんwwww
>>320 外敵から身を守ろうとして目玉模様ができたんじゃなくて、
目玉模様っていう形質を生む遺伝子を突然変異によってもって生まれた
固体が、目玉模様を持たない固体より反映した結果、種内で目玉模様を
持つ蝶が増えただけ。
進化ってのは背中に羽がほしいとおもったら羽が生えるっていうような目的を持ったものじゃないよ。
350 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:08:33 ID:fTGNs6I90 BE:413414249-#
>>337 専攻と関係ない知識をつける時間ってのは大学時代が一番多い。
351 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:08:46 ID:n4VxMeLX0
352 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:08:50 ID:eOMaazSt0 BE:959926289-#
質問 進化論の、「長い期間をかけて自然淘汰された」ってのはわかるんだけど、 突然変異種の一発目が淘汰されずに残るのがよくわからん。 同じような突然変異が同時多発的に起こったの? それとも一匹だけぽっと出てきたの? なら、そいつはどうやって子孫残したの? 例えば、Aという種から突然変異したBというのが出たとするじゃん? で、Bが子孫を残すには、Aと交尾出来なきゃダメじゃん? 今残ってるってことは、出来たってことだよね? で、次に別の時代にAという種から突然変異したCが出たとするじゃん? そしたら、Cも残るためには、Aと交尾して子供作れるなきゃダメじゃん? じゃCとBは交尾して子供残せるの? 人間とチンパンジーが同じヤツからの枝分かれでも 人間とチンパンジーで交尾しても子供作れないじゃん?
>>335 人間の顔面の骨格&筋肉は、発音に大きく影響される。
例えば、日本人の顔は日本語を発音することに向いている骨格&筋肉を持つ。
「ニダ!!ニダ!!ニダ!!」と毎日大声で叫んでいると、
そのうち<`∀´>に進化するかもしれん。
………………ん?進化?
354 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:09:02 ID:VCnDrHOi0
>>336 目玉模様のとか星の模様のとか(まあ、これはないがw)いろんな模様のがあって
目玉のだけ他の生物に食べられなかったんだろうね
>>335 食料を多量に獲得するため 角形→膨張→球形→膨張→角形 の一環
356 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:09:15 ID:D+xEAAPj0
lv16とかlv32で進化するよ、Bボタンでキャンセルできるよ
古代とかの話題に宇宙を持ち出されると一気に冷める。
358 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:09:41 ID:N2aolsNT0
遺伝子の仕組みにしたって、あんなものが自然発生的に創り出されるなんて 有り得ない話だからね。 水の中で生活してれば、いずれ子孫はエラ呼吸できるようになるのかって話だ。
359 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:09:44 ID:fTGNs6I90 BE:413413766-#
360 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:10:18 ID:GqZ+94LO0
>>348 色がハッタリで毒はいってなかったらそのうち気づかれて食われ放題じゃね?
むしろ目立つし
361 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:10:25 ID:3vLupHL10
>>320 酒飲んでるから まともなレスができるかどうか。
なろうとしてなったのではなく、なったものが生き残ったという結果論。
そもそも、生物にココを変えたいという意思の元に体の形質を意図時に
変化させることは容易ではないはず。
結果として目玉っぽい模様ができたオスが鳥に狙われにくくなったため生き残った。
同じく目玉っぽい模様をしたメスも生き残り、その二種が交配した結果
親の二体よりも鮮やかな目玉の模様をした子が生まれ、そういった交配をくりかえ
していった結果現在の分岐が生まれたと推測される。
これで満足?
362 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:10:29 ID:zzUFnNUiO
>>336 自然選択説。
じゃぁ、なんで突然変異で目玉模様とか擬態が生まれたのか?って考えると不思議だよな。
363 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:10:35 ID:/efWaqU70
>>343 ,346
それじゃあ結局、「外敵から身を守るために進化」とか言ってるけど、
そこに本人の意思とかは全くなかったわけだよね?
「身を守るために進化(変化)」じゃなくて、「進化(変化)したから身を守れた」ってことでおk?
なんでおまいらこんなのに熱くなれるんだ 理系の俺ですらもう飽きてしまったというのに
365 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:10:52 ID:cYN7dEJB0
漏れがどーしても納得できんのは昆虫 とくに絶対認められんのが蟻 だって女王蟻がえんえんと産卵するんだぞ? それでなんで社会的な行動が発生するんだ? 働きアリが幼虫加えて糸を吐かせて葉っぱを縫い合わせるとかアリエナイだろ 働きアリが女王アリにアイデア伝えて遺伝させたのか? 他にもアリの社会的な行動が進化論で説明されてもふざけんなとしか言えん
例えばさ、生き残ろうって意思がある生物と別に生き残らなくてもいいやって意思しかない生物が居たとするじゃん。
どっちが長期的に見て、生存してると思う?前者だよな普通に考えたら。
>>339 みたいなのが多数を占めたら、人間もうだめかもわからんね
>>352 そう。だからチンパンジーと人間が共存してるわけよ。
368 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:11:24 ID:KhaFPW+f0
>>352 非常にタブーなんであんまり言いたくないけど
人間とオランウータンの間には子供を作ることができる。
生殖能力はないらしいけどな。
進化も神様がついカッとなってやったのかもしれんね。 今も反省していない。
合理性は血縁度で説明できる
371 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:12:01 ID:/ysTGsJN0
>>320 俺もそれは凄く気になる。
一応自分の中では例によって「多様化した蝶の一部に目玉模様が現れただけ」
って説明を持ってるんだけど、同時に疑問も生まれる。
・多様性ってのは目玉模様すらカバーできるほど広いのか?
・カバー出来たとして、それは分布の端っこに位置するだろうが、
生き残るための絶対数は確保できるだろうか?
ってのがわからん。
1個でも目玉模様が出来れば、かなり強い確率で生き残れるって仮定すればいいんだけど微妙。
372 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:12:10 ID:fTGNs6I90 BE:114837825-#
>>352 人間もチンパンジーも正しい進化の結果なのね。
だから、多種と交雑する必要はなく、種内で多様化を目指すの。
そのためのロックが染色体数の差だったりだと思うんだ。
373 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:12:17 ID:wprKsHfp0
とりあえず、人間が飛べるように進化するには 地上や水中にいたら危険な状況にならないとダメってことかぃ
374 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:12:28 ID:B8yN1js/0
突然変異が残ったって言葉を使うと、ほんのちょっとの奇形が残って残りなしかよwww って思うけど。突然変異した奴の遺伝子がちょっとずつちょっとずつ広がっていったと考えればよろしい。 人間世界だって、もし避妊がなきゃモテル男の遺伝子がどんどん増えてるだろ
>>364 明後日まで論文提出なのに、熱くなってる俺がいますよ
何にも書いてねぇー
376 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:12:46 ID:qBzfw6Ls0
オランウータンのメスって安い?
>>354 でも蛾や蝶を食べてる動物の糞を調べると、目玉模様とそうでない模様の羽の
痕跡の割合はほとんど変わらないんだって。
だから目玉模様だから食われにくい、ってのは、最近ではあんまし受け入れられていない。
現に目玉模様なんかない蝶や蛾だって腐るほど生き延びてきてるわけだし。
379 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:13:05 ID:5G27oJIR0
>>354 それにしちゃカレハカマキリとかそこまで枯葉に似るか!て感じだし
マレーシアのハナカマキリはそこ原産の花そっくり。
突然変異であそこまで偶然発生できちゃうもん?
380 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:13:13 ID:ob9xqsG90
>>362 目玉とか擬態以外もたくさん生まれてたんだろうけどな
381 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:13:17 ID:/efWaqU70
>>349 ,361
つまり進化ってのは、なろうと思ってなったんじゃなくて、
偶然だったってことだな?
>>365 きみの体内でも白血球がせっせと働いてるじゃん
383 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:13:32 ID:aHePVDax0
>>352 分岐地点は交尾可能で形質を受け継ぐ連中が
どんどん増えていっただけでそ。
だから、交替に時間がかかる。
384 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:13:39 ID:D+xEAAPj0
385 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:14:12 ID:YB8cjANV0
>>332 そうそう、信憑性はないかもしれないけどロマンがあっていい。
生き物って不思議だなあ
386 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:14:27 ID:ob9xqsG90
>>365 血縁淘汰って考え方がある。
簡単に言うと自分と同じ遺伝子をたくさん残すこと。
388 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:15:17 ID:JPVlaht30
ダーウィンってプラス思考だったんだろうな、 マイナス思考なら進化論じゃなくて退化論になってる。
>>348 実際そういうやつもいる。
色+毒の虫にそっくりの色した毒なしの虫とか。
390 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:15:26 ID:5lfqzI5T0
たしかし、生物が自ら意図して進化ってのはないだろうな。 偶然、変なカタチで産まれたけれど、 偶然、過酷な生存競争に生き残れるカタチをしていたから 生き残ったってだけで。
キリスト教信者の前で、進化論を語るとどうなるの? キレ出す?
392 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:15:31 ID:LV3E2JL30
>>368 へー
でも馬とロバでラバとかいるし不思議じゃあないな
393 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:15:40 ID:VCnDrHOi0
>>366 種を保存するという目標を果たせないからな、しかしそこにラブロックのガイア仮説を持ってくると
地球にとってマイナスな生物は滅びる方向に向かう、と考えることもできるかもしれんw
394 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:15:53 ID:M0ujDof50
突然変異の連続が定説じゃないの?
我々はまたま生物がこんなにも多様化している様を観測している 違う見方で言えば、 たまたま人間がここまで進化していることが観測できるのだから 半ば必然的に生物が多様化する(のもおかしくない)と言える 今というのは、無限の分岐点を辿ってきた点である。
396 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:16:10 ID:YB8cjANV0
>>379 それはずっと思ってた。
少しずつ似ていったにしても、似すぎだよなあ。
しかもノーマルなカマキリの姿とかけ離れすぎてるし・・・
397 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:16:13 ID:fTGNs6I90 BE:137804562-#
>>389 チョウセンヒトモドキみたいなもんだよね
398 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:16:16 ID:dJH/kItMO
おまえら長谷川眞理子と長谷川寿一夫婦の授業を受けに東大行ってくればよい
>>366 いや
>>339 が言ってる事も一理あるんじゃね
発達した文明はその発達にかけた
時間よりも栄える事はないとか
401 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:16:47 ID:3vLupHL10
>>358 おそらく属性じゃないかな。
最近のゲームとかに良く使われる概念だけど。
水中でえら呼吸できるようになるのは、もともとえらが発達する遺伝子を
内包している種だけではないかと。
リスのような生物とと、カエルの前身が水中や水辺でで生活するようになった時
外的から襲われ、リスのような生物は全部死にました。
しかし、カエルの前身だった生物の2%は水中で呼吸できる機能をもったものがおり
その2%は生き残り繁栄しました。というような。
カエルはえら呼吸じゃないし。リスのような生物もたとえが思いついたので
よく考えないで用いたが、細部にとらわれず言いたい事を汲み取ってくれ。
402 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:16:54 ID:ob9xqsG90
オスの目玉模様がメスの好みだとしたら 例え鳥からの攻撃が減らなくても 目玉模様を持つものは増えていく
404 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:17:01 ID:47DF0kyU0
そういえばカッコウとか他の鳥の巣に卵生むんだろ? 何か元々模様は無かったけどだんだん相手の卵の模様っぽいのが 出てきてるらしい。多種の卵と見破られない様に。 TVでやってたのみたことある。 これも結果そういう卵を産むカッコウとかが生き残りやすかっただけなのかな?
>>365 アリの話で思い出したが、ハチの毒針は
元々産卵管だったものが変異したんだっけ
ミツバチなんかそうだけど、元々内臓機関なわけだから、
針を刺すと内臓が飛び出て死にいたるんだとか、
非常に分かり易い進化&淘汰の例で、 垂れ耳ワンコは突然変異で生まれやすいがが、 垂れ耳ワンコ自身は聴力がかなり劣るので自然ではすぐに淘汰されるらしい。 が、人間が垂れ耳ワンコをかわいがるから 垂れ耳ワンコは絶滅せずに種として定着して今のように繁栄したそうだ。 猫派の俺としては、これは納得できんが。
408 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:18:31 ID:zzUFnNUiO
>>352 突然変異が起こっても全てが反映されるわけではなく、大体は有害なもので自然選択により淘汰される。
生殖隔離機構といって、新しい種同士の間にある種の障壁が生じ、交雑が妨げられるようになる。
409 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:18:38 ID:VCnDrHOi0
>>391 あるぇ〜、ホーキングとかも神の出番はないみたいなこと言ってなかった?
宇宙についてだと思うが
410 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:18:49 ID:fTGNs6I90 BE:275608883-#
>>404 進化というよりも学習かもね。
自動車にクルミを割らせるカラスみたいに。
411 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:19:20 ID:KhaFPW+f0
>>394 研究室なんかで使う実験動物は
テンカンなんかの形質を持った個体同士近親交配して
やっと形質を保持できるレベルなんだよな。
果たして種の圧倒的多数に至るまで、突然変異が
維持されるかは疑問が残る。
412 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:19:24 ID:laNc/ZUt0
じゃぁ ねばり強くオランウータンとおまんこしてれば何時の日か生殖能力のある子供生まれるんじゃね? 普通の人間じゃ駄目でも異常に性欲の強いペンキ屋のDQNとか韓国人となら可能性ありそうじゃね?
