7〜8年くらいまえの藤原竜也に女装させたい、、、、
168 :
番組の途中ですが名無しです:
「やっぱそんな仕事できないよ・・・」
竜也はため息とともにそうこぼした。
「気持ちは分かるが、竜也、これはチャンスなんだ」
マネージャーがたしなめるように言った。
「今までだって似たような仕事はあったろ?」
そう言って竜也の顔を覗き込む。
「それは・・・でも、今回はオールヌードだって言うし・・・」
そう、竜也の所にオールヌード写真集のオファーがきたのだ。
しかも撮影は今話題になっている有名カメラマンだ。
その人が撮る、というだけで当然話題になることは間違いない。
「竜也・・・本当はこんなこと言いたくないんだが・・・」
マネージャーが竜也から少し目をそらした。
「この前決まりかけていた仕事・・新人の子に取られただろ?
お前が落ち目になってきてるとは思わないよ、だけどこの業界ではいつ誰がそうなってもおかしくないんだ。
ここらへんで強力な後押しが必要なんだよ・・・分かるだろう?」
マネージャーが必死に訴えかける。
「・・・・・・・・」
竜也は黙って俯いた。
竜也がそこまで渋るのにはそれなりの理由があった。
その有名カメラマンは業界ではゲイだということで噂になっていたからだ。
だがマネージャーのいうことも理解できる。
竜也は考え込んだ。
「なぁ竜也。俺はお前の才能を十分に分かってる。
だからこそこのまま埋もれさせてしまいたくないんだ。・・・な?」
マネージャーが竜也の肩を強めに掴んだ。
結局マネージャーの必死の訴えに根負けし、渋々ながらOKしてしまった。
後々にこんなことになるとは思わずに―――――
169 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:07:39 ID:123IbLRU0
「さて・・・・早速だが、仕事の話をしようか」
そう言って、竜也の向かいのソファに腰掛けた。
「・・・はい」
竜也は少し身構えた。
「えぇと・・・オールヌードということでOKしてくれたんだよね?」
カメラマンが窺うように竜也を見た。
「・・・えぇ、そうです。」
竜也は少しためらいがちにそう答えた。
「うん。まぁそんなわけで、コンセプトは『セクシー&コケティッシュ』でいきたいと思ってる」
カメラマンは頷きながらそう説明した。
「そうですか・・」
竜也も相槌を打つように頷いた。
「それで・・・撮影をする前に君の身体を見てみたいんだけど・・・脱いでもらってかまわないかな?」
カメラマンはなるべく軽い雰囲気で言うよう気遣っているようだった。
それでも竜也はいきなりのカメラマンのセリフに動揺した。
「えっ・・・今、ここでですか・・・?」
竜也は動揺を隠しきれていない口調でそう言った。
「そんなに長い時間はとらせないよ。少しだけ、ね?」
カメラマンは優しい口調でそう言った。
少しでも長くても裸になるには変わりない。
竜也はそう思ったが、言葉を飲み込んだ。
「でも・・その・・誰か来るかもしれないし・・・」
竜也は口実でも探すかのように目を泳がせながら言った。
「平気、平気。ほら、ちゃんと施錠しておくから、ね?」
そう言いながら立ち上がってドアの方へ向かった。
ガチャン。
誰かに入られないための鍵だったが、まるで自分が閉じ込められたかのように竜也は感じた。
170 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:11:18 ID:5Y+T4D4/0
「ほら、これでいいかい?」
ドアノブを捻り、鍵がかかっていることを竜也に見せながらそう言った。
「ぁ・・・・」
竜也はまだためらっていた。
しかしカメラマンが被写体をよく見たいと言うのは当然のこと。
しかも今回撮影はヌードで行われるため、それは当然の要求と思えた。
ここでしぶっていてもどうせ撮影する時に見られるのだ。
そう考え、竜也は着ていた上着に手をかけた。
こんなに素直に応じたのは、カメラマンが思っていたよりも感じのいい人だったせいもあるだろう。
「寒くないかい?もうちょっと暖房の温度を上げた方がいいかな」
シャツを脱ぎ、ベルトに手をかけていた竜也にカメラマンはそう話しかけた。
「・・いえ、大丈夫です」
竜也はそう答えたが、ピッピッと音がして温度を1,2度上げたようだ。
だが実際、服を脱いでいるさまを見つめられて竜也は恥ずかしさで顔が火照りそうだった。
ジーッとファスナーを下ろす音。
竜也はズボンをゆっくりと下ろしていき、そのままズボンから足を引き抜いた。
それを他の服同様ソファの背にかけると、とうとう下着に手をかけた。
竜也は少しためらっていたが、覚悟を決めて下着を足元へと下ろした。