413 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:19:44 ID:Yb6IXwDrO
>>390 鉤状赤血球(だったか?)の話がまさにそれだな
414 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:20:06 ID:cYN7dEJB0
>>382 >>386 そういう話じゃない
きのこの栽培とか、葉っぱを縫い合わせたりとかの情報が伝わるのが納得できんと言ってる
女王アリがどうやったらそんな遺伝情報を得たのか納得できんと言ってる
415 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:20:11 ID:ob9xqsG90
416 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:20:34 ID:LvKUNhJR0
しかし、キリンの首とか、木の穴から虫をほじくるための くちばしの長さなんかより、いい餌場を見つける運の良さとか 頭の良さの方が優先されそうだが… 100年や200年のスパンの話じゃないから 想像が付かないだけだろうけどさ。 まあそういうのはともかく、体内の器官同士の連係プレーとか 別の生物との共生関係とか、自然選択だけで説明できんの?ってのがあるよな。
417 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:20:37 ID:0bcPw89w0
>>224 今一番有力な説は生き延びた少数の男の金星人が地球に来て古代の猿とSEXした。
そして生まれたのが類人猿。
418 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:20:38 ID:Kiq5mQKO0
>>408 生殖隔離機構を考えると、同時に同じ変異をもった種のオスとメスが存在してないと種として定着しないよな?
染色体数まで違うような種はどうやって生まれたんだろうね・・・
419 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:20:56 ID:fTGNs6I90 BE:68902632-#
>>412 そうかもしれんが、異常に性欲の強いペンキ屋DQNも韓国人もオランウータンは抱かないな。
たぶん。
じゃあ突然変異で美人のオランウータンも居るんじゃね?
421 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:21:40 ID:D+xEAAPj0
金星人の性欲は異常
422 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:21:57 ID:5G27oJIR0
ナゲナワグモとかよく生き残れたな。 エサを取る効率悪すぎワロタ
423 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:22:15 ID:KhaFPW+f0
>>400 あー、オランウータンの牝は人間の何倍も力強いから
レイプしようとしても殺されるだけだお。
424 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:22:22 ID:H8+Kak590
425 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:22:28 ID:fTGNs6I90 BE:287093055-#
426 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:23:02 ID:eOMaazSt0 BE:746609287-#
>>367 あぁ、そっか。
出来ないから別々に残ったのか。
じゃ、一発目の人間は誰と交尾したの?
元の生物としたのかな?
で、元の生物の特性と、人間の特性が、
優勢やら劣勢やら遺伝のあれこれがあったわけだけど、
結果的に人間の特性を残せるヤツが残るように淘汰されてって、
その内に人間の特性だけが残った・・・?ん?わからんくなってきた。。。
427 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:23:28 ID:qBzfw6Ls0
>>405 どうなんだろう。
托卵される鳥にそこまで知恵があるかどうか。
雛になったらわかるしな。
かっこうの雛が鶯のお母さんから餌貰ってる写真見たことあるけど、雛のほうがお母さん
よりでかいんだよw。
それでも気づかずに餌やってるくらいだからな。
429 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:23:33 ID:iX0E72gC0
>>378 目玉のない蝶はまた別の
例えば産卵数が多いとか雑食
とかの特性を持っているとか
430 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:23:50 ID:D+xEAAPj0
もしかしてオランウータンって結構可愛くね?野性的っていうか
431 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:24:04 ID:M0ujDof50
>>411 劣勢遺伝子でじわじわ広がっていったとして
何世代か後に環境が激変した時に優勢の連中が減って一気に増えるとか。
突然変異→すぐに代替わり なんだろか?
432 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:24:04 ID:5lfqzI5T0
>>414 人間が「本能的」に闇や高所を怖がるのと同じジャマイカ???わからんけど。
最近は闇や高所を楽しむような、
本能がバカになって異常快楽を感じる人間増えてるけど。
433 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:24:14 ID:/ysTGsJN0
知能の問題もあるけど、これ考え出したら自由意思の有無が出てくるから難しいな。 どの行動からが知的とかわかんねえ。
>>414 アリの話はドーキンスの『利己的な遺伝子』で扱われてたなぁ。
キリンの首が長いのは首が長くなる病気にかかったから
436 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:24:40 ID:iX0E72gC0
437 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:24:55 ID:wprKsHfp0
438 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:24:57 ID:fTGNs6I90 BE:275609838-#
101匹目の猿理論の出番か
439 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:24:59 ID:eOMaazSt0 BE:466630875-#
>>376 結果として一発目が淘汰されなかった連中が残ったってことでしょ?
書いてる途中でそれに気付いてやめたんだ。
440 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:25:37 ID:sxT3LsS+0
宇宙人が、実験の場として地球を作ったんだろ。 これは結構確かなはず。
441 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:25:51 ID:+dOUTMQu0
俺も理系でおかしいと思って調べたことあったよ 動物の種類ってのがハッキリ分かれてるんじゃなくて なんとなく分かれてるって言うのがポイントだな Aという種類から突然変異でBという種類ができたら AとBは配合できないと思ってたけど違うんだな できるんだよ、低確率で 猿と人間もできるらしい 考えようによっては猿も人間もミジンコも個体差があるだけで一種類の生物といえるかもな
>>440 その宇宙人はどうやって生まれたんだろう
突然変異で美人で非力でドジッ娘で息臭くないオランウータンが居てもおかしくはないはずだ。
>>428 一応卵すり替えられたら何か違和感は感じるみたいよw
ヒナ糞でけぇけどw
444 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:26:41 ID:eOMaazSt0 BE:533292858-#
>>388 マジレスするなら、ダーウィンのいう「進化」は、
一般的な感覚でいう「進化」とは違う。
たとえ一部が退化しても(目が見えなくなる、耳が聞こえなくなる)、
それが環境に適応して生き残ったら、「進化」
>>1 ダーウィン自身も認めているが、進化論に無理があるのは現代では常識。
それに代わる立派なものがないだけの話。
447 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:27:04 ID:qBzfw6Ls0
>>441 そうそう種っていう概念が厄介者なのよ
もっと流動的な関係だと思う
448 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:27:15 ID:D+xEAAPj0
449 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:27:19 ID:YoyOdpCOO
異性の顔の型によって性欲に差が出るのはなんでだろ? 生存と関係無いからどうでも良さそうなもんだけど
450 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:27:28 ID:5G27oJIR0
>>429 蝶のサイト行くとその色の数にビビる。
あれだけの羽の色の蝶が無事生き残ってるんだから
実際は外敵よりも異性の同種の蝶に出会う目立つ色付けのほうが重要なんだろうね。
>>414 赤ん坊だって誰も教えてないのにミルク飲むしおしっこもする。
腹減れば泣く。
女王アリにも働きアリにも同じ遺伝情報が託されていて、それが発言するかしないかの
違いだけ。
452 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:27:47 ID:ob9xqsG90
突然変異 遺伝的浮動 自然淘汰 性淘汰 血縁淘汰 このあたりのキーワードと、 進化=遺伝子の割合の変化 ってのを頭に入れとけばだいたい進化論はわかると思うよ。
453 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:27:53 ID:LV3E2JL30
人間のメスよりオラウータンの女のが俺には可能性がありそうだ
454 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:27:58 ID:wprKsHfp0
カッコウの話は、まだ進化の途中であるとも考えられるな これから何万年かすれば、カッコウの卵を見分けられない鳥が減って カッコウの卵を見分けられる鳥だけが生き残ってカッコウは絶滅してるかもしれない
456 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:28:23 ID:M0ujDof50
深海で目が退化したエビって どこが目が見えるエビより優位だったんだ?
457 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:28:36 ID:eOMaazSt0 BE:79994423-#
458 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:29:10 ID:fTGNs6I90 BE:344511656-#
ラットの卵子に豚の精子を顕微授精させて電気流すと・・・ 希に2細胞期とか4細胞期とかまで進んだりするんだよね。 こういうことから、種の壁を超えての交雑も可能かもしれないけども、 野生状態でそういう状況にならないわな。
459 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:29:40 ID:iX0E72gC0
人間に優秀な遺伝子を残そうという本能があるとしたら キモヲタが持てないのは劣等種だから? んで、キモイと思うのも本能の問題ということか?
460 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:29:41 ID:H8+Kak590
そういやフィンチの嘴っていう本があったな 生命は進化を獲得するんジャマイカ?
461 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:29:45 ID:Kiq5mQKO0
>>449 遺伝子の優秀さが外見に出るというのは生物一般の普遍的事実と考えられている
462 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:29:46 ID:bvVSxEKc0
死んでもミトコンドリア・イブを信じる
>>456 見えることでエネルギーを使うんじゃね?
男の乳首もいらなそうだけど、なくなりはしないよな。
ない奴が出てきても、社会に淘汰されるのか。
464 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:30:07 ID:NCMYZUOQ0
サルが進化して人間になったというのは仮説にすぎないんだけど そういう事言うとオカルトDQN扱いされるよね(´・ω・`)
ジョジョ5部よめ
466 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:30:09 ID:fTGNs6I90 BE:172255853-#
467 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:30:15 ID:GqZ+94LO0
>>449 相手がブサイクだったら子供もブサイクでモテなくて子孫途絶えそうじゃん
葉っぱを縫い合わせたりする知識は別に葉っぱを縫い合わせる知識が遺伝しているわけではない ひとつ例を挙げると、渡り鳥がV字に飛んだりするのはV字に飛ぶことを覚えているのではなく 隣の鳥にぶつからない程度のスペースを取ることを覚えているに過ぎない 魚が大群であたかもひとつの大きな塊のような動きをするのも同じ そういったちいさい習性が、あたかも知恵のように見える。
469 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:30:50 ID:ob9xqsG90
>>456 深海では光が届かなくてまわりが見えない。
目を作ること維持することにはコストがかかる。
見えない場所にずっと生活するなら目がないほうがコストがかからなくていいんだよ。
471 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:31:32 ID:KhaFPW+f0
>>458 そりゃ、お前の短いペニスで馬のメスが孕むなんて
誰も思わないよ。
472 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:31:32 ID:H8+Kak590
473 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:31:35 ID:D+xEAAPj0
>>466 そうだったあああ、密猟者に紛れて襲いに行くしかないな
474 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:31:40 ID:5G27oJIR0
>>458 男性不妊治療は自分の精子とハムスターの卵子で受精するかチェックする。
あれは種の本能的にブルーになれる‥。ハム子かよ‥。
475 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:32:00 ID:qBzfw6Ls0
>>464 サルが進化して人間になったんじゃないでしょ
サルと人間は兄弟でしょ
476 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:32:08 ID:cYN7dEJB0
>>451 キリンの首とかゾウの鼻は納得できる。
それにあんたの言ってるのは生理現象で社会性じゃない。
赤ん坊は教育しないと”人間”にはならない。
アリの社会性は納得できん。
幼虫をくわえさせて葉っぱを縫い合わせるとか
想像を絶する衝撃だった
葉切りアリの農業も驚いたが、幼虫を道具にするアリって・・・
アリには継続的な社会は無いから、遺伝情報の中に社会性も含まれてるはず
それはどっから来たのか
477 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:32:14 ID:fTGNs6I90 BE:413413294-#
>>469 ちょっと表現が悪いかもよ。
目が必要ないのであれば、他の感覚器にエネルギーをかける方が有利。
って表現の方がいいかもね。
478 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:32:18 ID:/efWaqU70
>>466 まず猫とサルを交配させて、ネコ耳のサルを作ればいいんじゃね?
479 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:32:44 ID:VCnDrHOi0
進化論は大筋ではそんな感じなんだけど、補う理論が必要だってことじゃない IDってのは進化論の全否定になるのか?
480 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:33:29 ID:H8+Kak590
ボノボは賢いから密猟されてアメリカでペットで流行ってるって言う話だな
481 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:33:39 ID:fTGNs6I90 BE:734957388-#
>>471 ペニスが長くても、奇形精子しかないおまいは残念ながら・・・
482 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:33:52 ID:+dOUTMQu0
同時代に同種の突然変異が起こって更に出会ってファックしちゃった! 愛の奇跡! とか考えてる人がいるみたいだが 違うよ 低確率ではあるが別種でも違う種ともできるの 生殖隔離ってのは緩やかに行われるの
483 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:33:52 ID:M0ujDof50
>>459 モンゴル帝国全盛の時代は
ヨーロッパ(特に東欧)の女性の間では
短足、胴長、ぺったんこの顔の男性が人気があったんだと。
つまり、よりモンゴル人に近い容姿が人気高。
白人が世界を治めているような状況の今日では、白人の体型が人気あるよなぁ。
つまり本能ではなく後発的にスリ込まれているんじゃないか。<キモヲタがキモい
484 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:34:01 ID:laNc/ZUt0
何で土人や中国人みたいなバカで嘘つきでキチガイほど異常繁殖すんの?
485 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:34:12 ID:VCnDrHOi0
486 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:34:18 ID:wprKsHfp0
487 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:34:19 ID:5lfqzI5T0
>>459 キモイってことは交配の機会が少ないってことだし。
クジャクがいい例か。
容姿で交尾の確率が変わるのって鳥類に多い希ガス。
488 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:34:24 ID:/ysTGsJN0
489 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:34:32 ID:qBzfw6Ls0
>>456 目という器官を作る手間、維持する手間がなくなったってとこじゃない?
>>456 優位じゃないから深海に追いやられたまま出てこれないんだろ
目が見えるエビのほうが種類が多くて生息範囲も広いじゃねえか
492 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:35:00 ID:/efWaqU70
あー、ちょっと46億年物語でもやってくるかな
493 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:35:11 ID:xby2cz7H0
>>476 >アリの社会性は納得できん。
>幼虫をくわえさせて葉っぱを縫い合わせるとか
幼虫を加えて葉っぱを縫い合わせるのは社会性じゃなくねか?w
494 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:35:13 ID:2GM/L+fT0
どっかで見たけどヘビに噛まれて死ぬ人はムカデに噛まれても平気。逆もなんだって
495 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:35:16 ID:ob9xqsG90
>>477 そうだね。
コウモリも目が見えない分超音波感知できるように
他の器官にエネルギーかけてるし。
496 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:35:21 ID:sxT3LsS+0
>>476 宇宙人に決まってるじゃん。
いいかげんに気付きなよ。
497 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:35:23 ID:Kiq5mQKO0
>>482 緩やかに染色体数が変わるの?46本から46.3本とか
498 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:35:31 ID:i1aNMAeR0
>>456 νタイプだったのかもな。
おまいらがオラウータンの♀とできても、
力は押さえるように言っとけよ。
常人は死ぬからw
499 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:35:46 ID:NCMYZUOQ0
昆虫てのは全く形跡もなく突然歴史上に現れたんだよな つまり、宇宙人ぽいのが生態系の補強の為に持ちこんだんだよ
501 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:36:02 ID:/efWaqU70
502 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:36:07 ID:D+xEAAPj0
今オランウータンの女が熱い
503 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:36:43 ID:VCnDrHOi0
>>483 昔の食うや食わずやなんて時代はデブ→金に困ってない→好かれる
みたいな図式があったようだが、楊貴妃が超デブという説もあるはず
504 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:36:46 ID:Vx13IAl30
505 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:37:15 ID:fTGNs6I90 BE:275608883-#
魚とかの場合はスニーキングといって、 モテモテ雄が卵に精子をかける瞬間に、 横から精子をかけて自分の子孫を残しちゃうって戦略もあるよ。 つまり、ブサイクの遺伝子を残す必要もあるってこと。
506 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:37:35 ID:sxT3LsS+0
じゃあAB型が少ないのはどうしてなんだよ???
507 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:37:55 ID:iX0E72gC0
508 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:38:00 ID:cYN7dEJB0
>>493 もうちょい詳しく言うと、多数のアリが葉っぱを引っ張って形をつくる
そこに別のアリが幼虫をくわえてきて、支持された葉っぱを縫い合わせていく
多数のアリによる共同作業だ
509 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:38:12 ID:eOMaazSt0
>>482 ふむふむ。
その緩やかに行われるってのを詳しく。
染色体の数が変わるの?
A→A' →A'' A''+A'→A''' A'''+A''→A''' を繰り返すうちに、
A→B→B' を繰り返した連中と繁殖しにくくなるってこと?
510 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:38:33 ID:laNc/ZUt0
511 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:38:41 ID:xby2cz7H0
>>504 >3万年前 午後11時59分56秒 新人(ホモサピエンス)出現
>1万年前 午後11時59分58秒 農耕がはじまる
農業覚えるために2万年かかったとは、短い時間とは思えんw
512 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:39:18 ID:KhaFPW+f0
>>483 所詮人間の好みなんか種の保存や生存には絶対的な要素
じゃないんだよな。多様すぎる。
美人としか交配しなきゃ種が滅びるとかだったら話は別だけどさ。
そうじゃなきゃ 美人1割・ブス9割の現状が説明できないし。
513 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:39:20 ID:eojQqpNQ0
江戸時代の町人がちょんまげゆってるのも 支配者であるサムライの真似してるの?
514 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:39:44 ID:ob9xqsG90
>>506 全部の血液2型書いてツリーにでもしてみればわかるよ。
つまりあと何百年か何千年か経つと俺がモテモテみたいな時代が来るし ラブホでセクロスしてるところに行って横から挿入して中出しするって方法もあるってことか。
>>476 どっからって、徐々に作り上げてきたんだよ。何万年もかけて。
いっぺんにそうなったと思うから不思議に思うだけ。
生態学に吝嗇の法則というのがあって、これは動物の行動の要因としていくつか
挙げられる場合、その中でもっとも下等なものを選べ、というもの。
昆虫レベルではその行動はすべて反射が繰り返されたものと考えてもいい。
517 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:40:25 ID:D+xEAAPj0
それはない
ハチがゴキブリの脳に針刺して自由に操る奴、もはや進化とかそんなレベルを超えている
519 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:40:37 ID:VCnDrHOi0
520 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:40:39 ID:fTGNs6I90 BE:114837825-#
>>515 その可能性は無くもないが、法は犯さないようにw
521 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:40:57 ID:laNc/ZUt0
福田康夫はオランウータンと人間のハーフなんじゃないの?
522 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:41:03 ID:/bI8IL1m0
>>506 流行関係なく不潔だったりするのは本能的に危険と感じてイヤなんだそうだ。
理由はわからないけど嫌いな「生理的に受け付けない」というのはそういうことだって南下で読んだ
アリって働いてるのが2割で、残り8割は巣に引きこもってるんだよね で、外出部隊を全滅させると、残り8割の中の2割程度が急に動き出すんだとか それを全滅させると・・・また2割が・・って、エンドレスで繰り返すんだとか、 ちょと前のニュースでそんな記事あったよね きっと全滅を避けるために、そういうシステムに進化したんだろうね。
524 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:41:17 ID:LvKUNhJR0
アリんこはホルモンで操作されてるんだろ アリんこ1ぴき1ぴきが、人間の細胞みたいなものじゃないのか
525 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:41:23 ID:fTGNs6I90 BE:344511465-#
526 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:41:41 ID:sxT3LsS+0
じゃあB型が頭いいのはどうして???
527 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:41:53 ID:M0ujDof50
>>515 モテモテになるのは正確には「俺」の子孫だろうが、
その日のためには515が子孫を残さねばなるまい。
528 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:42:05 ID:iX0E72gC0
つか、日本の子孫を残す方法が自然の摂理に反してるからな 進化論通りにいかない 本当なら一番カッコよくて、力のある奴が全てのメスを独占して 次の世代はイケメンだらけになるはずだから
529 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:42:06 ID:xby2cz7H0
>>508 1.葉っぱがあったら丸める
2.丸まった葉っぱがあったら糸をつける
この単純な要素で成り立つ気がするw
アリ自身は「共同作業」なんて考えていなくて
状況に対して反射的に行動してる=本能 なんじゃないかと思うよ
ゴキブリは相当昔から居るからな そんな変な奴が出てきてもおかしくねえじゃね?
>>504 一気にすごい文明が生まれたのは確かだが
一番初めのちょっとした文明が生まれれば、後は加速度的に発達するのが普通なのかもしれない
サルだって犬だって、火を使えるようになったら2万年後には今の人間のようになるかもしれない
532 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:42:21 ID:fTGNs6I90 BE:344511656-#
血液型語る奴は、血液占い大好き板でやれよ
533 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:42:32 ID:Kiq5mQKO0
俺の家は先祖代々童貞の家系
534 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:42:35 ID:5G27oJIR0
>>522 子供の出産、育成に不向きですからね>不潔
535 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:42:52 ID:/bI8IL1m0
>>526 血液型診断なんか信じてるバカってほんとB型に多いよな
536 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:42:54 ID:laNc/ZUt0
血液型占い信じてる奴は脳みそ退化してるんじゃないの?
537 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:43:15 ID:+dOUTMQu0
>>509 >>497 すまん、生殖隔離が緩やかに行われること調べてから
自分の中で納得しちゃってそれ以上調べてない
生物専攻!たすけて!
物理数学みたいにきちっとやるやつには性があわなそうだな
俺もそう
538 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:43:38 ID:cYN7dEJB0
539 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:43:41 ID:D+xEAAPj0
なんで血液型の話になるんだ、オランウータンと性交する話だろ
540 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:43:42 ID:QQpH1AHG0
542 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:43:48 ID:xby2cz7H0
>>531 文字にしても言語にしても道具にしても
過去の文明の産物を利用して加速度的に進化できるね
543 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:44:35 ID:Iuz9IFuN0
544 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:44:37 ID:/ysTGsJN0
>>529 >アリ自身は「共同作業」なんて考えていなくて
>状況に対して反射的に行動してる=本能 なんじゃないかと思うよ
人間もこれと同じだったらと思うと
545 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:44:45 ID:fTGNs6I90 BE:344511465-#
>>537 そういうややこしいことをシミュレートするスパコンを作ってくれるのが、
おまいらの仕事じゃないか。
546 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:44:57 ID:RDbL9DZr0
547 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:45:04 ID:XyEAcCJe0
進化なんて試行の結果だよ試行の
548 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:45:48 ID:VCnDrHOi0
>>528 進化が生物に与えられた至上命令ならば、そういうシステムが効率いいよな
人間は本能に従わないこともある、自然から外れた存在とも言えるかもな〜
549 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:45:53 ID:sxT3LsS+0
>>529 つまり、レスがあったらレスをする。
田んぼがあったら田植えをする。
見たいなもんか。
550 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:45:55 ID:fTGNs6I90 BE:275609546-#
551 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:45:56 ID:J2wbPmki0
>>151 全ての生物が一種類だけになっちまうと
地球がちょっと環境変わっただけで地球上の生物全てが消えうせる。
>>535 そのセリフを言ってる時点で、おまい自身が
血液型性格診断信仰にとりつかれてるわけで。
553 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:46:37 ID:xby2cz7H0
>>544 >人間もこれと同じだったらと思うと
時代ごとに人間の行動が変わっていることは、人間の本能の変化、人間の進化と言えそうだね
554 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:46:43 ID:Kiq5mQKO0
ベータが淘汰されてVHSが普及したのはエロの力
555 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:47:01 ID:sxT3LsS+0
でも進化論にとっては血液型は大きな問題の一つだろ???
556 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:47:17 ID:LV3E2JL30
>>551 大絶滅って実際何度もあったみたいだし怖いな
557 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:47:26 ID:laNc/ZUt0
558 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:47:26 ID:Dew+OfTP0
559 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:47:32 ID:/bI8IL1m0
>>547 そして生殖はシコシコの結果だと、そういうことだな?
560 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:47:35 ID:/efWaqU70
>>535 はどうみてもネタだろw
マジレスしてるやつはそろそろ寝れw
561 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:47:36 ID:fTGNs6I90 BE:344511656-#
562 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:47:53 ID:7iytQ+OnO
何度も言うが虫、昆虫が進化論、生態系に組み込まれていない件について
563 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:47:59 ID:ob9xqsG90
>>554 じゃあHDとBDを分ける要因になるのもエロってことか!
565 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:48:49 ID:sxT3LsS+0
>>544 エロ画像が張られてるとみんなクリックし始めるのと同じ様なものだよな。
566 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:49:06 ID:xby2cz7H0
>>549 人間に例えるなら
乳首があったら吸い付く
ってレベルじゃないかな
568 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:49:15 ID:/efWaqU70
進化論ってのは、 生物が変化たとき、その変化がその生物にとって有利だった場合にのみ 進化になるってこと?
569 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:49:21 ID:fTGNs6I90 BE:91869942-#
>>562 現時点で発見されて分類されている昆虫は、
全昆虫の7割とか言われてた気がする。
つーか、酵素探し以外の目的でまともに昆虫やってるとこ無いしね。
570 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:49:29 ID:/bI8IL1m0
571 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:49:29 ID:M0ujDof50
昆虫と俺は同じ祖先をもつのか?
>>545 生物学やってる人ってそういう人多いよね。
俺が生命の神秘を解読してやるから、お前らはつまらないこまごました作業をして
俺を手伝え、みたいな。
俺もだけど。
573 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:50:00 ID:sxT3LsS+0
>>547 てことは、毎日高い所に食べ物置いて食べてたらキリン見たくなるのかな?
アリの話はまぁありじゃねぇのw? 1つの命令がきたんじゃね?この種を食いk
575 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:50:17 ID:fTGNs6I90 BE:344511465-#
576 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:50:47 ID:Kiq5mQKO0
>>571 君の家にゴキブリは君のヒイヒイヒイヒイお爺さんだ
577 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:50:58 ID:/efWaqU70
>>575 進化って言葉と、進化論の進化は、意味が違うだろ?
578 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:51:29 ID:fTGNs6I90 BE:172255853-#
>>572 つーか、生物学を生物屋だけでやるのはそろそろ限界だと思います。
579 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:51:55 ID:eOMaazSt0
どのレスにレスしたらいいのかわからんから、アンカー省略するけど、 蟻の社会性云々の話について。 「社会性」ってことが、すでに俺ら人間の持ってる概念なわけで、 それらを蟻が持ってるかのように見るのは、アニミズム的なんじゃないのかね?
580 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:52:02 ID:fTGNs6I90 BE:826827089-#
581 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:52:57 ID:/ysTGsJN0
>>543 >無生物の中から一個の細胞が自然発生することは、
>大地の中から東京タワーが自然に出現することと同じく、不可能と言えるものなのである。
この確率を宇宙の全空間、全時間で積分したら1になりそうだけどなあ。
木星や火星にも生命があればこの意見も支持できるんだけど。
582 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:53:22 ID:2GM/L+fT0
583 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:53:25 ID:fTGNs6I90 BE:620120096-#
>>579 人間から見た事象を探求するのが科学なんだから、
人間の持つ概念を無視することは出来ないと思います。
584 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:53:43 ID:laNc/ZUt0
>>554 でもエロビデオが普及してニートが増え出生率下がったお
585 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:53:50 ID:J2wbPmki0
586 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:54:00 ID:+dOUTMQu0
>>509 >>497 ttp://phi.ypu.jp/oldlec/ecology_p02.html Q.生殖隔離とは? 形態も遺伝子も違っても同種?
種という概念にはいろいろあって,進化学の最先端の議論では
「種という実体はなく,たんに分類上の操作概念に過ぎない」
という意見もかなり支持者を集めていますが,少なくとも現在のところ,
生物学の主流派は生物学的種概念を認めていて,2個体が同種であるかどうかは,
雑種第1代が子孫を作る能力をもっているかどうかで決まります。
したがって,形態や遺伝子が多少違っていても,
交配種に繁殖能力があれば同種と見なすのがふつうです。
よくわかんねーけど専門家でも意見が分かれてたり仮説段階みたいだから
俺らみたいなゴリゴリの理系が考えてもしょーがなくね?