竜也の生まれたままの肢体がさらされる。
藤原はこんなキャラじゃねえ
172 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:13:08 ID:5Y+T4D4/0
「これで・・いいですか?」
竜也はさりげなく前を隠しながら少し恥ずかしそうにカメラマンに問いかけた。
だが、しばらくたっても相手は何も言ってこない。
「あの・・・」
竜也は遠慮がちに声をかけて、止めた。
カメラマンが竜也を舐めまわすようにじぃっと見つめていることに気づいたからだ。
竜也はぞくりとするものが背中を走るのを感じた。
「あ、あの・・・っ」
竜也はさらに身体を隠すようにしながら今度は大きめな声でカメラマンに呼びかけた。
「あ・・・・あぁ、すまない。いや、キレイな身体だな、と思ってね」
カメラマンはまだ名残惜しそうに竜也の身体にチラチラと視線を落としながら言った。
竜也はそのまとわりつくような視線に嫌なものを感じとった。
「・・・あの、もういいですか?」
竜也は相手の返事も聞かないうちに、手早く脱ぎ捨てた服に手をかけようとした。
「あぁ、待って。あともうちょっとだけ」
カメラマンは服に伸ばされた竜也の腕に手をかけて制止した。
不安になっているところにいきなり腕を掴まれて竜也は少しビクッとした。
しかし振り払うのも失礼かと思い、竜也は掴んだ手をやんわりとほどいた。
そのカメラマンの手が今度は竜也の身体に向かって伸ばされた。
「ぁ・・・っ」
スゥーっと胸元を撫でられて竜也は思わず小さく声をあげた。
173 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:15:07 ID:5Y+T4D4/0
「な、なに、を・・」
竜也は撫でられた場所を庇うように腕で覆った。
「キレイな肌だね。ハリがあってスベスベしていて・・・すばらしい感触だ」
カメラマンはうっとりとしながらそう言った。
カメラマンの手がまた竜也に伸びてくる。
竜也は身をこわばらせた。
「そんなに怖がらなくていいよ。何もひどいことはしないから、ね」
カメラマンはそう言って微笑んで見せたが、その目には先ほどまでの優しさは残っていなかった。
「んっ・・」
伸ばされた手が不意をついて竜也の腹を撫でた。
「ゃぁ・・・っ」
竜也は小さくそう言いながら、身を屈めた。
「・・・・そういう風にされると仕事がやりにくいんだけどなぁ」
カメラマンがため息を吐くように言った。
竜也はハッとした。
――・・・そう、これは仕事だ。多少のセクハラは我慢するって自分で決めたじゃないか。
竜也はゆっくりと顔を上げた。
カメラマンはじっと竜也を見つめている。
竜也が何か言うのを待っているようだ。
竜也は心を決めて口を開いた。
「・・・すみません・・でした・・」
なるべくカメラマンの目を見ないようにして竜也は言った。
「いや何、わかってくれればそれでいいんだよ」
そう言ってカメラマンは愛想笑いをして見せた。
「それじゃあ、手はここ。いいね?」
カメラマンは竜也の手をとり、竜也の身体の横に押し当てる。
「・・・・・・・・・」
竜也はグッと拳を握り締めながら黙ったままわずかに頷いた。
竜也のパンツからチンポを取り出して、チンポをグチュグチュ手コキして、
竜也は初めての感覚、チンポに伝わる甘い痺れに泣きそうな顔で腰をガクガク震わせると、
エビぞりになって「ん゛っ!ん゛ぅぅっ!!」と呻きながらビュップビュップと通常の倍くらい大量に射精してもその最中も手コキをやめないの(^^)
刺激が強すぎて泣き喚くんだけど手コキをやめないの。んで竜也も泣きながら射精中にまた強制的に絶頂に追いやられて「ん゛ぅ゛ぅ゛ぅぅっっ・・・!!!」って顔真っ赤にして激しくよがるの。
んで10回くらい抜いた頃には気絶してしまうんだけど、気絶しても精子まみれの手でグッチュグッチュと手コキし続けるの(^^)
最後は気絶してる竜也の小さなアナルに極太チンポをミチミチと捻じ込んで、気絶したままの竜也の腰を掴んでガンガン揺さぶり、オンオンよがりながら直腸に大量に射精しちゃうの(^^)
175 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:16:39 ID:5Y+T4D4/0
カメラマンの手が竜也の胸を自由に撫で回す。
その不快感に竜也は黙って耐えた。
だがしばらくすると、竜也は自分が不快感以外のものを感じていることに気がついた。
撫で回す手のひらが乳首を引っ掛けるたびに、ムズムズするような感覚に襲われるのだ。
視線を落とさなくても、乳首が固くなっていることがわかった。
――もしかして・・・・感じてる・・・・?