ってことで
587 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:54:06 ID:xby2cz7H0
アリさんの行動が不思議な人は、 人間の赤ちゃんが教えてもらわなくても乳首につい付くような「本能」がアリにも備わってると考えればいい。
588 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:54:09 ID:eOMaazSt0
>>577 その生物にとって有利 よりは
より環境に適応していた の方が近しいんじゃないの?
589 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:54:55 ID:5lfqzI5T0
生命保存のために群れを作ってその中に秩序が生まれるのは自然の流れで、 知能があればそこに言葉や文字が生まれ文明ができるってことか?
>>578 だね。
最近は工学系の人や化学系の人がバイオもやり始めたからな。
逆に生物学から工学や建築学へのフィードバックもあるし。
学問は細分化から融合の時代になったのかもね。
591 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:55:14 ID:cYN7dEJB0
>>579 社会性ってのは単に言葉ってだけで、
ようするに働きアリの行動が女王アリしか産卵しないアリでどうやって発生して遺伝するのか
納得できんと言うこと。
アリの機能的な行動が、食うとか寝るとかと同じレベルなのか?
592 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:55:27 ID:/bI8IL1m0
>>587 「人間は教わらないと紐を結べないのに、アリごときが本能的にそんなことできるわけない!」
593 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:55:29 ID:M0ujDof50
アリよ、俺の乳首も責めてくれ
594 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:55:44 ID:KhaFPW+f0
595 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:55:46 ID:eOMaazSt0
>>586 俺なんか文転だから理系どころか文系だ。
進化論も一般教養でやっただけだ。
596 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:55:53 ID:xby2cz7H0
>>583 人間が持つ概念をアリ自身が持っているか否かを考えてるんだろ?
無視できないからアリは持ってるんだ
と言う理屈はおかしいぞw
597 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:57:05 ID:cYN7dEJB0
>>592 あんたのカキコが一番もれの気持ちに近いかも
微妙だけど
俺も俺も。道端に乳首落ちてたら絶対吸い付く。 オランウータンでも可。
599 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:57:24 ID:fTGNs6I90 BE:643087878-#
>>589 逆じゃないかな。
たまたま言葉(の基になるようなもの)が発生したから、
知能が発達したんじゃないかな?
>>590 日本の偉い人にはそれがわからんのですよ。
600 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:57:35 ID:Kiq5mQKO0
人間の本能が弱くなってるからな セックスの仕方が分からないって男が結構いると聞いたw
601 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:57:36 ID:xby2cz7H0
>>592 ・「人間は教わらないと紐を結べないのに、
でも人類史上では一番最初に教えてもらってないのに紐を結んだ人が居るんでしょう
解明できてない部分が多すぎなのに進化論を責めてもしょうがねーぜ?
603 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:57:52 ID:A/KfQDZv0
>>596 >人間が持つ概念をアリ自身が持っているか否かを考えてるんだろ?
誰がそんなこと考えてんの?
604 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:57:59 ID:B8yN1js/0
ネットの端っこのVIPが、もの凄い大発生したように、 数ってのはあんま考えなくて良い。 派閥の増加は、比例じゃなくて二次関数的に広がるんだと思われ。 小さな集団で発生しても、有利ならもの凄い速度で大規模になってく。 たった数万年で地球の覇者になった人間みりゃ一目瞭然。
605 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:58:37 ID:fTGNs6I90 BE:137805034-#
>>598 >道端に乳首落ちてたら絶対吸い付く。
洗ってから吸い付けよ。
606 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:58:39 ID:eOMaazSt0
>>591 同じレベルなんじゃね?
そんなこと言い出したら、肺じゃなくてエラで呼吸するってすごくね?になっちゃうじゃん。
程度の問題で、その「程度」が俺らの概念のものさしなわけじゃん?
607 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:58:53 ID:xby2cz7H0
>>594 人間の赤ちゃんが教えてもらわなくても乳首に吸い付くことと同じように
アリも教えてもらわなくても出来ることがあると理解する上で、
大人が乳首に吸い付くことを考える必要性はないですw
つまり紐理論ってわけだ。
609 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:59:15 ID:/bI8IL1m0
>>601 それは多分なんか色々いじくってる内にできた
610 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:59:21 ID:cYN7dEJB0
>>601 でも大多数の人間は教育がないと技術・技能を身につけることは不可能
アリは生まれながらに、生理現象以外の機能性を持ってる
>>591 だから女王アリも働きアリもおんなじ遺伝子を持ってるんだよ。
形や役割は違うが、まったく同じ生き物なの。
どの遺伝情報が発現かがちがうだけ。
612 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:59:30 ID:E/J1IYwz0
613 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:59:30 ID:fTGNs6I90 BE:45935322-#
614 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 03:59:54 ID:4Iq9ZGb+0
はじめはすべての生き物が海の微生物です。 進化じゃないなら何よ
615 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:00:09 ID:Kiq5mQKO0
>>605 その辺に落ちてる菌とかなんて大抵平気。
人間は潔癖になりすぎた。
616 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:00:18 ID:CCzJ5zc90
長い地球の歴史からしたらあってもおかしく無いんじゃね?
618 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:00:31 ID:xby2cz7H0
>>603 >>597 >「社会性」ってことが、すでに俺ら人間の持ってる概念なわけで、
>それらを蟻が持ってるかのように見るのは、アニミズム的なんじゃないのかね?
619 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:00:39 ID:KhaFPW+f0
>>599 いや。知能→言葉だと思うな。
「あそこの森、狼大杉!危険」
↓
「今月殺されたの三人目かよ・・。なんとかしなきゃ」
↓
「地面に合図彫っておけば入らないんじゃね?俺天才?」
って流れだと思う。思考が入って、道具としての言葉が使われたと。
620 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:00:42 ID:J2wbPmki0
将来的に言葉を教えて無くても本能的に言葉を話せる人間に進化する可能性はあるんだろうか
621 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:00:51 ID:sxT3LsS+0
たぶんこういう分野に強いのは、 吉村作治とか矢追純一とかだと思うんだよな。
622 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:00:59 ID:cYN7dEJB0
>>606 >肺じゃなくてエラで呼吸するってすごくね?
もちろんすごいと思うよ
でもアリの機能性とは別のすごさだと思う
623 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:01:01 ID:eOMaazSt0
オランウータンとのセックスは気持ちいいの?
超ひも理論ってなんだったっけ
625 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:01:27 ID:fTGNs6I90 BE:310061039-#
>>614 そして、海に残り単細胞生物として存在するものも、
そういう選択をしたというだけです。
>>611 遺伝子情報の発現のしかたはどうやって変わってくるの?
フェロモンとかで?
627 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:01:49 ID:M0ujDof50
そういやカブレラストーンってインチキだったんだな
628 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:01:58 ID:B8yN1js/0
>>624 この世界の最小単位は粒子じゃなくて紐です。
629 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:02:11 ID:D+xEAAPj0
あまりの腕力で逝ってしまうほど気持ちいいらしいよ
630 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:02:13 ID:VCnDrHOi0
すべてはガイアの思し召すままに、、、
631 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:02:30 ID:ob9xqsG90
>>599 進化心理的にはそういう考えのほうがあってるかもね。
単なる知識の層って意味では類人猿も持ってたけど、
それを統合する知識がなかったみたいだし。
でも、それを統合することができるようになったから
文明は爆発的に発達したんだと思うよ。
632 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:02:32 ID:Kiq5mQKO0
>>624 素粒子ってのがヒモなんだが中が中空になってるとか実は膜だとか
633 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:02:34 ID:/bI8IL1m0
>>624 >まず最初に、「超ひも」理論とは、「すっげえひも」理論ではなく
まで読んでスクロールしてすぐ諦めた
634 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:02:46 ID:xby2cz7H0
>>609 つまり教えてもらわないと出来ないわけではない
>>610 赤ちゃんが乳首につい付くのは生理現象じゃないね
アリが葉っぱを引っ張るのも、葉っぱに糸をつけるのも、
赤ちゃんが乳首につい付くのと大して変わりない
635 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:02:57 ID:fTGNs6I90 BE:206707829-#
636 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:02:59 ID:2GM/L+fT0
幼虫をくわえさせて葉っぱを縫い合わせるとか
>>508 >>529 が何を言っているのか分からん
巣作りのことか
637 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:03:12 ID:eOMaazSt0
>>622 だから、その「別のすごさ」って思っちゃうところが、人間の概念を持ち込んでるってことだよ。
638 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:03:18 ID:lSSg+HYc0
猿が人に進化したのなら猿はいない
>>626 そう。
詳しくは俺も知らんが、幼虫の頃に与えられた餌の違いとか、要因はいろいろあるらしい。
>>628 それだったら超ひも理論じゃなくて、単なる「ひも理論」じゃん。
どこが超な訳?
641 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:03:35 ID:A/KfQDZv0
>>618 それはあんたが言ってるだけじゃん。
そもそも、ある概念をアリから見て持ってるかどうかなんてわかるわけもない。
端から見たとき社会性を持っているように見えるというだけ。
642 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:03:53 ID:sxT3LsS+0
>>620 今は胎児のうちにモーツァルト聞かせて教育したりとかするのが流行ってるらしいから、
将来的には言語くらいは覚えてから生まれてくるようになるのかも。
643 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:03:57 ID:laNc/ZUt0
鳥が卵温めるのは愛情じゃなくて体を冷やすためなんだおね
644 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:04:10 ID:Kiq5mQKO0
そもそもエラ→肺だっけ?
645 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:04:14 ID:/ysTGsJN0
>>624 10^-34mスケールの一次元の紐の振動が
フレーバーフォースキャリアトップボトムストレンジエターナルフォースブリザードを生み出すって理論。
俺量子学の知識飲茶のサイトくらいのもんしかないけど 超ひも理論も概念っぽいものだったりこうだったらつじつまあうよ系の話なの?
647 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:05:06 ID:B8yN1js/0
>>640 超○○理論ってのがあってそいつを組み合わせて出来たからじゃね。
648 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:05:14 ID:xby2cz7H0
>>641 自分には社会性は持っていないように見えるってだけ
649 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:05:17 ID:Kiq5mQKO0
650 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:05:35 ID:cYN7dEJB0
>>611 もちろんそのことはわかってる。
けど、働きアリは子孫を残さない
それなのに働きアリにしか発言しない機能を遺伝してる・・・
どこからのフィードバックも無しに、あれほどの機能を得たのだとしたら・・・
納得できんって
651 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:06:28 ID:fTGNs6I90 BE:723473497-#
652 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:06:43 ID:Kiq5mQKO0
>>646 ヒモじゃ説明つかない現象を説明するためにヒモ理論を拡大したんしょ?
653 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:06:47 ID:cYN7dEJB0
654 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:06:56 ID:D+xEAAPj0
アリに関して言えばまずはシムアントだな、これが無くては語れない
>>643 誰に聞いたの?鶏?
ちなみに母親が子に乳を飲ませるのも、乳が張って痛いから。
656 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:07:05 ID:fTGNs6I90 BE:620120669-#
つーか、もう4時じゃんよ。 2時間しか寝れない・・・orz
657 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:07:06 ID:vEYbHJab0
ヘ( `Д)ノ 隣のオラウータンを襲ってくる! ≡ ( ┐ノ :。; /
658 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:07:08 ID:A/KfQDZv0
>>648 社会性を持っているか持ってないか、それがどう影響を与えるんだ?
アリは社会的に行動している、というのは事実だろう?
社会的に行動していること自体を否定しているのか?
659 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:07:23 ID:eOMaazSt0
>>650 確か女王蟻がトラブったら、別の働き蟻が即位するんじゃなかったっけ?
みんな同じモン持ってるんでしょ?
660 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:07:28 ID:/bI8IL1m0
>>634 でも人間全員がなんか色々やってるうちに紐結べるようになるならわかるが
大抵は教わるだろ。
アリがみんな紐結べるのは巣にいる師匠みたいのに教わってるからなのか?
それとも集落ごとに一匹ずつたまたま紐結べるようになったアリが配置されてるのか?
進化論って読んだこと無いけど要は空気読めない奴は淘汰されるってこと言いたいんだろ?
663 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:08:11 ID:5lfqzI5T0
ペットの犬や猫、野菜の種、食肉用家畜って 人間の気に入るように交配が重ねられて改良されてんだよね? ペットの中には無毛な種もいりゃ、長毛種もいるし、野菜だと害虫に強いとか冷害に強いとか… ヒトってサルから交配で作れるもんなのかな。 透明な水と赤い水を混ぜても、薄い赤色の水しかできんから 「より透明な水」ってできそうにないけど ってアタマこんがらがってきたwwww俺バカスwwうぇwwっww
664 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:08:25 ID:fTGNs6I90 BE:401930257-#
>>662 × 空気読めない奴は淘汰される
○ 淘汰されたのは空気が読めなかったから
同じような突然変異が一斉に生まれるってことはねーの? ほら、シンクロニシティとかいう奴。
666 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:09:23 ID:A/KfQDZv0
>>650 どこからのフィードバックも無いからこそ、
自然淘汰・突然変異によって獲得したという説が真実みを増すわけで。
667 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:09:34 ID:B8yN1js/0
淘汰された言うより、空気読んだ新生物に負けて規模が小さくなったって感じ。
668 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:10:18 ID:Kiq5mQKO0
アリが大きな獲物を巣に運ぶ時に沢山のアリがその獲物に群がるが 各自勝手な方向に引っ張ってるらしいw 巣の方向からのアリが多いから結果的に巣の方に運ばれるだけってwww
669 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:10:28 ID:fTGNs6I90 BE:482315876-#
670 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:10:49 ID:cYN7dEJB0
>
>>666 増さないって
うさんくささが増すだけ
形質遺伝ってほんとは見つかってないだけなんじゃないの?