そう意識した途端、竜也は身体が一気にカァッと熱くなったのを感じた。
――胸なんかで・・・しかも男が男に触られたって、感じる筈ないのに・・・・っ
竜也は自分の身体に起こる変化を信じられないでいた。
だが胸を性感帯だと認識し始めた身体はどんどん竜也を追い詰めていった。
おかげで竜也はカメラマンの手が乳首を掠めるたびに声が出そうになるのを抑えなければならなかった。
「くぅん…っ」
いきなり乳首を軽くキュッと摘まれ、竜也の唇から思わず声が漏れた。
初めて経験するゾクゾクッとした感覚が背筋を走る。
「乳首が感じるんだ?」
カメラマンが竜也の顔を覗き込みながらそう言った。
そのカメラマンの顔は至極楽しそうだった。
「違・・・っ」
竜也は慌てて否定の言葉を吐いた。
自分自身、信じたくはなかった。
「でもここ、もうこんなに固くなってるよ?」
そう言ってカメラマンはツンと立った乳首を摘むとクリクリと弄った。
「ひぁ・・っ、んっ」
むず痒いような刺激がじわじわと竜也の身体を侵食する。
176 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:17:17 ID:p4js3ccd0
芸能界のオバ様方の生バイブ
177 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:18:28 ID:5Y+T4D4/0
「やっ、ゃめ、て・・くださぃ・・っ」
耐えられなくなった竜也は胸を弄り続けるカメラマンの手を引き剥がそうとする。
「こら、ダメじゃないか。手は横だって言っただろう?」
カメラマンは竜也の手をとり、再び身体の横に押さえつけようとする。
「もっ、や、です・・っ」
竜也はカメラマンの手を思い切り振り払った。
カメラマンは少し眉根を寄せて見せた。
「・・・・君は芸暦もそこそこだし、私の噂についても知っていたはずだ。
こういうことをされるってことも分かっていたんじゃないか?
分かっていて仕事を引き受けた。そうだろう?」
カメラマンが竜也を責めるように言った。
「それ・・は・・・」
竜也は言葉につまって俯いた。
178 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:19:30 ID:5Y+T4D4/0
確かにこのカメラマンの噂についても知っていたし、こういうことをされるんじゃないかということも分かっていた。
――そう・・分かってたことだ・・それでいて自分で選んだんだ・・
竜也は唇を噛みしめる。
――これは仕事・・多少の我慢は・・・これは・・仕事・・・・・・
竜也は自分に言い聞かせるように何度も反芻した。
――・・・・・・・・・でも・・・・っ
竜也は弱々しく首を振った。
――・・・・っ、やっぱり、こんなのは嫌だ・・・・・っ
このカメラマンと二人きりでいることも裸にされたことも体中を這い回る手もどれも嫌だったが、
竜也は自分自身の身体の変化が何よりも嫌で嫌でたまらなかった。
――もうやめよう、こんなことは・・・!