微量でも形質遺伝できる生物なのが昆虫なんじゃないの?
>>650 働きアリにしか発現しない、のではなく、発現した結果働きアリになったんだよ。
で、役割が決まって、それぞれの役割に必要な遺伝情報がまた発現すると。
672 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:11:05 ID:Vn8cdCSx0 BE:81151632-
光が屈折するのは空間が歪んでるからなんだぜ?
673 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:11:46 ID:fTGNs6I90 BE:620120669-#
>>670 昆虫の本格的な研究なんてまだ始まったばかり
と思った方がいい。
674 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:12:20 ID:sxT3LsS+0
結局アリはニュータイプってことなんじゃね??? アリどうしではちゃんと感じあってるんだよ。
675 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:12:27 ID:HiZlxzPN0
要するに昆虫が最強で生物の最終形ってことでOK?
676 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:12:39 ID:KhaFPW+f0
>>665 それだけ大規模な形質転換って、個体に直接強い影響
与えなきゃいけないから、環境の変化レベルじゃなくて
ウイルスとかじゃね?
677 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:12:42 ID:fTGNs6I90 BE:401929875-#
678 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:12:43 ID:laNc/ZUt0
ねえねえ、プリオンって生き物っぽくね?
679 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:12:46 ID:A/KfQDZv0
>>670 形質遺伝=フィードバックがある
自然淘汰・突然変異=フィードバックがない
働きアリから子孫にどうフィードバックがあるんだ?
680 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:12:47 ID:/ysTGsJN0
突然変異で「なんで〜どうしてだぜ?」ってスレ立てる奴が現れたら続々と後継者が出たな
681 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:12:49 ID:jwru/d+D0
アリに執着してるやつ何なの?納得できんってお前がバカなだけだろ。
682 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:13:32 ID:xby2cz7H0
>>658 >社会性を持っているか持ってないか、それがどう影響を与えるんだ?
アリの行動が後天的なものか先天的なものかに影響する。
元々そういう話。
>アリは社会的に行動している、というのは事実だろう?
あくまで人間の目から見てそう見えるだけで、
そのことが本題であるアリの行動は先天的か後天的かには影響しない。
>>660 自分で思いつく前にたいてい教えられるなw
>アリがみんな紐結べるのは巣にいる師匠みたいのに教わってるからなのか?
アリが紐を結ぶと言う話は聞いたことがない。
粘着性ある糸をくっつけてるだけじゃないのか?
クモの様に。
クモは卵からかえって、誰にも教えられずに巣を張る。
それは糸を結ぶよりずっと複雑だけど本能で出来るんだよ。
アリが糸をくっつけるのも教えられなくても余裕で本能で出来るだろ。
683 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:13:58 ID:cYN7dEJB0
>>681 その通りだと思う
が、納得できんもんは納得できん。
>>611 アリとか蜂とかって全体で一つの生物として捕らえると納得いく。
686 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:14:28 ID:E7c7yxF60
進化論者は鳥とか昆虫とかの話で煙に巻くから卑怯だよな サルと人間の中間がいないっつーの その中間とサル、人間とは子孫残せるかっつーの 無理に決まってるし
>>681 いや、納得できんってのはいいことだろ。
教科書読んだり講義聴いたりしただけで完全に納得しちゃうほうがイクナイ
688 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:15:09 ID:KhaFPW+f0
そういえば猫の夜やってる集会も 目的が良くわかってない習性らしいな。
689 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:15:09 ID:fTGNs6I90 BE:723473879-#
690 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:15:26 ID:xby2cz7H0
アリさんに納得できない人は、 まず糸の扱いについては、 クモがそれよりはるかに複雑な糸の扱いを教育無しに行っていると納得しないか?
691 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:15:57 ID:A/KfQDZv0
>>682 >アリの行動が後天的なものか先天的なものかに影響する。
>元々そういう話。
いや全然違うでしょ。
社会性を持っているかどうかは、
要するにアリの行動がある目的をもってなされているものなのか、
適当にやってるだけだが別の理由から社会的に動くだけなのか、
この違い。
先天的か後天的かは社会性の有無とは別の話。
692 :
エレガント森下 ◆ECuhDuBNDQ :2006/07/20(木) 04:15:58 ID:dCGD6iVU0 BE:201143227-#
昔の人よりチンポおっきくなったのかな人間
>>675 昆虫は芸術品だからな。無駄なものが一切無い。
人間なんて無駄だらけ。
>>686 詳しいことは全くわからないがおまいは理系に向いてないよ
695 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:16:24 ID:cYN7dEJB0
>>682 クモも不思議ではある
けど、アリは自分の糸じゃなくて幼虫の糸でやるとこが違う
道具を使ってる
696 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:16:30 ID:vPVHh3Kl0
アリ・ハチ・シロアリには感心するよまったく
>>686 その中間が20万年とかあったら子孫を残せるか試すこと自体できないよね?
699 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:16:53 ID:aqZwEUnQ0
確か、1962年のアメリカのある州だったと思うけど、 高校で教えていた進化論に対して地元のカトリックが裁判を起こした。 神の天地創造が正しいのに進化論のような嘘を教えるとは何事だというのが訴因。 しかし、この裁判、カトリックが勝訴してしまったという事実。 1962年だよ? JFKが大統領の時代にだよ?
700 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:17:28 ID:fTGNs6I90 BE:482316067-#
>>686 このスレ読み直せw
猿と人間は共通の祖先があるってだけの話。
猿が頑張っても人間にはなれない。
数万、数億年後に猿から進化した知的生命体が存在するかもしれないけど、
それは人類ではない。
関係ないけど蜘蛛の糸っておそろしく丈夫らしいな
702 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:17:44 ID:KhaFPW+f0
>>699 それだけ進化論が不安定な理論なんじゃね?
703 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:18:01 ID:B8yN1js/0
>>699 世界最強の宗教を舐めたらあかん。1962どころか今現在でも
704 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:18:28 ID:Kiq5mQKO0
>>699 最近でもそんなんあったな。
第一ホワイトハウスのサルも・・・
706 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:18:51 ID:UpiYfWc10
>>1 は 〜○○のために進化した
っていう書き言葉を鵜呑みにしてるんじゃない?
キリンは高いところのエサを食べるために首を伸ばしたんじゃなくて
高いところのエサを食べられる首の長いのだけが生き残ったってことだよ
まったくスレ読んでないけど
707 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:19:03 ID:/ysTGsJN0
>>701 2chねらが大量にエロ漫画に群がっただけで落ちるうpろだに見習って欲しいな
708 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:19:03 ID:ob9xqsG90
>>701 蜘蛛の糸って伸縮性も抜群だよな
あれうまく集めてしっかりした繊維にできれば革命が起きると思うのだが
709 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:19:11 ID:A/KfQDZv0
>>686 サルと人間の中間って言うと類人猿のことか?
それともいわゆる原始人?
710 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:19:18 ID:H8+Kak590
711 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:19:20 ID:7wIfsumc0
そうか。 俺のチンコは全然使わないから退化してきてるんだな。
712 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:19:30 ID:/bI8IL1m0
>>701 ナイロンの何倍っていう話は小学生のときに教わった気がする
でもナイロンバッグは持てるが蜘蛛バッグは絶対に持ちたくない
713 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:19:34 ID:xby2cz7H0
>>691 >>476 >アリには継続的な社会は無いから、遺伝情報の中に社会性も含まれてるはず
>それはどっから来たのか
正確に引用スレば、元の発言者の発言意図は、見かけの社会性がどこから来るのかってこと。
それが後天的か先天的かって話しでしょ。
先天的な説を否定する人は後天的な社会性の伝播を考えるしかなくなり、
そのありえなさから袋小路に陥る。
結局は、アリの見かけの社会性は個体の本能的動作による物と思うよ。
>>676 ウイルスでサルが一斉に海水で芋洗ったりするかぁ?
ニトロが一斉に結晶化したり。
ちょっと違うか?いや違わないだろ?
715 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:20:17 ID:ob9xqsG90 BE:44429322-#
716 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:20:30 ID:laNc/ZUt0
>>692 韓国人よりホモサピエンスはちんこでっかく進化したお
718 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:21:24 ID:H8+Kak590
720 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:21:46 ID:5lfqzI5T0
>>699 仕方無いんじゃないか?法廷でも神に宣誓するお国柄だと。
>>686 不可能ではないかもしれんよ
遺伝子の違いなんてホンの数%でそ?
オランウータンとはできるらしいし
722 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:22:04 ID:ob9xqsG90
>>718 まじで?
ナイロンって石油からできてるんだよな?
723 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:22:10 ID:Kiq5mQKO0
>>713 例えば葉っぱがあった時に本能ならみんな同じ行動をするだろ?
でもまるで役割分担してるような行動をするだろ?
それって本能なのか社会性なのか?
って話じゃね?
724 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:22:10 ID:/bI8IL1m0
久々にニュ速らしいスレだなあ。 付き合いたいけど7時起きだからさすがに寝る。
726 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:22:22 ID:xby2cz7H0
>>695 自分以外の生命体の利用に関しては、
はさみにイソギンチャクを寄生させるカニなども居たはず。
不思議といえば不思議だが、イソギンチャクをくっつける本能、
幼虫の糸を使う本能が備わってるってことなんじゃないか。
>>697 おしい・・・。
クモは習わずに出来るんだから、アリも習わずに出来るが正解w
727 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:22:32 ID:LV3E2JL30
728 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:22:38 ID:sxT3LsS+0
確かにあるメーカーが新製品を発売したりすると、 他のメーカーも一斉に同じ商品を発売し始めたりするよな。 あれは確かにふじぎだわ。
730 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:22:53 ID:5lfqzI5T0
石油って動物の死骸だっけ?
>>699 いまだに進化論じゃなく、カトリックの説だけを教えてる州があったはず。
732 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:23:15 ID:Kiq5mQKO0
733 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:23:18 ID:UpiYfWc10
>>714 >ウイルスでサルが一斉に海水で芋洗ったりするかぁ?
ライアル・ワトソンの「101匹目のサル」だね。日本では船木某とか。
ちょっと調べたらわかるとおもうけど、それ「水に優しい言葉をかけたら
きれいな結晶ができる」と同じくらい超有名なガセだから。
735 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:23:59 ID:A/KfQDZv0
>>713 継続的な社会という点では、
唯一女王アリは子供の頃の巣と、自分が作った巣を両方経験していることになるな。
もし学習によって社会性を得ているとすれば、女王アリが鍵になる。
736 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:24:00 ID:85iiPzKX0
進化って奇跡でできてるんですよね〜
737 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:24:09 ID:fYMlgsRn0
アウストラロピテクスも始祖鳥も人間の妄想
738 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:24:18 ID:ob9xqsG90
マーサでしこって寝ようっと♪
739 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:24:22 ID:/bI8IL1m0
>>723 「生まれたときに周りを見回して、葉っぱいじってる奴がいっぱいいたら自分はセクロス担当になる」
っていう複雑な本能なんじゃね?
地球の年齢が47億年って信じてる奴は馬鹿なの? そんな長いわけねーじゃん
741 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:24:32 ID:jwru/d+D0
>723 みんな同じ遺伝情報、本能持ってるけど、そのうちのどれが表面化してるかの違い。 兄弟でも親父の情報ばっかり出るやつ、おふくろの情報ばっかりのやつとかいるだろ。
742 :
コピペ :2006/07/20(木) 04:24:56 ID:Om0gENyV0
我々は、大衆の力は盲目で、非理性的で、判断力が無く、従って左にも右にも耳を傾けるものであ ることに注目しなくてはならない。 非ユダヤ人は、歴史を基礎とする冷静な観察を練ることを知らず、吟味的比較などはしないで、結 果のみを求めるような科学的熟練を事としている。 肝心なのは、科学の命令だとして我々が彼等に吹き込んでおいたものを彼等が堅く信じ込んで疑わ ないと言う事である。それ故に我々は、終始媒体を利用して、この命令に対する盲目的信仰を鼓舞す る。非ユダヤ人中の利口な連中は自己の知識を誇りとして、「科学から」得た知識を巧妙に実現しよう とするであろうが、しかもそれの知識を論理的に吟味もせず、また、その知識なるものが、人間を我々 に必要な方向に洗脳するため、我々の手代たちによって作り上げられたものであることには気が付か ないのである。 我々の主張を空論なりと思ってはいけない。我々が仕組んだ所の、ダーウィン、マルクス、ニーチェ の教説の徹底的成果に注目するがよい。 我々は宗教の根元を覆し、非ユダヤ人の脳裏から神なるものの観念を奪い取り、その代わりに個 人主義的打算的利欲と肉体的享楽主義的欲求とを植え付けねばならない。しばらくすれば、さなきだ に利己主義に固まっている各国の非ユダヤ人等は国家社会が眼中になく、ただ自己の利益のみを追 い、利害戦に夢中になって真に自己の共同の敵が気付かないであろう。
>>733 そーなんだ・・・
んじゃニトロの話は?シンクロニシティってガセ?
744 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:25:30 ID:cYN7dEJB0
>>712 緑の館では、クモの糸を絹糸代わりにしてたと・・・
745 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:25:54 ID:5lfqzI5T0
今ヒトが存在するのは 偶然の積み重ね? 必然の結果?