竜也はキッとした目つきで顔を上げ、口を開いた。
だが、目の前にいたはずのカメラマンの姿がない。
竜也が一瞬呆けていると、いきなり腕を後ろに引っ張られた。
「・・・っ!?」
竜也驚いて振り返るとそこには前にいたはずのカメラマンの姿があった。
竜也が何が何だか分からないでいるうちに、カメラマンは手早く竜也の腕を縛り上げてしまった。
「なにっ・・・」
竜也の言葉はドンッと強く身体を押されたことで遮られてしまった。
竜也の身体をそばにあったソファがやわらかく受け止める。
179 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:19:52 ID:10TNIVzL0 BE:190747272-#
ID:d36eZRzY0
お前何者だよw
上手いな
181 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:20:42 ID:5Y+T4D4/0
「うっ・・」
背中から落ちて竜也は思わず声を漏らした。
手が後ろで縛られているために背中が痛い。
ゆっくり視界を見渡すと、目線の先には天井があった。
倒されたことに気づき竜也は身体を起こそうとした。
だがカメラマンに肩を掴まれ、そのままソファに押し付けられてしまった。
「な、に・・するんですか・・っ!」
竜也は強い口調でそう言った。
だがカメラマンは竜也の顔を見ながら笑うように鼻を鳴らしただけだった。
「僕、もうやめますから・・っ、この仕事、降ります・・っ!」
竜也はカメラマンに向かって必死でそう言った。
「もう離してください・・・帰ります・・・っ」
竜也は肩を掴む手から逃れるように身を振った。
「・・・・ダメだよ。もう遅い・・」
カメラマンはようやく口を開いた。
そして暴れる竜也の肩を強い力で押さえつける。
「つぅ・・っ、痛・・離し・・っ」
竜也は痛みで顔をしかめた。
藤原って腐女子に人気あるの?
おばはんに人気だと思ってたんだけど
183 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:21:53 ID:rJ9CD59L0
ID:5Y+T4D4/0
ニ ュ ー 速 始 ま っ た な
7〜8年前でも、すでに藤原チンチンは淫水焼けしていた事実
186 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:22:58 ID:1aAqShUo0
「あぁ、すまない。こんな手荒なマネはしたくなかったんだけどね」
カメラマンはそう言って怯えた様子の竜也の頬を優しく撫でた。
「大丈夫、傷つけたりなんかしないよ。君は大事な商品なんだから」
そう言いながらカメラマンは頬を撫でていた手を首の方へと這わせていった。
「君が大人しくしてくれさえすれば、ちゃんと気持ちよくさせてあげるよ」
後ろ手に縛られて突き出すようになっている竜也の胸にカメラマンの手が辿りついた。
「ぁ・・や・・・ゃめますっ・・・もう、やめますっ・・・・イヤだ・・・っ」
竜也は必死で訴えかけた。
「もう遅いって言っただろう?」
カメラマンはそう言って反らされた胸の頂点で固く立ち上がっている乳首を摘んだ。
「や、だぁ・・・っ、もぅ・・やめ・・・っ」
抗議の声を上げながらも乳首をキュッキュッと摘まれるリズムに合わせて肩をビクビク震わせてしまう。
竜也はその手から逃れようと必死に身をもじるが、それをを懲らしめるようにカメラマンの手が竜也の乳首をぎゅうっと捻りグリグリと捏ね回した。
「ぃ・・っ、たぁ・・・ゃめっ、痛ぃ・・・っ」
竜也は痛みに半分泣きそうになりながらカメラマンに訴えた。
「口で言っても分からないみたいだからね。少しは大人しくする気になったかい?」
カメラマンは悪い子どもを叱るかのように言った。
竜也は黙ったまま潤んだ目でカメラマンを睨みつけた。
このまま好きなようにされるなんて絶対に嫌だった。
早くぶちこめよ
188 :
ネス ◆Ness.AmS0A :2006/07/17(月) 18:23:52 ID:EOGaDX/M0 BE:637545986-#
こいつ最近は頭のおかしな人役しかやってないよな、BR2といい
189 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:24:52 ID:1aAqShUo0