746 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:25:55 ID:VCnDrHOi0
747 :
コピペ :2006/07/20(木) 04:25:59 ID:Om0gENyV0
非ユダヤ人は、我々の科学的助言無しには物事を考えることが出来なくなっている。それ故に彼等 は、我々世界支配が達成された暁に、我々が一歩も譲歩することなく確保するであろうものが如何に 痛切な必要事であるかを認めていない。即ち小学校に於いては、唯一の必要な科学、何よりも重要な 科学、換言すれば人生の機構、即ち分業を要求し、その結果として人間が階級又は身分に分類され るに至る事を要求するような社会生活の機構に関する科学を教授しなくてはならない。 我々が『自由、平等、博愛』という言葉を民間に放ったのは既に古代の事である。それ以来、これら の標語は、無意識のおうむ返しによって何度となく復習され、世界の幸福と、個人の自由とを破壊した 。所謂賢明なる非ユダヤ人の識者と言われる人々でさえも、難解な謎の如きこの言葉の抽象的なる 意味を正しく理解し得る事が出来なかったし、またその中に含まれている矛盾を勿論看破出来なかっ た。彼等は哀しいことには、自然なるものが平等を知らず、またその中に自由が有り得ないものであり 、自然そのものが、理性と、性格と、才能との不平等を、その自然の法則として創ったものであること に気付かなかった。 何人の頭にも必ず叩き込まねばならないのは、人間の目的がそれぞれ異なるが故に人間の平等な どは決して存在し得ないという事と、法律に対しても人によりてその責任が一様でない、即ちその行動 によって全階級の名誉を毀損する者と、これによって唯自分の名誉を傷つける他何人にも損害を及 ぼさない者とでは、その責任も違って来なければならないという事である。
748 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:26:01 ID:ob9xqsG90
アリの巣の近くに砂糖の山作っとくと、 一週間後くらいに巨大なアリが大量発生するよ。
749 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:26:11 ID:Kiq5mQKO0
>>741 というより同じ細胞が体の場所によって違う組織・器官を作るって方が近い印象
750 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:26:42 ID:xby2cz7H0
>>723 豚の子供がおっぱいを飲もうとして、
ある乳房が使用中であったら、また別の乳房を捜すだろ?
まあこの場合は行動は同じだが、
葉っぱを丸める本能と糸を付ける本能があったとして、
片方の本能が他のアリが行動してる事よって実行不可能になっていたら、
他の行動を探す言う単純な考え方でもみかけの社会性が出ると思うよ。
751 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:27:06 ID:KhaFPW+f0
>>714 ウイルスは細胞に寄生して、個体に障害起こすわけだから
伝播性の強いウイルスなら
ある集団に一定の異常状態を発現させるのは可能だよ。
そう、ヤコブ病も人肉食の習性がある地域から発見された。
だからアリは女王を中心とした社会性のような形で役割分担し、遺伝子を残すのに有利に活動している。 一つの巣がヒト一人と考えればいい。それぞれの女王を繁栄させるようにプログラムされた遺伝子。
起源はすべて韓国
754 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:27:52 ID:xby2cz7H0
>>724 縫い合わせるとも言ってるけど、
単純に糸の粘着力でくっ付けるだけじゃないかと思うんだけどw
まさか葉に穴あけて糸を通してるわけじゃないだろうと思う。
755 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:28:19 ID:jwru/d+D0
>749 おお、それのほうが的確だw
756 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:28:23 ID:5lfqzI5T0
>>748 で、そんなおちゃめなトラップを仕掛けたおまいの母親が
翌日アリコロリを庭の地面に刺して噴射する作業を一生懸命すると。
757 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:28:32 ID:/bI8IL1m0
>>754 なんだやっぱアリも所詮大したことないな
758 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:28:41 ID:cYN7dEJB0
>>754 実物の行動を見たら、縫い合わせるとしか言えない・・・
759 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:28:52 ID:Om0gENyV0
シオン議定書より。どうなんだろうね
760 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:29:32 ID:Kiq5mQKO0
>>750 実行不可能ってほどの状態じゃないと思うが・・・
もっと互いにある行動をしたらあるフェロモンなり信号を出すって本能があって、その結果、
周りのアリがそれに影響され別の本能的行動を起こしてるんじゃないかと
761 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:30:05 ID:VCnDrHOi0
762 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:30:29 ID:UpiYfWc10
763 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:30:47 ID:kTrRMg480
日本人の背がのびてきてるのはどうなんだ? 肉食しまくってるからか?欧米のやつらと食生活が似てきたから背がでかくなった、 ってだけであって進化じゃないのか? わからん。
764 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:30:55 ID:cYN7dEJB0
アリが糸を吐いて巣をつくるとは・・・・・・と,昔は不思議がられたが,じつはアリのなかには,幼虫から蛹になる前に,糸を吐いて繭をつくるのがいる。 ツムギアリもその種類なのだが,ここでは幼虫が“糸を吐く機械”で,働きアリが“紡ぎ手”の役割をする。 働きアリが糸を吐く段階にまで成熟した幼虫をくわえて葉の一点に押しつける。 そこに糸が固定されると,スウッと引っ張って別の葉に・・・・・・ といったぐあいに,次々と葉を糸でつづっていく。もし葉と葉が離れすぎているようなら, ほかの働きアリが葉をグッと引き寄せ,間隔を縮めるようにして手伝うからおもしろい。
765 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:30:56 ID:xby2cz7H0
>>757 いや、でも昆虫の行動としては複雑だと思う。
>>758 参考画像か、そのアリの名前を出してくれ
766 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:31:27 ID:ob9xqsG90
>>756 そんなことする間もなく家を乗っ取られたよ。
残飯に群がってる巨大なアリたちを・・
思い出したくねええええええええええええええ
>>758 人間にはそうみえるだけだろ。不思議なだけに。
隣の国の奇行みてみろよ、同じように感じるぜ。
768 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:31:46 ID:A/KfQDZv0
>>699 一応、指摘しておくけど、
1968年には連邦最高裁で進化論の授業を禁止することは違憲との判決が確定している。
769 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:32:09 ID:bLxURo0OO
江戸時代と現代の平均身長は明らかに違うよね。 これ進化だよ。
770 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:32:50 ID:cYN7dEJB0
>>769 生活環境による差異は差し引かなきゃいかんぞ
772 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:33:02 ID:ob9xqsG90
>>763 身長を伸ばす栄養素を大量に摂取するようになっただけだよ。
もともとの遺伝的な素質はあったはず。
それなら文化を持つアリもいるぜ。 キノコを栽培するんだよ。
774 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:33:26 ID:b9zEGVZW0
何かでよんだんだのだが、昆虫って代替わりが早いから、見た目の変化って数年で変わるらしい 蛾の色の変わり方が環境で直ぐに変わるって 同じ種類でも谷を越えただけで見た目も大きさも違うところがあるって、お友達のゴキブリ博士が言っていた なんつーか、その環境に合わせたものがモザイクになっているよーな感じがする そーすると、大きく環境が変わったら、それに合ったのしか生き残れなくて種が固定化されるんでねえか?
775 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:33:29 ID:/bI8IL1m0
>>752 そうか、よく考えたらあれ一匹から生まれてんだもんな。
人間から見るといっぱい生んでるように見えても、一匹しか生んでないのか。
ものすごいミクロ人間みたいのがいたら、人間を見て
「すげえ、こいつら似たような細胞の集まりなのに分業してるすげえw」
って思ってるのかも。
776 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:33:38 ID:H8+Kak590
>>763 高たんぱく高カロリー高ミネラルな欧米形になったからだろ
もう平均身長伸びてないし、身長は低いほうがいいと思うよ
777 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:34:00 ID:A/KfQDZv0
>>750 ちなみに、子豚は自分の飲む乳首が決まってるらしいぞ。
別の乳首を探さないんだよ。
778 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:34:31 ID:5lfqzI5T0
日本人の体格がでかくなってるのは、 「栄養が行き届いてたら本来延びるであろう日本人の身長」 になってるだけだろ。もう頭打ちだけどな。
779 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:34:46 ID:laNc/ZUt0
780 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:35:07 ID:NMQ2R+Hn0
781 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:35:31 ID:ob9xqsG90
日本人の身長が伸びたってのは 環境閾値説でも調べてみるよろし
782 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:35:54 ID:/bI8IL1m0
閾が読めない
783 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:36:08 ID:xby2cz7H0
>>764 今ググってたサイトと同じだ
「縫い合わせる」と言うよりは、葉の1点と1点を糸で結んでるってことだろ。
>幼虫をくわえて葉の一点に押しつける。そこに糸が固定されると,スウッと引っ張って別の葉に・・・・・・
784 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:36:21 ID:cYN7dEJB0
785 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:36:38 ID:M0ujDof50
カルフォルニア湾のタコは通常のタコの3倍の大きさ
>>781 日本人の身長が伸びた?
金魚の子供買ってきてエサいっぱい食わしてみろ
787 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:37:04 ID:ob9xqsG90
788 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:37:37 ID:B8yN1js/0
イナゴとか簡単に大発生するし、昆虫って案外簡単に進化してそうだな。
>>762 また俺の中のロマンが一つ消えた瞬間だわ
>>778 その問題に関して、個人的にはロシアン美女を大量輸入すべしと思うんだが。
790 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:37:43 ID:/bI8IL1m0
環境生き血説(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>769 江戸時代の人間と現代の人間は同じ”人間”という種だろ 馬鹿か
江戸時代の人間と現代の人間が交尾しても子孫を残せないくらいDNAが変わってたら
初めて進化と呼べる
チワワとセントバーナードでも交尾すれば子供ができる 同じ犬という種だからな
突然変異であっても種を超える事なんてぜってーむりw
昆虫の話は進化論とはあんま関係ない気がする
いきち閾値と思ってたよ。変換で出るし。
793 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:39:10 ID:/bI8IL1m0
閾値 あ、もう一回変換押したら出た
794 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:39:28 ID:cYN7dEJB0
>>783 スカパーの、洋物ドキュメンタリー(ディスカバリーとかナショナルジオグラフィックとか)で映像見たら
まじ縫い合わせるって行動だった。
漏れも文字情報だけならこんなに熱くならん
796 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:40:14 ID:/bI8IL1m0
小3ぐらいで巨乳のやつがいたりするのは進化じゃないの?
797 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:40:16 ID:5lfqzI5T0
>>789 それはとても良い案ですね!( ゚Д゚)ノ
>>759 ユダヤの歴史に対する認識と天才やら成功者が多い事は賞賛に値するけど
民族全体を制御できるまでに至ってないじゃん明らかにって・・・チュンチュン
799 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:40:47 ID:Om0gENyV0
800 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:40:47 ID:bLxURo0OO
801 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:41:28 ID:H8+Kak590
布袋寅やすはロシアのクオーターだけどでかいなw
802 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:42:05 ID:Kiq5mQKO0
そろそろ体にUSBコネクタついた人間が生まれてもいい頃じゃないか?
803 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:42:36 ID:Et8VD/nMO
ヨツコブツノゼミの造型は謎過ぎる あれも進化論で解釈出来るのか?
804 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:42:37 ID:cYN7dEJB0
あ、素でまちごうた
805 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:42:50 ID:xby2cz7H0
>>773 葉っぱを集める奴ね。
突然変異で本能的にある葉っぱを集めるようになった→偶然きのこが生えた
ってことじゃないかな?
>>777 そうなのかー!
まあきっと乳首が決まってない動物もいるだろうから、それに置き換えると言う事でw
>>791 進化って、別種となって初めて定義できるものなの?
俺はてっきり有益な突然変異が起きた時点で進化だと思ってた。
809 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:44:05 ID:fxQfvaJZ0
>>784 アリの専門家でも納得できない部分があるんじゃない?
そこで答えを神様の所業として片付けるか
科学的に探求するかが
科学と宗教の分岐点な希ガス
もう寝る時間ねぇよ・・・
811 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:45:38 ID:B8yN1js/0
虫が不思議なのは、実はもの凄い超速で進化しまくって、高機能を実現してるけど 脳みそがパワーアップしないから、猿から進化した程度の人間に負けてるだけじゃない。 人間は知能で、虫は進化で、効率の良い手段を模索した結果、 アリみたいな不思議な事する奴が出てきたと。 とか。
812 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:46:51 ID:jwru/d+D0
つうか、結局ミッシングリンクについてはどうなのさ? 今の補完された進化論ではどうなってんの?
813 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:48:32 ID:Et8VD/nMO
>>811 虫ってある一部分なら人間より効率いい仕事するからな
オトシブミなんか信じられん
814 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:49:06 ID:ffj2cCiT0
黒光りの大きいアリがかわゆいアリさんのなわばりを荒らすのを黙って見ていられません><
815 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:49:15 ID:bLxURo0OO
進化って言うけど、宇宙の進化に比べたら
生物の多様性って実は誰か仕組んでるんだろ?
817 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:50:28 ID:fxQfvaJZ0
>>794 葉っぱの一点と一点を糸でつなげまくったら縫い合わせたように見える、
でもその1単位の行動は単純じゃないか
つまり一回一回葉っぱの1点同士結んでるだけ
クモに比べたらマシだよw
自分の家の部屋にイエオニグモが3年来巣を張ってるんだけど、
その巣の張り方を見てるとなぜ本能でそんなことが出来るのかと思う。
生まれたばかりの小さなクモは間違いなく誰からも教わってないけど、
成長したクモと同じ方法で巣を張るわけだから先天的に備わってるんだよね。
アリの行動も同じように先天的に備わってるんだろうね。
818 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:51:38 ID:/bI8IL1m0
>>817 とりあえず後天的に「掃除」を覚えようぜ
819 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:53:21 ID:Om0gENyV0
>>808 、810
おーそれそれ。でももし仮に偽書にしても19世紀にこれ書いた香具師等がいるってことだよな
客人が来るからシコシコ掃除しながら2chw
人間ってのは感情の動物 他生物が自分たちにとって驚きの行動をすると高揚するんだよ。
>>812 実はそれはこのスレで何度か出てきてる問いかけなんだが、
現代進化論では、サルとヒトとの間のいわゆる中間種というのは存在しなくて当然とされている。
ゲノムの比較などの研究からわかってきていることなんだが、
ヒトはサルから進化したというより、サルとヒトは共通の祖先から始まったと考えられるようになってる。
その祖先からサルの方向と、ヒトの方向へと、それぞれ進化していったから、
サルとヒトの中間なんて存在しない、という訳。
人間と猿はかなり昔に分岐してるってことでしょ どっちが人間になるかわからないくらいの形態で
823 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:57:09 ID:jwru/d+D0
>821 それは分かる。けどいわゆるキリンの話どうなるの? 中間の長さのやついなくて当然なのか?
>>820 むしろ感情や情動は旧皮質の大脳辺縁系。
神経細胞の情報伝達もかなりアバウト
情報伝達がデジタル的なのが新皮質。
大脳辺縁系からの情動が新皮質を刺激して
駆りたてて暴走させるのがホモサピエンスの脳。
825 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 04:59:06 ID:fxQfvaJZ0
>>818 まさかクモの巣を壊せと??
出来ませんな。
思えば3年前、一匹の丸い胴体をしたくもが電気の紐に巣を張るようになり、
餌にも恵まれてどんどん大きくなり、あまりに大きくなったと思ったら卵を産んだのが3年前・・・。
その直前に胴体が細いクモが回りをうろついていたけど実はそれがイエオニグモのオスと知ったのは後の話。
卵を産むときは電気のカバーに何度も糸をくっつけて土台を作り、
その中にオレンジ色の一塊の物体を産み落とし、また丁寧に糸をかぶせた、その姿に感動。
卵から沢山のクモが孵り無数の巣を作ったけど、いつの間にか居なくなった・・・。
しかし2年目の夏もまた少し大きなメスクモが来て定住、卵は確認できなかったけど、
今年になってまた子クモが数匹出てきた。
そのうちの2匹が定住して、一匹はかなり成長してる段階です。
もうそれは見る見る大きく成長していきますよ。
電気に巣を張ってるから、入ってきた虫が掛かりやすいんですよね。
廊下の上がり口の所にはオスが巣を張ってるのを確認してますし。
827 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:00:09 ID:J2wbPmki0
828 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:01:17 ID:fxQfvaJZ0
>>823 中間の奴は数が少ないから化石が見つからないのでは?
化石として確率的に見つかるのは有る程度の数繁栄して無いとむりでしょ
昔は蜘蛛触れたけど今は駄目だな
アイマーの定向進化説で、時代を経るごとにある生物の牙が伸び続けた。 それとは逆に退化もあっただろう。 これと自然選択説を勝手にキリンにも当てはまると勘違いしてるんじゃね? 人間は都合よく考えたがる。 シーラカンスの骨格から、学者がコンピューター駆使して必死に考えた泳ぎ方 ぜんぜん違っててポカーンって感じだったらしいな。
831 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:04:17 ID:vHtEJBnu0
狼にも同じスレがたってて同様に伸びてるw
832 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:05:12 ID:jwru/d+D0
>828 なんで少ないの?優位種として繁栄したからこそ今のキリンに繋がるんじゃないのか。
833 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:06:06 ID:Kiq5mQKO0
個体数(出産数)が多くなれば変異の確率が高くなるが、淘汰圧がかかることによっても変異率は高くなるという。 多分、キリンとかの中間の俗に「ミッシングリング」って言われてる奴は、環境変化による淘汰圧がかかって 個体数は少ないまま変異率が上がって進化したのかもしれない。だから化石が見つかり難いとか。 私見だけど。
植物って動物を使って繁栄する方法をどうやって獲得したの?
835 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:07:03 ID:Om0gENyV0
>>798 所謂ここでいうユダヤは欧米を中心とした世界の政治、金融、メディアに重大な影響力を持つ連中だから
アシュケナージ、スファラディだのはよく分からん
836 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:07:04 ID:/bI8IL1m0
人間の大脳新皮質の異常な発達も、農業を発見する 段階に偶然達するまではあんまり生存の役にたってなかったみたいだな。 人間の大脳も元々は、大ツノ鹿の角とか雄孔雀の羽みたいなもんだろうか
>>823 その答えは知らん。
828の言うように中間体がいても繁栄してなきゃ見つからんだろうね。
だが中間体すらいない突然変異だったとも考えられるしね。
839 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:10:06 ID:cYN7dEJB0
クモか・・・手のひらくらいのたかあしぐもが住み着いてた時期があって こいつとは緊張状態を保ちつつ共存してたんだが、 ある晩裸で寝てたら天井から腹の上にボトっと落ちてきた・・・ 冗談抜きでひぃいいいいいって悲鳴あげたよ・・・orz
神はサイコロを振らない だからこの世にあるものは神が創ったんだ
841 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:11:05 ID:H8+Kak590
842 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:11:54 ID:Kiq5mQKO0
>>839 蜘蛛ってチョコレートの味がするんだぜ
俗説だけどw
843 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:12:05 ID:cYN7dEJB0
>>840 神にすがるのは最後でいいじゃん。
漏れは最後のときでもイヤだけど。
唯一神こそ人造物だとも思うし。
>>832 それを説明するのが有名な「断続平衡説」かな。ググってみな。
変異すると適応環境が変わる訳だけど
中途半端な中間タイプだと適応環境がなかったりする場合が多くて
進化する時は少数のごく一部が枝分かれして
そこから別環境で一気に増えていくってモデル。
だけど進化論の学説は宇宙論と並んで検証が
困難だからどんな説でも信憑性は眉唾レベルだとは思うけど。
845 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:13:12 ID:laNc/ZUt0
ユダヤ人が日本の風土に適応して駄洒落機能付いて デーブ・スペクターに進化したんだおね
ウイルス進化説で説明つく。 @ 地球にはキリンの首短いのばっかり。 A @のキリン群一部がウイルスに感染。 B ウイルスにかかった一群のほとんどは死に絶えた。しかし1割くらいが生き残った。 C Bが@と交雑。 D 生まれた子供は首が長くなる形質を受け継いだ。その強力な発現はキリンの首をMAX値近くまで伸ばす。 E また病気で@は滅びた、Dは耐性あって生き残った。
847 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:15:18 ID:aqZwEUnQ0
今はまだラマピテクスが人類に最も近い古代人だったかな? それから現段階の人類までもかなり大きな隔たりがあるよね。
あと、霊長類の中でなんで人間だけ 10センチを超える巨大チンコに進化したのか誰か説明してくれ。 あと、人間の女だけが排卵関係なく常に発情期に進化した理由とかもw
849 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:16:10 ID:H8+Kak590
地球なんて宇宙が出来てから3世代目の太陽の惑星なんだから
その前の世代の遺産とか宇宙からの遺産が芽吹いたんじゃねーの?
仏教の教えは地球が滅亡するとき宇宙の中心から蓮の葉の宇宙船に乗った
宇宙人の大日如来が助けに来るっていうのだしw
>>840 コペンハーゲン派に真っ向から対決するんだなw
851 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:17:11 ID:OFW7VBFX0
俺は進化論はしんじてないんだが、大きな進化(退化?)の過程を目の当たりにしてる。 明治時代の日本人から比べたら現代日本人の体格はまったく変わったこと。 たった二世代前のじいちゃんの身長は150cmあるかないか、ばあちゃんにいたっては 138cmだ。今の俺は182cm、妹が167cm。 大きさで言ったらサルと人くらい違う。たった50年の違いでだ。 個体差だけでは言い切れない何かがあるんだとおおもう。 俺の親世代には歯並びが悪いとかあご弱いって人はあまり居なかったみたいだが 俺世代は俺含めてみんながちゃぽこ歯であごも細い。 欧米人はそんなに変わってないかもしんないけど、維新があって環境、食生活と 大きな変化があったからだと思う。 生物はちょっとしたことで大きく変わるのかもしれない。 まだ羽までは生えてないけど。
852 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:17:37 ID:e2kzOcW1O
2ちゃんねる情報だけどチューヤン自殺してるかも。
853 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:18:02 ID:cYN7dEJB0
昆虫の羽根はもとはエラらしいけど、これも不思議すぎる・・・
>>848 目的の一つに快楽があるからじゃね?
ボノボも結構チンコでかくなかったっけ?
856 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:18:45 ID:Kiq5mQKO0
ちんこにカリがあるのは他の男の精子を掻き出すよう進化したため
>>851 そう言えば江戸後期から明治初期は日本人の歴史の中で
一番平均身長が低くかった時期らしいな。
食料が豊富に有ると性欲が増すんじゃなかったっけ?
>>856 それはつまり、以前まで乱交だったってことになる
860 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:20:09 ID:J2wbPmki0
食欲と性欲は親密に関係してるらしいからな
862 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:20:41 ID:M0ujDof50
>>851 いやだからカルフォルニア湾のウツボは通常の3倍だとw
あそこは異常にエサが多いんだとさ。
>>856 それってレイープはOKってことだよね?
>>856 カリが重要であって根本はただの高枝切りばさみの柄
進化論ってのは実験と検証が無理な学問なわけで、結局本当のことは誰にもわからない。 だからどんな説でも可能性はあるので、これが正しいってのを実証するのは難しい。
866 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:21:45 ID:M0ujDof50
>>863 レイプでも女性は感じる。それはなんでだ?てな研究もあるみたいだ。
867 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:22:13 ID:o8P0Z5eK0
この先キリンの首はどこまで伸びるの?もう限界?
868 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:22:34 ID:Kiq5mQKO0
レイプの方が妊娠率は高いらしい
なんでこんなに伸びてるの?
>>867 木が高くなれば伸びるんじゃね?とまじれす
そこに謎があるから
872 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:23:22 ID:/bI8IL1m0
>>851 固いもん食ってカルシウムいっぱい採ってれば現代人でもアゴ強いんじゃないの?
873 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:23:40 ID:Kiq5mQKO0
874 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:23:43 ID:laNc/ZUt0
>>848 確かに謎だ
人類に結構近いとされる韓国人でも9cmだからなぁ
氷河期にきのこった原因がその辺にあんのかな?
>>867 首が伸びたらそれを支える足や体はそれ以上に頑丈にならなければならない。
そうなると足が太くなって短くなるよ。
>>867 おまいがアフリカに行って、他の個体よりも首が短いめの奴を殺戮すればあるいは
わかったぞ。ちんぽが小さいやつは起源なんだ。 韓国人は世界人種の起源だ、まちがいない。
880 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:29:12 ID:Kiq5mQKO0
人類の起源はアフリカ。アフリカ人はちんこが長い。 ちんこが長いと寒い地方では霜焼けになる。 つまり
凍傷になって先っちょが欠けていった結果が今のサイズってことか。
882 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:30:22 ID:M0ujDof50
本来はもっと亀頭が長いのか・・
883 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:33:06 ID:2wsdUJtK0
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ ほんとはニュー速でやりたいんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ でもニュー速民はクオリティ低いスレしか相手してくれないお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからVIPでやるお! | |r┬-| | \ `ー'´ /
884 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:46:03 ID:5G27oJIR0
このスレに夢中になっててスレ乱立荒らし気付かずワロタ
別スレで相手してた奴が乱立荒らし始めて凹んでるところだ
886 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:52:06 ID:Nt2dQFpA0
分からなくはないけど、でも超自然的な力の作用を認めるのはもっとイヤなので、もうちょっとまともな学説が出るまでは、 やっぱり進化論でいいです。
進化論でもなんでも、まだ分かり切っていないからこそ楽しいんだろうなと そんなことを思う木曜日の朝です。
888 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:53:15 ID:e5Aq94St0
このスレ見てたら、高校の生物テストで 「命」とは何かについて答えなさいって問題あったの思い出した。 おまえらならなんて書く?
890 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:56:30 ID:adFtc0HSO
クサッ
891 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:56:41 ID:/bI8IL1m0
892 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:56:52 ID:Om0gENyV0
類人猿→人間のミッシングリンクだか、まだ決定的なものが発見されてないんだっけ どう考えても猿から人間は無理がある気がするが・・・。次元が違いすぎる これはアメリカ大統領も言ってたろ・・・その本人が(ry は冗談だとしても
893 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:57:23 ID:D+xEAAPj0
凄いことなってたのね全然気づかなかった、これがニュー速の進化か
894 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 05:58:34 ID:cYN7dEJB0
>>892 そうか?
他の事例に比較すれば、すんげー近いと思うけど
895 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:01:44 ID:28W/7xuqO
ラマルクの用不用説を一般的な進化論としている知ったかぶりって多いよね
897 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:06:33 ID:A+/YqQs80
>>888 範囲で答えると
ウイルス<命 じゃねぇかな
よく人とサルのDNAの違いは数%だからなんとかっていうけど その数%がどれだけ膨大かわかってるのかね
899 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:08:05 ID:Om0gENyV0
>>894 それは一部の面白国家とか近いと言えると思うけど
ヒトとサルのDNAは90数%同じだ。90数%がどれだけ膨大か・・・ などと考えてしまった。ごめんな。
>>898 んじゃ一緒の部分はどんだけ膨大なんだよ、と
902 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:09:50 ID:cYN7dEJB0
903 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:10:38 ID:NGHzV0K6O
ID論信じてる日本人はきんもー☆
904 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:14:00 ID:fvO4gyDP0
ダーウィンさよなら
905 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:16:15 ID:cYN7dEJB0
巨大生物を絶滅に追いやった祖先をちょっと恨みに思う そんで、漏れらも子孫から恨まれるんだろうな・・・
907 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:20:24 ID:rPOqaN600 BE:344291074-#
進化論とかありえねーよ 宇宙人がきて作ったんだよ全部
>>906 俺はロシア美女じゃないからホモだ
>>907 その宇宙人はどのように生まれてきたのかな?