「・・・・・お仕置きが足らなかったかな」
カメラマンは先ほどの責めでまだジンジンしている竜也の乳首を、何度もキツく責めたてる。
「ゃああぁ・・・っ」
痛みを引きずっているうちに抓られ、捏ねられ、竜也の乳首は真っ赤に充血してしまった。
「・・・赤くなっちゃったね」
そう言うと、カメラマンは痛々しく立ち上がった竜也の右の乳首をいたわるように口に含み、舌で優しく舐めた。
「んあぁ・・っ」
ざらっとした舌触りに背中がゾクゾクっとして竜也の口から思わず声が漏れた。
カメラマンはそんな竜也の反応に気をよくし、もう片方の乳首に手を伸ばした。
右の甘い愛撫とは逆にキュッと強く摘んだり、引っ張ったり、爪を立てたりしてキツくいじめられる。
「くぅ・・・っ」
竜也はそのキツイ刺激に顔をしかめたが、先ほどと違って痛みだけではなかった。
右乳首に与えられる甘い快感と相まって、左乳首のキツイ責めに対して感じ始めていたのだ。
「ひ、あぁ・・っ、ふぁ・・ぁんっ・・・」
竜也は乳首を弄られる度に自分自身驚くような甘い声が漏れていくのを感じ、必死で声を堪えた。
しばらくするとカメラマンは左乳首から手を引き、今度はそこに口付けた。
それと同時に唾液で光っている右乳首を左乳首に施したようにキツく責めたてた。
「んっ・・・ふ・・・っ、ぅん・・っ」
散々いじめられた乳首をねっとりと舐められ、唾液にヌルつく右乳首を爪を立てていじめられ、鋭い快感が竜也の背筋を駆け上っていった。
堪えていた声が出そうになり竜也はグッと唇を噛みしめた。
それが上手いんじゃねーの。
191 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:26:16 ID:1aAqShUo0
「声、我慢しなくていいんだよ?」
きつく唇を噛みしめる竜也の様子に気づき、カメラマンが声をかけた。
「恥ずかしい?まぁ乳首弄られただけであんなにアンアン喘いでいたら恥ずかしいか」
カメラマンはクス、と笑いながら竜也の顔を見下ろした。
「・・・・っ」
竜也はカメラマンの言葉に、赤く染めた顔を背けた。
そんな竜也の気も知らず、カメラマンの愛撫はさらにエスカレートしていく。
舐めていた左乳首を軽く甘噛みし、先端をチロチロと舌で小刻みに愛撫される。
甘い疼きが全身に広がり、竜也は無意識に腰を揺らめかせた。
「誘ってるのかい?やらしいなぁ」
「違・・・っ、ぅあぁ・・んっ!」
竜也が否定の声を上げようと噛みしめていた唇を開いた瞬間を狙って乳首を強く吸い上げられ、ギュウッと摘まれ、いとも簡単に嬌声が唇を通り過ぎていった。
一度出てしまった声は抑えることができず、愛撫されるがままに竜也は喘ぎ続けた。
「もうすごいビンビンになってるよ。乳首だけでもイッちゃいそうだね」
乳首を口に含んだまましゃべられ、竜也の身体がビクビク跳ねる。
「や・・・そ、なこと・・・ゃあうっ・・・ふっ・・くぅ・・・ぁ・・・」
否定の言葉を言いたくても乳首を好きなように愛撫され、竜也は喘ぎながら身体をくねらせることしかできなかった。
>>185 乳首をピンクにするクリームでちんぽのお手入れしています
193 :
番組の途中ですが名無しです:2006/07/17(月) 18:27:27 ID:1aAqShUo0
カメラマンが不意に下腹部に目をやる。
「ここ、もうぐしょぐしょに濡れてるね。分かる?」
竜也はそう言われて初めて自分が濡らしてしまっていることに気づき、目を見開いた。
「まだ触ってもないのに。乳首そんなに感じちゃった?」
「ぁ・・・・」
竜也は恥ずかしい身体の変化を指摘され、羞恥に涙ぐむ。
「こっちも弄ってあげようね」
カメラマンはそう言って竜也のものを手で包んだ。
「ふうぅ・・っ」
まだ触れられただけなのに身体中に電流が走る。
「やぁ・・そこ、は・・・やめ・・・っ・・はっ・・・くぅ・・・ぁんっ!」
そのままカメラマンの手にシュッシュッとテンポよく擦りあげられ、竜也はビクン、と腰を揺らした。
カメラマンが手を動かす度にちゅくちゅくと卑猥な音が響き、竜也はいたたまれなくなる。
「や、め・・っ、さわ・・な・・・っ・・くぅっ・・・ぁーっ・・あぁ・・んっ」
裏筋を擦り上げられ、竜也はカクンッ、と顎を突き上げた。