またキリスト教の狂信者か・・・
910 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:23:23 ID:e5Aq94St0
>>888 しまった。「命」じゃなくて「生命の定義?」だったかもw
試験中植物は生命かみたいな事考えてた記憶があるから
奇形進化が一番有力だな
913 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:25:21 ID:eD3j1d720
人間と一番遺伝子構造が近い動物は マウス、ネズミだそうだ。チンパンジーとかは 意外と遠いらしい。
915 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:29:25 ID:eD3j1d720
>>914 遠因かもなw
人間の前の姿はマウスという事実は
衝撃的だな
916 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:30:29 ID:Om0gENyV0
結局、謎のまま真相は闇の中、か
真相がわかる直前までが楽しいんだから、これで良いんじゃない?
918 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:35:19 ID:Kiq5mQKO0
919 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:41:25 ID:e5Aq94St0
>>912 なんかそれ正解っぽいな(`・ω・´) 原生動物とかウィルスもそれ当て嵌まるの?
920 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:47:56 ID:cYN7dEJB0
ウィルスは微妙
921 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:51:18 ID:J2wbPmki0
ウイルスは結晶になったり生物というか物質のような性質のものがあるから もしかしたら隕石で地球に来たインベーダーかも?って話もある
キリスト教徒かきさまは。 真実をひん曲げる宗教。 地球は丸いんだぜ。 太陽の周りをまわってるんだぜ。 この池沼が。
923 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:55:42 ID:j146HHdG0
聖書なんて嘘まみれの小説を信じるほうがアタマおかしいだろ
924 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:56:30 ID:cYN7dEJB0
>>922 キリスト教だけじゃなく、ユダヤ教由来の宗教はほぼカルト
ユダヤもムスリムもキリストも派生した宗派・新興宗教も
925 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:59:02 ID:pOOsJz1B0
鳥類は初めから空を飛ぶ為に設計されている 進化論こそが宗教であると認めなければならない
926 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 06:59:05 ID:Om0gENyV0
解剖学、DNA・・・まあ確かに進化論への反証の方も決定的な証拠は出てないみたいだけど 大昔の化石やDNA調べる以外になにかあればね
928 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:06:58 ID:U7Js0x470
人間が観測しなければ進化なんてなかったのと同じ 人間様最強
929 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:07:26 ID:pOOsJz1B0
先ずは宇宙で最初の生命体は何か 地球最初の生命体は、地球外で誕生したのか、地球誕生後に発生したのか それはどんな生命体なのか この生命の起源から始めなければならないのに科学と云う新興宗教は この問題を常に回避しようとする
930 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:07:44 ID:8aRJMCJn0
カルト度で言えば日本の神教がトップだけどね。 神だの何だのを実在の権力者へつなげちゃうところに頭の足りなさを感じる。
>>929 宇宙最初の生命体は今のところ調べようがないだろ
932 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:11:29 ID:pOOsJz1B0
神は人なり その古(むかし)、神は人であり、人は神になった 人格神を持つ古代信仰とはそう云う物だ
933 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:13:33 ID:LzgXKzHn0
真性降臨の予感
934 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:13:37 ID:cYN7dEJB0
>神だの何だのを実在の権力者へつなげちゃうところに頭の足りなさを感じる。 別に普通だと思うが・・・ 漏れは神道のアニミズムというか、いい意味での原始性には共感するものがある。 天皇制がそこに乗ってるのはアレだが。 預言者とかその子孫とか、なんやら師とか言われてる連中よりマシ・・・ かどうかはわからんが、多様性を受け入れる柔軟性・軽薄さは評価してる。 そんで、今まで血統を残した実績も。
935 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:14:02 ID:WrbsY3EJ0 BE:149052825-
俺にBEポイントくれよ
936 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:18:04 ID:8aRJMCJn0
>>929 ちょっと君、危ない。別に回避してるんじゃなくて、君の知能が浅いだけ。
その問題を語るには、生命とそうでないものの境を定義しなければならない。
アミノ酸が偶然生まれる、ということは知ってるな? じゃあアミノ酸は生命かって聞かれると違うだろ?
次は入力と出力。
アミノ酸の集合体に「物質A」が入り込んで内部で化学変化を起こし「物質B」に変換して排出するようになる。これは生命?
次は分裂。
アミノ酸は化学反応で集合したものだから特定の”形”を構成しようと反応を起こす。同じようなものがどんどんできる。
どこからが生命だと思う?
937 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:19:36 ID:M9PJY6FCO
優れている者が生き残るとは限らない。もしそうなら女性はとっくに死滅している。 By ダーウィン本人談。
>>930 足りないのはお前じゃね?
それが普通だろ。エジプトとかどーなんだよ
939 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:24:15 ID:e5Aq94St0
>>936 横レスだがm9(・∀・)ソレダ!!
高校の生物教師が問いたかったのもそこだ!
>>939 ずっと悩んでたのか?
生命の定義って俺が高校の時もやった覚えがあるから、
何か決まってるのがあるんじゃないか?
941 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:26:12 ID:gvv7E8gW0
実は人間は俺が作ったバイオロボット。 で、俺はこの地球の神。 …という妄想でもして寝るか。
942 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:26:35 ID:7Tb9+LQD0
そもそも宇宙が生命だから
943 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:28:23 ID:e5Aq94St0
>>940 悩んでた。というよりも、正解のない問題だったからいまだに悩んでるよ
の割りには問題の正確な文章覚えていない訳だがw
944 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:30:13 ID:pOOsJz1B0
そんな偶然で新たに進化の樹形図を作り直せるとでも思っているのか? 違う 別の生命の体系が一方向的進化を遂げた後に、それらが新生命体をプログラミングしたのだ それが我々だ そして我々は新たに、新生命体をプログラミングできる段階に到達しようとしてる 古代信仰での創生神の神格の実態は正にこの事だ
>>943 じゃあ、深みにはまってたんだなw
問題文も含めてスッキリ出来てよかったな。
946 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:31:26 ID:LzgXKzHn0
947 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:34:41 ID:aiGl4zO/0
ちょっと質問なんですが↓の意味がわかりません。戦争への皮肉のようですが 血塗られた手で顔を拭っても・・その赤が深くなるだけだというのに・・
948 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:36:51 ID:8aRJMCJn0
「神様が作った」 最強の思考停止術。
949 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:37:40 ID:NwpzkEig0
950 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:38:41 ID:x694RT+60
別にどっちでもいいや
あんま関係ないけど人間以外の生物で遊びのセックスするヤツっているの?
確率が低いって話なら、要はまったく別の生態系もあり得たよねってそれだけの話。
954 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:41:17 ID:x4cXVCRV0
ダーウィン自体が時代遅れなんでしょ? いまの進化論はダーウィンのそれとは全然ちがうとか
955 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:43:05 ID:iH/lWOJV0
人間のペニスは他の哺乳類と比べて何故、馬鹿でかいの? ペニスの大きい奇形人間が生き残ってるのが今の社会?
956 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:43:38 ID:Z96pkoxX0
大丈夫。 人類は地球外知的生命体の移民船団の子孫だから。
957 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:44:45 ID:Fj89PXgE0
人間はタニシから突然変異で発生したと、じいちゃんが言ってた。
958 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:47:13 ID:/nhTfmmw0
この世界は三年前にハルヒによって創造されたってガチホモが言ってた
959 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:48:25 ID:pOOsJz1B0
その文脈言うならゲルマン民族等は極めて最近の移民船団の子孫であると言える
960 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:50:23 ID:7Tb9+LQD0
宗教はいつの世も科学を否定したがる
961 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:52:39 ID:j146HHdG0
パソコンが意思を持ったら 自己増殖できなくても一応生命と定義できるですか?
962 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:53:56 ID:iH/lWOJV0
>>961 子孫を残そうとする意思を持つのが、「生命」でないのか?
963 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:54:56 ID:mtLK3Pz90
ヒント:「元の理」w
964 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 07:55:59 ID:rqWi+7Ec0
聖書原理主義の立場から進化論が否定され、教科書で取り上げられない 事態となっている。 キリスト教原理主義者の創造論では、宇宙の始まりか ら現在までの過程を聖書の旧約聖書『創世記』の記述が文字通り正しく、 生物種はそれぞれ独立に創られたとしているが、創世記の第一章天地創 造エロヒム(普通名詞エルの複数形、神と訳されている)が植物・動物・人 (男と女)の順で天地を完成させた後、第二章では、固有名詞ヤハヴェエ ロヒム(主なる神と訳されている)がアダム・植物・動物・女イシャー(後に イブという名になる)の順に創るという矛盾があるので
965 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:01:49 ID:e5Aq94St0
>>955 いま納豆混ぜながら考えて分かった!!!
人間って他生物と比べると腹で育ててから(大きくして)出産するじゃん?
で、子宮がデカクなる分そこまで届かせるようにデカイんじゃね?
俺って天才じゃね?
また統一教会か?
967 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:01:51 ID:7Tb9+LQD0
>>962 自らが不死の存在であればその限りではないのでは?
968 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:02:16 ID:kD5XMGzr0
進化論きめぇ ダーウインの起源は半島
969 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:04:38 ID:Fj89PXgE0
おれは進化の頂点に達したから、もう世代交代する必要がない。 だから、童貞です。
970 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:05:53 ID:j146HHdG0
>>967 コンセント抜いたら死ぬからダメだろなw
971 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:05:55 ID:eUdbpljb0
半島人はサルに近い
972 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:10:18 ID:SCHK1Qfg0
進化は神の科学力の賜物
973 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:12:27 ID:rqWi+7Ec0
???
974 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:15:07 ID:e5Aq94St0
え?スルー?(´・ω・`)
975 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:15:14 ID:kD5XMGzr0
>>971 その点、否定はしないw
類似点があると、進化で分岐した、などと言われる
しかし疑問がある
蜂に似た姿をした蛾や、カミキリムシが実在する
学者は、「蛾から蜂への進化のかてい」とは言わず、「蛾の進化で、蜂に似た模様になった」と言う
わけわかめ
976 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:15:19 ID:7Tb9+LQD0
コンセントからコンセントへ…今日もどこかでパソコン生命体は 新たな安住の地(コンセント)を求め、闇の中を蠢く…
977 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:20:00 ID:z+6Z9Kq90
人工進化研究所で研究してるんでしょ?
978 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:28:08 ID:uXB9iGlCO
>>1 は馬鹿、受精卵から胎児の発生過程が、進化の過程を示していることは生物界の常識。
979 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:32:52 ID:7Tb9+LQD0
980 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:36:12 ID:DHJjDbnP0
進化系統樹から外れた奴が一言 ↓
981 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:36:34 ID:RBW2Mso/O
昔から今にいたるまで全ての個体が進化するのはおかしいよね
982 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:48:32 ID:9LghKBbs0
生物はだんだんと順序良く進化してるんじゃなくて 10万年に一回、神様か宇宙人みたいのがやってきて キリンの首伸ばしたり葉っぱ模様の蝶作ったりしてる、っていう考え方はアリ? その狭間に人間がいて、何の記録も無いからそれが分からない、とか
983 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:49:01 ID:GD1T16Id0
ウボァー
984 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:50:16 ID:uXB9iGlCO
突然変異の積み重ねで環境に適したものが子孫を残してゆくのが進化、進化と同時に退化を起こしている個体もある。
985 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:51:25 ID:kIpBhPXm0
986 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:57:59 ID:GD1T16Id0
私がかみだー
987 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:59:07 ID:e5Aq94St0
いや、俺こそが髪
988 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:59:26 ID:j146HHdG0
989 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:59:44 ID:7Tb9+LQD0
進化の途中段階が進化を語ってもただの哲学だろ。真理なんてわかんねえよ。 賢いふりして他人の言葉列ねてる馬鹿は氏ねよwww そんなやつらにダーウィンを馬鹿にする権利はねえよ。
990 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:59:50 ID:iH/lWOJV0
2chでは神になった事があるんだけどなぁ
991 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 09:01:15 ID:6JwLjMM/O
992 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 09:01:48 ID:tV0tZOWuO
インテリジェント・デザインとかほざく百姓インUSAは死ね
993 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 09:02:43 ID:iH/lWOJV0
1000ならこのスレの奴全員淘汰される
994 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 09:02:47 ID:7Bsvyw5u0
995 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 09:02:56 ID:BIVDqVtp0
990 :番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 08:59:50 ID:iH/lWOJV0 2chでは神になった事があるんだけどなぁ
996 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 09:03:05 ID:NGHzV0K6O
うんこ
997 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 09:03:44 ID:e5Aq94St0
俺が!!!!!!!!!!
998 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 09:04:22 ID:cQw0vdAN0
進化論って単純に適者生存だろ なんか政治家が間違って例えてたことあったけど。
999 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 09:04:49 ID:e5Aq94St0
俺が紙
1000 :
番組の途中ですが名無しです :2006/07/20(木) 09:04:56 ID:b9as/Idx0
_, へ_, へ、 r‐´―‐、,.‐‐ 、 `‐┐ /´ ̄| \ \ └┐ / \ L. ,′ ヽ \ ハ l ト、 ト、 、 rj >! | ,! ,|-\ 丁ヽ下 ‐ |/l |ヽl |ハ トゥr、\ | ヘユfア\仏! トイ| 〈/ヽ N  ̄ , ` | |ノ |├ソ <よろしいんですか? Lレ1 ト、 ー ,ィ1 / Lレ′ 雪が1000いただいてしまって… ヽ|ン> __,. ´_!レヘ/`′ , -――‐- 、_j l t_, -―――‐- 、 〈 , ‐ ア´ , ‐、 //\ /⌒i >' / 〃 />ァヘ // \ / / く/ ,ィ〃//ノ ハ /∧ \ ∧\ム / // く`こヽfフアソ〃 ハ , べ `′! / ヽ / f `てフ | ヽ ヽ / /^j | / 〈\ f⌒i ! ld ! ,ィ し′/ トム \ムゝLヽ __,.癶、___レヘ/, へ __/ ,'/ \ ,.= 、「 ̄  ̄ ―=7=、 ノ | | / ,-、― ' ´
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